人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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[遠く聞こえる声、その内容まではわからないけれど
 雰囲気を察してか、そっと耳を塞いでおいた。]


うーん。まあ、正直言うとこれまで男にそういう意味で興味は全くなかったのでどうなるものかと戸惑ってる部分はあるな。
嫌悪があるわけでもないけど。

[率直に答えた。]


そっか、良かった。
やっぱ男とは無理!ってなったらできれば、早めに教えて欲しいな。

俺は、好きになっちゃったらあんまり性別関係ないし、ちょっとどっか変かもしんないし。


分った、そうしよう。

結局は個人の相性だよな。

[大学の自由な雰囲気に感化されたようだ。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―プリシラの部屋の前―

プリシラ先輩。
いらっしゃいますか?

[とんとん。ノックを数回してから部屋の中に向けて声をかける。
手にはプリンとスプーン。]

(206) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

ベッキーは、フィリップが食堂に向かう途中ですれ違えば、挨拶をしただろう。

2013/01/21(Mon) 22時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

[中から返事が聞こえたなら、プリシラ先輩は中にいる証拠。失礼します、と声を出してから、ドアを開けて中へと入った。]

プリシラ先輩へのお届け物です。

[プリシラ先輩の様子を観察しつつ、小さく微笑んでからプリンを見せる。]

(210) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

プリンですけど。

[くすと笑う。ローズマリーとはすれ違ったので、パイグラタンは残念だけど、ありません。]



 ぷりんで十分だよー!
 ありがと、レベッカー

[座れ座れ、とベットをぽんぽん]


【人】 洗濯婦 ベッキー

[ぱたぱたと駆け寄る様に、大丈夫そうかな?。]

あ、ビンゴでした。
ひょっとして?と思って持ってきたんですよ。

はい、スプーンも。

えへへっ、そんなに感激されると。
作った甲斐があったかも。

[ほんとプリンは偉大です。でも、泣きたかったんだよー、の言葉を勘違い。エルバ先輩のあの事は言わない方がいいかなって思うのでした。]

(214) 2013/01/21(Mon) 22時半頃

お邪魔します。

[ぽんぽんの座れに、応じて。プリンを持ってきてよかったと思った。]



 おう、お邪魔しやがれ

[プリンもぐもぐ、うまぁー…]

 レベッカも食うか?

[ほれ、と一口差し出した。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

お菓子づくりけっこう適当なんですよ。
分量も感で作る事も多かったりして。

でも、まだ良い嫁って相手もいませんからっ

[隣をぽんぽんと薦められると、隣に座った。
良い嫁の表現にはくすくすと笑みが零れた。]

わ、よかった。

[幸せそうに食べるのを見れば、作った方も嬉しくなるもの。それを今は見守って。]

リクエストあれば、受け付けますよ。
ほら、またゾーイさんのプリン食べないように。

[くすと再び笑みを浮かべた。]

(218) 2013/01/21(Mon) 23時頃

[差し出されたプリン。]

あ、はいっ。

[ほれ、の言葉に、あーんと口を開いた。流石に、自分からぱくりは躊躇われて。]



 ほれ、あーん

[開かれた口に、スプーンをいれて。
プリンを食べさせてやった。]

 美味いだろ、な?
 幸せだな、甘い物食えるってさ


【人】 洗濯婦 ベッキー

[プリシラ先輩の表情を見ていると、ちょっと勘違いしているかも?と思ったけど。ここで違うんです、私の相手ですと言うのも変かなと思ったので、黙っている事にした。]

甘い物ならって。
でも、聞いて名前も分らないような、首を傾げるようなお菓子でなくてよかった。

ならぁ……簡単、お手軽で。
ホットケーキパーティーとか。

あ、もちろん。パーティーじゃなくても作りますけど。

[ミックス粉からでなく各種材料からそろえれば、値段も抑えて量も多くつくれる。幸せそうな表情に微笑んだ。]

本当ですかー?でも、プリシラ先輩がそういうのなら信じます。

[小首を傾げつつ、微笑んでから。こくり頷く。多分、そうなのだろう。
暫くはプリシラ先輩と他愛のない会話を続けてから部屋を出る心算**]

(229) 2013/01/21(Mon) 23時頃

あーん。

本当ですね。
さっき、食堂で食べた時より美味しいかも。

[プリシラ先輩に食べさせてもらったプリンは美味しかった。
プリシラ先輩の言葉通りに、幸せな気分になったので微笑んだ**]


