140 【飛歓】星屑祭の街【RP】
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[姉弟なのと聞かれ、笑いかけられれば>>15嬉しくて]
うはは!姉弟かー…! なんというか………
[と少年と顔を見合わせただろうか。 自分は姉弟の様に感じている。そう素直に告げても良いのだが、少年が何と答えるか気になって、待ってみる。**]
(17) 2013/08/30(Fri) 05時頃
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...素敵..
[紙袋を貰って微笑む。あ、と思い付いたように先程のネックレスが入った革袋をとりだし]
つけていただけませんか?髪も、今結うので。
[適当に外に出て座れるところを探したか、店内のままか。どちらかはわからないが了承してもらえれば後ろを向いて髪を上げてそのうなじを晒しただろう。]
(18) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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ー昨日・「星屑のきらめき」ー
[見知らぬ少女と少年と親しげに話すルーカスに顔を傾げる。紹介され、ルーカスが自らの名前を二人に告げてくれれば二人に笑顔を向けた]
初めまして。よろしくお願いします
[明るい可愛らしい女性だなぁ、とキャロライナを見る。こういう人は自らの憧れだった]
(19) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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ー昨日・「星屑のきらめき」前ー
だいじょ、けほっ....
[>>0まだ一緒にいたくとも体はいうことをきかず、朝から歩き回った体は疲れを訴えはじめていた]
ごめんなさい、やっぱりそろそろ...
[そうして家に向かって歩き出す。彼が送ってくれるならゆったりと彼に寄り添いながら帰っただろう]
(20) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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ー昨日・自宅の前ー
送ってくださって、ありがとう
[その手を名残惜しそうに離す。1日繋がれていた手はいつにないくらい暖かくて]
明日も、まだいらっしゃいますか?
[いつまでこの幸せが続くのだろう、と、聞きたいような、聞きたくないような...灰被りがシンデレラでいられる期間。]
(21) 2013/08/30(Fri) 09時半頃
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[二言、三言交わしただろうか、最後愛しさを込めて彼の頬に口づけをして恥ずかしげに自宅へ入り]
.....
[揺れるネックレスと髪結いが嬉しい。そっとそれに手を触れれば幸せが溢れる気がして頬を緩めた]
(22) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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[本を読んでいると昨日宿で出会った青年が店に来た。話しかけようかと思ったが女性を連れてアクセサリを買いに来たようだ。]
(若いっていいもんじゃの〜) (話かけるのは野暮かもしれんな。わしは紳士じゃからな。)
[老人は特に話しかけることも無く青年を見送った。もちろん青年の背中にエールを送っていた。]
(がんばれ青年。この星屑祭で自分だけの星を捕まえるんじゃよ)
(23) 2013/08/30(Fri) 10時頃
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――回想・前日、大通り――
[笛吹きが去ったあと、気づけば踊り子もどこかへ行ったようだ。 まだ人の輪は残っていたが、再び混じる気にもなれなかった。 キャリーに抱きしめられ>>16、また彼女に心配をかけてしまったな、と反省する]
はい、キャリーさんが居るから…怖くないです
[そう彼女の言葉を繰り返す。言葉にするとよりそれが強くなる。 ほんと何度も彼女に助けられてるな、とこちらも抱き返す。 …自分は彼女に何もできないでいるのに]
ボクもキャリーさんみたいに強くなります!
[向き直り、彼女の瞳をじっと見つめて笑顔でそう宣言した]
(24) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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[何か飲もうとキャリーに誘われ>>6、喉の渇きに気づく。長く踊ったためだけでなく、笛吹きのことで緊張していたためもあっただろう]
ボクもミイラになりそうなくらい、喉がカラカラです…
[大袈裟にそう答え、あははと笑う。そうして彼女と共に露店を歩く。 飲み物やの前で何が飲みたいか聞かれれば、同じものをと答えた。 …少しでも彼女と近く感じたくて。
少年の分までお代を払おうとするキャリーに]
…わわ、大丈夫です!自分で払いますよ!
[キャリーに気にするなと言われるが、そこは譲らずお金を渡す]
(むしろボクがキャリーさんの分まで払いたいけど…)
[彼女はきっと断るだろうと、口には出さなかった]
(25) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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――前日・星屑のきらめき――
[前日宿であった老人の店を探していると、同じく宿であった紳士を見かける。偶然にも彼の見ていた店が、二人の目的の場所であるようだ。 やったね、とウィンクするキャリー>>7にこちらも同じくウィンクを返す。つもりが両目を瞑っただけだった。
ルーカスと名乗った紳士に、少年も名乗る。砕けた物言いの紳士に前日の違和感に気付く]
(そうか…この人は)
[今まで自分の周りにいた紳士とは違うんだ。 キャリーを見れば、彼女も何か感じたようで視線が合い、何か違う人みたいだと同意を求められ>>12]
そうですね…でも、今のルーカスさんの方がいいと思います!
