63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
あ、ソフィア。
余裕あったら包丁探してくれませんか?
多分、体育館出た辺りに転がってると思うんで。
一先ず、今体育館から抜けだしたよ!
でも出入り口からじゃなくて、窓から逃げたからちょっと距離あるかも…。
裏の方、かな?
[周囲をきょろきょろと見渡しつつ。]
今のところ、周りに誰もいないよ。
包丁?
[メアリーの声が聞こえたのか、聞き返すと]
うん、探してみるね。
[不思議そうな声が聞こえてきたのは、ロビンの様に全体ではなく、技だけを見ていたために、その包丁の価値はよくわかっていなかったからだろう]
よかった…抜け出せたんだね。
[レティの通信で、足、と聞こえていたために不安だったようだった]
ん、ゆっくりでも良いけど、気をつけて…
何処にいるか、ちょっと、わからないし、すぐに助けには行けそうに無いから…
[位置が分からないことには、援護もしようが無い]
『あちらさん、ほぼ手負いアルよ。
一人に絞ってバッジを付け狙えば、簡単に取れるかも知れないアル』
[すっかり似非中国娘が板についてきています。
三節棍をぐるぐると振り回しながら、敵を目で追っている。]
こちらレティーシャ。
只今よりスニーキング・ミッションを開始する。
現在地は体育館裏、焼却炉付近。
ちなみにまだちょっと走れないから足引っ張るかもだしこっちきたら逆に危ないかも。
そ、そうなの…?
でも、危なくなったら、すぐに通信で伝えてね?
[まだ走れない。
スニーキングミッション。
一体どのように動いているのか分からなかったが、走れないのであれば、本人に任せるしかない、と判断したようだ。
まさか、ダンボール被ってるなんて、夢にも思ってない]
|
マーゴ!
[宣戦布告に戦慄を覚え、息を呑む]
…確かに、あんたとはいつか決着をつけないとと思ってました。 でも…今はおめーにかかずらってる暇ァねーんです!
[マーゴだけならともかく、いつリンダが回復してくるか分からない。 その状態で戦うことは非常に危険だった。 ゆえに、出入り口が塞がれてさえ居なければ、そのまま体育館を出ようとする勢いで]
(35) 2011/09/13(Tue) 23時頃
|
今の爆発音はっ―――!?
[また体育館に震動が走った事に驚き、声をあげた。]
…入り口がふさがれました!
他の場所から脱出しないと…
体育館の入り口が…!
爆発で、通れなくなってる!
[爆発音が消えてから数秒後、緊迫した声で告げた]
|
きゃっ!?
[爆発した出口を見て、後ずさる。 これは不味いと見て踵を返し、一番近い出入り口を探す。 一番近い場所で、距離にしておよそ26Mほどであろうか]
(38) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
|
く…っ
[他の出口は流石に少し距離がありそうだ。 それに、向かう最中でリンダに接触しないとも限らない。 今一番避けたいのはそれだ。 どうするか悩んでから、竹刀をすっと構えてマーゴの方へ向き直る]
(39) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
…レティ。
爆破された出入り口の近くまで来れますか?
今どういう状況ですか?
目が見えない、呼吸がつらいのに爆発とか色々なんかいじめですか?
[ステージ上から拗ねた様な声色でマイクに語りかける]
|
思えばこの2年間…色々ありましたね。 覚えてますか、入学式の日の事? 桜並木で立ち尽くしていた私に声をかけてくれたのが、あんたでしたね。
[語り掛けながら、間合いを計っているのか 速度を合わせるように、じりじりと後退してゆく]
それから同じクラスになって今年で三年目。 ずっと仲良くさせて貰ってましたけど…いつか、こんな日が来るんだろうなって。 何と無く思ってましたよ。
(42) 2011/09/14(Wed) 00時頃
|
ちょ、ちょっとまってて…!
[がさがさという音が少し大きくなったかも知れない。
スピードアップ。]
近くまで着けたら…
“正確に”位置を教えてください。
何とかそれまで、持ち堪えて見せますから。
副リーダーは犠牲になったのだ。
犠牲と言う古くから続く犠牲、その犠牲にな。
とりあえず戦闘中なら適当に音出してくれれば弓撃ちますけど。
[目が見えないから誰に当たるか分かりませんとは言わないで置いた]
ディーンェ…
…とりあえずお姉さまは休んでて良いのよ?
[先ほどの暴れっぷりは、それ程凄まじかった。]
メアリーは、マーゴの攻撃を 奇数:防いだ 偶数:防ぎきれない 0or100:その時奇跡が! 55(0..100)x1
2011/09/14(Wed) 00時半頃
着いたよ!
えーっと、正確な場所って言っても…、うーん。
[どどど、どうしよう。
おろおろ。]
|
――ッ!
[竹刀とは異なる間合い。 受け止めるのは無理と判断したか、後ろへとバックステップを行い、身をかわす。 その差はほんの紙一重]
あはは! わたしゃ、演劇部なんて真っ平ごめんですけどね! 何せ正直者で、演技なんざ出来ねーもんですから?
[冷や汗をかきながら、それでも余裕ありげに微笑む。 いくら素人とはいえ、三節棍の間合いが掴めない以上、懐に入るのにも躊躇し]
(48) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
|
そうですね…
そこは出入り口から見て、正門側ですか、裏門側ですか?
と、とりあえず爆破された出入り口の真ん前にきてみたけど…。
ここでもいいの?
ふっ、妹分にそういわれてしまうなんて。
私も老いたということですね……。
なぜか側頭部とか肩とかわき腹とか鎖骨とかが物凄く痛いので、もう少し倒れたままびちびちしてますね。
[暴走中に受けたラルフの技とメアリーの技の蓄積ダメージが暴走解除の今になって襲ってきた、物凄い痛いって言うか痛いってレベルじゃねぇぞ!]
そうですね、じゃあ…
そこから、裏門側に5メートル…いえ、7メートル程移動して貰えますか?
入り口そのものは、今はちっと難しいんで。
わ、わかった!
[何をするのだろう?と首を傾げつつ。]
|
あら、結構気に入ってるんですよ? 調理部ってのも。 人間の欲求を鷲掴みって、キュンキュンしますしね。
マーゴさえよけりゃ、いつでも見学してもいいんですけど?
[相手の出方を伺いながら、一度ラルフの方へ視線を移し]
(51) 2011/09/14(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る