人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 庭師 ノア

 毒の可能性があるけれど、ヒトになる可能性がある魔法の薬
 少ししか作れなくて、材料が集まるかもわからない

 ――キミなら、どうした方が良かった?


[過去形。その意味を彼女は理解しただろうか
それ以上語る事も無く、廊下に差し掛かれば見たことのある問題児>>69くらい見付ける事が出来ただろうか]


 …お話は終わりみたいだぞ、と
 話しかけてみるかい?


[先に気付くのは女医か、それとも獣二匹か
どちらにしても自分がやる事はいつも変わらず平和的解決なのだが(尤も、そうしないと自分が責任問われるのだから)**]

(73) 2015/07/10(Fri) 21時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 21時半頃


[抗う方が、楽。そのジリヤの言葉は、すとんと私の胸に落ちてきた]

……ああ、そうなのね。

[私は、知識を求めている。第二図書室で本を読むことを求めている。
それが私の優先順位の第一であるように、ジリヤは抗うことを求めているのだろう]

ジリヤには、諦めないでいてほしいと思うわ。

[その姿を愚かだと思いながら、それでも。
折れてしまうジリヤは、見たくないと思った]


ここから出られたら……?

[誰かから投げかけられた質問に、考える。
聞き慣れない声だった。私はここに10年いるのに、聞き慣れない声だった。
けれど私は、ついさっきまで独房の存在も、知らなかったのだ。
知らない誰かがいたとしても、多分不思議なことではないのだ]

……わからないわ。私は外の世界を覚えていないから。
でも……そうね。思い切り空を飛んでみたいとは、思うわ。

[大きすぎる私の翼で。本物を知らない、夜の、空を]


【人】 庭師 ノア

 …だろうねぇ


[嗚呼 自分は何を期待していたのだろう。叱られたかったのか、呆れられたかったのか
その薬の行き先と、用途と。そして、その結果は]


 ……そう、だよねぇ


[納得のいかない答え。自分の中で結局答えは出ずにいつまでも十字架を背負ったまま、ただやる気も救う気も失くしてしまった
ポツリ、呟いた言葉はいつまでも続くわけじゃなく。ジリヤの乱暴な言葉遣いとその奥で眠るフクロウの姿
それから隣でジロリと睨んでくる女医の姿。あー、怖い怖い]


 ボカァ、知りませんよ。なんて通じませんよねぇ…


[ジリヤを見て、女医を見て。参ったように頭を掻いて
その手の傷がズキリと痛んでから、どうしようかと迷っているウチに飛び出してくるジリヤの姿>>86]

(88) 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 ちょ、まっ――
 あー…もう!もう…!!!どうしてこうなるかなぁ!!


[女医はどうしただろうか。尤も、また怪我人が出るのは本望じゃないし、いくら嫌いな相手だからと言って怪我して「やったぜ!!」と喜ぶほど性悪でも無い
白衣の下から取り出したのは自衛用の拳銃で。尤も、“知能のある”獣人用で弾はゴムだから死にも怪我もしないがかなり痛い程度なはずだ]


 本当俺の責任になるのは勘弁だぞ…と!!
 ただでさえ色んな所から言われてんのに……!!


[お化けみたいな管理人やら、目の前の女医やら、監視している亀やら
大丈夫だと判断した自分の早計さを恨むべきなのだろうか。銃口をジリヤに突きつけてから、落ち着いて、静かに会話を試みて]

(89) 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 死にはしないけどいったーいってハナシ
 落ち着いてくれりゃ撃ちゃしないぞ…と


[果たして彼女は落ち着いてくれただろうか。そうで無いとしても“コレ”を無闇矢鱈に使う気は無いが**]

(90) 2015/07/10(Fri) 22時半頃

【人】 庭師 ノア

 ――ッ!?
 お化け…じゃなかった、アーロンさん!?


[咄嗟の出来事に思わず引き金を引く手を止める。撃って、気絶させて、それから秘密棟に運ぶ事も考えたのだが]


 あー、出来れば手伝ってほしいぞ…と
 管理人、ピンチ。最悪、殺処分。おーけぃ?


