190 やどかりさまの、暇潰し
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――これ、どうやって元に戻んの?
(24) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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[慌ててスマホを探そうとしたけれど 違う、これ自分のじゃない。 プライバシーがやばい。]
あはは、……えっと、お…… 私は誰だっけ……
[多分、月読鈴である。 ちがうけど。現状はそう。]
(25) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、むぅ、と考え込む
2014/08/15(Fri) 01時頃
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……ココデース…… その中身は風祭サンですかね… [つかあんたよくこんな視界で生活してたな、という文句はさておき 倒れたまま敬語で喋りだす自分>>16に手を振った。 大丈夫か、という声に起き上がれば、 視界の高さに驚く杉山の姿が前髪の隙間から見えただろうか
…夕飯の時にあんなことを考えたバチがあたった のかもしれない、なんて考えながら、立ち上がり]
……うん、なんか、ごめんな
[とりあえず彼に謝っておく。 見れば、他の面子も入れ替わったり入れ替わらなかったり しているらしい]
……さっきのわけわからんおっさんといい、 なんなんだこりゃ
[ぼそっと怖い声で呟いた]
(26) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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マ、ワタシとしては、暫くこのままで、イケメンの恩恵の限界に挑戦する日々を送っても――
[まあ構わない。そこまで口にして、漸く辺りの惨状に気付いた。 ちょっと待て。何組入れ替わったんだコレ。ぎゃんすぎゃんすと騒がしく――]
……エー、皆サン、気を取り直して、自己紹介タイムとか――
[心なしか声はか細い。ヤバイこの声思いの外通らないかもしれない。 自分の声が甲高かっただけだろうか。それとも気持の問題か。]
(27) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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まー、フィリップ先輩なら このままプール入っても怒らないかにゃ?
でもー、確かに、 お手洗いとかどーすればいいのかにゃー
[面白いには面白いけど、 いろいろと困ることに眉尻が下がる]
(28) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ちょっとオレの顔悪事に使わないでいただけます!?
[ナンパならある程度成功するだろうし 悪いことも大なりでなければ許してもらえるだろう。 自覚はある、オレのあの顔はそれなりに“使える”。 だがそういうことじゃない、違う!断じて!]
チラッと……チラッとで… なんてことしてくれたんですか…マジで……。
[がくりと項垂れて座るのは、定位置でない適当な椅子。 眼鏡がずれて視界がちょっと歪んだ。]
(29) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ラルフは、キョトンとしている。
2014/08/15(Fri) 01時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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[じっと自分――いや、自分の入れ物に入っているを見て]
隠す気ねぇ!!
[ちょっと内緒の方がおもしろいかなって思ったのに ゆんゆんゆっちゃってる。]
えっ、ついてるって何……アッ
[ぱ、と思わず心臓があるあたりに手を当てて]
ついて、る……
(30) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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わああ! ケータイはだめ! だよ!
[思い出したかのように自分のケータイを、 自分?>>25から奪い、頬を染める
いろいろと見られたらマズイ、いろいろと]
ゆんゆん、 僕と入れ替わったのはだーれ?
(31) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、ハッ、と頬を染める
2014/08/15(Fri) 01時頃
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にゃああああ!! 触るにゃああぁああ!!
(32) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ああそうだ、オレの天使は無事ですか!!?
[紅子(オレ)の言葉に辺りを見回す。 と、なにやら入れ替わりはそこここで行われていたらしく。 あまりの動揺に紅子の姿のまま、副会長の傍へと駆け寄った。 オレの天使、など普段なら口にしない言葉つきでだ。
駆け寄ったはいいが、さて。 副会長も入れ替わってないとは限らないわけで。]
(33) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、涙目になる。誰かに縋りたいが誰が誰だか。
2014/08/15(Fri) 01時頃
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だって本当に入れ替わるなんて思う?!
[責任を押しのけるように、叫ぶ。あらやだ声が低い。どう足掻いてもコッチの人、状態である。 確かに少し悪いことをした気もするけれど、いや、まあ、確かにそうなんだけど、そうも凹まれると……考えるのは止そう。]
アーーーー!もう!ハイハイ! 菅原紅子ココにいっマーーース!!
[こうなればもうヤケクソである。 悲壮な顔をした自分――基、鳥海から目を逸らすように、念の為に自己主張をしておいた。 尚声が出ない。明日あたり声枯れてるかもしれない。]
(34) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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誰かと問われましても、わたくしはわたくしでございます。
それ以上でもそれ以下でもありません。
[>>11エイルに問われて]
(35) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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フィリップは、ベッキー先輩…!と抱きつきに駆け寄る>>34
2014/08/15(Fri) 01時頃
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チョット!ワタシの声で気持ち悪いこと言わない!
[鳥海の趣味嗜好は知らん。性嗜好にも興味などない。 ただ1つ分かることは、この室内にはある程度見知った研究会のメンバー(おおよそむさ苦しいか電波が飛び交っている)と、一部の云わば巻き込まれた人物がいるのみで――ここに天使などおらん。断じておらん。]
(36) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……どうすんだコレ 会長と副会長は入れ替わんなかったワケ? とりあえず事態の収拾を求めたいんだが
…つーかとりあえず、落ち着けよ、皆! こういう時焦ってもいいことないってばっちゃんが言ってたぞ!
[なんだこの阿鼻叫喚図。 極めて冷静につとめてみるが、とりあえず前髪切りたい]
(37) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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みんな、入れ替わってる…の?
