174 蝕魔の苑 ―学園編―
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あ、あっ、ゃん、っあ、ぁあっ
[>>1:272前も後ろも責め立てられ、ナカで擦り合う感覚に何度絶頂を迎えたかわからない。 クラスメイトが女体化していることにも気づけないほどに、落ちていく]
ぇ、う、産ま、れる、? っん、ぁ、ひぁ…
[何が産まれるのか>>9、不安げにしかしヴェスパタインの言葉>>11にはどこか嬉しそうな、恥ずかしそうな表情を浮かべて蠢く腹を見つめながら吐き出される精に悦んでいた**]
(25) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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[近寄ってくる蛇>>24を見て嬉しそうな顔をするが、その口から出た「ダメ」に絶望を浮かべ]
……でも
ひっ
[それでも言うことが聞けるかと言われれば何か言いたげながら頷く、他ならぬご主人様に言われたのだから。
噛みつかれれば小さく悲鳴を、以前もこうされ怯えていた。 元々痛みに慣れる機会はあまりない恵まれた人生を送っていたのだろう、逃げようとしたのもそれが要因か]
あっ……ん、あぁ…ゃ……ご…しゅじんさま……
[注ぎ込まれ脳が灼かれるような感覚に、早まる鼓動が大量のそれを身体中に巡らせて 何もされてなくともそれだけでイイのだろう、甘く声を漏らしながら拘束された身体を捩る]
(26) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/07(Wed) 01時頃
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あぁ、快楽に溺れてしまえ… さぁ、苦しいだろう?出してしまえばいい…
仔を産んでしまえばいい…
[トレイルの身体を優しく包むように巻きつく。]
おいで…
[腹の中の仔に囁く]
(27) 2014/05/07(Wed) 21時頃
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そう……何も怖がることなんかないのよ。 生まれた仔といつまでも一緒に居られる、素晴らしい事でしょう?
[フィリップの言葉ににこりと笑い、ジリヤの膨らんだお腹を撫でてやる。]
あなたの子供ももうすぐ生まれるわ。ほら…お腹を蹴ってる。 こんな子を残して、それでも……元の生活に戻りたいのかしら。
(28) 2014/05/07(Wed) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/07(Wed) 22時半頃
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[ご主人様の言葉>>27はじんわりと脳に染み込んでいくようで、それに加え巻き付かれればほんの少し芽生える安堵 そうだ、僕は玩具なんだからただ気持ち良いことだけ考えていればいいんだーー 囁きに呼応するように再びうごめき、出口へ向かう気配。]
っ、く…あぁっ…!
[先程引き裂かれた場所を通っていってももう痛みはなく無数の触手が疼く部分に押し付けられ、擦り出ていくのがたまらなく、前も触れられないまま白を床に放ってしまう 産み落とされた“子供達”がそれに群がる、すっかり腹部も膨らみが失せた後はそれをぼんやり眺めて]
……
[微笑んだ]
(29) 2014/05/07(Wed) 23時半頃
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悦かった……
[ご主人様が言った通りだと吐息混じりに呟いて、巻き付く蛇を愛しげに見つめた 唾液を与えられての火照りは未だ強く身体に燻っている]
……ご主人様の子も、欲しいな
[正確にはフィリップの蛇の、或いはその中にいるのかもしれない触手のだろうか 自分は男だと言った口からそんな言葉が出てくるのに時間はそうかからなかった 言葉遣いはまだなっていないが、心身共に彼の玩具となってしまっている]
(30) 2014/05/08(Thu) 00時頃
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[ああ、なんてしあわせなんだろう。 なかまがいて、こどもたちがいて。]
ほら、トレイルも産まれたよ? ジリヤの子も早く出たいって言ってるね。
[うっとりとジリヤのお腹を撫でて、中身が蠢くのを耳を当てて聞く。]
どうしよう、上手く産めないなら切って出さなきゃいけなくなるよ?
(31) 2014/05/08(Thu) 01時頃
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クスクス…いいよ、僕の仔を産んで見てよ?
[蛇の口から触手は飛び出し、彼の密道に侵入する。腕に、脚に、身体に絡みつき、前後運動を始める。彼の陰部にも絡みつき、精を絞ろうとする。]
あぁ、君の中は本当に居心地がいい… 声をもっと聞かせろよ?