[銃口はハリネズミへと向けたまま、アーロンへと説得を試みて
話しかけて居るようだが、もしも会話が成立せず“管理人”に害が及ぶようならば、今度こそ引き金を引くつもりで**]

(101) 2015/07/10(Fri) 23時半頃

【人】 庭師 ノア

 ………わかってるってハナシ


[銃を下げるよう言われればそれを懐にしまって。それから大人数で囲むだけ興奮させるだけだと判断して、女医の方へとゆっくり歩み寄る]


 だってよ。足は大丈夫?
 別に僕が心配してるわけじゃないぞ、と…


[お化けについて問われていれば「あーあー、聞こえない」だなんてふざけて返す
自分より低いとは言え、180オーバーの身長でそんなに髪が長く、更に口数が少ないと来たもんだ。こっそりお化けだなんて言っている事がバレたらとんでもない]


 任せて良いのかってハナシ
 僕が言うのも何だけど、“そいつ”を出したのは“失敗”かも


[出した事を認める供述だが、今更気にしている場合でも無い
誰が決めるかも、誰が下すかもわからない判決に委ねるとして。少なくとも、管理人に害を被るような事があるならば良くて秘密棟、悪くて――]

(110) 2015/07/11(Sat) 00時頃

【人】 庭師 ノア

 ま、連れてくなら文句は無いぞ…と
 奥の子も気になるし


[眠っているのだろうか、フクロウの彼女をチラリと見て
それから女医に手でも差し伸べてみようか。一人で立てるのならばいつも通り嫌味の一つ吐いて放置するが**]

(111) 2015/07/11(Sat) 00時頃

…………かあさま。

[夢見る私が零した寝言。
きっと目を覚ませば、忘れてしまう]


【人】 庭師 ノア

 ボカァ超素直ですよ?そりゃ、真っ直ぐに
 あーあー、おば……アーロンさん。心配無いってハナシ


[わざとらしくアーロンの方を向いて、そう合図すれば彼も安心するだろうか
尤も、手の傷に関しては色々と反応すべき事があるのだろうが、“管理人”である彼が“監視下”の獣を責任持って処理すると言うのだから無粋な事をするほどでもない]


 大体アマル先生が居るから興奮状態になるんだぞ…と
 ほら、とっとと移動移動


[手を引いて立たせれば、再度言われるフェミニストだなんて言葉
流石に引きつった笑いをしてから懐に手をやって]


 対人ならかーなーり痛い仕様だけど、一発試し撃ちされてみるか?ってハナシ
 人の親切を……

(118) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

【人】 庭師 ノア

[ブツブツと文句を言って。流石に撃つのは冗談だけれども、命の危険があるような仕事上、やはりこういう非殺傷武器は欠かせない。尤も使わないのが一番なのだが
お礼を言われればそっぽを向いて。どうせ解決したのは自分では無くアーロンだと言わんばかりに、傍で寝ているフクロウの元へと歩き出す]


 こんな所で寝てたら風邪引くぞ、と
 なんなら部屋まで案内するか?それとも、別の場所で寝るか?


[取り敢えず声だけでも掛けてみようかと、マユミへ話しかけてみる**]

(119) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

― 寸刻 ―

[ ――― ”ぼくら”の声が聞こえる。

 ヒトという生き物に諦めを抱く梟に
 僕よりも強く激しく外と自由を希う針鼠

 呼吸器で覆われた鮫の声を聞いた時は
 普段聞くより幾許か 鮮明に聞こえて
 彼の難儀な重装備ぶりを思い出す。

 ……それまでは、よかったのだけれど。

 ”彼”の声に 僕は押し黙る。 

 ( だって そいつは )

 どうしても 脳裏にちらつかされた「鍵」が過って
 ジリヤに「鍵」の話なぞをしたらと考えたら
 ふるりとひとつ 背筋が震えた。 ]