[首をかしげる。その顔はどこか切なそうな、悲しそうな。 なにか間違えてしまったのだろうか]
(38) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……あー…、もう…。
[オレ(紅子)が叫んでいる。 なんかあれだ、はたからみると、どう見てもオカm いや、やめろオレがオレをそんな風に見てはオシマイだ。
確かに、考えるだけで入れ替わるのんて誰も思いやしないだろう。 儀式に面白半分で参加した自分も自分であり 紅子だけを責める訳にもいかず。]
あー… 鳥海 英里、です。 えーっと、紅子さんと入れ替わっちゃったっぽいです。
[取り合えずわかることを言葉にする。 声が甲高いが、いつもの紅子より音量は小さい。]
(39) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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あ、いたいた。 ん?
[彼女──否、俺?──に近寄って立ち上がるのに手を貸したときだろうか、前髪から顔が見えて他人から見るとこんな感じなのかと、おもったりして。]
俺は、たぶん大丈夫だけど杉山さんは大丈夫?
[普段、何事にも動じなさそうな彼女が不安そうに見えて]
(40) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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えっと…んっと…
マドカさんがフィルで、フィルがマドカさん? で、えいりさんがベッキーさんで、ベッキーさんがえいりさん?
えっと…僕は僕で、あれ?
[またまた困ったような切なそうな顔を。]
(41) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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ンギャッ……
[駆け寄ってきた男―むさ苦しいと言うのは控えるにしても、男である。少なくとも見た目は―を抱き留めて、なんとも不細工な声を上げる。 まて、いいけど。誰だお前は。オーケイ、落ち着いて。落ち着くのよ紅子。]
オーケイ、よしよし、辛かったのねミナカタ[[who]]。
[それなりに落ち着いた結果、聞くのも億劫だったので適当に呼んでみる。]
(42) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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[3すくみで変わっているようでは無いみたいです、今見たところは…ですが。そんな事をゆるゆると考えながら、私は悩みます。
状況が、よくわかりません。]
ドッキリでは…無いのですよね…?
[私はそれだけ呟いて、皆さんを見ます。]
(43) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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……白戸、
[ふと、これまた悲壮な顔をした白戸>>41に目を留めて、その名を呼ぶ。]
アンタ、今こそもうちょっと自己主張しとかないと、なんかもう存在感どころか消え失せそうよ。視界から。
(44) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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オレにとっては何よりも大切なことです。
[この個性派勢揃いの中に舞い降りたエンジェル。 髭面な白衣の天使。 彼が入れ替わるのなら、セットの会長とでないと! などという嗜好は捨て置かれるとして。 それでも心配なものは心配なのです。 いつもならしないであろう、副会長の手をとるまでするが 身体は紅子という、またなんとも不思議な光景の出来上がり。]
(45) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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うおあああすみませんでしたぁっ!!
[携帯を奪われ、触るな、と大声。 女性には弱い。自分も今は女性らしいのだが そんな感じしねぇ!]
あ、あの、俺のスマホと交換さしてほしいっす。 姉ちゃんにLINEしねえと!
(46) 2014/08/15(Fri) 01時頃
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あっ…あっ…えっと…
[もう消えているのではないだろうか。とりあえずクスンとお鼻をすする。]
エイ…じゃなくって、ベッキー…さん…? もう一度入れ替わりのアレを一人でしてみたら存在できるかな…あぅ…
[そんなことを聞いてみるがその時彼の耳にとどいたか。もしかすると既に存在などなくなってしまったかもしれない]
(47) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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……にゃぁん、
[猫のポーズ。 ───我慢しようかと思ったのだけれど、無理だった。]
俺、風祭 拓ですよ。
[改めて自分を見る。]
でけぇ…あ…、
[落ち着いて来れば気が付くもので]
うわぁぁあぁ…、杉山さん前髪返して下さい! 俺の前髪…、
[慌てて自分(ピッパ)の前髪を下ろそうとする。]
(48) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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白戸くんは、白戸くんのままなんだ?
[あらま意外。と。 思念が通じなかったのだろうか?]
これって入れ替わり、また起きるんかなぁ。 っつか、部長と副部長も見ないっすね。
(49) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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ドッキリじゃ、ない、ね…。
[盛大な溜め息の後にこそりとまた話しかけるのは井上さんへ。
0時が過ぎると魔法が溶ける、なんてお話ならいくらでも聞いたことがあるが
0時過ぎにこんなことになる、なんてお話は初めてだ。]
さっきの声と、関係あるん……ですかね?
[わからないことだらけだが、直感だ。
直感で、そう思っている。]
ラルフは、存在感を失いかけているサラサラ
2014/08/15(Fri) 01時半頃
[胸中では悲しみしかない。]
どうしてみんなは変わっているのに?
[困惑。音は聞こえていたのに。まさか、自分自身と入れ替わってしまったのだろうか。運がない…というより、それも、彼の運命なのかもしれない…。]
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…ベッキー先輩、僕、鈴だよ……
[落ち着けてない先輩にしょんぼりと肩を落として 落ち着いてる様子の白戸と井上は、 入れ替わってないのだろうか ごめんなさいと謝罪する自分──安曇を、 キッ、と睨みつける……安曇の顔で 状況が飲み込めないのか、この状況に興奮しているのか、 安曇を先輩呼びしたことは気づいていない]
僕の身体で変なことしたら、 ちょーじょーげんしょーで フィリップのこと消すから!
……ねーちゃん?
[こてり、首を傾げて数秒後、微笑]
いーよ、はい、ケータイ
(50) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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白戸さんはそのまま…ですか?
[>>47酷く落ち込んでいるように見える彼に、私は尋ねてみます。 彼は、変わっていないように見えたのですが…]
(51) 2014/08/15(Fri) 01時半頃
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