111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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ですか。ありがとうございます。
[そう言って安心したように微笑む。 大切な想いが出来た、か。 ……そうなのかもしれないな。]
……了解です。またアホな事言ったりしますけど、 これからもよろしくお願いしますっなんつって。
(171) 2013/01/28(Mon) 19時半頃
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グレッグは、プリシラに驚くが、「子供扱いして……」とちょっとブーたれる。
2013/01/28(Mon) 20時頃
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……。
[プリ姐さんの言葉に、思わず目を見開く。 凄い良いことを言っている。言ってるんだけど…… 思わずふふっ、と笑ってしまう。]
……姐さんって、こんな詩人でしたっけ? 意外な一面をまた知った気分ですね。
[そう言いつつ笑っていると、フィルからのメールが来て。 ぽちぽちと返信を送る。]
――――― from:Greg to: Philip message:分かった。今プリ姐さんとタバコフカしてたけど、待ち合わせ場所決めるか? それとも、喫煙所に来る? ―――――
[そう言って、返信した。]
(175) 2013/01/28(Mon) 20時頃
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[返信が終えると、プリ姐さんが、なんだか髪を弄ってるようで。 ……全く、とため息をつき、同じくタバコを消したら、プリシラの目の前に立つ。]
……折角お洒落してるのに、髪型崩しちゃうんですか?
ほら、じっとして下さい。
[そう言って、髪に触れ、髪型を直そうとする。]
(178) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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[また返信が来たから、ぽちぽちと返す。]
――――― from:Greg to: Philip message:おっけ、じゃ、待ってるからなっ。 ―――――
(179) 2013/01/28(Mon) 20時半頃
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[プリ姐さんのの髪を直しつつ。]
少なくとも整えた髪をむやみに触っちゃ、ダメですってば。 崩れちゃいますよ。
[続く言葉に。]
……そうっすかね?自覚無かったですけど。
と、そろそろ俺寮に戻ります。 フィルにノート貸す約束してたんで。では!
[そう言って挨拶をすませる。]
(181) 2013/01/28(Mon) 21時頃
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グレッグは、フィリップの元へ……
2013/01/28(Mon) 21時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 21時半頃
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― 寮 ― [フィルの姿を探す。今日はどこら辺にいるんだろう。 まぁ、まずはフィルの部屋だよな。 そう想い、フィルの部屋へ。
こんこん、とノックする]
フィルー。いるかー?いたら返事しろー。
[と言う。]
(184) 2013/01/28(Mon) 21時半頃
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おー、いたいた。
[その場でノートを渡す。]
お礼?いやいや、こんくらい当然だっつの。
[へらへらと笑う。相変わらず、こんなんでいいのか、俺ので? ま、いいけどさ。]
……楽しそうだな。なんかあった?
[ふと、尋ねてみる]
(186) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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ちょ、ちょい待てよっ
[突然のフィルの行動に>>187驚いて反射的にドアの縁を掴んで止める。 ……どうしたんだ、こいつ。 てか、なんで閉め出される様な真似されないといけないわけ……?
動揺した様にフィルの目を見る。]
……あのさ、お前……どうした? ちょっと、様子がおかしいから……心配だぞ。
[そう問いかける。奇しくも前と逆の立場になったなあ、とか思いつつ]
(188) 2013/01/28(Mon) 22時頃
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…………フィル………
[一発で分かる。フィルは嘘ついてる。 だって、明らかに動揺してるし。なんか俺を避けようとしてるし。]
………なあ。
[その場から動かずにフィルに語りかける。]
………俺って、そんなに信用ないか………?
[傷ついたトーンだ。その声色は、どこか寂しそうに。
中に入っていくフィルを目で追うことしか出来なくて。
――あれ、なんでだ? ――目頭が、熱い。 ]
(190) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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[すんでの所で涙をこらえる。]
………なんか有るなら、言えよな。俺、何があってもフィルの味方だから。
……そんじゃ。
[それだけ言って、その場を離れようとする。
――あ、やっべ。 ――涙声になってるかも、しんね。]
(191) 2013/01/28(Mon) 22時半頃
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― 自室 ― [戻るとすぐに、布団に倒れ込む。 はぁあ……とため息もつきたくなる気分になる。 そして、自己嫌悪からか枕に顔を押しつけて……]
俺は……バカかああああああ!!!
[そう叫んだ。枕越しで音量も軽減されただろうけど、叫ばずにはいられなかった。 ……くっそ、なんであんなところで泣いたり…… 俺はそんなヤワなハートじゃねえんだぞ………くそっ、くそっ!!