  ……そとを飛ぶきみは
    きっととても綺麗だと おもう。

    見たいな そんな日が来たのなら。


[ 暖かな月夜も 冷たい雨の夜も 
 僕はどちらも知っているけれど
 きっと彼女が飛ぶ空は 星に包まれている。

 繰り返すことも
 喉を詰まらす事もなく出た想いの言葉は、
 誰に聞かせるでもなく、零れた。*]
 


【人】 庭師 ノア

 うんにゃ、ボカァ別に迷惑かけられてないよ


[すいません、なんて謝られればむしろこっちが悪者になった気分だ。なんて冗談めいた事を考えて
確かにフクロウは夜型で、今は活動範囲外かもしれない。そう考えると一人歩かせて良いものか]


 もし良ければ送ろうか?
 嗚呼 別にうるさくしたりはしないってハナシ


[お喋りは好きだけど。なんてお得意の冗句を口にして、彼女の返答を待ってみる
尤も、要らないならば要らないで背が見えなくなるまでは後ろから見守るつもりだ**]

(125) 2015/07/11(Sat) 00時半頃

[本物の空は、青いのだという。
本物の夜空は、月が光り、星が瞬くのだという。
空から雨という水の雫が降ることもあるのだという。
どれも私は知らない。知らないけれど]

……ありがとう。

[フィリップが翼を羨んでいることは知っている
色を持たない私が、夜を飛んでも、きっと闇に溶けてしまうだけだと思うのに、フィリップはきっと綺麗だと言ってくれる
モノクロの私より、フィリップの方がよほど綺麗だと思うのに]

そんな日が来たら、いいと思うわ。

[来るとは思っていない。けれど、来たらいいと思う。
外の世界に出て、私が夜の空を飛ぶ日。
そんな日が来たら、フィリップに見せてあげよう。
そう、それに……]


私の翼は大きいから。
一人くらいなら、連れて飛べるかもしれないわね。

[空に憧れているフィリップを連れて、飛ぶことだって、できるのかもしれない。
もしも、そんな日が来るのなら]


【人】 庭師 ノア

 大丈夫?本当にぃ?


[しつこいナンパのように聞いてみる。別段この施設内で今更心配する事と言えば暴走するハリネズミが居るくらいで、それ以外なら基本は平和だ
故に寝落ちても全く問題無いのだけれども]


 …………見えるってハナシ


[あの騒動の中寝ているのだから、歩きながら寝るのもおかしくは無い
どうやら自分が危なっかしいと判断した以上抵抗する気もないらしく、言葉に甘える状態で同行する事にして]


 キミはいつも第二図書館に居るのを見るぞ、と
 あそこは楽しいかい?あんまり行かないからわかんないんだよね


[うるさくしないから、なんて言った直後にお喋りを始めて。彼女の部屋につくほんの少しの間くらい、コミュニケーションを取ろうとする事は許されただろうか**]

(129) 2015/07/11(Sat) 01時頃

【人】 庭師 ノア

 ま、お部屋ならのんびり寝れるってハナシ
 風邪も引かずに済むだろうしさ


[第二図書室の話を持ち出せば嫌味のような言葉も出されて>>130
それが自分を指す事とわかっても尚、喋る事は止めずに。もしこのまま黙って着いていこうものならば本当に寝てしまいそうだから]


 …確か、禁止されてるハズの本もあるってハナシ
 ま、ボカァ悪くないと思うよ?
 あそこにゃ懐かしい本もきっとあるだろうさ。読まないケド


[煩わしいと言われる自覚はあったため、別段文句を言うつもりも無いし反省はしていない
それから適当に会話をいくらか続けて、部屋まで送れたのならば頭でも撫でてベッドに寝かせるだろう**]

(132) 2015/07/11(Sat) 01時半頃

庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 01時半頃


庭師 ノアは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時頃


[ 夜は梟が思うほど暗くはない。
 月があって星があって
 人里が放つひかりは 空の雲が反射して
 山に雪があれば空まで青白く照らすんだ。

 その中じゃあ、僕の持つ色は意味を持たず
 空を切り取って飛ぶ 彼女の闇は
 どれだけ映えるだろうと 思う。]

