100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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―回想:手洗い場―
あぁ、街ではよく路上ライブやってる高校生とかもいるっていうしね。 あたしもやれたらいいんだけど、 働きだしたらそんな時間もないんだろうな…。
…でももしそういうのができる環境になったら、 勝丸もみんなのことも呼んで見に来てくれたら嬉しいな。
(28) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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[勝丸の言葉>>197にはそう苦笑しながら答え、 都会だったら医者も多いんだろうけどという言葉>>198には]
うん…そうだね。 あっちの方は医療が進んでるっていうし、 …ママの身体もすぐ治るといいんだけど。
[…―パパみたいになる前に。]
(29) 2012/09/01(Sat) 13時頃
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[けして父親の病気は治らないものではなかった。 が、村の医療では為す術もなく、 都会まで行こうにも、都会まで通う金と、都会の医者の請求する金額が、 とても方外な金額だったのを思い出す。
…だから自分はお金を貯めないといけないんだ。 そんな言葉はグッと飲み込んで。]
えー、勝丸も真知も充分お子様だよ。
[オレは子供かって怒られれば、 勝丸の額をツンと指で押してやって、冗談っぽく笑った。]
―回想終了―
(30) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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―教室―
[弁当を食べながら、みんなの描いた絵を見ていると、 突如開かれる教室のドア>>0:192]
ちょっと、ご飯中に下ネタとかやめてよ。 マジ蹴飛ばすよ?
[と辰次を睨み、下ネタを聞いて思わず吹き出しそうになった ご飯をなんとか飲み込み、右手で口を押さえる。]
(31) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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[デカチチがいいのか?!と言われて動揺する亀吉>>0:200には]
あんた…やっぱりムッツリなのね。 大丈夫、ユリはでかいから。
[等と白い目で亀吉を見て、 気を取り直してタコさんウインナーを摘む。
だがその直後、黒板から嫌な音>>0:208が聞こえ、 カチンと来たので、クネクネとしてる辰次>>0:210 のケツを思い切り蹴飛ばしてやる。]
いい加減にしてよこのタコ。
(32) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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[ガム貰うね、とゆりから声をかけられ>>6れば、]
あぁ、いいよいいよ。 …一つだけハズレがあるけど。
[ボソッとそう口にする。 その直後、引きつるユリの顔>>7。
そしてガムの感想を言われれば>>9]
それキムチ味なの。はずれがひとつあるっていうのはそういうこと。
まぁ食べられなくはないけど、おいしくはないわね。
[と、いたずらっぽく笑みを浮かべた。]
(33) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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怖い話?そうね、たまにはそういうのもおもしろいかも。 なんか野外合宿みたいなノリだね。 肝試しもいいけど、沙耶にあまり不慣れなところは避けた方がいいから やるなら校舎の中がいいかしら?
[勝丸の発案>>26にはそう答える。
ちなみにお化けは5
1・2:すごく怖い 3・4:非科学的なものは信じない質 5・6:いたらいいなと思ってる。]
(34) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 13時半頃
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[ぶつくさ、ミィちゃんに愚痴をこぼすあたし。 亀吉が手を洗いに行ったり、柳田がそれを追いかけたり。 胸の話には断固として一切触れてやらなかった。 どうせ河野が、チチのないあたしには無理だとか思ってるに違いないから! ゆりがガムを噛んで涙目だったり、随分と賑やかだ。 ふと教室を見回して、ミィちゃんに似ているという猫目を細めた。]
………。
[特に誰にも云わず、あたしはミィちゃんを連れてこっそりと教室を出た。 だから河野の提案は聞けていない。]
(35) 2012/09/01(Sat) 13時半頃
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―音楽室―
[途中で飾られた花を見た。 綺麗な色で窓枠に揺れる姿。 ゆりか志乃か亀吉か、きっと三人のだれかだろう。 それにも目を細めて、向かったのは音楽室だった。]
ミィちゃん、粗相しちゃだめだからね?
