189 とある結社の手記:8
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それと―――、
[先ほど思った、おかしい事。あれは恐らく。]
この中に【占い】の能力を持ってる者が居るはずだ。 通称は占い師だな。 相手を人間か、人狼か。判断をつけれる人間だ。
我々結社の手伝いとして名乗り出て欲しい。
だが、手伝いをするなら俺とは別の場所で、だ。 同じ能力を持ったもの同士が傍に居ればどこか調子がおかしくなるからな。
(24) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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それと占い能力を持つものが居たから言っておくが、 もし他に【霊能者】と言う能力者達が居ればその者も名乗り出る事。 こちらは…まあ、能力の説明は省くが、心当たりがある者が居ればと言う事だ。
後は…【守護者】と言う能力者が居ればひっそりと俺には伝えてもらいたい。 だが他のやつらには話さない方が良いとは言っておく。…人狼に襲われないためにもだ。
―――以上だ。
(25) 2014/08/12(Tue) 01時半頃
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では俺はこの事を本部に連絡してくる。 その間に質問や名乗り出るものが在れば【コルクボード】へ貼っておいてくれ。 もし内密ごとなら俺の帰りを待つんだな。
もしかしたら、帰りは遅くなるかもしれない。 最悪明日まで帰ってこれないだろう。 その場合は代わりの者にメモを取りにこさせるから返信についての心配は要らない。
[そういった後、コルクボードのメモを見る。新しいメモがたくさん増えていた。 小さく息を吐くと、新しく増えたメモを回収する。はいだメモは順不同だ。]
(26) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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すまない、少し急いでいるのでな。 口頭で返事を読み上げる。該当者のさらなる質問があれば、またメモに貼っておいてくれ。
… うまごはん…?
[初手で躓いた。眉を寄せる。意味が解らないらしく一度周囲を一瞥する。けれど今はこれに頭を悩ませている場合ではなかった。]
後で解読して返事をよこそう。次。
[静止の声があるならそちらを一瞥する。口をはさめない雰囲気をだしていた。]
(27) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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店の管理と清掃。 こちらはできる限り行わせてもらう。 他の職業についても同様だ。
たとえば牧場を営んでいるものがいるな。 その動物の世話はこちらが責任を持ってやろう。 農場なら水やりなどもだ。
次、インタビュー…。 話をしたいというのなら、時間を作ろう。 帰ってきた後になるがな。 早く帰ってこれるように努力はするさ。
(28) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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最後、ランタンづくり…。 必要な道具などがあれば申し出てくれ。 その程度の”手伝い”ならできる。
それぐらいだな。
―― では、解散。
[そう言うと、サイモンは返事も待たずに集会場を*出て行った*]
(29) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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― >>25と>>26の間にあると思ってください ―
ああそれと、 このグループになるはずだったダーラは、 今は特別監視下におかれているためグループから外れた。
もう一人、ホリー・ファン・ベートホーフェン。 おそらくは持病だろうが、病状の悪化が見られたため、 一度外に出てもらった。
… 人狼2名は、彼女がいない状態での話だ。 ホリーが何者だとしても、 このグループ内の人狼が居なくならない限りは、 ここに戻ってくることはないだろう。
[*最初に呼ばれた面子と違う理由の簡易な説明をはさむ*]
(30) 2014/08/12(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 02時半頃
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-集会場・広間-
『19XX年8月X日
結社員の長い話をある時は熱心に、ある時は話半分に聞き流して。要点を手際よく手帳に纏める。纏めるとこういう事だそうだ。
・人狼は2匹 ・人狼以外にも占い/霊能/守護と呼ばれる能力者がいる ・人狼を退治するまでは我々は外に出られない
随分と事が大きくなってきたようだ。やはりこうでなくては! 私は解散と言われるや直ぐに、>>29 結社員の一員である彼に声を掛けようとしたが、』
