222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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―そして、現在、広場での騒ぎが収まったころ―
……あの屑がなんだって?
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ー抱き抱えられながらー
[ふわりふわりと、包み込まれているような感じがするの。 随分と忘れていたような、幸せな感覚。
怖さも、不安も…今はなくて。ふにゃりと笑って、ピトっと頬をその暖かさに触れさせたの。]
…あったかい。
[そんな寝言を、呟いていたみたい。]
(122) 2015/04/21(Tue) 22時頃
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―前日・塔―
ほら、フランシスカ。
君を悪く言う害虫は駆除したよ?
え?仲の良い女中が居た?
えーっと、ああ、ノーリーンね。
あんまりに退屈だったからロクに確認してなかった。
そんなに怒らないでよ。
ここに居る連中はルールを犯した。だから駆除した。
ルール破りは他には居ないから、もう君の大事な者に私の手がのびることは無いから、安心して
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ー孤児院の「先生」のお家のベッドー
……あれ?
[むくりと起き上がると、お家の中にいたの。 孤児院を出る前に一回だけ泊めて貰った部屋…何で、ここにいるんだろう。]
ダイミ…君?
[ちょっとだけ思い出したから…小さく、その名前を呼んでみるの。 でも何にも分からないから取り敢えず、先生のいそうなお部屋に向かってみようかな。
先生が、きっとダイミ君と私を此処に連れてくるのを決めたのだろうから。]
(138) 2015/04/21(Tue) 22時半頃
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……うわっ!
[>>142 急にダイミ君がはいってきたから、びっくりするの。 それと一緒に、抱き止められたその瞬間を思い出しちゃって、ちょっと…いや、とっても。顔が赤くなるよ。]
えっと……私なんか運ばせちゃって、ごめんね?
[思い出した「幸せな感覚」はダイミ君によるものなのかなって思うよ。でも、私がダイミ君に倒れかかっちゃったのって、迷惑ばっかりだよね。
顔を赤くしたまま、ちょっと俯くの。]
(147) 2015/04/21(Tue) 23時頃
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そう、なのかな。
[>>153孤児院の先生にやせ過ぎないよう気をつけなさいって言われているけれど、軽いかはよく分からないんだ。]
寝言……?
[ちょっとしか覚えていないけれど、そのちょっとを頑張って思い出すよ。そしてまた顔を赤くするの。どんな言葉を口にしていても、恥ずかしい気がして。]
え……いやえっと迷惑だろうしって、いや何だろう、兎に角忘れてっ。
[右手で顔を隠すようにして、左手でダイミ君をまるで制するみたいにするの。]
えっと……それより。変なこと、言うんだけど。 「もう1人の私」にって、会った?
[先生とお話したんだったら、私が不安定だったりする時にでで来るもう片方の…基本的に冷静な部分が先行する人格って位は知っているかも。孤児院にいた頃先生とお話して、そういう風に言われたから。]
(159) 2015/04/21(Tue) 23時半頃
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─ 回想:朝 ─
[返って来た短い言葉に、驚きそして焦る。
思わず伝わってしまった、取り返しの聞かない言葉は、自分の中で浮遊している。
特にそれ以上は返って来なかったのを良いことに、男は何も伝えなかった。
父親の事を話しても…良いのだろうか。自分が思う以上にシビアな問題ではないのか。自分には、何が出来るのか。男は悩んだ*]
/*
はい、マーゴでお願いします。
多分、明日落ちると思うのでw
LW頼みましたよ。
―広場・人狼→フラン―
駄目ですよ。そういった事言うのは。
ルールその1、自陣営の勝利を目指すべし。
残念ながら貴方の陣営は我々側です。
/*
▲マーゴセット
体調不良型ステルス狼でしたからねぇ。LWもやぶさかではない。
― 回想 ―
[また聞こえてきた言葉は、確信をつくような、シンプルで簡潔だった。
フーゴの息子本人の筈なのに、ダイミの気持ちが見えなかった。
だから、]
…知ってんだ。お前の父親を。
[嘘をつく理由がなかった。だから、変に誤魔化さない方が、良いと思った。
ダイミの気持ちが知りたいというものあったから]
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