[暗い中、ベートーベンを見に来たわけじゃない。 あたしは閉じられていたピアノの蓋をあけて、椅子に座った。 指を添える。 …でも、弾かなかった。]
(36) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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―回想― [絵を描き終えたらみんなが私の描いた猫を褒めてくれた。 若干戸惑ってるような空気は感じたが、私の思う猫とみんなが見えてる猫が一致しているみたいですごく嬉しかった。
そんなときだろうか、廊下の方からすごく大きな走ってくる音が聞こえてくる。 一気に扉が開くとそれは辰二君だった。
突然出てくるシモネタにくすくすと笑い。志乃の手を借り手椅子に戻った。]
(37) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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[ちがう、弾けなかったんだ。
歌やピアノに自信がないわけじゃなかった。 だけど、出来ないフリをし続けた。 理由は誰にも話したことはない。]
…………静かだね、ミィちゃん。
[賑やかなみんなの傍を離れたら、そこは切り離されたように静かだ。 虫の声、三毛猫の毛繕い、夜の匂い、残った暑さ。 確認するように見渡して、ピアノの蓋をゆっくりと閉じる。
あたしは椅子に座ったまま、窓の外をみつめている**]
(38) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 14時頃
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[キュキュキュキュキュ〜とすごい不快な音が教室に響く。 私は耳を塞いで辰次君に文句をゆりさんと一緒にいくつか言ってたと思う。 辰次が教室をトイレに行って戻ってきたらまたシモネタが始まった。ユリ大変だなあと思いつつもくすくす笑っていた。]
(39) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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>>26>>34 怖い話?肝試しいくの・・・? [私は実はそういう話が2だ。] 123超苦手 456大好き
(40) 2012/09/01(Sat) 14時頃
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沙耶は、ちょっと不安になった**
2012/09/01(Sat) 14時半頃
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あら?沙耶は肝試し苦手なのね。 目が見えない分、怖いものは見えないからそういうのは 怖くないもんだと思ってたけど、 逆に第六感が働くからあたし達にわからないものがわかってしまうとか?
[不安そうにしている沙耶の手を取って、安心させようとする。
あたしは―逆にお化けがいた方がロマンがあっていいと思うんだけどね。 ―だってそうしてら死んだ人にも会えるってことじゃない?
そんなことを考える。]
(41) 2012/09/01(Sat) 18時半頃
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あれ?ひぃふぅみぃ…あれ?一人いなくない‥? って真知どこいったんだろう?
あの子どこか行くって誰か聞いた?
[不思議な顔をしてみんなに訪ねた。**]
(42) 2012/09/01(Sat) 18時半頃
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肝試しと聞いて私は少し不安になった。 みんなが怖がる霊を私だけが見えないと言うこともあるが最大の理由は一人だけ置き去りにされてみんなが逃げると言う不安だ。実際にこれは過去にもあった。
置き去りにしたのはゆり[[who]]でもうこの事は覚えていないかもしれないが・・・・ 暗いところでも怖がらないからと私を連れていき 何かがいたのか突然叫びだしてそのまま私を置いて逃げてしまったのだ]
(43) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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・・・得体の知れない何かが近くに言ると言われて平気なわけがなかった。 必死にまわりの物音に警戒しててもまったくわからない。
逃げたくてもどこに行けばいいかさえわからない私にはただ泣いてその場で助けを待ってることしか出来なかった・・。
結局助けられたのはそれから1時間後で、来てくれたのは話を聞いた辰次[[who]]だった。]
(44) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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[だんだんと陽が暮れてゆく。 窓から差し込む光がオレンジ色を帯び、そして消えて夜が来る。 暗くなればやはり出てきた怖い話の話題]
肝試しか……。 [反対はしない]
怖い話……幾つかタバコ屋のおばあさんに聞いたなぁ。 この学校にも昔からの七不思議があるらしいよ。
[全部は聞いてないけれど。 話す前に皆の反応を伺ってみるが、志乃>>341は大丈夫そうだ。 大丈夫と言えば先程の胸の話>>32でユリはそうだから大丈夫、の意味が自分は良く分かっていなかったりするが置いておいて]
(45) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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[過去の嫌なことを思い出していたら>>41 肝試しが苦手なのが意外なように言われて] え? そりゃ怖いよお。 みんなは見てから逃げれるから良いかもしれないけど 私気づけないし逃げれないしそのまま踏んだりしてたりしたら一発で呪われちゃうじゃない。
死んだ人にあえるとかやめようよーほんとに来ちゃったらどうするのー・・?