   そうだね、そんな日が来たらいい。

[ 誰にも見つからず 兄と2人見上げた夜空を浮かべて
 僕はそこに彼女の影を重ねあわせる。

 夜空を渡す、白鳥の十字の上へ重なるように
 彼女の翼が 伸びた気がして。]

   きみが居てくれたら  …僕も鳥になれるね。

[ そらへ、と 憧れを乗せた瑠璃の目が 細く笑った。*]


[返ってきた同意の言葉に、私は来るとは思わない未来を思う。
そんな日が来るとは思っていない。けれど、願う自由だけは私にも許されているはずだ。
願うことは、人間にだって止められないはずだ]

……フィリップは、鳥だわ。

[私が居なくても、と言外に滲ませて。
私は、私たちはこういう生き物なのだと思っている。だから、フィリップが自分のことを欠けた生き物だと感じることは……それは、悲しいことだと思った。
百科事典によると、飛べない鳥もいるらしい。
フィリップは鸚哥だけれど、夜明け頃、第二図書室から自室に戻る時に聞こえるフィリップの歌声は、金糸雀のようだとも思うのに]

フィリップは、鳥だわ。

[だから私はもう一度、そう言った]


[ 僕を鳥だと 祈るように願うように響く声
 いつもの彼女には珍しい 力が篭められていて

 朝靄の図書室で 彼女の羽を羨ましがりながら
 その翼が本来拡がるべきだった
 外の世界の夜空の話をしたときにも おなじように
 彼女は、僕も同じ鳥だと 言ってくれた。

 あの時伸ばした手は 彼女の羽に届いただろうか。

 瑠璃の目に憧憬ばかりを乗せてしまうのは
 彼女には少し迷惑だったかもしれないけれど]

   僕も夜空に行けたら、唄うよ。
   ………鳥だからね。

[ それでもやっぱり彼女が居なければ夜空は行けないから
 小さな声には ちょっとの苦笑が混ざった。]



―――頭を撫でれば、落ち着くんですかねえ……


―― 一間 ――

[ ひとが羽や鱗を生やせばいい、という針鼠には小さく息を漏らし笑った。獣人に獣を足すのも可能なのだろうか、それこそ“    ”みたいだ。

 ――体はともかく、その実験体の心は今度はどこにいくんだろう。獣かひとか。新たに宿った獣だろうか。
 心、と梟の告ぐそれに1つ、首を傾げた。まざりものの体に宿るのは、果たしてどんな心なんだろう。

 同じになれるわけがない、という2人の声に淡く頷く。どうしてもわかりあえないのなら、いっそ領分を分けてしまえばいいのに。]

 ああ、…あそこ。ありがとう。

[ 返る返事に秘密棟、と面体下を歪めつつ、礼を告げる。“イカレ”と称される女医の姿を見たいわけではなかったが、獣を人にするなんて考えには興味があった。*]



[ 2羽の“とり”の声をききながら。
 ひたりと水に浮くよう、“よぞら”に映るその姿を描く。
 夜のそらを縫う彼女の姿は。彼がうたう姿は。きっととても、冴え冴えとはえるのだろう。

 合間、漏れ聞こえた微かな声色には、首を傾げ微かに、かあさま、と反芻する。“かあさま”って、なんだろう。*

 ――やがてぐるりと頭を回し、声の正体を探りながら。
 これなら、ひとに見つからずこっそり相談事もできるんじゃないだろうか。――例えばそう、「自由」を得るための。

 実際反抗を図っている針鼠の彼女へと、(離れてる以上意味があるのか知れないが)視線を向けつつ。]


  ……誰かと出て行こうとか、思わなかった?


