人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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友達、だったら、どうだったの。

[ぱち、ばち。オネーサンが口を開くたび、焚き火が燃えて爆ぜる時みたいな音がする。
 オネーサンがなにか言う度、ごぼごぼと何かが沸騰するみたいな音がする。
 冷房が効いたコンビニが、暑い。熱い。
 その感覚に、反対に背筋は冷える一方だった。

 ゾクリとするものを必死に押さえ込みながら、勇気をだして聞いた。]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/04(Wed) 23時頃


【人】 会堂長老会 ワタル



 おー。

[涼しい店内へと入ってきた雛子と、少年。
…、まて、昨日名前聞き忘れてんぞ、俺。]

 俺、会堂 航。ゲコ高3年。
 昨日、挨拶ちゃんとしなくてごめんな。

[まあ、秋山のヒザカックンとか雛子出口のあれそれがあったから…なんだろうけど、大須賀と視線を合わせるためやや膝を曲げてから挨拶をした。]


 って、おいい 雛子
 自分の見ろよ、来てないのかぁ!?

[画面をのぞかれたので、雛子にはこちらが安住へ送ったメッセ>>107>>108がみえてしまってもおかしくない状況だ。]

(113) 2019/09/04(Wed) 23時頃

んーん、どうもしないよ?
ただ、お友達のお友達なら私も仲良くなれるかなって思っただけ

[先程眼鏡を押し上げた指はこんなにどす黒かっただろうか。
人の好さげな目元の奥、チラリと炎が嗤っている。

でも、と思案げにしながらちらりと会堂の横顔と少年とを見比べる。
スマホに送られてきた内容を盗み見るに会堂はどうやらこの9月1日を繰り返す謎について思案しているようだ。]

すっごく仲良くても、あの子と私は全然違うものなの。
……哀しいよね。

[同意を求めているようではない。ただ肉の爆ぜる音に混じる煮えたぎるような音が笑っているように聴こえる]


【人】 会堂長老会 ワタル

[更に、雛子は政宗からの返事も>>105>>106目撃できただろう。
ロックの解除された画面に、ぽぽんとメッセが立ち上がってくる。
命日、夢、死、とか若干物騒な単語が並んでいる。]



 …、…ほんとにな


[感想は口でしてメッセを返すのは一旦止めた。]

(114) 2019/09/04(Wed) 23時半頃

仲良く、なりたいの?
俺と?

[その答えは、だいぶ想定外だった。
 理由がわからない。
 こんな、燃えるように熱い、ううん、燃え上がって煮えたぎってる熱を持つ人が、どうして。
 燃えてるから誰かと仲良くしちゃいけない、ってわけじゃないけど。
 でも、オネーサンが言うように、その。]

し、んでる……から?

[全然違うもの。哀しい。
 ……そうかもしれない。手が届かない、戻れない世界。
 それは、寂しそうだった。]


【人】 会堂長老会 ワタル

― コンビニ ―
>>115

 俺のせい!?
 責任転嫁だろ… ほれ、あそこ

[通話が切れた理由が充電切れだと理解する。
あそこ、と言いながらコンビニで売っているモバイルバッテリーのコーナーを指で示してやった。

ん?と問いたげな視線を感じると、なんか顔に「きになる〜」って文字が浮かんで見えた気がした。]

(127) 2019/09/05(Thu) 00時頃

【人】 会堂長老会 ワタル


 …雛子さ 嘘下手だよな
 あとで時間あったら 、な

[と、愛海とのメッセ内容についてはちょっと横に置いた。]

 "夕べ"な。
 だから眼鏡か、なるほどな。

[若干、顔とか印象違うのはそのせいか、と鈍い男は納得する。]

 俺は別に大丈夫だぞ…

[…出口はわからないが…
口にはしないけれど。]

(128) 2019/09/05(Thu) 00時頃

【人】 会堂長老会 ワタル

>>120

 大須賀 ソウセイ…、珍しい名前だね。
 漢字どういうの?