(46) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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>>42 え。。。? よくわからないけど扉はさっき開く音したわよ? 小鈴さんじゃないの・・・?
(47) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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沙耶が苦手なら、止めておこうか。
[彼女の反応は一目瞭然。 昔の体験については当事者が語っていれば知っているか。 志乃>>41との様子を見守って]
ん? ……確かにちょっと、遅いね。 僕は何も聞いてないよ。
[真知が教室を出たのには気づいていたが、志乃の台詞に大分時間が経っていることに思い至った]
(48) 2012/09/01(Sat) 19時頃
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>>45 昔からの七不思議・・・? [後悔するのに思わず聞き返してしまった]
(49) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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あ、ダメダメ!うんやめよ・・・ [やっぱりだめだった]
(50) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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[幽霊を、踏む>>46。 笑ってはいけないところだろうが、想像したら少し可笑しい]
僕も幽霊が見えたことはないなぁ。 逃げ遅れる時は一緒だ。
……まったく心強くなくて悪いけど。
[身代わりにくらいはなれるだろうかと本気で考えつつ。 それでもやはり幽霊が怖いとは思わなかった]
(51) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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[ちょっとは興味のありそうな様子>>49に]
うん。 音楽室に、理科準備室に、後は校舎端のお手洗いとか。
[場所だけならいいだろう。 軽い気持ちで羅列したら、やはりダメそうだ]
(52) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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そういえばあったわね。七不思議。
[亀吉から話を切り出され>>45、 ふと昔噂になった話を思い出す。]
確か音楽室の肖像画のベートーベンが独りでに歩いて、 エリーゼのためにを弾いたりする…とかあったわね。
んー、真知があまりに帰ってこないようなら、 探しに行ってみる?肝試しがてら。
大丈夫よ、私は沙耶を置いて逃げたりしないしね。
(53) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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亀吉は、そういえばミィちゃんもいないね。[見回して]
2012/09/01(Sat) 19時半頃
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へぇ、幽霊も凄い……。 ベートーベンなら上手だろうね。
[エリーゼのためにが弾けるとは。 実はちょっとかなり聞いてみたくなったのは秘密だ]
そうしようか。 まさか校舎の外には出てないだろうし。
[沙耶と志乃、他の皆が行くなら着いていくだろう**]
(54) 2012/09/01(Sat) 19時半頃
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亀吉は、志乃に飴をあげた。さっきはガム、ありがとう。
2012/09/01(Sat) 19時半頃
亀吉は、沙耶もどうぞ。確かレモン味だったかな?
2012/09/01(Sat) 19時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 19時半頃
志乃は、亀吉更にお返しに飴ちゃんあげるわよ。多分冷凍みかん味
2012/09/01(Sat) 20時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 20時頃
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─ 少し前 ─
ぎゃははは!
[カツがタイを張ってきたら>>22、げらげら笑って特に止めもせず。 マチ>>27にベロベロと舌を出したりした]
[しかし、シノに尻を蹴飛ばされる>>32と]
ギャー?! 何してくれるのヨ、ケツが逆に引っ込んだワ!
[尻を押えて逃げ惑った]
(55) 2012/09/01(Sat) 20時半頃
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─ 現在 ─
[そして、カツの怖い話という提案には]
えー、や、やめようぜ〜? ほら、サヤ>>40も怖がってるしさあ。
な、怖いだろサヤ、な。
(56) 2012/09/01(Sat) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2012/09/01(Sat) 20時半頃
辰次は、亀吉に話の続きを促した。
2012/09/01(Sat) 20時半頃
辰次は、沙耶に話の続きを促した。
2012/09/01(Sat) 20時半頃
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あれ、辰次って怖い話とか苦手なんだっけ。
[声が震えている気がして、首を傾げた]
(57) 2012/09/01(Sat) 23時頃
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