291 Fate/Goddamned Omen
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いちじてったい だろう ね ずいぶんと め が、よくて。 たくさんのもの を あつかう、らしい。
そら に いくならば それ の たいしょ も ひつようだ
ヨグくん きみ そら いける、かい?
[あちらが 襤褸姿の英霊を気にかけるようであれば 未だ、警戒は解きは、しない。 解きはしないまま 問う 四つ足の子に 尋ねるようなことでもない、とは。思うけども。]
(134) 2019/02/12(Tue) 22時頃
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ザーゴは、稲荷の去り行く方向を、仰ぎ。
2019/02/12(Tue) 22時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 22時頃
光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
しかし供物≠轤オい言の葉を
人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
がらんどうの左腕を曝しながら
劔となつた左腕を雲に突き立て
初いものをいただけるのなら───
斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
........ほそい体躯の背に手をあてがい
肌にくちびる添え、耳許へ移りながら
『 ─── 頂きましょうか。 』
エエ、 ...人の子の反応というのは
こころを擽りマスので...囓るでなく
そなたの耳に熱息掛けましょうか。
ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
それでふるえると言うのなら
此方は扇で口許隠し >> *4
目許ばかりで笑いましょうか。
「 はは
取つて喰われるとでも? 」
( そのキは多少、
ありましたけれどねい。 )**
── 心配させて ごめんね。
ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。
[届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]
かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
「ライダー」だね。 ── 。
… それじゃあ ── 。
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[現れずとも。>>139 こどもは にぃ と、笑みを深めた。 こどもは とっても 眼も 耳も、良いのだ。]
『 うん こわい ない よ! ヨグ の なら ゆら ゆら も おともだ ち ! 』
[ふっさりとした、頬に。 二度、三度と、口付けを贈る。 ふわふわ もふもふ ぬくぬく 長い袖越しの小さな両手もまた 毛並みをいっぱい なでなで しようか。]
(145) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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……ほう。 すべる の、なら。あぶないかも、ね。 そうして つくる のも たいへんそう だし。
ヨグくんが そう いうなら きみには じめん に いてもらうのが、いい。
…………わたし は とぶのも できない、けど。 ガリィは おそらにも どこにだって いけてしまう、から。
[左の手が フード頭を、撫でる。 えへへ と 笑う子を 見下ろして。]
リジーくんは きっと とべないだろうし ラクシュマナさま は やを、あつかわれるけども。 そらは いってしまえば かぎりが ない、から。
(146) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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あの まっしろな くも は とっても とっても こまったさん だ はやめに ばいばい しちゃおっ か
(147) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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[────告げれば。 こども は うぞり と
其の身を影と 溶かして行く。]
いってらっしゃい ガリィ ママもあとで いくからね。
[はぁい と お返事をするのは 小さくなっていく 影からだ。
最後に もういちどだけ 黒山羊の子に キスをするように 触れてから。 影は こどもは────場を、辞した。*]
(148) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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ううぅ ぁぅ
のっか、けがをしたの?
[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]
…… てき 『バーサーカー』リジー。
めだつけど。
う、わたし、たおす。
[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]
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[だいじなともだちだと、言ってくれる。>>155]
[冷ややかなかんばせが 珍しく はっきりと]
[ ──── 咲った。 ]
(177) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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……そう、 そう かい。 ヨグくんは ともだちおもいの やさしいこ だね。
じゃあ ガリィが こまったとき は たすけてあげて ほしい、な。
[す、と まなこを 伏せた。 次に、もちあげた、そのときは。 やはり 冷たい色をした、眸。]
(178) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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そう だね。 リジーくんは たたかってるところだ。 あの、フードをかぶったひとは ラクシュマナさまが …………
[そこで、 だった か。 空によぉく目立つ 白い色が>>165 一つ 残った、欠片の方へ 揺らぐを 見たのは。]
[影はすっかり 消えたきり。 まだ 顔を見せや、しない。>>166 気配もすっかり 殺しきってしまえば。]
(180) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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…………ああ リジーくんのところに いくみたいだ、ね。
それに。リジーくんのちかくから どこか に いく、けはいも ある。(>>176)
ヨグくん とちゅうまで いっしょに いこっか リジーくん の おてつだい と はなれた だれか に こんにちは するんだ。
(181) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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[こども の ところに、いきたかったけども。 こども は とうに 察しているらしい。 あとで きてね、って。 無邪気な声が 届いてくる。]
こんにちは が おわったら すぐに いくから、ね。 こまったら ママを
きて って してくれたら いい。
[離れていても。会話はできる。 今はこの場にない影に 告げ。]
(182) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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[そうして 歩を、進めよう。]
……おてつだい してほしいこと。 おなかまさがしも いっしょに してくれたら うれしい な。
おてつだいして くれるこを、ね。 いるかな、いるかな、って。
[荒野に住む、黒山羊の子の方が きっと そういうのは 上手に出来るだろうと、踏んで。*]
(183) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 23時半頃
ああああああああああああもう!!!!