思わず、伏せた状態で床に向かってドン、ドン!と拳をぶつける。]
(195) 2013/01/28(Mon) 23時頃
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[……ノック音が聞こえる。 誰だ? そう思って、布団から起き上がり、扉を開け……
絶句した。 さっきまで話し込んでいた相手がそこにいたから。
……けど、そうだよな。心配するよな……]
……あ、えっと……
[どうしよう。最初の一言が出てこない。……大体、どうしてフィルにあんな態度とられて…… 自我保てなくなるまで傷つくんだろ。
とりあえず、何か言お。]
……さっきぶり、だな。
[……何を言ってるんだ、俺。]
(199) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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………分からない。……つか、大丈夫じゃないな、これって。
[フィルにも心配掛けられて……どうしてか分からない涙が零れて……]
……ごめんな。本当にごめん。
俺……多分、フィルにちょっと避けられたんじゃないかって、一瞬思ったんだ。 だって、……何にも無いだなんて、絶対に嘘。 反応見ればすぐ分かるし。
[涙は浮かべるけど、あくまで頑張って冷静でいようとしている。]
でも……お前は、良い奴だから。一人で解決しようとしてる。 ……けど、俺からしたら……そんな態度とられると………辛いんだよ。どうしてか。
[喋りながら考える。 こんなところで心情を吐露するだなんて。 誰かに聞かれてたら、それこそ恥ずかしすぎて……]
(201) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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………ははっ、どーしてこんな事考えるのかねぇ。 変だなぁ……
[そうぼやきつつ、フィルを中に入れる。]
(202) 2013/01/28(Mon) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/01/28(Mon) 23時半頃
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………うん、俺もそう思いたいし、フィルの事信じてるし……。
[……フィルの顔をよく見る。 その顔は、いつも何気なく見るよりも綺麗な顔をしていて……]
……でも、しっかりと顔見れて良かった。 フィルと2人だと安心する。……現に、ちょっと落ち着いてきたし。
………なあ、フィル………
[そう言ってフィルの顔をしっかりと見つめ]
………俺、フィルがいないと本当にダメな気がするわ。 だって、俺………さっき、フィルが離れて、どっか行っちゃうとこ想像したんだけど………耐えられなかった。 本気で壊れるかと思った。
(205) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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………どうすればいい、か。
[鸚鵡返しをすると、フィルのそばに移動し……]
………フィルの事、抱きたい。 ぎゅって。
………その、迷惑なのは承知。けど……そうしないと落ち着きそうに無い。
[至近距離で、顔がくっつきそうなくらい近くまで寄る。]
………ダメか?
(206) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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………どうした? やっぱ………無理?
[そうフィルに聞く。]
(210) 2013/01/29(Tue) 00時頃
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………ううん。カンケー無い。 ヤケなんかでもない。………だって、その証拠に、他の人だったらこんな事頼まないから。絶対。
[まっすぐ見つめたまま応える。]
(212) 2013/01/29(Tue) 00時半頃
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………ありがと。 [涙目のままで……フィルの体をぎゅっと抱き締める。
伝わってくるフィルの暖かさ。 それに、自分の心もとろけてしまいそうで。 涙もこぼれ落ちそうで、でも必死に我慢して。 顔がフィル耳元に来たので。]
………フィル…………………ありがと、大好き。
[耳元で、そう囁いた。]
(214) 2013/01/29(Tue) 00時半頃
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…………フィル? どうしたの、辛そうだけど………
[声の感じから、そう聞いてみれば。こんな答え>>215が帰ってきて。 自分も思わず眉を潜めた。]
………最初から正気。
けど、そうだね。"でもいい"だなんて使っちゃいけなかった。
フィルしかいない。フィルと一緒にいたい。
[………はっきりと、そう言った。]
………これだけ言っても、伝わらないか?俺の気持ち。 ………どうすれば、信じてくれる?俺がフィルの事好きだっていうのを証明する為だったら、何だってやる。やってやる。
[と、言う。………ああ、はっきり分かった。
………俺、フィルに惚れてるんだって。]
(218) 2013/01/29(Tue) 01時頃
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[フィルの言葉に、思わず押し黙ってしまう。 ――どうして、伝わらないんだ。 ――肯定も否定もしてくれないだなんて。]
……無いね。これが初めて。 でも、だから何? ……好きって心に嘘なんてついてないだろ。
[そういいつつも、もっとぎゅっと抱きしめる。 ………答えが欲しい。心が見たい。 そんな思いから。]
………お前、今俺が言ったこと聞いてたよね。 "フィルのこと好きって証明するなら、なんだってやる"って。 抱くことすら考えずに、こんな言葉でるかよ……。
(222) 2013/01/29(Tue) 01時頃
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………いいの?
[フィルの言葉に―――改めて、フィルの顔を見る。 そして、優しく微笑み、頷いた。]
フィル。愛してるよ。
[そういって、顔を近寄らせ、フィルの唇と自身の唇を重ねる。 フィル、目を潤ませてた。きっと………今まで辛い恋愛をしていたんだろう。 うん、大丈夫。俺はずっと一緒だから。絶対忘れないようにしよう。そう心に決めて。**]
(231) 2013/01/29(Tue) 01時半頃
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