[あ、中学生なんだ。どうりで見ない顔なわけだ、と納得する。]


 君も…、"また"9月1日なんだね。
 俺も、仲間だよ。

(129) 2019/09/05(Thu) 00時頃

【人】 会堂長老会 ワタル

[ロック画面になったスマホの待ち受け(星空の綺麗な写真)に、>>126、ぽん、と上がってくる愛海からのメッセージ。]


 …、…

["親しい人""大切なこと"]

 …、…

[胸がすこしだけ熱くなった気がする。]


 花火かってこ。**

(131) 2019/09/05(Thu) 00時頃

うん、そうだよ。
ソーセイくんと私。

[死んでいるから。彼がそう問うた瞬間に足元から吹き上がる熱風が狭いコンビニの店内をひと凪ぎした。
それは実際の世界には干渉しない異質な何か、なのであろうけれど

少なくとも彼の髪のほんの一筋程がチリ、と焼け付いた気がした。
焦げ付いたような黒い影が女の表情を半ば覆い隠している]

………

[何かを呟いたようだが、それはとても不明瞭だった
ただ、少し開かれた唇のその奥、喉を焼いて吹き荒れる炎がゴウ、と音を立てただろう]

明日が、

[来なければ、このままでいられる──そう続いたように聴こえた]
 


【人】 会堂長老会 ワタル

─コンビニ─
>>132
立つ、風、あーー、颯(はやて)か。
カッコいいな。

[なんとなく響きで、創成かなとか思っていたけど違った。素直な感想を向ける。雛子にガリガリくんを買ってもらえる様子を眺めつつ]
>>134
提出物の期限過ぎたの催促した時とかか?

[クラスでの思い出を掘り返して、嘘の例を挙げてみた。]

あ?愛海が花火やりたいってさ。
コンビニって花火もあるよな。

夜、やろーぜ。

[と、店内を彷徨いて、打ち上げは高いから手で持ってやる花火のセットをひとつ手にした。ついでにガツンとみかんのアイスも買う予定だ。]**

(139) 2019/09/05(Thu) 00時半頃

会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 00時半頃


[瞬間、ごう、と熱気が吹き抜けた。気がする。
 多分、本物の熱じゃない。わかってる、けど、熱い。
 髪の焦げるようなにおいを感じる。
 聞こえないものが聞こえるみたいに、嗅げないものも嗅げるようになってしまったのか。

 なのに、肝心重要そうな言葉ばかり、ぐしゃぐしゃにくぐもって、聞こえない。]

俺は。
俺は友達でいいから。

明日も。
だから――

[怒らないで、と続けようとして、これは怒りなのだろうかと思いとどまった。
 ごうごうと吹く熱風と煮えたぎる感情は怒りのように思えるけれど、哀しい、といったそっちの方が、本当の本心のような気がした。

 ぽたり、溶けたアイスがひとしずく落ちた*]


[ゴウゴウと激しく吹き上がる焔はそれ以上何も伝えはしなかった。

ただずれ落ちた眼鏡を直しながら会堂とおどけている女は、一度少年を見つめて愛し気に笑った **]


【人】 会堂長老会 ワタル

― コンビニで ―

[>>143シャーペンの芯全折れを白状する雛子を、おまえなぁ、って顔で見る。]

 バレんに決まってんだろ。
 どんだけバカ力だよ…

[ただ、雛子がねずみ花火の売れ残りを買おうとするなら、]

 それ、こっち。
 一緒に会計しちまうわ。

[と、モバイルバッテリーと後輩への奢りで雛子の財布を心配して声をかける。きっとパートの母親がいるとか、そういう事を知らなかったらそんな事もしなかったのかもしれないな、と、不思議な繰り返しで増えて消えないものを思う。]

(156) 2019/09/05(Thu) 10時頃

【人】 会堂長老会 ワタル

>>144>>146

 同盟だな。9月1日同盟。

[岸が違う同盟を結成をしているとは知らずのまま、自分が勝手に作っていた同盟名を言った。水色のアイスを持つ2人に、オレンジのアイスをこつんとぶつけて乾杯の真似事をした。]

 おう。
 花火はみんなでやったほーが楽しいからな。

[保護者問題が中学生には発生しそうだから、親には一言言っとけよ、と助言はしといた。]

(157) 2019/09/05(Thu) 10時頃

【人】 会堂長老会 ワタル

―コンビニの外―

[アイスの袋を破ってコンビニの外のゴミ箱に捨てた。
手に持っていったスマホが震えれば、秋山の名前がロック画面にメッセージと共にぽんと上がる。ふざけたメッセージに>>26どんな返事が来たのかと思い視線を画面に向けると]


『ねむい』

『勉強疲れで頭イカれたか?』

『宍井からも変なメッセくるし
 なんか今日、祭以外にあんの?』

[次々と送られてくるメッセにアイスが溶け始めているのも気付けない。ループの輪から―――外れた…?そんな事が、ありえるのか。]