(32) 2014/05/08(Thu) 01時頃
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あぁっ、ん…うれし…い…です…ぁ
ごしゅ…じん、さまが……一番い…いっ
[刺激を求めてひくつくそこに蛇の口から飛び出した触手が侵入し>>32身体中に絡みつかれ、中心はすぐに硬さを取り戻す その声で嘲られるのも今は幸せでしかない、へらっと欲に染まり緩んだ笑みを浮かべる 戻りたいなんてこと、もう忘れてしまった]
ん…はい……っ、あ、ひゃっん
いっぱい…犯して……っ
[強く締め付ける、奉仕しようとするように自分でも絡み付かれたまま動けるだけ腰を動かして]
(33) 2014/05/08(Thu) 01時半頃
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[ずくずくと腸内をかき回す>>33。溢れ出る腸液を浴び、触手は更に太くなる。硬くなった陰部を触手が呑み込み、膣のように形状を変化させ、トレイルを快楽へと誘う。]
中にいれるのは気持ちいいかい?
[陰部を呑み込む触手はうねり、吐精を促す。*]
(34) 2014/05/08(Thu) 03時半頃
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や…っ、痛い、のは嫌…っ、ん、ぁっ
[>>31切って出すというヴェスパタインの言葉にふるふると震えながら応える。怖い。どのように産めばいいのか、其れすらもわからないというのに 養護教諭の言葉>>28には、『戻りたい』とそれだけ呟いて再び快感に酔いしれただろう………"子供"を産むまでは]
…っ、ぃ゛、痛い…、
[待ちきれない"こども"が生まれ出でる。あまりの痛みに涙は溢れ、嗚咽を漏らしながらも養護教諭の唇を貪る]
(35) 2014/05/08(Thu) 10時半頃
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あぁぁぁああぁぁぁ…!!!
[自身の快感が欲しくなる。脳に伝わる無数の快楽も、先程のような直接味わう快楽には及ばない。欲しい。欲しい。欲しい欲しいホシイ。]
[フィリップの精神は更なる悦楽を求め始める。]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/08(Thu) 22時頃
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いいえ、この子達はちゃんと分かっているからね…… 時が来れば自然と生まれて来るわ。……ほら。
[産道を通ってジリヤの胎内からも、異形の仔が生まれ出てくる。乳を求めて、ジリヤの体に這い上ってくる。 それをただ愛おしそうに見つめ、涙と嗚咽を漏らすジリヤの唇を奪い、愛した。]
……戻りたい?そう。貴女はそうなのね。 此処のように何もかも忘れては溺れられない場所に……
[きゅう、と強く、強く胸の頂を捻り上げる。身動きも取らせないまま、束縛し、愛という名の欲を注ぎ続ける。]
……それも良いかしら。ふふ…けれど後で後悔しても、遅いのだからね。
(36) 2014/05/08(Thu) 23時頃
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[快楽が、悦楽が、何もかも足りない。
身体を震わせる。]
だれか…僕に…刺激を頂戴…?
[蝕魔が飢えを訴える]
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あ、ぁああっ、っひぁ…ん
[>>36頂を摘ままれ背を反らし悦ぶ。何もかも忘れて溺れられない、という言葉には戸惑いが瞳に滲んだのは気付かれてしまっただろうか。 注がれる愛情をただただ受け止め、悦び、甘い時を味わう]
(37) 2014/05/09(Fri) 00時頃
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……いけない、子ね。
[ぐり、と力を込めて指の腹で頂を潰す。伸びてきた肉色の触手が胸ごと強く、形が変わるほど絞り上げ、針を刺した。とくとくと冷たい液体を注ぎ、乳腺の発達を促す。]
少し残念そうな目になったわね。 そうね…戻らせてあげるなら、全て忘れてから、かしら。 ここでの事も忘れて、体の疼きだけ残ったまま。
…それも楽しいかしらね。
[薄く唇に孤を引き、また犯していく。何度も、何度注いでも、果てる気配などない。]
(38) 2014/05/09(Fri) 00時頃
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刺激…この僕が溺れてしまうような刺激がホシイ…!
[目は血走り、狂気を孕む]
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[中のそれが太くなっていくのが分かれば>>34嬉しそうに目を細めて]
っ…ぁ……ぼくのが…入ってる……っ
ひ…ぁ……んあっ…ぁぁ!
[初めて味わう呑み込まれる感覚。問い掛けに、息を乱し頷いた うねられれば我慢なんて出来ずに、吐き出す精]
(39) 2014/05/09(Fri) 00時半頃
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