303 突然キャラソンを歌い出す村4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
そして…ラスボスだが… ど どうする…??
どっちやるぅ……??www
私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)
[それほど聞いたわけでもないのに
随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]
なんだ、そんなことでいいのか?
欲のない爺さんだな…
[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。
満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]
まあ、見てろよ。
じきにここも賑やかになる。
退屈なんてする暇もなくなるかもな。
…なあ、眠くなるまで話さないか?
あいつらもう寝てしまったんだよ…
[浮かれて話し続ける声は、少しだけ欠伸と眠気を含んだ。他愛のない話を続けながら、やがて眠りについただろう。]
/*
シシャ襲撃了解ですよ 俺もその流れかなあと思っていた
ガルム吊りの流れはこちらで作れたらいいな〜夜までに準備しましょうね…っ
こんなんもうラスボスはキラ爺さんでしょ!!!!
ぼかあお友達を襲って散りますので明日にでも骨は拾ってくれよな♡♡
/*
あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…
ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死)
わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!!
拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……
んん?そう? わたしは欲深だぞう?
じゃないと遊び人、なんて例えないさ
[ 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる
嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす
その悪魔の心情は語られない。]
おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。
…ん? 夜更かしかい?
お〜、いいとも。
修学旅行、とかで
やるやつみたいじゃないか。
さあ、何の話を語ろうか…
そうだな、その友達の話も気になるな…
[ こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、
眠気を誘うように。
他愛ない話は声が返らなくなるまで。]
[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
[激情、と呼ぶに相応しい感情が、
胃の中に注がれる]
[それに名を付けられるほど、
この悪魔の境遇は、豊かではない]
[陥れる者と、堕とされるもの。]
[このフルコースとやらは、
手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]
[そっちの方が、
よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると
そう思っていた]
[此処には何も無い。]
[反芻する。]
[眠りについて、静かになった声]
[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線]
[こぽ、と高い水泡音が一つ上がる]
やあ、子山羊。
おはよう、聞こえるかい?
いやあ〜〜久々に面白いものを拾ってねぇ。
確か君、お友達の生徒だったもんな。
丁度通りがけだったから、
スタートダッシュ友人プレゼントボーナスだ。
君の下駄箱に入れて置いた。
テンプレ過ぎて飽食気味な配置なのは置いといてくれ。
今の君には役に立つかもと思ってね。
使い方はプレゼントに訊くと良い。
とても賢いプレゼントだからね。
何、想いを伝えるのは、勇気がいる事だ。
口に出す勇気まで出せたのに。
声が小さくて届かない…なんて
悲しいことだろ?
こういう時に、一番
必要なものだと思うよ。**
|
─ これは夢だ ─
[虹色の羽が水面に落ちる夢。]
[不安な事なんてないから、 ぐっすり眠れと言うような、 子守唄のような夢。]
(308) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
[水面が揺れて波紋を作り、 広がるように現れるのは過去の事だ。
なぜいま思い出すのだろう。
あれはオトサカと出会った時のシーン。 少し困ったように笑う顔、今でも思い出せる。
そういえば、 あのときどうして兄だけは、 私に怒るのではなくて、 オトサカに厳しい視線を向けていたのか。
シスコンだからだと思っていたけれど、 もしかして別の理由があったのかもしれない。]
(309) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
[そう、兄は、悪魔祓いの家系、 マスカルウィン家次期当主だ。]
[そうして次は水面に、黒い羽が落ちる。 それと同時に音楽が流れ出した──…。]
(310) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
(台詞: 波紋、ゆられて映るのは暗い森のワンシーン。 リアルにはない、夢の中にだけある光景。
私はその場所をさ迷っている。)
[そう、歌いながら。 台詞は基本的に曲調に似合う、そう、ウィスパーボイス…。]
(311) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
♪ 暗い森のグリムヴェルト あっち こっちに あかりが灯る
夜闇に浮かぶオペレッタ そこかしこから 歌声が聞こえる
(台詞: 眼前に現れた湖は、静謐を湛えていた。 けれどそこにいたのは存在感ある、白と、黒だ。)
(312) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
♪ 白い鳥 優雅に躍り 黒い鳥 淫靡に跳ねた
おどる おどる ヴィネットの上 ここからは でられない 天使と悪魔の歌劇場
(台詞: 私は手を伸ばした。伸ばさないと、 その鳥たちに手が届かないと思ったから。)
(313) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
♪ 手をとろうと手を伸ばす 白と黒が振り向いた
(台詞: でも、)
(314) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
♪ 一瞬の躊躇い すべて闇にとけた
(315) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
(台詞: すべてが一瞬にして消える。 鳥たちも、湖も、波紋も、私のまわりのすべてが。
結局は最初から───…、)
♪
あの手に 私は 届かなかった いつの日にか どこかの誰か
届くなら 届くなら
祈りの形に両手を組んだ …♪
(316) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
[手を組み、目を伏せ、再度また。 虹色の羽が一枚、場面を塗り替えるように波紋を作った。]*
(317) 2020/01/14(Tue) 02時頃
|
|
[眠っている少女の頬に一筋の涙が 流れたことは、誰にも知られることはなく…。]
(336) 2020/01/14(Tue) 06時頃
|
|
─ 夢はまだ続いている ─
[これはまた小さい頃の夢だ。 大事そうに大きな本を抱えている。
何が書いているか解らない本。 兄が何かを言っている。
おとぎ話だろうか? その話はよく覚えてない。]
(337) 2020/01/14(Tue) 06時頃
|
|
「天使も悪魔も、 ……」 「…、〜〜…」
[……なんだったっけ──?]
「“大丈夫、心配要らない”」>>1:106
(338) 2020/01/14(Tue) 06時頃
|
|
[兄の声が、誰かと被った。 最近聞いた声だ。
そうだ、だから、なんの不安もなく、 大丈夫だって、安全だって、思って。
今日だってぐっすり眠れるのだ。]
(339) 2020/01/14(Tue) 06時頃
|
|
[私はぎゅっとその本を抱き締める。 この本も見覚えがある…? そうだ、さっき本棚で見つけた本だ>>150。
夢の中で、ぺらりと捲る。
その内容は、 白紙 だ。
─── 私には、その頁が 全く読めなかった。]
(340) 2020/01/14(Tue) 06時頃
|
|
[かわりといってはなんだけど、 本の内容ではなく歌が流れ出す……
それは優しい子守唄だ。]
(341) 2020/01/14(Tue) 06時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る