255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[広間から走り出ていき、やがて戻りへたり込む男。 それを一度見、男が声をかけるのを見たならば、 その視線は再び大広間へと移る。]
花瓶はないか。
[現状に怯え、驚き、ざわめく室内。 そんな中、その場にそぐわぬ言葉。]
花を活けたいのだ。
[誰かに教えられてか、それとも自分でか。 そう言ってすぐに、まるで、用意されていたかのように空の花瓶を見つける。]
(19) 2016/10/08(Sat) 06時頃
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[それを持ち、一度、おそらく、そこは台所の設備があるだろうと、広間の奥の扉へと向かう。
そうして、しばらくすれば、その扉から出て、広間へと戻る。]
これは、皆既月食のときだけ、 花をつける薔薇でな。
[誰に向かってでもなく、そう言って。
花瓶に活けた薔薇を持ち、大広間の机の上にコトリと置いた。]
理由は知らぬ。 ただ、もうすぐ月食だ。 このまま、見れないのは、勿体無いだろう。
[この行動が皆にどう映るかなど、気にすることはない。そうして、そのまま大広間から廊下へと出ていった。**]
(20) 2016/10/08(Sat) 06時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 06時半頃
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[「花瓶を」という声は聞こえていた。>>19 だけど気分は「そんなもん知らないわよ……」という感じ。私の屋敷なわけじゃないし。それに今、花瓶を探すほど心の余裕なんてない。
やがてそれは見つかったらしいわ。 そうして生けられたのは、蕾のままの薔薇。]
……月食のとき、だけ……
[また思い出す。月食のときに現れるという「ショク」という化物の、噂。記憶を喰らう、生き物のこと。あの、薔薇が咲き誇るころには、もう――……
――それは無意識だった。 指がそっと、首筋のパールに触れる**]
(21) 2016/10/08(Sat) 08時半頃
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[>>13 その声があがったのは、"手紙"が見つかるより少し前。 名を呼ばれた小猿は、一際高く鳴くとちょろちょろと肩の上を動き回る。 遅れて気づくと口元に苦笑めいた色が浮かべ、さて、こちらもわざとらしく彼の眼前で掌を振っておくとしよう]
……僕は? 全く、ひとのこと登り木かなんかだと思ってるだろ。
[咎めこそするが、まあ、いつものことだ。 罠にかかって怪我をした小猿を、彼が慌てて山小屋に持ち込んできたのは、さていつの日だったか。 治療をするうち、すっかり懐いてしまって、どちらが引き取るという話もなく飼い主は定まった。
彼との仲のきっかけは覚えていない。 気づいたらよく話すようになっていて、そのうち気も置かなくなる。友人とはそういうものだ]
(22) 2016/10/08(Sat) 11時頃
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[友人が広間のテーブル>>14に向かうのをぼんやりと送って、ううん、と困ったように唸って息を吐く。 己もまた内容を知れば>>8、更にその眉尻は下がることになる。
やがて、手紙の合ったテーブルの上に、一輪の薔薇>>20が活けられた。]
……月食かあ、
[そういう噂話もあったな。ショクとはそういう生き物だと。 また一つため息混じりの息を落として、さて自分も何かしら行動に出るべきか。**]
(23) 2016/10/08(Sat) 11時頃
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[思案の淵に沈みかけて、ふと目線を上げる。
暫しの間の後――、浮かんだのは苦笑だった。]
―― やあ。 驚いた。
居たのか。
[仲間が。困ったね。
そう音もなく続けて、視線はもう彼を捉えては居ない。
さてかわされるお互いを確かめるような僅かな会話のひとつひとつは、混血の彼に聞こえたか、否か]
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……すまん、ショクとはなんだ
[手紙の内容。人々の動揺。狼狽。困惑。そのさま。 耳に届く和音(>>11)は、先程と同じ音であるのに、室内に人数が増えたためか少し凝って聴こえた。 一番、歳が上であろうローブを纏った男性が、淡々と花を活ける。(>>20) その背が廊下へと出てゆくのを視線だけで追いながら、彼の落した言葉を反芻した。 なるほど、もうすぐ月食。動物たちの行動に落ち着きのなさを感じていたが、月が影響を及ぼしていたのか。 手紙に在ったショクとやらも、月食と関係があるのだろうか? “この中に居る”という意味が分からないが、犯罪組織の一員とかだろうか。 ほとんど人里に下りない自分は、噂にも疎い]
(24) 2016/10/08(Sat) 11時半頃
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[それがどんなものが、皆は知っているのだろうか。 それは共通認識のある何かなのだろうか。 ここに呼ばれたということは、客観的に見て己もショク可能性があるということなのだろう。それは見て分かるものなのか。自覚があるものなのか。
その名を聞き、なぜ人々は動揺するのか。 それは恐ろしい何かなのだろうか?
