人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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/*
次々とCO出てますね
私達狼陣営はどうしましょう…誰か一人出たほうが都合いいのなら、あたしがでましょうか?
うまく場を誘導したりする自信はあまりありませんが…

>>@2
たらしこむってww
えぇ、でもイアンには積極的に触れてみようと思います
桃りたい、桃ってみたい。

…ヘクターが戦闘意欲の無い人に絆をつけるようです
なんだか、あたし、狙われる気が…


/*
 いえ、狼はキリングシーンで露出しますから、そのとき驚かれるためにも、COはまだ早いのでは。

イアンさんとの組み合わせ、いいですよね!
真面目×2のじれったい系のカップルとして、客観的に、そうなったらいいなあという気がします。

「戦闘意欲の無い人」はブラフ込みではないでしょうか?
RP村では寡黙対策が必要だそうですから、そういう意味での注意の面もあるのではないかと思いました。
全員で殺しあうストーリーにしても、強い人だけではドラマになりませんし……。
ストーリー上、盛り上がりそうなのは賢者と妖精の組み合わせかも。*/


/*
少しだけ自分の考えている設定を。

ソフィアには人を襲いたいとか狼になりたいとか、そういった感情はありません。
狼と話せるという特殊な能力を持つ「人間」です。
時には人間を殺さぬよう狼に懇願する事もあるかもしれません。
でも、自分も人間(いつでも襲撃される可能性がある)という事を認識すれば、狼達の言う事を聞いてその指示に従うでしょう。襲撃対象者を狼のい場まで誘導する・自分は賢者だと嘘をつく等。
時たつうちに狼に対する感情も変化したり…?と、
その後の事は流れに任せようと思ってます

ざっと。
あの…なんか変な部分があったらどんどん言ってください。

思ったより時間がとれなひ…夜あたりにソロール落とすかも、です**


/*


狼はキリングシーンで露出するんですか…
赤ログではなく表でキリングするという事ですか?

はい、頑張ってみますw>真面目カップル

なーるほど!>ブラフ込


/*
 人数的に、騙りは出なくてよいのでは、と思っていましたが、どうなんでしょう……?
すでに賢者COされていますし、対抗が出て真視を取るというガチ村的発想はしませんよね?

ソフィア-ミッシェルは会話していないので、このままラインなしと見せかけるほうが面白いかも?
ソロール了解です。発言が回復するので、使い切る勢いでもよいのでは。
イアンさんへの控えめな片思いとか、どうでしょうか!*/


/*
あ、そうですね。
村建てさんが参考に、と教えてくれたRP村が白ログでのキリングだったので、てっきりそういうふうにするのだと……。

前夜のうちにキリングシーンを落とすのは、グロリア様が相手をしたいから→白ログに出す、という解釈をしていました。
このあたり、要確認ですね。

★ミケさん、どうなんでしょう?*/


/*
まだ表に出るのは先ですがひとまずこちらに顔だし。

孤立と言いますか寡黙と言いますか、特定の相手にしか絡むタイミングを持ってない人がかなり多い村ではあります。不慣れなかたが多いのでしょうか。
イアンをソフィアがたらしこむのはありだと思いますよ。

明日後半にはグロリア様襲撃はしたいところ。
設定は打ち合わせ必須などの不都合さえ無ければ、ソロールででもいいので、ロールで出すのを推奨します。
折角のRP村ですしね。


/*
ミッシェル、絡みまとめありがとう。

基本的に、ここまでログ上で打ち合わせる村が珍しい部類になります。
まあでもお二人不慣れさんらしいですし、この村が白以外での打ち合わせ自由なので、私で判ることでしたら分からないことは聞いてみて下さいね。
迷うより、考えて聞いてみるかやってみる、大事!
リカバーは任せてくださいな!

