人狼議事


231 獣ノ國 - under the ground -

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【人】 鳥使い フィリップ

[ ( こわい こわい こわい )
 ( いかなくちゃ 兄さんのところに )

 ( 今すぐ走って 馬車を追いかけなくちゃ )
 ( どうして僕には 兄さんには )

 ( 追う為の 逃げ出す為の、翼が無いのだろう )


 僕と同じ姿の兄だけが人間に連れ去られた日
 僕だけが 雨が打つ地面に捨て置かれた日

 記憶に蓋をした程の ふたつの恐怖に比べたら

 彼の笑顔は
 まだまだかわいいもの、だけど 。**]

(68) 2015/07/10(Fri) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 20時半頃


[抗う方が、楽。そのジリヤの言葉は、すとんと私の胸に落ちてきた]

……ああ、そうなのね。

[私は、知識を求めている。第二図書室で本を読むことを求めている。
それが私の優先順位の第一であるように、ジリヤは抗うことを求めているのだろう]

ジリヤには、諦めないでいてほしいと思うわ。

[その姿を愚かだと思いながら、それでも。
折れてしまうジリヤは、見たくないと思った]


ここから出られたら……?

[誰かから投げかけられた質問に、考える。
聞き慣れない声だった。私はここに10年いるのに、聞き慣れない声だった。
けれど私は、ついさっきまで独房の存在も、知らなかったのだ。
知らない誰かがいたとしても、多分不思議なことではないのだ]

……わからないわ。私は外の世界を覚えていないから。
でも……そうね。思い切り空を飛んでみたいとは、思うわ。

[大きすぎる私の翼で。本物を知らない、夜の、空を]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/10(Fri) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ 思い出に踏み込むような僕の問いは
 それだけでも少し気が引けるものだったけれど
 視線を吸い込むような石に 言葉は引き出される。

 落ちてきた呼吸ひとつ、僕は瞳で受け止めて

 けれど、兄の酷い揶揄には への字に口を曲げ
 失笑に重ねて、コツリと頭をはたいておいた。


 まるで幼子へ昔噺を説くように、
 彼>>79は膝を折り 目線を下げる。
 夜色の目は暖かさを帯びていて、遠い昔に見上げた
 満月の温もりが重なるようで

 僕はその中に、共にそれを見た兄の背を探し
 ――月に惑う。]

(94) 2015/07/10(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ そらのむこうに、の意味が分からぬほど幼くもなく
 僕は下唇を噛みながら、迷うように逃げた目を追う。

 僕もいっそ。兄が”飛び立つ”のが見えたなら
 共に飛ぶ事もできただろうに
 中途半端に しかし絶対的に 絶たれた再会の希望は
 僕から命を終わらす翼も奪い、
 此処を根城とする”誰か”に 捕まってしまった。

 彼の話す”彼女”のような 夢の様な話が外に無い事は
 誰よりもよく知っているつもりで
 そしてそれがどれだけ敵を作るだろう事か、も。

 ( そんな日が来たら、ぼくらはヒトに捕まらずに
   幸せに 兄と森に居られたのだろうか )

 目の前にある彼の膝に 手を伸ばして
 長らく忘れていた 昔々をたぐり寄せる。
 ”あの頃”の月夜を溜めた瑠璃の目には、薄い膜が張って]

(95) 2015/07/10(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 腹はどうした、と>>80 嘘を言い当てるような声に
 「ごめんなさい」と詫びることもできず

 僕の目は、見上げる漆黒に映る 自分を視る。

 どうしようもなく歪んで どうしようもなく泣きそうな]

  実はさほど痛まない……から、へいき。

  ねえ、そのひとはどうして飛んでしまったの、
  ……翼がないのに………
  そんなに強いひとですら 「外」は獣を殺すの?

[ いちど言葉を切ったら 告げられなくなってしまうから
 僕は喉を詰まらせ
 彼の衣服に小さな黒点を描きながら 問い続けた。*]

(96) 2015/07/10(Fri) 23時頃

…………かあさま。

[夢見る私が零した寝言。
きっと目を覚ませば、忘れてしまう]


― 寸刻 ―

[ ――― ”ぼくら”の声が聞こえる。

 ヒトという生き物に諦めを抱く梟に
 僕よりも強く激しく外と自由を希う針鼠

 呼吸器で覆われた鮫の声を聞いた時は
 普段聞くより幾許か 鮮明に聞こえて
 彼の難儀な重装備ぶりを思い出す。

 ……それまでは、よかったのだけれど。

 ”彼”の声に 僕は押し黙る。 

 ( だって そいつは )