まだ大広間に残っている人に、教えてほしいと乞う]
(25) 2016/10/08(Sat) 12時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 12時頃
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[広間を抜け、館をうろうろと。 とりあえず解った事といえば窓はあっても鉄格子に覆われており 外の様子が解っても出られる事は無いと言うこと。
幸いにも寝具の整った部屋は多くあるようで、 疲れたらそこで休む事も出来るだろう。 広間の外で会う者がいれば状況を伝え、広間の方へと戻れば 出た時には無かった薔薇の蕾がそこにあった>>20]
薔薇の蕾?こんなのあったっけ。 けど、一輪あるだけで随分穏やかな雰囲気になるね。
[広間の緊張感など気にしないと言わんばかりに 目が会う者にはニッと笑みを返し、 休める場所の事などを簡単に報告する]
(26) 2016/10/08(Sat) 12時半頃
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ショク、は。
ボクもきちんとは知らない、けど。 [ガストンの声が聞こえてか、>>25それともその場の空気か。 小さく放つ言葉は誰かに言うものでも無かったけれど。 言葉が出ると嫌でも陰る表情に、ぶんぶんと首をふった]
とりあえず、ボクお腹すいたから、 何か探してくるよ。
[勤めて明るく、再び部屋を後にする**]
(27) 2016/10/08(Sat) 12時半頃
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―廊下→玄関―
[廊下を出て、玄関へと向かう。 先ほど、大広間を走り出た男が行った先はそこだろう。 その結果は戻ってきた男の反応から、確かめる必要もないだろうが。]
………
[扉に手をかけ、グッと何度か押してみる。 ガチャっガチャっという音が続くのみで、やはり開かない。
次に引いてみる。やはりこれも同じく。]
これが、目的だったか。
[今更、理解したところで、遅いが。 そうして、扉から手を離す。]
(28) 2016/10/08(Sat) 12時半頃
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若者には、記憶を失くすというのは、 恐ろしいだろうな。
[扉に背を向け、かつりと一歩踏み出す。 さて、どこへ向かうべきか]
(29) 2016/10/08(Sat) 12時半頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 12時半頃
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―― 遊戯の始まる少し前>>12 ――
笑い事ですか
[そこまでされて漸く、ああこれはジョークであったのかと理解する私です。かといって笑われたことに関して気に留めるような事は致しません。泣かれたり怒られたりするより、よっぽどこちらの気持ちが楽であるからです。]
お仕事はここで住み込まれるわけではないのでしょうか もしそうなら残念な事だと思いましたが
[顔を背けられてもおや、と首を傾げるだけにしておきます。照れる青年をからかって追い打ちをするような真似はマダムの悪趣味…ああいえ高尚な趣味であるからです。]
案外首もかかっているかもしれませんので ええ、お疲れ様です
[いつも通りならば、ランチはどちらでなんて世間話もするかもしれません。 雑談するのには丁度の良い相手なのですから。 ぽすんと背中に手が当たります。お疲れの挨拶と思いましたので]
(30) 2016/10/08(Sat) 13時半頃
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お互い苦労しますね
[と添えておきました。まさか背中から薄幸さを同情されているとは思いもしないまま。]
お知り合いですか
[やがて掃除夫が知り合いと挨拶をかわしているのをみれば>>13 私も会釈をしましたが、そのあたりでしょうか異様な空気が辺りを包んだのは――*]
(31) 2016/10/08(Sat) 13時半頃
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―― 広間へと戻って ――
[私は未だに信じられませんでした。私に、そしてここに集まった面々にショクかもしれない疑いが掛かっているだなんて、いいえそれほど曖昧な文面ではありませんでした。 赤い紙には、"いる"としっかり記されて居ましたから。きっとここにショクは居るのでしょう。私達の中の誰かとして。]
…はな ?