[と答えれば、キャリーも同じ意見のようで、うんうんと頷く。 昨日もあまりルーカスと会話はしなかったが、この心優しそうな男性に悪い気持ちは持たなかった」
(26) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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[仲睦まじい二人>>13に、先ほどの大通りの様子を思い出して少し気恥ずかしくなったり。 それでもキャリーに振れられれば元気に]
はい!おじいさんのお店のものをいろいろ見せてもらうんです!
[無意識に繋いだままの手をぶんぶん振り、それに気づいて、あわわ!すいません!と慌てて謝ったり。 ルーカスに姉弟かと聞かれ>>15、キャリーのほうを見ると視線が合い>>17 その視線が温かく感じて、ぎゅうっと繋いだ手を握る。 ルーカスに視線を戻し]
いえ、違います。ボクたちは昨日初めてあったばかりです ……でも、ボクは本当の姉のように、思ってます
[愛の告白のようで少し恥ずかしい。 もしかすると迷惑だったかなと不安になり、恐る恐るキャリーを覗く]
(27) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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―集会所→大通り― ……ちっ 見張り、か…
[集会所を出たときから感じる視線、その正体に気付くのにそう長い時間はかからなかった。 相手側も隠す気はなさそうだ。 どうやら事件が解決するまではこの街から出ることも叶わなそうだ。
街頭でパフォーマンスに勤しむ気になどなれず、酒瓶を片手に大通りを闊歩する。 監視の奴らに見せつけるように。]
俺が何をしたってんだ ああくそっ!殺してやりてぇぜ!
[あの腐った爺共を。 酔いに任せて零した言葉は、思ったよりも大きな声となり辺りに響いた。 ドナルドの物騒な呟きを聞いたものはいただろうか。]
(28) 2013/08/30(Fri) 10時半頃
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ー昨日・「星屑のきらめき」ー
[>>26二人の言う今のルーカス、という言葉に首をかしげる。自分にとってルーカスは昨日から変わらず優しくて、素敵な人、だから]
....ふふっ
[ジョージとキャリーの仲睦まじい姿に微笑みを浮かべる。>>27のジョージの言葉はキャリーがどれだけジョージにとって大切な人かがよく伝わってきた]
(29) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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――前日・星屑のきらめき――
[ルーカスとキャサリンと別れ、老人に挨拶する。前日名前を聞いていなければ彼に尋ね、改めてこちらも名乗るだろう]
色々なものがあるんですね!! これは何ですか…?こっちが昨日言ってた、どうの剣? あ、こっちも面白そう!
[と次々商品を手に取っていく。キャリーと感想を言い合ったかもしれない。また老人の説明に興味を持てば何か買ったかもしれない。
もし彼女が何か一つの商品に目を止めれば、彼女の目を盗んで老人に取り置いてもらうよう言うだろう。 彼女のお礼としてプレゼントしたいが、今は手持ちが少ないので。
さまざまな興味深い商品を堪能していたが、気づくとあたりが大分暗くなっていた。慌てて老人に謝るが、商売熱心でない彼はあまり気にも留めないだろうか。彼に別れを告げてその場を去る]
(30) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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――前日・星屑のきらめきを後にして――
今日は一日ありがとうございました! キャリーさんのおかげでとても楽しかったです!
[言葉だけでは感謝も喜びも表しきれないが、彼女のように自分から抱擁するのも恥ずかしくて、かわりにぎゅうっと彼女の手を握る。
また明日も会いたくて、昨日と同じく約束をとりつけようと思ったが、今朝のことを思い出す。 家を抜け出したのを既に家族は気づいているだろう。 …明日はもう、祭りに来られないかもしれない。
キャリーがもし明日も遊ぼうと誘ってくれても、用事があるからと断って お休みなさいと手を振って、彼女と別れた]
(31) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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ー夢のなかでー
[夢、共にいるのはルーカスで、自らの息が上がらず、踊って、楽しんで、二人で笑顔を浮かべている
その中心にはあのドナルドがいて、二人に微笑んで、
とても楽しい、素敵な......夢]
(32) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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ー→集会所ー [ごんごんと、戸を叩く音で目が覚めた。誰だろう、と扉を開ければ役場の人たちで
なにもわからぬうちに集会所に連れていかれる。そして告げられた言葉はまるで悪夢のような...]
