190 やどかりさまの、暇潰し
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かざたくも買出し手伝ってくれてもよかったんだぞー
[扇風機の前で涼む風祭>>131にそういって、苦笑い。 おかえり、と手を振られれば、菅原>>136には軽くお辞儀をした]
期待のオンナって…勘弁してくださいよー、 飲むのはいいけど、未成年には飲ませないように 気をつけてくれよなー
[ビールに手を伸ばした菅原の戦力外宣言に呆れつつ、 強引に誘うことはせず。 いつだっただろうか、菅原が料理をした際に、 調理したものがもれなく 激辛になったこともあったかもしれない]
(138) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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[氷のパック>>130を額にあてて、 ひ、と声をあげる白戸>>137を見れば、 満足そうにニィと笑って、スイカのように顔を赤くした彼を]
へへ、へーんな声。
[そうやってからかっただろう。後輩を少しいじめがちなのは 自覚しているが、止められるわけでもなく]
カレーに卵っつったら目玉焼き乗せるのしか知らないんだよなー 調理室使うなら言えよ
[彼にそう告げて、諸々を済ませ夕食の準備にとりかかっただろう]
(139) 2014/08/14(Thu) 22時半頃
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入れ替わりったって――なあ?
どーせいつものように失敗するんだから、忘れてしまおうって
そう思うのに、脳裏で響く音がそれを許しちゃくれなくて。
具材を刻みながら、意識は入れ替わりのことばかりに向く。
もしも、入れ替われるなら――?
『お前は男に産まれりゃよかったなあ、恵』
そう言った親父の声を思い出す。
うるせえ、ってその時は突っ返したけど、
例えばバイクが好きな奴同士でツーリングするとき
オンナだってだけで、仲間ハズレにされることが…なんだか
どうにも歯がゆかったこと。
どうしてか今それを思い出して、苦い味が口の中に広がる。
もし。もしも、あたしがこの歳まで男として生きてこれたなら―…?
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いい年して好き嫌いするのはどうかと思うぜ鳥海サン 好きなものだと思いこめば何だって食える筈です
[真顔で鳥海>>141にそう言いつつ、 井上>>140には、ありがとう、と朗らかに礼を告げて いくつか野菜や肉を刻むのを手伝ってもらっただろうか]
こういう風に誰かと料理ってさ、中学生とか、かなーり昔に やったっきりなんだよなー。 懐かしい
[独り言のように言いつつ、カレーを作る。 できあがれば、部員に]
お前ら、晩飯のできあがりだぞー ……フィリはどこ行ったんだ アイツ
[そう告げて、晩飯を振舞っただろうか。 スイカは――渚が帰ってこないならば、切るしかあるまい。 山田に言われた”時間”は、刻一刻と近づいてきていた]
(144) 2014/08/14(Thu) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/14(Thu) 23時頃
……耳鳴りとかじゃないよなぁ。
[紛れて聞こえるのは、呻き声のような。]
……みんな、聞こえてないのかな。
[辺りを見回して、様子を眺めている。
たぶん、不気味な部類にはいるであろうこの声が聞こえているのは自分だけなのだろうか?
霊感の強そうな眠り姫辺りには聞こえていないのだろうか。]
……疲れてる…のか?
[確かに寝不足続きではあるが。
全くといっていいほど霊感のないオレが、こんな怪奇現象に見回れたことがあるはずもなく。
恐怖よりも先に、困惑が浮かぶ。]
[たどたどしく聞こえる、ノイズと片付けても構わないような音。
だけどそれを完全に無視することは出来ない。
「霊さえも避けかねない体質」などと霊感のあるらしい人に言われたことがあったから、直接何か自分に起こる可能性はもしかしたら低いのかもしれませんが。]
……気の所為なら、いいのですけれど。
[若干ながら、不安も生まれるようでした]
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[さすがに手は二本しかないわけで、 サラダを作ってくれた井上>>146にはとても感謝しつつ。 鳥海の皿には一応にんじんはいれないよう気をつけたが がさつな女なので一切れ二切れ入っていたとしても ご愛嬌である。 食卓に渚の姿がないのを再確認すると]
んー、幽霊にとって食われちまったカナー ちょい探しに行ってくっかァ… なーなーミナカタさーん。フィリを探すの手伝ってくんない?
[……無論、声をかける相手の選出はわざとである。 ニィ、とわざとらしい笑みを浮かべながら御名縣に問いかけたが 返事はどうだっただろうか]
(150) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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[こんな暗い中、外に誰かを探しにいくなんて怖いに違いないと 踏んでの発言だったが。
その返答がどうであれ、杉山は渚を探しに外へ出て、 食べ終えた皿などは片付けておいてくれるよう、その場の 者に頼んだだろう。
警備員のおっちゃんにつかまって怒られる渚を見つければ 職員さんがたに平謝りしつつ彼を連れ帰っただろうか]
(151) 2014/08/14(Thu) 23時半頃
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ん…?
あれ、もしかして…。
[カレーに入った人参の欠片と格闘していれば、小さな呟きが耳に届いて。
こそこそと、話しかける。]
井上さん…だっけ?
もしかしてなんだけど……
君もなにか、聞こえてたりします?
[ナンパとしては点数もつけられたもんじゃない会話の切り出しだ。]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 00時頃
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