[へたり込んだままで居た頃、私よりもどっしりと落ち着いた雰囲気の者の声が届きました>>19 この期に及んで、花を活けたいと口にした男性は広間を出て戻り、悠々と花瓶を机の上へ置きました。]
……は はあ
[その言葉は自分だけに向けられたものではなかった事を知っていながら返事のように返してしまったのは現実離れしたかったからでしょうか。 こんな時でも花は美しいと思う心が無いわけではない。けれど。]
月食、ですか
[今、それが重要であるかと言われると違うと思うのです。しかし男性は気にした風もなく、廊下へと出ていってしまいました。そこに残された花をなんとはなしに眺めていました所。]
(32) 2016/10/08(Sat) 14時頃
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――ショクとは
[大柄な男に問われる事があれば答えましたでしょう>>25 なにもしていない事のほうが余程精神に堪える気がしましたので。] ショクとは、人の記憶を喰らう種族。 と伝えられています。
とはいえ、詳しい生体、正体などは明らかになっていないはずです。 私の知る限りでは、ですが。
噂が噂を呼んだと馬鹿にするものも有り また、実際に記憶を食べられたと言うものも有り
[伝承程度の話ではありましたが。更に何か聞かれる事があれば答えることでしょう。]
(33) 2016/10/08(Sat) 14時頃
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ウェーズリーは、ラルフの方をちらりと眺めたりしたかもしれない**
2016/10/08(Sat) 14時頃
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[ショクとは――そんな話が繰り広げられるのをただ、聞いていたのかしら。目新しい話は無かった。「私の知る限り」と話した郵便夫には概ね同意で、貴族の人たちから聞く話も、庶民がする噂話も。大して違いはないというのはわかったわ。]
……きっと。
[気付けば誰にいうでもなく言葉を紡いでいた]
……記憶を食べられてしまった人は。 食べられてしまったことにも気づかないのでしょうね。 ただ、きっと、どこか空虚感が残るのよ。
……きっと。 恐怖を感じるのはそこからなんだわ。 「私は、何を忘れてしまったの?」って……
[奪われるのなんて、絶対に嫌よ。それならば――*]
(34) 2016/10/08(Sat) 14時半頃
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人の記憶を喰う…… なるほど、それは……とても、困るな
[己の問いに、郵便局員の服装をしている男が応えてくれる。 はっきりした内容ではなく、伝承のようだ。 他の人から否定が入らないところを見ると、彼の教えてくれた内容は世間での共通認識なのだろう。 呼応するように、ぽつりと呟かれた女性の言葉に視線を向ける。(>>34) 内容の痛ましさに、静かに目を眇めた]
でも、そうか、一見しただけでは分からないのか 見分ける方法などは、ないのだろうか 俺は自分のルーツを知らないから、 俺がショクだったとしても、何ら可笑しくはないな
[手紙に書かれていた“見つけだすまで出られない”の文字。 ならば、ショクを判じる手段が何がしかあるのではないか?]
