114 bloody's evil Kingdom
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/*
そうなのか!
流石に復活する気マンマンだから可哀想な気が…?
/*
おっさんが記憶奪っちゃう?
それか、嫌疑があるので君を始末するというパタンとか
/*
吊りだったかも、襲撃は平気だったかもしれない。
嫌疑パターンは厳しいな。
まあ、姿表さないで、闇討ちするのが一番いいかもしれないなぁ。
フィリップにコリーンとパピヨンの始末任せるって流れにして、ピッパは自分が殺して、が一番理由付け簡単かもな。
/*
一応処理順表見たけどめっちゃわかりづらい…。
念のためぺたんこしておこう。
http://crazy-crazy.sakura.ne.jp/giji/?%28Text%29Commit#l2
あー闇討ちが一番ラクかもしれないね。
ドナルドのやりたい方法にお任せしちゃう。
というか乗り気無いのに任せてすまんな…おっさんが無理やりロール回しちゃえば良かったね。
/*
ただいまー。
大丈夫よー?
皆が有能だからあたしは好きに遊撃部隊やってるだけで。
あたしだけになったら、それなりに働く(昼間いねーけどw)
/*
ヨーランダお疲れ!
おっけおっけ。
昼は世界のスピードも伸びないし問題ないと思うよ!
ちょっと状況見て動くねー。
[城内にばら撒いているスライムや触手の切れ端。
偵察用として撒いているので、能力は低く、サイズも小さい。
その偵察用が戻ってくれば、話を聞いて…。]
ピッパ、パピヨン、コリーン、あとは先生…と…。
……おい、聞こえてるだろ天狗。
協力する気なら教えてもよかっただろうが…。
[そう告げつつも、戦略用の駒を持ち上げれば溜息を漏らす。]
協力も何も、誰の『味方』をする気も無いんだがな。
やりたい事をやってるだけで充分。
[ 兵士の状況を説明している女から離れ、
ミナカタの許へと戻る途中の事である。]
まあ、城の中のモンを自由に食う権利をくれたし、
あんたの事は嫌っちゃいないけどな。
安心しろ、クラリッサとかいう女には接触していない。
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―回想:貴賓室にて―
[>>36ソフィアと視線が絡み合うと背筋をゾクリと快感が走った。 熱の籠った視線は完全に女のものでありながら、造形やなだらかな体型は少女のものを呈する。 そのギャップに熱塊は脈打ち、犯したいという意識に支配される。 朱に染まる頬も男を誘うものであり――]
よく、言えました。御褒美をあげるよ。
[熱塊を菊門にあてがうと菊門は中へ招き入れるように吸いついてくる]
大きく息を吸って、吐いてー 大きく息を吸って、吐いてー 大きく息を吸って、吐いてー [ずぷり――]
[三度目の呼気に合わせて、ソフィアの不浄の穴へと熱塊を一気に埋めこんだ]
(59) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[そこは蜜壺とは異なる熱さをもったもう一つの膣だった。 きつく締めあげてくるのは菊門だけであり、一気に埋められたためか中へ捲り入っているように見える 中は優しく包み込む壁であり、異物の挿入に腸液が滲み出していた]
ふ……うっ……ああ、良いよ。こちらも随分と良い。
[ソフィアの様子を見ながらゆっくりと引き抜き、再び埋める]
大きく息を吸って、呼吸は止めないように――
[以前王女の昂りの犯された不浄の穴には未だにその熱が籠っていたのだろうか。 熱に侵されるかのように、腰の動きを速めていく]
ねぇ、ソフィアっ、入れられるのと、抜かれるのどちらが好きだい?
