283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―昼休み:廊下―
[突如、双子共鳴に頭を殴られた感触がした。振り返れば、黒江が拳を握り、必死にとある方向を指をさしている。共鳴というか、普通に後頭部を殴られた様だ。
指す方向を向けば、エニシが女装男に迫られている。]
『エニシ君が! ヨスガ君以外に誑かされてる危機よ!』
[そんな事を言われても守備範囲であるし、俺は傍観者であるモブだ。姉に実弟を相関図に組み込む趣味は無いだろうが、どうしたものか。ヨスガを呼ぶ?
ぼんやりと考えている間に鳴り響くチャイム(>>522)が。そしてこの場に居る誰よりもイケメンガールが助けに入る様だ。良かった良かった。>>527]
(532) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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[>>513合わせ技の返事に、その通りだと頷くけれど、どうやらそれでも反省文は不可避のようだった。解せぬ!!真一は本当に巻き込まれただけに思えたが…ちゃんと反省文を書くらしい。こいついいヤツだな…と、勝手に思った。 生徒会長の姿が見えれば、こいつが!って顔で睨んだが…、似た顔を同じクラスで見たぞ!?と1人プチ混乱した。]
お?…ああ、もうそろそろ時間か。
[>>526昼休みの終わりが近いとわかれば、風太の撤収は風のように早い。]
チャイム鳴り終える前に 椅子に座ってねぇとな。*
(533) 2018/09/09(Sun) 00時頃
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アオは、>>532×守備範囲 〇守備範囲外 また痛い誤字をした気がした。
2018/09/09(Sun) 00時頃
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[ポジティブ自虐にちょっとふいた。 いやいやと笑う。]
でもマジで?? 頼ろうかな。
ほんっとまじで何書けばいいか わかんね〜〜〜〜〜〜んだよな!
[これぜったいダメなヤツ〜!>>529だけど、 一人でやってもダメな気がする。 うっかりふらふらと頼りたくなった。]
(534) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[さて、先輩を保健室に連れて行くにしても何にしても、昼休みは終わりに近づいていく。 最終的には、校舎方面に戻っていった。
そういやシンイチはあの転校生と一緒に昼出ていったような気がしたけど、詳細を知らないだろうか。 個人チャットを開いて、短文を打つ。]
『何かあった?』
[生徒が落ちる、飛び上がって事なきを得る。 なんて、腐りきった日常になかなかないアクシデントだ。 願わくば出くわしたかったくらいだが、後の祭り。]
(535) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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そっか。 なんか、ちょっと仲良くなれた気がしたから、 残念だな。
はは。じゃあもう大暴れだ。
[改めてフルネームを聞く。 中二セリフと併せて聞きたい人名だった。]
フータだな。あ、俺の名前覚えてる? むこうぎ、しんいち。よろしく。
[握手でもする?せっかくだし、と 片手を差し出したりもしながら。
ヨスガの顔を見た時の反応、 クラスでも二人を見ていると思っていたので、 混乱の理由は解らなかったが。]
(536) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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そうそう。 厳密には、チャイム鳴り終える前に教室に入って、 先生が来るまでに席に着けばOKだ。
[というと、こころに睨まれるかもしれないが。*]
(537) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[やがて生徒会長もやってくるのだろうか。 飛び降りた事について何か言われれば、自殺と誤解させて しまった事に関して謝るだろう。 (落ちて上がった事の方に関しては、謝罪らしくなったか だいぶ怪しい。)]
[先輩方と同じく、セイカも教室に戻る。]
[お昼休みを楽しく過ごせたのは久々だった。 自分の教室に戻ればやっぱり居心地が悪いだろうけれど、 先程の爽快感を思い出せば乗り切れると言う物だ。**]
(538) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[こころの反省会ではさすがにスマホは見れない。 チャット画面にいくつか着信がある。 教室に帰る道すがら、てぷてぷてぷと返事をうった。
アオイ>>510のスタンプは解読を要した。 え〜と、ナツミが呼び出し…こころに? みにいきたい…?
「(フム?)」 「(電球ピカー)」 「放課後そっち優先していいぜ!」
そちらを優先したい。というふうに受け取った。 やりたい事をおさえる権利は俺にはないしな。]
(539) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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―現在(昼休み):廊下>>527― [女子生徒?の見た目から発される男の声。 >>527続いてさらに混乱をきたす重低音でありながらよくとおる(ように僕には聞こえる)性別不詳中性的な声が届いた。 曖昧祭りだ、と青ざめた顔でそのひと──葛籠 つづりを見た]
……、あ、……
[少し怖い顔をしているが、 この得体のしれない女子生徒もどきよりずっと温かみがある。 チャイムの余韻が遠い。]
……、え、えと、えと ちが、僕は、なんにも……、あの、チャイム、鳴ったから、葛籠、さんも、教室…
[わけのわからない言い訳が口からこぼれる。]
(540) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[男子生徒は、冷や汗をかいて肩を強張らせた。>>531 まっくら闇の目の玉で、その目を覗きこんでいたが]
………あン?