(35) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[ショク探しへ意識が向かう人々の声の隙間に。
音のない声が、響く。
笑う気配に、同調するように目を閉じて応える。]
はじめまして、森の人。
[日常の挨拶を交わすように、軽く。
機嫌を伺うように柔らかに、甘く。]
同胞の噂を聞きつけたんだ。
デマではなかったようだけど……、
僕まで閉じ込められるのは予想外だったな。
[最後の一言だけは、少しばかり声のトーンが沈む。]
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― 大広間 ―
[大広間には、結構な人数の人が集まっていた。 聖職者>>18、楽器を持った青年>>6、野蛮な雰囲気の男>>24に、ドレスを着た女>>16。
見れば、においで分かる。――同業者だ。
しかも、自分よりも高給を取っている娼婦だろう。 くそ、と内心歯噛みする。
この面子で乱交パーティーでもしようってわけ? 悪いけど、わたしは3Pもスワッピングもお断りだけど。
そんな冗談は、掃除夫の言葉によって明確に否定された>>14]
はぁ?
[自分にしか届かぬほどの声量で、呟いた]
(36) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[ショクとは、人の姿をして紛れ、知れず記憶を食べると言われている――架空の生き物だ。
それが、この中にいる? 探し出すまで出られない?
なんだかゲームみたいな話だった。そしてゲームにしては、ずいぶんと娯楽性がない]
っはー……ぁ。
[思わずため息をついた。 今日が公妾への第一歩かと思ったのに。まだまだ道は遠そうである。
>>17目に見えて取り乱したのは、ドレスを着た高級娼婦。 >>21胸元には似合わぬ質素なパールがぶら下がっており、祈るようにそれに触れていた
あーあ、うるさいな、オバサン]
(37) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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……あら?
[見覚えのある男が、大広間へと戻って来た。 疲れ果てた様子で、その場にへたり込んでしまう]
郵便屋さん。 また会えましたね。
[ふふ、と笑みを漏らし、公園で会った以来の郵便屋さんの元へと近寄った。 途中テーブルを通り過ぎれば、花瓶に活けられた薔薇の蕾へ鼻を近づける。 花開いていないため、まだ香りは遠い。
その後、郵便屋さんは修道院には来てくれなかった。 娼婦だと知って幻滅したか、それとも時間がなかったか、はたまた金がなかったか。
どれだろうと、こちらの知ることではないけれど]
(38) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[そうしている間に、大広間からは一人、またひとりと人が去ってしまう。>>28>>27
ローブを羽織った男はともかくとして、楽器を手にした青年は「お腹がすいた」だなんて、随分と呑気だ。 吟遊詩人か何かだろうか。きっと、時間にも仕事にも追われる生活をしていないのだろう]
……とにかく。
[郵便屋さんの傍らに立って、慣れぬ大きな声を出した]
ショクを見つければいいんでしょう? 出られる方法が分かってるのに、 長居する必要はないんじゃない?
[仕事でない、給料ももらえない、公妾への第一歩でもない。 こんな場所、長くいるだけ無駄だ。わたしは暇じゃないんだよ]
(39) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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ショクさん、いたら手ぇあげて?
[片手を上げて、大広間にいるものに問いかける。 記憶を食べると言われている種族。人を襲う訳でもない、隠す必要もないでしょう。
バレて困るんなら、証拠隠滅すればよい。“記憶を食べられる”んだから、いくらでも後から潰しが効くだろう]
これで出られるんでしょ? 簡単じゃないですかぁ。 いないなら、出てった二人がそうってことになりますけど。
[あるいは、ショクがいるなんて妄言か。 ショクが身分を隠す必要など考えても分からない。
ぐるりと、室内を見渡した*]
(40) 2016/10/08(Sat) 15時半頃
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[言葉を交わす中、聞こえたもう一つの呟く声に。
おや…と一瞬、意識が傾いた。
年頃は同じ頃合いのその男に、目配せをしてみせる。]
もう一人、声が聞こえる者が居たとは。
君も同胞かい?
