263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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ごめん…、ちょっと油断してた。
[若い女のヒトの血は特にアタシの中の紅を誘う。]
彼女はこの中では一番、冷静に見えたわ。
次にホリー。
そうね……、例の占い師の目星がつかないなら彼女を。
[つい先ほど、探して居る存在に接触したことに気づくことはなく。]
────…アタシはノックスに投票するわ。
[そうすれば明日の投票先は彼の疑い先に出来ると伝えて。]
……私も目星はつかないわ。
時間もない。今夜は彼女を。
[ まさかその存在が、先程仲間にぶつかったと知らず
息を吐いて ]
私も、彼にするわ。
明日の投票先……ベネディクトさんね?
上手く誘導出来る状況になればいいけど。**
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[雑巾を片付け、次に手にしたのは一枚の紙とペン。]
……ローズマリー。
証明は出来なくても説得は出来るかもしれない。 そういうことだと思うよ。
お互いの考えを明かしあって、 信じられるか、信じられないか。
結局、この場で強いのは、感情なのかもしれないね。
(281) 2017/02/19(Sun) 23時半頃
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……私は今、人狼と確信できるものなんていない。
[唇を噛む。 くしゃりと紙に皺が刻まれる。]
ドリベルの名を書くよ。
彼女は何かを隠しているように思うから。 思考を語る君達より信用出来ないから。 彼女より君達を信用したいから。
それだけ、だ。
[なんて理由だろう。 几帳面な字で名を記された紙を、投票箱へ、落とす。]
(284) 2017/02/20(Mon) 00時頃
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[そうしてから、羊皮紙を破って。 さらさらと何事かを記す。]
人狼による襲撃は、サイモンだけで止まらない気がするんだ。
彼は喰らわれていた。 それはもう無残に。
人狼の食欲が人間によってしか満たされない可能性があるのなら……皆も十分に警戒したほうがいいよ。
[そう声をかけ。
折り畳んだ紙を、逡巡の後。 叶うならホリーに手渡すだろう。]
(285) 2017/02/20(Mon) 00時頃
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もし私が死んでいたら、これを読んで欲しい。
[ホリーの耳元で囁く。 そうして手紙を彼女に押し付けた。]
『ホリー、私は霊が視えるんだ。 これを信じてくれとは言わないけれど。
もし私が死んでいたら。 覚えていて欲しいなと思う。
役に立てなくて、ごめんね。』
[そうして、広間を立ち去ろう。 夜はやはりひとり、個室で過ごすつもりで。*]
(286) 2017/02/20(Mon) 00時頃
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