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 23時半頃


愛とは他人を視る物差しの一つであるとするならば、

他人を見下すのは低脳の証、
他人を持ち上げるのは無能の証と言う。

他人を在りの儘、居るが侭に視る事は難しい。

愛とはその難易をあやふやにするまやかしか、
価値観を塗り替えて、前提すら曲げる愚想の果てなる一物か。


人は智慧あるモノだと謳う。
生き物でありながら。ナマモノでありながら。

口先の言葉で心を揺らし、
上辺の容姿に心を惑わせ、
その癖本能に逆らう事もせず、肉欲に心を蕩めかす。

愛。
愛か。


愛とやらが、大層で大切で大事なものであるというならば
さぞかし何よりも滑稽で歪で間が抜けたものなのであろう。

種として生き続けていく為だけに
欠けたる身に、出でたる身を埋める行為の為の便宜の筈が、
姿を変え、形を変え、意味合いすらも変えて、
目的まで置き去りにする。

それが恋というものの正体か。
私には正解は見つからない。見たくもない。


はてさて、年端もゆかない小娘の悩みが、
ここで今更引き摺りだされる羽目に陥るとは正直、息苦しい。

あの時ならば、もっと盲でいられただろう。
愚かでいられただろう。

そう思えば、あの頃が懐かしい。
戻りたくないが、ただ懐かしい。



 そうだろー、そうだろー
 楽しく食べれば、食いものは美味くなるんだぞ
 味付けも大事だし、作り方も大事だけどさ
 誰と食べるか、誰に食べさせるかってのが一番大事さ

[そう言って、一緒になって幸せそうに微笑んだ。]

 ありがと、レベッカ
 美味しいプリンで幸せだよ


プリシラ先輩っ。
はい。私もそう思います。

[ 一緒に微笑むと、幸せになる。
プリシラ先輩の言うように楽しく食べる事。
誰かと一緒に、というのはとても大切な事。
その事にプリシラ先輩と一緒にプリンを食べて、改めて気付いたのでした**]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―プリシラ先輩の部屋―

[>>292 洗面所の方から聞こえた音。
これはエルバ先輩?ちらと、プリシラ先輩を振り向けば、やば、との声。あー、やっぱりエルバ先輩に落書きしたのはプリシラ先輩で確定みたい。そして、エルバ先輩もついに落書きに気がついたみたい。]

えーと、その……。
――、プリシラ先輩。

[どうすればいいのかだなんて、急には思いつかない。
それでも、どうしようなんて相談されたら、ここは無い知恵を絞らなくては。
こうしたらいい?それともああしたらいい?もしくはこうすれば?頭の中を思考が巡る。くるくるくる。
がくがくぶるぶる震えるプリシラ先輩を先ずは落ち着かせた方がいいかなっと思う。]

(307) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

エルバ先輩がその怒っているのかどうかは……。
まだ、分らないと思います。

えっと、エルバ先輩って普段は無愛想な感じですけど。
実はすごく度量がある人の可能性もありますし。

あ、でも。隠れるのは駄目です。
隠れたら……。
万が一の可能性ですけど、プリシラ先輩の方が悪いってイメージを周囲に与えかねませんっ。

こちらから出向きましょう。
それから、落ち着いて話して。

私も及ばずながら応援します。

[この件では、プリシラ先輩を応援している。だからこそ、プリシラ先輩には堂々として欲しいなって思ったりもしたのでした。
もし、出向くのなら共について行く心算。]

(308) 2013/01/22(Tue) 20時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/22(Tue) 20時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

はい。
プリシラ先輩!

お供します。

あ、でも――…。

もしも、まだ落としていなかった場合……。
その、……本人の前で笑ったら駄目ですからねっ。

[わかったのプリシラ先輩の言葉に、こくと頷く。
食事などを気前良く奢ってくれるプリシラ先輩なら後ろ向きになるより、こう前に向かって前進して行くほうが似合っていると思う。
ついてこい、の言葉を聞けば、ついてゆきたくなるようなそんな魔法なのかも。

付け加えたのは、自分も思わず笑ってしまった事を思い出して。]

(325) 2013/01/22(Tue) 21時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

――。

[気合を入れてドアを開き、ゆっくりと歩き出したプリシラ先輩に続いて部屋を出た。
プリシラ先輩には怒っていないかも?とは言ったけど、そればかりはエルバ先輩では無いので分らない。すこし不安になったけど、今は祈るだけ。]

(328) 2013/01/22(Tue) 21時頃

[それでもやっぱり怖いわけで。
出来るだけ、ベッキーと離れないように歩いている。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

よく話せば……、
実はって事もありますものね。

怖くない、怖くない。
エルバ先輩は怖くない。

[>>332 プリシラ先輩の怖くないの言葉にこくり。多少心配はあるけど、ここで怯える訳にはいかない。
萎えないように鼓舞するように、ちょっとだけ歌ってみた。]

(336) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

[プリシラ先輩とは距離をおかずに離れないように歩く。大丈夫と祈りながら。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

―食堂―

こんばんわ。

……。

[食堂にプリシラ先輩と共に現れる。その場にいる面々に挨拶をして。ちらと周囲を見渡す。エルバ先輩は洗面所だろうか?
ここで、エルバ先輩の名前を出すべき?
出すとしてもどうやって出したらいいかな。
それとも洗面所なら私が呼びに向かった方がいい?
でも、傍にいた方がいいのかな?などと悩む。
何かを思うたび、表情がころころと変わった。]

此処で待ちます?

[毛布に包まっているプリシラ先輩に目を細めつつ。小さな声で囁いた**]

(340) 2013/01/22(Tue) 21時半頃

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