[覆いかぶさり、耳元で囁けば菊門の締め付けはきつくなったように感じられた。 片方の指で胸の頂を摘まみ、シーツへと擦りつければシーツに沁みが広がっていく]
(60) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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―廊下にて―
[キュイッ――]
[ベルベットが珍しくも慌てふためき声を荒げる。 大切な子どもたちが嬲り殺された>>31。 その死に嘆き、その死に怒り、その死に涙を流す]
[『誰だ――』]
[『誰だ――』]
[『誰だ――』]
(62) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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[『よくも同胞を――』]
[『よくも家族を――』]
[『よくも子どもたちを――』]
[『探し出せ――』]
[『見つけ出せ――』]
(64) 2013/02/23(Sat) 20時頃
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騎士団を守る責務…ねェ。
演技派だなァ。
[まさに迫真の演技、といった様子にげらげらと嗤う
殺すには勿体無い器量だと、内心残念がりながら。]
夢と同じ方法で甚振ってやりたかった、な。
[割れた鳥の卵は放置した。
あんまり美味しそうじゃなかったので。]
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[鳥たちの監視の目が、女王から離れていく。 全ての監視が外れ、獲物を探して求める。
城の上空を不気味な数の鳥たちが旋回し、城内にも異様な数の鳥たちが周囲を見回していた]
(73) 2013/02/23(Sat) 20時半頃
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あら、また誰か“目覚めた”のかしら?
[聞き覚えのある声が耳に響く。
それを確かめるように、笑いながら問いかけた。]
貴方はどなた?
魔術師ヨーランダか。
ミナカタという男と共存している者だ。
宜しく。
[ 聞こえた聲に反応する。
営業用の紳士然とした声で返しておいた。]
ああ、あの男と……
私は姫君から先日“lunatic”と言う名を頂いたの。
そっちで呼んでも構わないわ。
[愉しげに笑うと、彼に問いかける。]
貴方の事はなんて呼べばいいの?
/*
やだ///フィリップにころされちゃうよお////
るなてぃっく?
[ 発音し辛いのか、片言であった。]
ではそちらで呼ばせてもらおう。
宜しく、るなてぃっく。
[なんと呼べば、と尋ねられる。
ミナカタとは非なる存在なので、暫し悩んだ後。]
では、『天狗』と。
当たり前だ。
手出ししていたら殺すだけだ。
[それだけ告げて、廊下を少しふらつきながら…。]
昨夜の夢のせいで、すっかり寝不足だ。
[もう見ないといい、それは少し思いながら…。]
10年以上演技を続けてるんだ。慣れだよ。
あの場にいた騎士が、隠しきれず噂を流す…。
騎士団は王国から独立し始め、女王を討つ時は人間はほぼこっちの味方だろうよ。
出来れば……彼女は殺したくなかったがな…。
鳥、フィリップに特命だ。
不穏な動きをしているコリーン、パピヨン、両名の暗殺…。
落ちてない人間と利用価値の無い人間は残して置いても邪魔になる。
[最後にそれだけ告げて。]
よろしくね、『天狗』
[それにしても、ミナカタの中にこれだけの魔が居たのかと、少々驚いていた。]
/*
C狂がC狂じゃねぇww(ミナカタに襲撃フラグ
あと2日狼が生存すれば勝てるのか……(どきどき
と漸くキリング終わったところで今夜の襲撃どうすっぺかね。
それはそれは。
安眠の薬でも、ミナカタに頼めば良い。
寝不足は身体に毒だな。
成る程、年季の入った仮面という事か。
[ 寝不足、という言に嗤う。*]
もう一人、鳥を使う男が居たな。
俺は挨拶をしてないから、その内紹介でもしてくれ。
るなてぃっくのいりゅーじょんしょーを楽しみにしているよ。
[ 温和な声で返し、ミナカタの足元へ戻る*]
『今はそれどころじゃないんだけどねぇ』
[明らかに不機嫌そうな聲で、ベルベットはドナルドに答えた。
鳥たちの標的は既に女王ではなく、子を殺したモノへと向けられていた。
一部の鳥は酷く執念深い、そしてその一部につられて全体が執念深くなる――]
『ま、見つけるまではいいさ。
伝えておいてやるよ――』
/*
コリーンとパピヨンは今日です?
問題はフィリップがパピヨンに会ったことがないっていう(ry
/*
こわいよー、アーッされちゃうー(ぼうよみ
一応コリーンに感染させた事でフィリップの感染経路を整えました。
襲撃どないしようか。おまかせる!
イアンは私が吊られるタイミングがいいな…と
/*
襲撃ねーw
クラリッサで遊んで余裕があったらコリーンを殺しにいってもいいけれどw
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