(158) 2019/09/05(Thu) 10時頃

【人】 会堂長老会 ワタル


 「宍井 って」

『水泳部の2年の、ほら、背の高い女子』

[昨日の神社で、大須賀と一緒にいた生徒だと一致する。]


 ……、誰か 宍井の 連絡先知ってるか。**

(159) 2019/09/05(Thu) 10時頃

ワタルは、そう、雛子と大須賀に問う。

2019/09/05(Thu) 10時頃


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 10時頃


[合わされる三本のアイス。
会堂の色はオレンジ、自分と少年の持つ色は水色。
補色に近い、正反対の色味に嗚呼……と喉が鳴った。]

こう言うのをさァ、象徴的、って言うんだろうね。

[会堂の持つ色を眩し気に見つめて呟いた。
自分達と彼との間に線を引くように、ただ違うね、と。

───本来ならば、少年の持つべき色はあちらだとは言ってやらない]


― 八月の回想(2) ―

[部屋で寝ていたけど、だんだん頭がいたくなってきている気がして、車をだしてもらって、とりあえず町の小さい病院につれていってもらった。

夜だった。黄色っぽい月が出ていて、雲がすこしかかっていたことを覚えている。
あたしの家から病院に行く時、叶い橋を通る。
願い川に月の光が反射してるのを窓から眺めていた。
後部座席に座っていた。
古いがたがたのアスファルトを走っているせいで、車は揺れていた。

病院について、薬のにおいの待合室で暫く待ったあと、昔から風邪をひいたら診てもらっていたおじいちゃん先生に診てもらった。
久しぶりだねと言われた。
あたしは頭痛を我慢しながら「はい」と言った。
頭痛の度合いやどこがどう痛いか質問されて、あたしはつい、少し我慢をした返事をしてしまった。

ここでは詳しい検査ができないから、心配なら大きい病院に行って診てもらうしかと言われて、あたしはまた「わかりました」と頷いた。
待合室のお母さんにそれを言うと、この時間から大きな病院に車で行くのは無理があるから、明日にしようと言われた。
あたしは病院から帰ることになった。**]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 15時頃


[スマートフォンの画面から目を上げ、強張った貌の会堂を見る。
表層的な意識としては半ば縋るように彼に助けを求めながら、然し何処か醒めたように腑に落ちるものがある。

二度目の9月1日の時点では共に居る二人や己と同様に繰り返しの異常さに気付いていたはずの彼から何故その意識が抜け落ちたのか。
三度目の今日を迎えたこの町の気配が僅かに変わった気がするのか。
嗚呼、そう云う事、そう云う事なのだ───つまりこの時を留めた世界を閉じてしまうには、昨夜あのもう一つの『何か』がそうしたように、異物を取り込んでこの場に縫い留めてやればいいのだ]


[灼熱に焼かれ続ける脳裏にじわりと愉悦が満ちる。

嗚呼そうすればこの夏は終わらないのだ、そして私は彼らに置き去りに等されない
……いっそ一つに溶け合ってしまえるのなら

胸の芯に空いた穴からひやりとした哀しみ染み入る。
沸き上がる熱の塊が急激に冷やされてまた新たな罅となり、燃え崩れそうな体が痛む。

あのごぼごぼと泡立つ不可解なノイズは秋山翔を飲み込んでしまった事を自覚しているのだろうか]

嗚呼、……やっぱり哀しい。

[ぽつりと溢れるように目の端から炎の粒が零れ落ちて肌を焼いて行く。
ある意味では秋山を、この町は、あの何かは永遠に手に入れたとも云えるのかもしれない。
それなのにどうしようもなく空しい。
嗚呼、あの『何か』にとってこれは良き終わりであったのだろうか。
終わりであったのか、すらもわからないけれど

それに確信もした。……放っておくばかりでは彼らはこの世界の殻を破ろうと藻掻くだろう]


[頭蓋の中を強く掻き回されているかのようだ。
嗚呼、ならば、今日摘み取るべきは?
選択をしなければいけないのだろうか、カードを選ぶように

昨夜のようにただ『あれ』に任せきりではいられるはずもなかった。
手に入れて、そして失う誰かを見定めなければ

………手に入れておきたいのは。
浮かんだ顔を打ち消した。あれは、駄目だ。駄目だ。駄目、駄目……絶対に駄目………

乱れた心のままに炎が荒れ狂う。炙られた肌にボコボコと水泡が粟立ち醜く爛れて行くようだ。
嗚呼、と両の手で顔を覆った。嗚呼、嗚呼……喜悦と哀しみが交互に襲い来る]

ッハ、ハハ………!ハハハハ、ハッ……!!!