[尋ねる音に探るものが交じるのは、
ブローリンほど気配がしなかった故の意識。]
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[ショクへの不安を、疑問を口にするのを尻目に。 人の手から人の手へと渡る手紙は、やがて私の元へも届いた。
文字からは特に特徴を得られない、ありきたりな癖のない文章。 1文だけでは、その人となりも見えない。
不意に聞こえた謳う声に>>11、ふ、と息を吐き出して笑えば]
勘違い、には到底思えないが…、 情報が必要なのは、一理あるね。
さきほど館内を回ってみたが、 どの部屋にも集音器がついている。>>#0 いくつか覗き穴も見つけた。
まるで、誰かを見張っているようだった。
[赤い封筒に手紙を折りたたみ、手紙を次の者へと回して]
(41) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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[お腹が空いたと広間を出てゆくペラジーの背中を見送り。(>>27) そうして、少女、と呼んで差し支えないだろう年頃の女の子が、簡潔にショクを捜すのを。 少し、考え。ゆっくりと片手を挙げる]
俺がショクならば自覚がないんだが その場合は、どうすればいい
それとも、ショクとやらは、必ず自覚があるものなのか
[己はそれさえ知らないので、少女に訊ねる]
(42) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/10/08(Sat) 16時頃
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[やがて、ひとりの手が挙がる。>>42 手を挙げたのは、背丈が180cmは超えるであろうと思われる大柄の男だった。 身体に被っているのは毛皮だろうか。見るからに野蛮そうな雰囲気を醸し出している。
やった、任務完遂。さようなら、訳の分からない館。
けれども彼の口から出た言葉に、かっくりと肩を落とした。 落胆の色を隠しきれない]
どうすればって……そんなの、 わたしも、自分がショクだなんて自覚ないよぅ。
[低く挙げていた手を顎に当てて、考える。 ショクとやらは、必ず自覚があるものなのか……そんなこと、わたしに訊かれても困るのだが]
(43) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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記憶を食べられるって言っても、襲われるわけじゃないですし。 あの方が言った通り、食べられたって実感もないかもしれない。
[あの方、と示すのはドレスを着た女のほう。 どこか自分の世界にトリップしてしまったような雰囲気があるけれど、大丈夫だろうか]
でも、食べる方は何かしら実感があるんじゃない?
食べるほうも食べられるほうも、 どっちも覚えてなかったら単なる記憶喪失で、 伝承なんて残らないんじゃないですかぁ?
[そもそも伝承なんて曖昧なものだけれど、伝承が残るのなら根拠があるはずだと結論付けた。
この館から出るには、嘘っぱちでもでっち上げでも構わないから、ショクを探さねばならない。
それとも、一生みんなで仲良く暮らす? どうやら集音器や覗き穴がいたるところに設置されているらしい>>41、この館で]
(44) 2016/10/08(Sat) 16時頃
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[甘ったるい声がした>>40 安っぽいドレスと似合わない化粧を施した少女が、皆に呼びかけているようで。見た感じ公娼……いえ、私娼かしらね。 そんなんで見つかるくらいなら、こんなところに呼び出したりしないでしょうに。 ―と、思ったら身体の大きな男が手を挙げたので、少し驚くのだけれど、どうやら名乗り出るわけではないようね。その話は、引き続き会話を聞くことにしましょうか。
その会話が終わった頃だったか合間だったか。 ふと思ったことをつぶやくの。誰かきいてくれたかしら]
「この中」って。 本当に私たちの中に化物がいるのかしら。
「屋敷の中」「まだ来ていない人の中」 そんな可能性だって、考えられないこと?
[もっとも。どちらにしろ、嫌だけど。そもそもパーティーが嘘だったこと自体が本当、腹が立つのよね。*]
(45) 2016/10/08(Sat) 16時半頃
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