日数は序盤気にしなくて大丈夫ですよ。
妖精を襲わざるを得ない場面や、あえて襲撃ミス、護衛に突っ込む場面が出来るかも知れません。ひとまずは自分のキャラで精一杯、やりたいようにやりましょう。


/*
ミケちゃんには中身バレてますね、どうもです。
キリングは表でも赤でも構わない(ワクワク)了解です。

ひとまずどちらかには必ず落とす流れにはするつもりです。


/*
 了解です。

すみません、打ち合わせはあまりしないものでしたか……。
初心者向けという説明だったし、赤のptがたくさんあるから、てっきり打ち合わせ用かと。
*/


/*
Σ責めてる訳じゃないのよ!ミケちゃんと一緒にミシェもふ!
ただ、この村と同じように他の村に挑むと戸惑うだろうなと思ったので言ってみたのです。
初心者向けと銘打った村では相談可村もありますよ。

ちなみに、赤は元から設定でこのpt数だったはずです。


/*
わかっています! ご心配をおかけしてすみません!

ガチ村の観戦をしていたとき、墓ログの2000ptをほぼ使い切って「分厚い!」と何度も言われたので、その2倍もどうやったら使い切れるのか、と……。

初期設定でしたか。うーん、何を書けばいいんでしょう。
*/


 好きだわ。私。

[誰にも届かないと思っているからこそ、穏やかな声が独白する。

戸惑い怯える深い緑色を見詰める。
教会で知り合った少女の決意しきれない視線を受け止める。]

 こういう子たちを、食べるの。

[自分にミニバラの髪飾りを贈ってくれた、美味しかったあの子を重ねる。
交わりは深ければ深いほうが、より"食事"は華やいで。]


/*
>>@6
同感です〜〜〜。
ガチだったら泣いていますよ。まさに初日FO。狩人まで出るなんて……。
*/



 ………………………

  [普通とは違う「声」が聞こえる事も]
          [少女の「不安」を形作る要素のひとつ]


 …っ、誰?


[聞き覚えがある声。
だけどそれはツェリのようで違うようで…

怯えつつも、自分も同じ種類の「声」を使って問う]

 あなたは…一体…?


[凛、と。
それは暗闇にたったひとつ鳴った鈴の音のように、ツェツィーリヤの内側に響いてきた。]

 ……まあ。

[感嘆。それ以上の、昂揚。]

 あら、あら……!

[それは"恐怖を演じる"指先の震えに現れて。]

 その声は……ソフィアさんね?
 あなたも、"同士"だったの。そうなの!
 嬉しいわ。
 私よ、ツェツィーリヤ。

[たった一人で孤独に生きる人狼だった女は、まるで少女のようにはしゃぐ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―謁見室―

[交わされる、対話。飛び交うことばを、黙って聞いていた。
 知識はあれど、問題は、ヴェスパタイン自身の非力さだ。
それをどうにか出来ねば、生存は難しい。]

 ………。

 [謁見室の扉に視線をやって、ヴェスパタインはそちらへ踵を返す。

 どこにゆこうと決めているわけでは無かったが、大勢の声が渦巻く場所は苦手だった]

(103) 2012/05/19(Sat) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 20時頃


 願い、ねえ……

[人を殺しても、と。
"人間"である華奢な彼女へと問いかける。
けれど、"人狼"である自分は。
人を殺して願いがかなうのならば、いくらでも、と思う。

ツェツィーリヤの願いは、すでに半分は叶えられたようなもの。
残りの半分は、この館を血塗れにし、同士と共にここを出れば終わる。

ただそれだけの話なのだ。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[部屋から遠ざかろうと踏み出した足が、呼び止められて>>107一旦止まった。
 愉快な語調にも何の色を浮かべることもなく、その顔を色素の薄い瞳で見つめる]

  ――ヴェスパタイン。

 ヴェスパタイン・エヴァンス、だ。

[図書室で会った時に、そういえば名乗りもしなかったか、と。他人事のように思い返しながら、男の名を脳内にそっと書き留めておいた。

 探るのは、まだ後回しでいい。此処に自分の"知覚"を邪魔するものはいない]

 ――また、後で。……ヘクター。

 [一言、残して。部屋の扉に手をかけた]

(110) 2012/05/19(Sat) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ― 一階[の扉・庭園―

