146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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ああ、料理も美味しかったしな。キャラ弁とかすごかったな、気合入ってて。みんな若いよなぁ。 掃本も楽しかったか?
[>>315楽しめましたか?と聞かれて。今隣にいる歌南と話した後ぐるぐるしていたことくらいしか思い出せず、当たり障りなく答えた後。
>>312歌南のひどく緊張してる様子に、おや、と思う。掃本よりもっと悪人面していた小田川との時は、ここまでではなかったはずだが。 サンドイッチを齧りながら、何か共通の話題はないかなと探して。]
学年だと、二人は君の先輩と後輩になるかな。
ああ、そうだ。昨日歌南が借りてた音楽の本。 あれ前に掃本も借りていったやつじゃなかったかなぁ。タイトルなんだっけな…青い表紙のやつ。
(317) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時頃
『To:鳥入ちゃん
From:橘高 虹
風邪なんてひくわけないよ!
( >д<)、;'.・ ィクシッ
残念ながら恋人ごっこをしてただけでして
お相手の子とは脈は今のところなさそうなので
祝わなくでいいです(・ω・`)
犯人については、まだなんとも言えないけど
危ないことはないと思う。ダイジョウブ!』
[通話を切ったスマホを見つめて、少しだけ呆然とした後]
言えない……
鳥入ちゃんに報告したら
二次元文化研究会が廃部になりかねない……
[メールの追送はないらしい。]
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探しものか。そりゃあよかった。
[>>323ちらりと増井の顔を見た掃本になんだかいい雰囲気だな、と思いつつ。昨日自分も探しものを見つけたのだろうか。というより、傍にあったものに気づいたに近いのだけれど。 そろそろケーキは運ばれてきた頃だろうか。]
ああ、あれそういう本なんだ。
[二人は同じサークルだったのか。 本当に図書館の外のことは、ほとんど知らないな。改めてそう自分の立場を痛感しながら、二人の会話を見守りつつ。 歌南の手が止まっていることに気づけば。]
サンドイッチ。 もし食べきれないなら、もらおうか?
(332) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
[to 橘高 虹]
[title Re:]
[ (。・д・)ノシ( >д<)、;'.・
期せずしておとり捜査?乙であります
ダイジョウブならいいけど、強がりなら怒るからね
外には洒落にならない強盗とかも出没するみたいだし
本当に気をつけて
まずは失恋祝いが先だったね?
暇だ!って時はいつでもおいでください、師匠]
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ありがとう、それじゃ遠慮なく。
[歌南から受け取った分のサンドイッチも、ぱくつきながら。]
へー掃本は弾き語りできるんだ。 今度聞かせてくれよ。
[>>333好きなんだろうな、と感じさせる掃本の様子に自然とこちらも笑みが零れる。 横から、歌南に尋ねられれば。]
うん、好きだよ。聞く専門だけど。 本読みながら聞くこと多いから、バラード系が多いかなぁ。
……歌うなら、聞きに行くよ。
[歌っていたというのは初めて聞いた。どんな風に歌うのかと興味が湧くまま、微笑んでそう答えた。]
(339) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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そう、恋愛ソングとかも結構聞くけど…意外かな? 好きになった曲繰り返し聞く方だから、あまり新曲には明るくないけどね。
「カントリーロード」いいね。 あの曲、俺も好きだよ。
[掃本の提案に興味を惹かれて答えた後。 歌南も笑って頷きはしたが、その前の少し迷うような様子が気になって。小さく問いかける。]
大丈夫? 風邪で喉痛いようなら、無理しなくてもいいけど…。
(362) 2013/10/06(Sun) 22時半頃
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ブローリンは、きっと残業でその後の宿泊施設の大惨事など気づかぬだろう平和陣営。
2013/10/06(Sun) 22時半頃
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[歌南の風邪とは事情が違うらしい様子に首を傾げる。けれど、歌うと頷いたなら無理に止めるものでもないだろうと思った。]
そっか。わかった。
じゃあ食べ終ったら移動するか。 増井もいいかな?
うーん仕事は…少し長めに休憩時間とることにしよう。 あ。妙さんには内緒、な。
[再びスマホを取り出して、メールを打つ。戻る時に、軽く甘いものでも持って行こうと考えつつ。]
(388) 2013/10/06(Sun) 23時頃
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ブローリンは、ラルフがクリスマスにあーんしてもらってるのを見てにやにや
2013/10/06(Sun) 23時半頃
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―宿泊施設前―
[少し拗ねている様子で、それでも掃本の後を離れずついていく増井を微笑ましく思いつつ。 宿泊施設前のベンチに着くと、ギターのチューニングをする掃本の手元をしげしげと眺めながら。 邪魔にならないように、歌南の横で様子を見る。
――しばらくして、掃本の演奏と歌が始まった。]
(407) 2013/10/06(Sun) 23時半頃
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ブローリンは、目を閉じて二人のセッションに聞き入っている。
2013/10/07(Mon) 00時頃
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[歌南が不安そうにこちらを見るようなら大丈夫、と小さく頷いて。 掃本の歌に合わせて、もう一つ高い声が聞こえてくる。 最初は控えめに。次第に大きく。優しいギターの音とのびのびと響く声に、目を閉じて聞き入った。
――演奏が終わる、最後の音の余韻が消えた後。 手を叩いて拍手を贈る。]
すごく、素敵だったよ。 聞きに来てよかった……すごく、いいものが聞けた。
上手い言葉見つからないけど、また聞きたいって思うよ。
(420) 2013/10/07(Mon) 00時頃
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