[嘲りを含んだ高らかな笑い声は泣き叫ぶような響きをしていた **]


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 20時頃


【人】 会堂長老会 ワタル

― コンビニの外 ―

防災の日、ってのは有名だよな。
災害に備えて備蓄を見直す日にしてる人がいるとかニュースで見たな。

[とか雛子の検索結果>>161にコメントしつつアイスを齧る。
秋山からのメッセージが来たのはそれからで、
あまりの混乱っぷりに雛子同様グループチャットに宍井がいると気付いていない。]

 …、…

[歩きながらメールを打つイマドキJKな雛子を横に、心ここにあらず状態でいたら、最後の一口のアイスを食べ損ねて見事に落とした。べちょ、と無残にも落ちたガツンとみかん…すまない。棒は雛子が回収してくれるなら、さんきゅ、と袋に入れさせてもらう。
その間に、宍井からグループチャットに秋山の件のメッセージが流れていたようで、>>165雛子がすぐさまこちらを向いてきた。>>166]


 ―――…、え あ

[ワンテンポ遅れてスマホを見る。
あ、宍井じゃん……ボケてんな俺。
そうか水泳部だから、と遅れて繋げあうパーツたち。]

(203) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル


 …、おう 、そーみてーだわ
 さっき俺の方にも、メッセ来たけど

 ――…、…

[自然と視線が地面に落ちる。影が随分と短い。
首筋を太陽がじり、っと焼いてくる。]

(206) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル



 悪い、ちょっと まだ整理ついてない
 けど


 たぶん マジなやつ。
 あいつだけ忘れてんの――イミフだろ…


[さっき食べたアイスの味も忘れるくらいの、
気持ちの悪い心地が全身を襲う。
暑さじゃない汗が、身体に滲むのが解る。]

(207) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル



 っ 悪ぃ。

[立っているのも嫌な感じがして、
それでも2人の前では男の矜持というやつで
ギリ平静を装う…装ってるつもりだ。]

 こ、っ…
 

(208) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル



 ここの近く、根良伊川の横に公園…あんだろ。
 そこで 頭冷やさせて。


 大須賀も、雛子も…行きたいとこあんなら
 行っていいからさ。


 陽ぃ沈む前くらいにそこで花火やろーぜ。
 

[そう、2人に笑みを浮かべながら告げた。]*

(209) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

【人】 会堂長老会 ワタル

― コンビニの外・秋山のあれこれの時 ―
>>204>>205
[大須賀が、穴井とどうやら親しいっぽい。…レイ姉?あれ?でも苗字違くね??という疑問を抱きつつ。

連絡先を知っている様子には、マジ?って顔をするが、
その後に、あの秋山騒動だ。俺の精神が一気に限界突破だ。]

 ――…、颯成、

[カッコいい名前が気に入ったので、下の名で呼ぶ事にした。]

 ごめ、水泳部の(元だが)先輩が
 グループチャット作ってて、
 そこに宍井、いたわ …

[と、連絡先を手に入れてしまった事を何とか伝えた。]*

(210) 2019/09/05(Thu) 20時半頃

会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 20時半頃


会堂長老会 ワタルは、メモを貼った。

2019/09/05(Thu) 20時半頃


【人】 会堂長老会 ワタル

― 根良伊川の横に公園 ―

[公園のベンチに燃え尽きたボクサーみたいな格好で座る。
連絡増えてるかもと、スマホを取り出すと>>196>>197愛海からのメッセージが増えていた。]

 …、…

[思考は止めていた。とめてはきっといけないはずなのに。
愛海は強いな、と心の裡で感心する。

そして俺は、記憶を辿り、思い出す。>>0:102

グループチャットの方へ、てて、っと返事を綴る。]

(211) 2019/09/05(Thu) 21時頃

【人】 会堂長老会 ワタル


『翔、2回目の記憶はあった』

『もしリセットされたとしたら、
 あいつは夕方必ず祭に行くはず』

『俺は、家から祭に行く途中で翔に会ってる』


『花火は根良伊川の横にある公園でやろう』
『根岸りょーかい』

(212) 2019/09/05(Thu) 21時頃

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