おーい、待って!インタビューっていつするのさ?! ………あー、行っちゃった。
[忙しいのか返事を待たずして出ていった彼。やれやれ。 >>28 とりあえず時間を作ってくれるらしいので、首を長くして待つか。 >>0:411 しかし、もう屋敷に鍵がかけられたならば、湖に行く事は出来ない。こんな事ならば最初から素直に行けば良かった。 チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら、小さく溜め息をつくと。直ぐに気持ちを切り替える。まだ部屋に残っている村民が入れば、自分は元気よく話しかけるだろう。]
(31) 2014/08/12(Tue) 03時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 03時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 03時半頃
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―昨夜―
[増やされた仕事と、荷物運びのせいか。 たまった疲れが眠気に変わった。
そのまま部屋に戻ると、自宅の年期の入り煎餅のようになったベッドよりずっとふかふかなベッドの端へ横になる。]
[…本当に「長くて数日」になってしまうと、 身体が贅沢を覚えてしまうかもしれない、とぼんやり思ったのもすぐ。 青年は起こされなかった限り、そのまま朝まで寝ていただろう。]
(32) 2014/08/12(Tue) 03時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 04時頃
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―朝/部屋→広間―
[…朝になり。青年の眠りを覚ましたのは、結社員だった>>23]
[挨拶も無しに「話がある」と呼びつけられ、僅かに顔を顰めさせる。…もっとも、愛想の無い青年とて挨拶を忘れる事はあった話だ。人の事は言えない。だから、青年は何も言わなかった]
[全員集められた広間に、まだ会っていないヴェスパタインの姿が見えた。見知った顔を横目でちらりと伺う。相手が気付けば軽く会釈をして、とすぐ視線を外す。結社員からの説明が始まるだろうとも思っていたからだった。]
[そこには、スージーの姿もあっただろう] [彼女の姿を見るなり、僅かに顔を顰め、青年は床へと視線を移した]
(33) 2014/08/12(Tue) 04時頃
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[そこで告げられる「人狼」と「能力者」の話>>23>>24>>25]
………………………………
[青年は俯いたまま。 視線の先の床には、黒ずんだ染みがあった。]
(34) 2014/08/12(Tue) 04時頃
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[更に告げられたのは、ホリーとダーラの処遇>>30]
[特別監視下と言う言葉には僅かに首を傾げたが。 何より、一緒じゃなくて助かった、と素直に安堵した。あの大きな喚き声を聞きながらあと一日過ごすと思うと憂鬱だった]
[もう一人、ホリーの名を聞いて そこで青年はサイモンを一瞥し、オスカーの方を見やり。 ……その視線もすぐに床へと戻った。]
[ゆるゆると袖口を口に当てて、僅かな息を漏らす]
(35) 2014/08/12(Tue) 04時頃
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[どこか遠くに聞こえた気がしたメモの返答>>27。 概ね自分には関係ない内容だったが、 「うまごはん」という言葉だけはなぜか頭に残った。 皆を一瞥するサイモンの目がこちらにむいてると分かれば、 目を合わせる事も無いまま、知らない、と言いたげに青年は僅かに頭を振った。
「ごはん」とつくからには、食事の食事なのだろうか。 「うま」と自分で呼称するのだから「うまい」のだろうとは思った。 …ただ何故だろう。美味いとしても、異常に質素に聞こえる響きに聞こえるのは。
そこまでぼんやり考えて、 …だからといって特に意味は無いか。と思考を放棄した。 パンと芋のローテーションで一週間を過ごした自分には 「うまごはん」という謎の飯も少々手の遠いものに思えた。]
(36) 2014/08/12(Tue) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 04時頃
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[解散を告げられて、青年は細く長い溜息をついて、ゆるゆると口に中てていた袖口を放す。]
[…あと一日。ここに居なければならないらしい。 窓の外を見た。 物々しい鉄格子の向こう。あの湖が遠くに見えた**]
(37) 2014/08/12(Tue) 04時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/12(Tue) 04時頃