変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
なんかそんな名前だったと思うわ!!!!
[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]
ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
まあ今はどっか行ったけど!
じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
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────、
[そんな折に、だった。 端末が きぃいん と 悲鳴を 上げて。]
…………、 そう、か。
[懐かしい名だ、と。 もし 思い浮べたその子であるならば。]
(187) 2019/02/13(Wed) 00時頃
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[ 花丸満点を 用意しておかなければ。 ]
[ ……なんて。*]
(190) 2019/02/13(Wed) 00時頃
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ザーゴは、ヨグラージには、甲高い端末の悲鳴のみが届くか。
2019/02/13(Wed) 00時頃
──── そう
デモノイドが あちらについている可能性か
[もし そうならば。
殺さないとね なんて。
無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]
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[鏡でもなければ 自覚を得ぬ、おもての変化。 夜色に どう、映ったかなど 考える間も無いほど。>>188 常、表情に乏しい男は。己の変化に酷く、疎かった。
感じていたはずの 喉の渇きも忘れてしまっているほどには。]
……ガリィも ヨグくんが ないない しちゃうの いや だって、さ。
[柔く 語尾を掠れさせた声。 何度も何度も、人生を繰り返した身には。 友、失うを拒む言葉は 少しばかり────まばゆ かった。]
(198) 2019/02/13(Wed) 00時頃
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[今も、襤褸姿と相対しているであろうか。 男姿を 一瞥し。]
……もうひとり。 ひのかぐつち って、おなまえの。 ほのお たくさん めらめらする 子。
けがわ やけないように きをつけるんだ、よ。
さばくを はやく はしっても きみの けがわ めらめら してたら ガリィ しょんぼり しちゃう、から。
[歩き出したのは、その後のこと。 道中の静寂を 端末が切り裂くまでは 唇は 閉ざされたきりで、あった。]
(199) 2019/02/13(Wed) 00時頃
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……リジーくんがね。 デモノイドが いたって おしえてくれたのさ。
せかい ないない しちゃう子と いっしょに いて、…… はなれた子 は そのこ かも、ね。
アズ って、おなまえ らしい。 しりあいの おなまえ で ちょっと びっくり しちゃった。
[言い終えたころに、脚を止めた。 黒山羊姿が、匂い探る様 鼻鳴らす頃にだ。]
(200) 2019/02/13(Wed) 00時頃
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リジーくん、あっち。 はなれた、あっち。
[ゆびさきで 示す。 少女は少し 水場から離れていて 離れた気配は 水場の方に向かっていること。]
……ああ、
[欠片が 燃やされた らしい。>>197]
(201) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
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……。
のっか。
もしも、もしも。
「あず」というデモノイドとへびがいたら。
ころさないでね。
[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]
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ガリィの ほんの いちぶを ね ひのかぐつち って こ に のっけて いたの だけども
それが ばいばい されちゃった みたい リジーくんのとこ みえなく ……なっちゃった。
[少女らの様子をうかがっていたのは 欠片越しにで、あったこと。 伝える、ついでに。持ち上げた手元。 ちいさなちいさな 影がひとつ ゆらめいた。*]
(202) 2019/02/13(Wed) 00時半頃
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