[チャイムの音と、人の声。 歌の後「じゃあ、また」なんて声が聞こえていたから、サッサと居なくなるものと思っていた女子生徒もまた、居残っていた上どうやら此方が見えている。>>527 ヘッ。と笑って振り返る。 凄みをきかせたその声に怯えた様子は一切なくて「なんだ、おまえもか。」その程度の感慨だった。 そして鼻で嗤った。]
…… へェ。
[少しは珍しいものを『視た』と。そんな調子で。]
(541) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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――廊下――
[校舎に戻るということは、廊下を歩くということだ。 通りがかったあたりがどうにも騒がしく、覗き込んでみればそこにいたのは。]
(――あ、許鼓ナツミ)
[後ろ姿でもよく分かるポニーテール。 キャンキャンと騒ぐ男の声が聞こえた気がしたのにそれらしき姿がないのは気になったが、ちょうど会いに行こうと思っていた相手がそこにいれば、そんなことは思考の外に飛んでいった。
瞬間、するりと猫が逃げていく>>504。]
ね、――!?
[校舎内に猫、という事態よりも、その猫の尻尾の先が一瞬青白く光って見えた気がして、目をこする。 それからもういちど遠ざかっていく尻尾を見ても、今度はもう、普通の三毛の尻尾だったのだけど。]
(542) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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その辺にしとけってよ、お坊ちゃん。
[眼鏡の男の子から顔や身体を離してやると]
やれ、のんびり立ち話もできやしない。 割り込んできた割に偉そうな口を利くじゃアないサ。
[と、肩をすくめて立ち去ることにした。]
(543) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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―昼休み:廊下(番外)― [>>532 目元涼しい眼鏡系美少年の姉がよりによって自分たち双子をターゲットにしているとは思いもよらないのであった。]
(544) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[そしてもう一つ>>535。
「色々あった…」
あんまり言いふらすのもと思ったものの、 あんだけ大騒ぎになれば全校生徒の知るところだろうか。 パパラッチも騒ぎそうだから、って、 あ〜〜〜セイカに気をつけろっていうの忘れてたな。 とか別の思考も混ざる。
「俺屋上にいたんだけど、 でも結局のところなんだったのかは 本当に解んないんだよな。」
これは本当だ。フウタの力というのは解るけど、 それが一体何なのか。というのはやっぱり解らない。 フウタに関しては内緒だという約束もあるし。
「後輩がウッカリ落ちたけど、 神風がふいて助かったみたいな…?」 ]
(545) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[>>529ニュートン、は、人名だったのかと遅い認識をする。この後輩できる…!そう思った矢先]
反省の…プロ…だと…
[そう、人間は失敗し、反省から学び成長する生き物だ。そしてその反省の…プロ、と自ら口にするこの女子生徒。 >>>只者じゃない<<< 思わず、ごく、と唾を飲み込んだ。]
困ったら俺も…頼らせてもらうぞ。
[凄まじいくらいの真顔で言った。]
(546) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[>>536残念、と言われ、細い目で真一を見る。]
そう…言われるのは久しぶりだ。
[田畑を荒らして忌み者扱いを受けた事もあった。人から嫌われる事も多い故に、たまにこういう出会いがあると嬉しく感じてしまう。]
ムコウギ シンイチ…覚えたぞ。
[手を差し出されたら、こちらも伸ばして握手するが、指先が触れた瞬間、バチィと静電気が走るのであった。 そういえば、ヒャッキン、という所に行けばいいと生徒会長に眼鏡をかけた男子生徒に言われた事を思い出す。しかし、この怪異はヒャッキンの存在を…知らなかったのだった。
>>537先生が来るまでのロスタイムがあるとは知らなかったので、なるほど、と頷いてから教室へ向かった。]*
(547) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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― 午後の授業/1年教室 ―
あっ、
[消しゴムを落としてしまい、声が出た。 隣の席のカナビス君が ヒッ と悲鳴をあげた。 うん、知ってる。予想してた。 けれど、その後に怯えて手を震わせながらスペアの 消しゴムを差し出してくれたのは予想外だった。]
……あ、えと。ありがと。
[礼を言いながら受け取ると、こくりと頷くカナビス君。 もしかして、午前のセッション>>237>>238で少しは 打ち解ける事ができたのだろうか。]
[嬉しくなって、気分がノったので、]
(548) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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― 昼休み・3年教室 ―
[午後の授業の準備を終え、教室を見渡すと休みがいないはずの教室に1つだけ空席があるのに気がついた。
前生徒会長である新堂麗亜の席であった。]
(549) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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♪ ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ! ゴソゴソカツンコホンコホンペラペラリ? ガタガタビクッポキポキヒッヒッ!