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― 昨日 ―
[>>0:450 >>0:451「埃が幼馴染は言いえて妙だよなぁ…」とか「時間がくさるほどあるのは普段からっぽいよね〜」とかラルフについては、ラルフ曰く心が広いらしいので、苦手に思ったりはしないだろうけど、めんどくさいと思う事はあるのかもしれない。
広間にいこうかな〜とも思ったけど、重労働(?)の後なので、水も飲んだしやっぱり部屋に戻ることにした。水の入ったグラスはもったままだ。
部屋に帰って定吉にもらった包みを開ける。中に入っていたのは、たくさんの手紙と、しばらく遊んで暮らせるほどの大金。
まあ、手紙は追々、暇つぶしにも読んで行こう。大金は、家に置きっぱなしにするとか、受け取り損ねるよりはマシか、と。ここに置いたままにしておく。
大きく伸びをすると、床に敷いた布団の上に転がった。そのまま朝まで意識は戻らない。]
(38) 2014/08/12(Tue) 05時半頃
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― 朝・→広間 ―
[眠い中起こされて広間にやってくる。ねっむたそうな挨拶を皆にして、ねっむたそうな顔で話を聞いた。話を聞いた中で思ったのは。
だれがなのりでるか
という事だった。正直仕事はしたくなかった。あくびを噛み殺しながら表情も変えずにそう思う。 人狼がいる事なんて知ってる。まあこの村にいる事は知らなかったけど。しかもこの中にいるときた。ふぅんと思って眠たげなまま周囲を見回す。解るはずもない。
ダーラとホリーについても、ふぅんときいて、ホリーというのがオスカーの妹か、とオスカーへ視線を少し送る。
メモの返信については、あ〜と思いながら、うまごはん…?馬…?うま…?うまご…。ウマゴはん…。誰だ。目が覚めるような眠たいようなまま、それ以外はランタンの手伝いメモに思わずふくとヴェスパタインの方をみたくらいか。 解散を告げられると片手を首にあてながらゆっくりと首を回す。まだ眠い。寝なおすかどうしようかと思う仲、イアンの声が響いて、>>31]
元気だねぇ
[とちいさくわらった。**]
(39) 2014/08/12(Tue) 06時頃
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― 少し昔の話 ―
[能力のピークは12歳くらいだった。小さい方がパフォーマンスとして優秀だったのもあるかもしれない。
その頃は、4人で村を渡り歩いていた。
家族というわけでもない人たち。まあ、商売仲間だ。取引相手とでもいうんだろうか。
内訳は、人狼、占い師、守護者、ただの人間という4人組だった。定吉はその中のただの人間だ。ただ、絶対的な狼信者だった。 人狼は”理性ある人狼”を自称していたあぶないやつだったけど、話は通じた。
あのころは本当にろくでもなかったと思う。今でもだけど。
―― この村にきて一度だけ。仕事をした事がある。8年前だ。相手は誰だったろうかもあやふやな記憶。 別にまもりたくて護ったわけじゃなく、*それはきっと本能に近いものだったのかもしれない*]
(40) 2014/08/12(Tue) 06時頃
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-昨晩 suite room-
[広い寝室にただ一人、少年はベッドの隅に腰かけていた。 続き部屋に壁掛けてある鏡に、自分の姿が小さく映っているのがわかる。一人で夜を過ごすのは、考えてみれば物心ついて初めてだった。妹の事が心配でたまらない。]
朝はまだかな…。
[説明は明朝まで待て。 そうサイモンに言われて、彼は彼で深刻そうな表情で、問い詰めたいのをなんとか我慢して引き下がった。妹に何かあった事だけしかわからない。眠れない夜。]
(41) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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-明朝 広間-
イアンさん…。 ホリィを、僕の妹のこと、何か知りませんか?
[色々と話を聞いてまわっている彼ならと、声を掛けたけれど、たぶん芳しい答えは返ってこなかっただろう。]
(42) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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……食べてませんよね?
[思いつめたような表情で、少年は見上げる。]
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-広間 サイモンの説明-
[説明を急ぐサイモンに少年は駆け寄る。]
…待って。待ってください!
持病ってなんですか…?風邪じゃないんですか? 外ってどこですか…?お医者様はいらっしゃるんですよね?
無事なんですか! また会えるんですか!!
[取り乱した少年は、 サイモンの服が破れんばかりに激しく揺さぶった。]
(43) 2014/08/12(Tue) 08時頃
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――――……ん?