 どうしても 脳裏にちらつかされた「鍵」が過って
 ジリヤに「鍵」の話なぞをしたらと考えたら
 ふるりとひとつ 背筋が震えた。 ]



  ……そとを飛ぶきみは
    きっととても綺麗だと おもう。

    見たいな そんな日が来たのなら。


[ 暖かな月夜も 冷たい雨の夜も 
 僕はどちらも知っているけれど
 きっと彼女が飛ぶ空は 星に包まれている。

 繰り返すことも
 喉を詰まらす事もなく出た想いの言葉は、
 誰に聞かせるでもなく、零れた。*]
 


[本物の空は、青いのだという。
本物の夜空は、月が光り、星が瞬くのだという。
空から雨という水の雫が降ることもあるのだという。
どれも私は知らない。知らないけれど]

……ありがとう。

[フィリップが翼を羨んでいることは知っている
色を持たない私が、夜を飛んでも、きっと闇に溶けてしまうだけだと思うのに、フィリップはきっと綺麗だと言ってくれる
モノクロの私より、フィリップの方がよほど綺麗だと思うのに]

そんな日が来たら、いいと思うわ。

[来るとは思っていない。けれど、来たらいいと思う。
外の世界に出て、私が夜の空を飛ぶ日。
そんな日が来たら、フィリップに見せてあげよう。
そう、それに……]


私の翼は大きいから。
一人くらいなら、連れて飛べるかもしれないわね。

[空に憧れているフィリップを連れて、飛ぶことだって、できるのかもしれない。
もしも、そんな日が来るのなら]


【人】 鳥使い フィリップ


[ 伸ばした手は、彼の膝を覆う衣服を握りしめて
 濃色の布に赤黒く見える爪が埋まってゆく。

 はたり、はたり、堕ちる雫は 無情な外を嘆き
 きっといまも何処かの「外」で
 唄い続けているはずの兄を、想う。

 ――会いたい。

 今まだ生きていてくれるかすら、知らぬけれど。]
 

(136) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 獣だから 死んだのではないと彼は言うが>>123
 僕にとっては「獣だから」そのもので
 声にならぬ叫びを上げながら、垂れた頭を振る。

 獣だから、平等を得るために声を上げねばならず
 獣だから、警察は軽率に力を振りかざす
 獣だから、倒れても 良くて後回し、最悪放置。

 どうしてだろう、と 遠くを見る目>>121
 僕の知る事実から目を逸らしているように見えた。

 獣だから、ぼくら兄弟は不条理にヒトに攫われ
      僕だけ 棄てられた。

 僕からしたら、平等思想を掲げる必要がある時点で
 「外」は獣を ”彼女”を、殺しているのだ。]

(137) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 「外が怖いのか」と 目元に衣服が伸ばされる。
 ぼろ、と零れた雫が吸い込まれ
 僕はそれを隠しもせずに顔を歪めた。

 伸ばされた手>>124は 僕が嫌いなヒトのだというのに
 首から下がった青いものが
 僕のなかで 彼がまるで獣のように誤解をさせる。

 僕がこんなにもヒトに触れるのはいつぶりだろう。
 気付けば 伸ばされた袖を通り抜け
 低い位置にある彼の首へ 両の翆の腕を巻き付けて]

  「外」がこわい 「外」がこわい どうしてそんな、
  「外」は綺麗。 でも、そとは兄さんを奪った。

  …こわい。森へ還りたい……にいさんを かえして

[ 譫言のように 繰り返す。 ]

(138) 2015/07/11(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄を奪われ出来た心の穴を 赤い鸚哥で埋めた僕は
 兄が”連れて行かれた”理由の 唄 を
 自分にも求めるように
 無意識の内に、歌って唄って謡って 日々を送った。

 獣なぞを慰めるはずもない 人間は
 何故か優しげに見える色を僕に向けているようで

 獣が大切だったと云うこのひとは
 僕の知るヒトとは違うのだろうか

 獣に ”優しい”人間なんてものが まさか。]

  どうしてそんな顔をしているのかな……。

[ ヒトが獣を気にかける理由を 僕は理解できずにいた。*]