ルーカスさん
[無意識にその名を呼ぶ。彼はどこにいるのだろう、辺りを見渡して、今にも崩れ落ちそうな身体を必死に支えて。
ふと、その名を呼んだときにふるりと首もとのネックレスが揺れ 彼は無実だよ、と訴えるようにそのネックレスが青く光った。]
....ル...カス、さん
[>>4>>5ドナルドの怒号が聞こえてついに膝を折り、いやいやと耳を塞ぐ。この中にパルックを殺した人がいるなんて、そして今日誰かが死ぬなんて、信じたくなかった。**]
(33) 2013/08/30(Fri) 11時頃
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[大通りを歩いていると、ある露店の一つに知った顔を見つける。 どこで見かけたのだったか。暫く思案し、今朝集会所で見たのだと思い出した。 この爺もまた、最近街へやってきた者。そして首無し騎士の容疑者候補というわけか。]
(ちっ、胸くそ悪ぃもん思い出しちまったぜ)
[苛立ちとともに道に唾を吐く。 ならば今日から始まる投票とやらに、この爺の名前を書くことになるかもしれない。 そう思えば、そのまま通り過ぎることもできず。]
よぉ、爺さん あんた今朝、集会所に来てたよな? ……ああ、俺はドナルドってんだ
[横柄な態度で話しかける。 自身の名を告げれば、男も名乗り返しただろうか。]
(34) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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なぁ、爺さん あんた首無し騎士の話、どう思う?
[そう問えば、男は何と返しただろうか。 しかしドナルドにとって、男の返答は問題ではなかった。自身の考えを続ける。]
俺は首無し騎士も、処刑も、投票も、クソ食らえだって思ってる まったくこの街の連中は頭がおかしいぜ
[批判的なことを言い、自分を良く見せたいわけではない。 自分の無実は自分が一番よく知っている。他人に理解してもらう必要はない。]
(35) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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だが、どんなに抵抗しようと投票は今日から始まる どうしても名前を書かなきゃいけねぇなら 俺はあんたの名前を書くぜ、爺さん
あんた、もう充分生きただろ?
[未来ある若者の名よりは。 面と向かって男にそう告げたのは、ドナルドなりのけじめだった。 人を呪わば穴二つ―― それもすべては覚悟の上で。
言い終えれば、もうこれ以上話すことはないとばかりに背を向けただろう。]
(36) 2013/08/30(Fri) 11時半頃
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――前日・家に帰る途中――
このまま家に帰ったら、もう出してもらえないだろうな…
(閉じ込められるなんて久しぶりだ)
[昔は母に甘えられないことが不満でよく悪さをした。その度に、罰として部屋に閉じ込められた。 自分もガキだったなと思い返すが、彼の歳でもそれが当てはまるとは考えない]
キャリーさんにも会えないのかな…
[ずっと楽しみにしていた祭りに参加できないよりも、そちらの方が酷く寂しくて、少年は家に向かう足を止める]
会えないのは、嫌だ 絶対にいやだ…!!
[ごめんなさいお母さま、と家の方向へ頭を下げ、少年は元来た方へと走っていく。 キャリーに見つかれば、きっと心配されるので、宿とも違う道を行き]
(37) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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――前日・外、どこか静かな場所――
空を見上げれば、星が煌めいていて
綺麗だね、といつかキャリーが言ったのを思い出す。 それに自分がどう答えたか思い出せず、 昨日も今日もいろいろあったからな、と結論付ける。
実際は初めて会ったその後に、彼女が言った言葉だが、その時少年は彼女の背で眠っていたためそれに答えることはなかった。
代わりに]
ほんとうに、綺麗ですね
[と一人呟き眠りに落ちた]
(38) 2013/08/30(Fri) 12時頃
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[露店で本を読んでいると何やら街の騒ぎがおかしい。どうやら男が一人惨殺されていたようだ。]
(どうにも悪いタイミングで行商に来てしまったようじゃな。) (こういった類のことでまず初めに疑われるのは外部から来た人間。) (特にこういった小さな村ではな。)
[老人にとってこういった経験は初めてではない。特に町商人である自分は厄介事を持ち込んでくる行商人を嫌ったものだった]
(因果応報という奴、かの)
[処刑が行われる以上逃亡することも不可能、進退窮まった状態だった。]
(39) 2013/08/30(Fri) 12時半頃
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[どうしたもんかと考えている最中、ふと柄の悪い青年に問いかけられた>>36。彼も外部の人間なのかこういった事態に苛立ちを覚えているようだ。]
やぁドナルド。ワシはティモシーと言う。 見ての通り雑貨屋じゃよ。
[柄の悪い青年は老人の言葉などどうでも良かったらしい。自分の考えをつらつらと述べ返答を聞くまでもなく立ち去っていく。]
(それも当然、かの。)
