184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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(えいやっっっ)
・赤
基本ロールオンリーでお願いします。(襲撃相談も可能な範囲ロールで)
が、リアル事情等でどうしてもロールにしづらい相談がある場合には、中身記号を付けての最低限の中身会話をしても構いません。
(wikiより、貼り付けました。ご確認、いただきたく)
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いやあ、私のは、あくまでフィクションですから。
[エリオット氏は力なく笑う。 取材の過程で、頑なに伝説を信じる年寄りには、幾人か出会った。 しかし、伝説は伝説。ただの御伽噺だ。]
犬の流行病に乗じた殺人事件、ってのはありましたね。 病で凶暴化した犬の仕業に見せかけたやつ。 まあ、「喰われた跡」っていうのが本当なら、野犬か何か、なのでは?
[体を起こして、反対に背もたれに寄りかかるようにして、組み合わせた手をそのまま頭上に伸ばした。
そうしながら、踊り子――フランシスカの横顔を覗き見る。褐色の肌に流れる黒髪が美しい。翅を休める蝶のごとく、呼吸とともにかすかに揺れる胸元――からは、急いで目を逸らした。]
(156) 2014/07/10(Thu) 23時半頃
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ただ――、
[組み合わせていた両手を離して、掌を青空にかざす。 暫く見つめ、逡巡し、意を決した。 手を腿にぱたりと落として、小さな溜息とともに正面を見据える。 それから肩を竦めつつ、フランシスカを見た。]
聞く限り、状況があまりに似ている。 お前が自分の小説の通りにしたのだ、と言われたら……。
(164) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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否定は、できませんね。
(165) 2014/07/11(Fri) 00時頃
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ちょっ、ま…………
[フランシスカの突然の行動に、エリオット氏は思わず手で顔を覆った。]
………?
[その指の隙間から、奇妙な紋章が映る。 大きく瞬きをして、そっと手を除け、思わずその刺青をじっと、見つめた。]
聖別、……というのは?
[食い入るように見つめていたことに気がつき、慌ててフランシスカの顔を見上た。視界の中心に捉えた黒曜の瞳にまた遣り場を失くし、困り果てたエリオット氏は飛び退くように立ち上がり、一歩、後ずさった。]
(190) 2014/07/11(Fri) 01時頃
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『――そうだ。』
『 これが 』
『 これが、求めていたものだ。』
『 愚かな。』
『 何故ずっと枷をしていたのか。』
『 嗚呼 』
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