人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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 五月蝿い、勝手に生き残って私にそんな口聞いたこと後悔してろ馬鹿。


 おれ、飽きるナイ
 ミナカ 待つ

 帰ってくる 待つ


【人】 肥代取り 置壱

 そうそ、また船を襲ってよ
 人が減って、増えてよ

 ……なーんてな

[空になる瓶と、それとは関係なく不機嫌になるリーを見て
状況に不似合いな笑い声をあげる]

 ま。どうせ終わりやしない
 ………ちっ

[舌打ちと共に首を振れば、新たな人影。
生きていたか、とは図らずも同時に考えただろう]

(182) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

【人】 肥代取り 置壱

 ちげぇよ
 早く終われ、って  くそっ

[後半だけ否定して、死にたいのか、という前半には答えずに。
もうさすがに酒はないだろう。
用は済んだ、とばかりに、どんどん人相が悪くなってくるリーの横をすり抜けて、さて
生きているという連中の面を見に行こうかと、階段へ]

 船が動けばな……

[航海士が此処にいる、ということは
きっとまだ、風は吹いていないのだろう]

(194) 2014/12/14(Sun) 23時半頃

肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/12/15(Mon) 00時頃


【人】 肥代取り 置壱

 ― 第三甲板へ ―

[この階段を下るのはいつぶりだろう。
あの黒き淑女を出迎えにいった日。
寝ぼけながら、波に揺れる階段を上ったのが、最後。

船尾の階段、下りれば目の前には医務室がある。が]

 あ?

[いつもとは違う様子の船長が飛び出してきた。
抜いた刀は、お世辞にもきれいとはいえない状態だ。
まだ第三甲板に足は下ろしていない、中途半端な状態で
どうなるのか、と一度動きを止める]

(212) 2014/12/15(Mon) 00時半頃

[時折彼が私を見る目に一種の熱情が篭っている気がしたのは
こういうことだったのだろうか?

最初から絶望の道化師なんて存在しない。
そんなものは船を纏め上げる為の偶像だった。

だが彼が望むのであれば、彼と対峙してる間は
その絶望の道化師に身をやつそう。

もう彼の世界が見えなくなってしまう前に。]


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/12/15(Mon) 01時頃


【人】 肥代取り 置壱

 おぉい船長

[背中から話しかけることになったろうか。
向かいあう二人を見ながら、磨いてからは何も切っていない刀を、抜いた]

 なにしてんの?

[死に損ないの口元に浮かぶのは、はっきりとした笑み。
死にたかったとか、死ぬべきだとか、くだらないことを考えてはいても、結局のところ命のやり取りが、好きだった。
医務室からギリアンの姿が見える。
片腕のないさまに、また少し、笑みが深くなる]

(222) 2014/12/15(Mon) 01時頃

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