[誰かを処刑しなければいけない。例えそれが犯人でなくてもそうしなければ町側の人間は納得しない。ならば老い先短い自分を処刑することは勘定の得意な人間なら誰だってわかる話だ。]
(40) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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わしの考えを述べさせてもらえるなら首無し騎士はいるじゃろうな。死んだ者がどういった者であるかは知らんがこの祭りの中でそんな無粋なことをするのは人以外の者であるじゃろう。
[立ち去る青年の背中に届くともわからない言葉を紡ぐ。]
ただ、そんなに苛々しても仕方があるまい。 状況は好転せず、孤立を深めるだけじゃ。
[必死に生きようとする若者を見て、若い頃の自分を見たのかもしれない。自分を殺すという青年に対してどこか嫌いにはなれなかった。]
(誰も死なない、なんてことはこの状況絶対にないんじゃろうな)
[そう考えながらも、ただの人間として半世紀生きた老人は自己の無力さを嘆きながら独り呟く。]
誰も死んで欲しくないもんじゃの。
[その呟きは誰にも届かない。]
(41) 2013/08/30(Fri) 13時頃
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──回想・大通り── [少年を抱き締めると「キャリーさんが居るから…怖くない」と抱き締め返される、良かったと思っていると自分みたいに強くと言われたので>>24少年の顔を見ながら]
強くなんか…… ジョージがいるから、強くならなきゃって思ってるだけだよ?
[実際昨夜は守れなかった。悲しくなりそうだったが、それじゃだめだと、少年に笑顔を返した。]
(42) 2013/08/30(Fri) 13時半頃
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──回想・大通り→星屑のきらめき── [飲みに行こうと誘うと、その返事>>25が面白くてうひゃひゃと笑った。
やったねとウィンクすれば、両目を瞑る>>26一瞬”?”となったが直ぐに何をしたかったのか分かって、思わず少年の頭を撫でた。本当は撫で回したかったが、お話しの最中だと我慢した。
手を振り回された事に慌てて謝られれば>>27、大丈夫だよと自分もぶんぶんと振ってみる。 ジョージの返答が、とても嬉しくて、覗かれればえへへと照れくさそうに笑って]
ありがとう!あたしもおんなじ気持ちだよ! 昨日会ったばかりだけど、もうあたし達姉弟だよねー!
[同じように思っていてくれた事が嬉しくて、思わず少年をぎゅっと抱き締めた。ルーカスには、そういう事ですと言うように、にへへと笑った]
(43) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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ジョージは、キャロライナお姉さん、無理はしないでくださいね!
2013/08/30(Fri) 14時頃
ジョージは、ドナルドおじさんは怖いです…(促し
2013/08/30(Fri) 14時頃
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――早朝・外、どこか静かな場所――
[寒さで目が覚める。まだ辺りは薄暗い。 この季節だからと油断したが、やはり外で寝るべきではなかったか。 どこか寒さを凌げる場所をと歩き出すと、なにか違和感を感じた]
(…妙に静かだなあ)
[今の時間なら既に鳥や虫が起きだしていてもおかしくないのに。 …というか、今は何時だろう?もう日は登っているはずだけど]
(夏にしては、やけに寒いな…)
[背筋に走る悪寒は、ぶり返した風邪のせいだけだろうか]
(44) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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キャロライナは、ジョージ無理してないよー!ありがとう!(なでなでと促し
2013/08/30(Fri) 14時頃
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――集会所前――
[暫くして、ある建物に辿り着く。 見ると、子供がやっとくぐれる大きさの小窓が一つ、開いていた。 罪悪感を感じながらも潜り込む。
中を歩いていると、ある部屋で話し声が聞こえた。
「サーカスの男」「死」「首無騎士」…]
(首無騎士?首無騎士ってお伽噺の…?)
[話声の主たちは真剣そのもので、冗談を話しているようには聞こえなかった。 そして耳にする「余所者」「犯人探し」…そして「処刑」]
(45) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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(ふうん、外から来た人が”容疑者”なのか…!)
[少年は内心、わくわくしている。いつか小説で読んだ話のようで。 自分やキャリーもその容疑者に含まれることは分かっていた。 しかし、自分たちが疑われるはずがない。
だって何も悪いことはしていないんだから!]
(悪い人…か)
[頭にふと浮かんだのは、眼帯をした目つきの悪い男だった*]
(46) 2013/08/30(Fri) 14時頃
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