[ 首を傾げては、小柄な体を思い返す。針があるとはいえ、少女めいた体躯では限度があるだろうにと。
 ――そういえば、同じくらいの“猫”の少女もいた気がするけれど。ここでの声は聞こえているのだろうか、とぼんやり思い巡らせながら。]


[私の知らない、あるいは覚えていない、外の世界の夜空の話を聞いた時、私は知識を求めて本を読む時と同じくらい、もしかしたらそれ以上に、未知なるものに対して知識欲が満たされる充足感と、憧憬を覚えていたかもしれない。
伸ばされた手には、瞬き一つ分の驚きを示したけれど、フィリップの翼への憧れは知っていたから、そっと翼を広げてみせた。鳥籠で生きていくには大きすぎる私の翼を。
伸ばされるフィリップの腕の蒼碧や、真紅の爪を私は綺麗だと思うから。だからきっと、それはおあいこなのだ]

楽しみだわ。

[きっと、そんな日が来ることは、ないのだろうけれど。
それでも、そう返した私の声音には……そう、“幸せ”の色が、きっと微かに混じっている。そんなもの、私は知らないはずだったのだけれど。
私の翼は、一人で飛ぶにはきっと少し大きいから。
外の世界の夜空は、一人で飛ぶにはきっと広いのだと思うから。
飛べないフィリップの声には苦笑が混じるけれど、それを言うなら私は歌えない。だからきっと、それもおあいこなのだ。

――――……きっと。きっと。きっと。
そんな日は来ないのだろうと思う未来に、私はたくさんの「きっと」を重ねていく]



[         梟と鸚哥がそらを飛ぶ。 星の欠片の流れるそらで。

      その場にいれば、僕は首を擡げて彼らを見つめるのだろう。
      きらきら照らす、ひかりの舞台で、 彼らが踊るさまを見届けるのだろう。
      手元に揺蕩う水中では、 鮫が呼ばれて来るのだろうか?
      水に堕ちた月に肌を重ねて、深海のくろに夜空のくろが混ざり合うことも、あるのだろうか。

      僕は陸続きの岩場で、 空を眺めて、そのまま夜が明けるまで。―――]

        ―――――。

[ はた、と僕は目を瞬かせた。 いま僕は何を考えていたのだろう?
こてりと首を傾げると、やはり口元の機械がかちりと鳴った。

ぼうやりとした思考の奥。 隙間を通り抜けて届いた声は、―――「獣人」の脱走計画さえ、覗けるかもしれないもの。 ]

        ………。

[ 締め付けられる胸は、なんだろう? 僕はぎゅうと胸元に手を当てたまま、 引き続き耳を欹てた。 ]**


[ジリヤへと投げかけられた質問に、小さく息を飲んだ。
抗い続けるジリヤですら、ここから出られるとは思っていないというのに、その質問は、まるで]

誰かと一緒なら、出ていけると、思っているの。

[私のその呟きは、質問だったのか、それともただの独り言だったのか。
私自身にも、その境界は酷く曖昧で、だから返事が来ることは、期待していない。
声の主に、漏らした寝言を聞かれてしまっていることも、知らない]


【人】 庭師 ノア

―第二図書館―

 あっは、なんだこれ。珍しいなぁ


[フクロウを送った後、急に知りたくなったというか。知識欲のような、学者としての悪い癖が出たように第二図書館へやってきて
掃除されていない故に保存の悪い本、その中には外に関する事や、地図。それに、誰が持ち込んだのかこの施設の地図まであったかもしれない]


 うっわ、これなんかもう潰れたのに
 今は更地だってハナシ


[懐かしさに思い馳せて。とある地図の一部にたどり着けばそっと目を細める
自分が研究室で住む前に、よく遊んだ空き地。そこで出会った思い出をふと考えて]

(219) 2015/07/11(Sat) 23時頃

【人】 庭師 ノア

 なーんで、あんな女医に話したかな…
 結局なんでアイツがここに居るか聞いてないぞ、と


[今度会ったら聞いてみようか。なんて考えてから、寝不足が祟ったのか、ふとまぶたが重くなって
自室に戻るのも面倒だからと椅子を並べて横になれば眠りについただろう**]

(220) 2015/07/11(Sat) 23時頃

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