[どこを目的としていた訳では無かったが、ちらりとミケから聞いた庭園は気になっていた。備え付けの椅子に腰を下ろし、庭園よりも――遠くに広がる、湖を眺めていた。

 ここから自分の小屋は見えないが、位置で言えばあの辺りか。

 取留めのない思考を展開しながら、謁見室に集まっていた面々を、ぼんやりと脳裏に描く。

 あの中に、牙を持つものが居る。

 一人ひとりを、知らなければならない]

 ……ヤニク、…ヘクター。

[知った名前を、呟いて。己の白すぎる頬を撫でる。顔を合わせたのはこのふたりと、病弱そうな少女だけ、だ]

(113) 2012/05/19(Sat) 20時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 20時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ "力" の使い方を間違ってはいけない。

 自戒のように刻み込んだ言葉を、反芻する。もし、間違うことが無ければ。きっと、あの"少年"は死ななかっただろう。

 解っても、黙していればよかったのだ。

 口にしたが故に、ヴェスパタインの"力"は少年を貫いた。

 たったひとりの友達。たったひとりの家族。どちらも、喪った。だから、取り戻さねばならない。――必ず。]

(118) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ―謁見室を出る前―

[ヴェス、と呼びかける声に、驚いたように一度だけ振り返っただろう。ひらひらと手を振る姿は、愉しげなまま。

 祖父と、友人しか呼ばぬ愛称。久々に呼ばれて、どこかくすぐったい気がした。

 どうするか思案していたが――小さく手を振り返してから、扉を閉めた*]

(120) 2012/05/19(Sat) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[遠い、過去を思い浮かべていたら声が聞こえた>>127]

 ……ヤニク。

[先程名を口にした本人が目の前に現れて、僅かに眉尻を下げる。人の多い所から、半ば逃げるようにしてこの場に避難したけれど、彼は自分を探しに来たのだろうか。

隣に座ることを拒否はしなかった。ヤニクからは――…かつて、慣れ親しんだ友人と、たった一人の友達と、よく似た雰囲気を感じていた。
どことなく懐かしい、淡く辛い思い出。]

 ……ここから…湖が、見える、から。

 [だから居たのだ、と。遠くに広がる、月光に煌く水面を映して、ぽつり、と]

(134) 2012/05/19(Sat) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2012/05/19(Sat) 21時頃


 だって。

 美味しくないじゃない。

 感情の篭らない餌。

 食べれなくは無いけれど。

 やっぱり私は、美味しいものがいいわ。


 この子は美味しく無さそうね。


 肉付きの悪い、細い、華奢な手足。
 薄い胴回り。
 病弱そうなら、内臓も、きっと……

 想い入れもなければ、
 齧り付いても、楽しく無さそう。


/*
>>@8
ありがとー☆
はむはむするのは私も楽しみでーす!


[綺麗な世界で、手塩にかけて育てた子供が、この人狼のご馳走だった。
素敵に、美味しく、どこまでも愛情を込めて。
一番美味しくなった所で、餌の想い毎。

彼らの絶望を背負うのは、断末魔を刻む自分だけにしか出来ない、とても、とても、大切な事。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ――ああ、私も……ひとりで、暮らしている、から。

[隣りに座った彼>>142の言葉に、小さく頷く。
 こうして並んで景色を眺めることなど、それこそ独りになってからは一度も無かった。
 誰かと触れ合うこと、誰かを"知る"ことなど、友を喪った日以来辞めてしまった。
 学問だけがあればいい、歴史を知ることさえ出来たら其れでいい。

 「ひと」と関わることは、「ひと」を知ることは、喜びであったはずなのに、今はもう恐怖以外のなにものでもなかった。

 眉根を寄せた時に、独り言のように零された言葉は、懐かしさとは違う、寂寥感を孕んでいる気がした。 そこに似通ったものを感じて、 ゆるく、首を傾げて、問う]

 戻れない、のか。

[故郷には、と。]

(149) 2012/05/19(Sat) 21時半頃

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