[>>42 これからどうしようかな、と手持無沙汰気味に広間を歩いていると、誰かに話しかけられる。 変声期前の幼い声。>>0:365 見下ろせば厨房で出会った少年。深い藍色の髪の下、大きな瞳が不安そうに揺れる。 少し眉根を下げて、困ったような表情を作る。彼と目線が近くなるようにしゃがみながら答える。]
オスカー君だっけ? ……うーん。そもそも君に妹が居たのも今知った事だしなぁ。
[>>30 結社員の説明が行われたのはその直ぐ後だったか。>>43 血相を変えて結社員に詰め寄る少年を見て、やれやれと軽く手を宙にあげた。自分にも妹が居ればあんな風になるものなのだろうか。]
(44) 2014/08/12(Tue) 12時半頃
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やだなぁ♪
私はここに来てからは”まだ”食べていないよ。
[ 思いつめた表情の少年の頭をくしゃりと撫でて。耳元で低く囁く。]
――――……食べたいの?
[甘い誘惑は、若い狼の耳にどう響くのだろうか。]
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[ヴェじってなんだ。 ヴェジタリアンか。野菜か? 突っ込みたいのはやまやまだが、 もう知るか。って思いも強い。 変な呼び方されたらまたどついてやろう。
あげる、と言われたのはもしかしてこの袋か。 もうもらったつもりだったから首を傾げもしたが、 とりあえず頷いた。
これはカツアゲじゃない。 てことは奢りか。 なら何か返さないとか、などと考えながら、 言われた通りに部屋に戻り、一夜を過ごすことになる。]
(45) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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──朝・広間──
[一通りの話を聞く男の顔には、やっぱり恒例の山脈があった。]
…………くっだんねえ……
[ごくごく小さな呟きは、しかし無音ではない。
この中に、2匹の人狼? ばかばかしい。 人狼なんて、いるわけがない。 能力なんてのも、眉唾だ。]
(46) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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[その山脈が少しだけ和らいだのは、 暗号『うまごはん』と、雑貨屋のメモあたりだ。
暗号のような奇怪なメモを残しそうなやつに、 1人だけ心当たりがある。 どうせ何か省いてるか書き忘れたんだろうと、 オレンジ色を探してにやりとわらった。
雑貨屋の手伝いは、高所のことまでは書かなかったらしい。 真面目と言うか、からかいへの反発もあるのかもしれない。
あとのよそ者のわくわくしたメモだとか、 自分のメモに対する周りの反応なんかは、素知らぬ風を装っていた。
ダーラやホリーの話も、ふーん。そう。程度で。 この際、やかましくてもガキでも、 女性が多い方が目の保養になるか、 それとも面倒が減ったと喜ぶべきか、ぼーっと考えた。**]
(47) 2014/08/12(Tue) 13時頃
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──昨日、集会場──
腹ぐあいは
[集会場に戻り、ワンダがそう尋ねた相手は、 ランタン屋のヴェスパタインだ。
戻った頃にはどういうわけだか、干し肉をかじっていたから、満ちているかどうかの確認だったのかもしれない。]
(48) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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[相手の返事がどうあれ、魚屋の女は食堂に向かった。
オスカーと行き会えれば、お茶を入れるのに 湯を沸かすように頼んだだろう。]
……
[時間差で腹の減った人間に数回あったせいか、 これはどうせ人数が揃って食事は難しい。と思ったのか、 つくりおきをはじめたのは、煮込み料理だった。
干した貝柱とソーセージと豆とざく切りにした人参にじゃがいも、たまねぎと野菜をおおざっぱに煮込んでいく。
それに加えて、冷えても食べられる主食のつもりか、ボウルいっぱいのマッシュポテトが好きにとれ、とばかりにおいてあった。*]
(49) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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──朝、広間──
[女は、結社が来る前には部屋で目を覚ましていた。 呼ばれて、さほど間をおかずに階下へと下りる。
広間の中央あたりの椅子に座って待っている間に、 人数が揃っただろうか。
昨日部屋を訪れた男が、全員が揃った広間で、 淡々とした説明を続けていく。]
(50) 2014/08/12(Tue) 15時頃
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……
[──このグループの中に人狼が見つかった。と、 そう言われて、眉間に皺を寄せる。
占い師、守護者に、──霊能者。と、 淡々と説明が続いていくのにこめかみを押さえた。]
…… ちょっと待ちなよ。
このグループで、ってことは、
[そう、説明の終わりに声を上げかけるも、サイモンは急いでいるようで慌しく外に呼ばれて行ってしまった。]
(51) 2014/08/12(Tue) 15時半頃
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