222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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[分かっていた。
そうよね。神様が救って下さるものね。
なんて返ってくるのは。]
そうだな。 ところで晩飯できてんの? 店はオレが閉めとくからそっち頼むわ。
[いつものように返す。 確かにこれは麻痺しているかもしれない、なんて。 昼寝の時に見た夢を思い出していた。]
……………。
[今日の夕焼けはいつもより赤く見える。 まるで何かが起こるみたいに変な胸騒ぎがした。]
(119) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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/*
今、戻りましたぁ!!遅くなってごめんなさい!
手紙面白いって言ってくれてありがとうです!
よし、じゃぁ電波にしましょう!
ダイミは多分それが声だという自覚は今までなかったんじゃないかなと思います。耳鳴りか夢の中のことだと思っていたと。ここにきて、ようやく声と自覚する。
のような、ロルをそのうち出そうと思います。
COは好きに表現してもらって大丈夫です!こちらが相方であることも表に自由に出してもらって構わないです。
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―深夜 花屋の前―
……………。
[辺りの様子を窺いながら自分の部屋を抜け出す。 普段とは違う男の格好。 ツインテールにしている長い髪は鬱陶しいので、後ろで一つに結んでいる。]
こっちの服装も増やしてぇな。 ダセェのなんのって。
[白いシャツに黒い七分丈のパンツ。 手元のランタンの灯りのみの夜の村で。 目的の場所に向かうため静かに歩き始めた。]
(120) 2015/04/19(Sun) 23時頃
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―湖畔―
………ここにはないか。 参ったな…花、思ったより少ねぇな。
[大きな町からの仕入れは一月に一度だけ。 それ以外は山にある花や自宅栽培の花を売ることしかできない。 生花で1ヶ月もたせるのは厳しいので、ドライフラワーや押し花などいろいろ試行錯誤はしているが。]
……………。
[花の仕入れとは別の目的もあるが。 その目的を果たすにしてもあまりいい場所がなかった。]
(122) 2015/04/19(Sun) 23時半頃
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― 夜 ―
[可笑しそうに笑う声。冗談めかして、]
ふふ、別に構いませんよ。そもそも此処には女性なんて居ないじゃないですか。
人間の雌しかいない。…ああ、今は貴女がいましたね。
強欲な男はお嫌いですか?
[己の感情が酷く高揚しているのが分かる。
相手の感情が伝染する錯覚、互いの熱と熱が高ぶり合って。]
人狼騒動は狼一匹では始められない。
貴女が来たから漸く始められる。
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[神など信じてはいない。 けれど―――ある種神秘というのは信じざるえない。]
…………。 ここなら、いいか………。
[ポケットの中から花の根元に1つ。 天然石の欠片が零れれば目を閉じる。]
Un hada del viento comunica las palabras de la flor
[小さく言の葉を紡ぐと一陣の風が湖畔を吹き抜ける。 見送るように視線を移した後、湖畔に響く音に警戒を強める。]
……………誰だ、こんな時間に外にいるアホは。
[人のことは言えないが警戒を強めながら音の方に近づく。 そうして、その音の正体に気付いてから。]
(129) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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おにぃさん…。 こんな時間に外にいると……。
パクッっと……食べられちゃうよ…わたしに。
[そっと石を投げている男に耳打ちした。 人狼の騒ぎが起きているのだから冗談しちゃ悪質かと思ったが。 相手が相手だけに遠慮は無用だろうという判断だ。]
(130) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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[話かけてから気付いたが。 女装していなかったので、女のフリする必要はなかった。 存外、染み付いてしまっていることに落胆もしたが。]
………おぉー………。
[想定していた以上のリアクションを見せてくれた友人に感謝以上に感動を覚えてしまったことが上回った。]
わりぃ。 でも、こんな時間に外出てる方がわりぃよ。 ほら、手ぇ出せ。
[湖から引き上げようと手を差し出す。 月の光が多少はあったろうが、差し出した手とは反対にあるランタンの灯りが普段とは違う己の姿を湖にも映していた。]
(133) 2015/04/20(Mon) 00時半頃
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