(139) 2015/07/11(Sat) 02時頃

[ 夜は梟が思うほど暗くはない。
 月があって星があって
 人里が放つひかりは 空の雲が反射して
 山に雪があれば空まで青白く照らすんだ。

 その中じゃあ、僕の持つ色は意味を持たず
 空を切り取って飛ぶ 彼女の闇は
 どれだけ映えるだろうと 思う。]

   そうだね、そんな日が来たらいい。

[ 誰にも見つからず 兄と2人見上げた夜空を浮かべて
 僕はそこに彼女の影を重ねあわせる。

 夜空を渡す、白鳥の十字の上へ重なるように
 彼女の翼が 伸びた気がして。]

   きみが居てくれたら  …僕も鳥になれるね。

[ そらへ、と 憧れを乗せた瑠璃の目が 細く笑った。*]


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[ 伸ばした2つの翆の手は 彼の黒い髪の向こうに隠れて
 落とした熱い雫のかわりに
 いつぶりだかわからぬ「誰かの体温」を拾い上げる。

 抱き寄せた「ひと」は 陰鬱な顔をして地面を眺め
 彼が見るそこに 輝く小石や硝子はあっただろうか。

 それとも、僕がその小石のひとつだろうか。

 ”ごめんな” と詫びる声>>150
 僕にある種の絶望をくれる。

 彼が他でもないヒトであること
 森へも還れないこと  兄にも会えぬこと。
 すでに痛いほど知っていた筈なのに、
 奪われるよりも詫びられるほうが 余程 辛くて。

 首元で ひっく、と ひとつ 喉を鳴らした。]

(153) 2015/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ 兄のものではない手が 背中を抱いて
 兄のものではない指が 髪を梳いてゆく。>>150

 『どうしてそんな顔をしているのか』

 居なくなってしまった「兄」に蓋をし続け
 姿も記憶も見えなくして、ようやく 穏やかに
 この白い世界の中で死んだように生きていたのに。

 人工の庭で僕に触れた ひんやりとした手が>>75
 闇夜に浮かぶ月のような優しい彼の瞳が
 僕に 外 と 兄 を 思い出させるから

 多分。 ぼくはずっと、
 ―――どうかやめてくれと 嘆願していたんだ。]

(154) 2015/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ヒトよりも高い僕の体温が 境界を埋めて
 彼の抱える自戒>>150など想像だにせぬまま
 腕のなかの「ひと」に縋りつく。

 「ひと」が獣如きに手を差し伸べる理由を問えば
 自分は狂っているのだと 歪んだ笑いと共に吐く姿に
 どこか僕とおなじ「諦め」を感じ取る。

 ( ……そうでもしなければ 生きてゆけない? )


 獣を管理する側のくせ 手を差し伸べて
 けれど連れてはゆけぬと 手を離す。
 それなのに、背中を伝う温度は>>152

 ――噫、確かに。与えられる優しさは、ひどく狡い。]
 

(155) 2015/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ ずるり、と 力の入らない両腕を滑らせて
 重い音と共に なにもないベッドの上へ落とす。

 僕はすっかり腫れてしまった目を向けて ]

  ……できないから。 できないのだから。

  じゃあアキラは なにができるの。
  アキラは、何をするために此処に居るの。

  ……卑怯なのは、ぼくもおなじだ。

[ 兄の記憶と向き合わずに 逃げているんだから。

 おやめなさい、と言われてしまったから 今度は
 彼と鸚哥から隠れるように、ベッドへ倒れ込み

 赤い爪が 白いシーツへ食い込んだ。*]

(156) 2015/07/11(Sat) 05時頃

【人】 鳥使い フィリップ



  センセ! フィル ドウシテ ココニイル?
  ニイサン! ツレテキテ! ツレテキテ!


 [ ベッドの無機質なパイプの上 ]
 [ 赤い鸚哥は なおも 僕の本心を吐き続ける。**]
 

(157) 2015/07/11(Sat) 05時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 05時頃


[返ってきた同意の言葉に、私は来るとは思わない未来を思う。
そんな日が来るとは思っていない。けれど、願う自由だけは私にも許されているはずだ。
願うことは、人間にだって止められないはずだ]

……フィリップは、鳥だわ。

[私が居なくても、と言外に滲ませて。
私は、私たちはこういう生き物なのだと思っている。だから、フィリップが自分のことを欠けた生き物だと感じることは……それは、悲しいことだと思った。
百科事典によると、飛べない鳥もいるらしい。
フィリップは鸚哥だけれど、夜明け頃、第二図書室から自室に戻る時に聞こえるフィリップの歌声は、金糸雀のようだとも思うのに]

フィリップは、鳥だわ。

[だから私はもう一度、そう言った]


【人】 鳥使い フィリップ

[ 久しく見ていなかった兄の影は
 なかなか瞼の裏から消えてくれなくて
 涙を仕舞えと言われたって 自分勝手に溢れてくる。

 きっと 彼は僕に呆れて 立ち上がる衣擦れの音と
 戸が閉まる音が頭の後ろからするのだろうと、
 白いシーツに埋まって待っていたのに

 僕の耳を撫でたのは 直ぐ隣でシーツが擦れる音>>159

 くる、と首を回す。
 束ねられた黒髪の背中は ふと、わらっていた。

 自嘲しながらも 彼が抱える「未練」とは何だろう。

 飛んでいってしまった彼女のまぼろしを
 今なお 此処で探しているのだろうか。]

(176) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  自分勝手じゃない未練なんて ないよ。

[ がらんとした部屋にこぼれるそれぞれの独白と
 乾いた未練が、シーツの上に転がっている。

 僕は気怠い体を肘で押して
 見たこともないほどに 重そうな影を背負った背中へ
 蒼玉の手をのばし、黒い絹糸に指を絡める。

 彼をプリムラに絡め取って離さない 未練のように。
 ―――でも。
 唄う以外に価値という価値もない飛べない僕じゃぁ
 彼の未練には 足りぬだろうか。

 ( へんなひと。)

 指の間で踊る髪は 喪った彼女の代わりを探すように
 獣がソトで死ぬことを恐れるように
 鈍い光を反射していた。]

(177) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

  ……つれてきて つれてきて 兄さんを、

[ 僕の何が卑怯なのだと 零した彼>>160に、
 僕は 鸚哥の言葉を反芻する。]

  おいで、”兄さん”

[ 寝転がったまま 黒髪に指を絡める僕の傍にだって
 いつだって”兄さん”は 喚べば来てくれる。
 ふるる、と尻尾を揺らした鸚哥は 黙って僕を見つめ

 鸚哥は鸚哥で、兄ではないのに
 僕は彼を兄と呼ぶのをやめられない。
 僕が勝手にかぶせた兄の皮を脱がせない。

 赤い鳥はこんなにも慈悲深く傍にいてくれるのに
 僕は、彼を彼のままに視ていないんだ。]

  ――ごめんね。
 

(178) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ もう手に入らないだろう兄を諦めることも、
 針鼠のように外へ手を伸ばすこともできず
 未練ばかりを抱えて うたを唄っているだけ。

 兄を見つけたいけれど、ソトは怖い。
 外は綺麗だけれど、ヒトは怖い。

 嗚呼、それならば。兄も此処へ来れば良いのにと
 鸚哥が唄った僕の本心>>157
 他力本願に、兄を希うこころは

 卑怯以外に 一体何と呼べば良いのだろう。]

  連れてきて、連れてきて。
  何にもせずに願っているだけだから、
  ………僕は卑怯なんだ。

[ 亀に「鍵」をちらつかされても手を伸ばせず
 目の前の背中に熱の篭った額を押し付けるだけの
 どうしようもない 子供。]

(179) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  『 ソト! イキタイ! イキタクナイ!
    アキラ! ミレンハ イツカハレル?
    アキラ! ミレンハ ココデハレル? 』

[ 覚束ぬ足で揺れるベッドを歩く鸚哥。

 羽ばたきひとつ、
 たてかけられた腕>>159へ丁度良いとばかりに留って
 くるりと首を傾けた。**]

(180) 2015/07/11(Sat) 17時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2015/07/11(Sat) 17時半頃


[ 僕を鳥だと 祈るように願うように響く声
 いつもの彼女には珍しい 力が篭められていて

 朝靄の図書室で 彼女の羽を羨ましがりながら
 その翼が本来拡がるべきだった
 外の世界の夜空の話をしたときにも おなじように
 彼女は、僕も同じ鳥だと 言ってくれた。

 あの時伸ばした手は 彼女の羽に届いただろうか。

 瑠璃の目に憧憬ばかりを乗せてしまうのは
 彼女には少し迷惑だったかもしれないけれど]

   僕も夜空に行けたら、唄うよ。
   ………鳥だからね。

[ それでもやっぱり彼女が居なければ夜空は行けないから
 小さな声には ちょっとの苦笑が混ざった。]



―――頭を撫でれば、落ち着くんですかねえ……


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