[以降、授業終了まで演奏タイム。**]
(550) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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―現在(昼休み):廊下>>540―
[たどたどしく要領を得ないエニシの言葉には、 こくりと頷いて見せる。]
…………ん。 いいよ。先、行ってきな。
(551) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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えっと、風で……遊んで……? 重力じゃなくて風力で? 何かの実験をしていたんですか?
[二人の反論(>>508)(>>513)になんだか言いくるめられそうになってしまった。 でも言いくるめられたとしても、それはそれで風紀を乱していることには変わりないので結果反省文]
とにかく、実験するにしても遊ぶにしても申請してからにしてください! 危険な事をする時はきちんと安全を確保して、校内に周知をしてからです!
(552) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[昼休みの終わりを告げるチャイムが鳴る。 改めて見れば、久世にエニシに、ええと――なんだっけ。隣のクラスなことはわかる男女。 また何がしかのトラブルに立ち会いそこねたことは理解した。 つまらない昼休みを過ごしてしまった。]
何かあったの。
[シンイチに送ったメッセージと同じ言葉を、今度は口に出しながら集団に近づいていく。 チャイムが鳴ったって? 本鈴のあとに先生が入ってくる前まではロスタイムだ。]
(553) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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→昼休み後:保健室―
[チャイムが昼休みの終わりを告げるが、絶え間なく燃料投下をされた久世葵は矢張り栄養過剰摂取状態であった。放課後のうきうきウォッチングに備え、午後の授業をほんの少しだけ休む事とする。
尚、黒江は慌てふためくエニシ(>>544)に対し必死にエールを送っていた。然し彼女も眼鏡をした姿は弟同様、モブ過ぎて存在に気づく事は困難だろう。
辿り着いた保健室。寝台の上で眼鏡を外せば、其処には存在感がまるで違う伊達男が居た。**]
(554) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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え? はい、もちろん構いませんよ。 おかず交換なんてよくあることですし……イチくんは変なところで律儀ですね。
[真一の言葉(>>526)に小さく笑顔を咲かせる]
あ、でも、セイカちゃんのお口に合ったでしょうか?
[味付けはナツミの舌をベースに調整されている。 他の人が食べても美味しいの範囲に入るのかは試したことがないため、少し不安だった]
すぐにとは言いませんけど今週中には提出してくださいね。 反省文!
[そう言い残してチャイムが鳴る前に、三人より早く屋上を後にした]
(555) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[セイルズコーポレーション次期社長候補たるもの、先陣を切ってこの学園を先導する……ことも難しいことではなかったが、生徒会長の座にはさして興味は無かったし、何よりももっと適任がいるのが何よりもの理由であった。
他校よりも穏やかな校風である九尾塚学園には衝動的に動いてしまいがちな自分よりも、清廉である麗亜の方が適任である、と踏んだのだ。]
(556) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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ツヅラは、シンイチにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 00時半頃
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―現在(昼休み):廊下>>551>>543―
……、っ
[女装男子の顔が離れると、金縛りに遭ったような強張りは解けていった。訳も分からず息が乱れる。 怖い。怖い。怖い。怖い。 こんなの可笑しい、非科学的だ。 お化け、なんて、いない──だろう? 怖がりはそう言い聞かせてきたのに。 これじゃ、まるで。]
…え、と。葛籠さ、ん。…… ありがとう……
[情けなくも眉をさげて、一緒に頭も下げた。 多分、きっと、そう、助けてくれたんだろう。]
あの、ひと、知り合い…?
(557) 2018/09/09(Sun) 00時半頃
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ツヅラは、フウタにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 00時半頃
シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/09(Sun) 00時半頃
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[すっかり興覚め、といった様子で立ち去るおもんは、廊下の角を曲がって姿を消した。**]
(558) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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[思い出したので、セイカにも連絡しとこう。
彼女がこの学校に入学してきた再会の日、 連絡先の交換もしたはずだ。
「パパラッチに気をつけろよ!」 「(大きく腕でマルッてしてる動物)」
それだけを送っておいた。 軽音部関連で取材を受けたことはある。 それは別にいいんだが、それ以外がよくない。
スキャンダル狙いだか何だか知らないが、 恋愛事情をぐいぐいきかれたのがまずかった。 あんまりいい印象がない。
てってってーと、教室に戻るまでに送信、だ。*]
(559) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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新堂は体調でも悪いのか?
[級友に話を訊くとどうやら体調が優れず保健室に行ったらしい。]
(560) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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戻ってこないようなら保健室に見舞いに行くか。
[くどいようだが西は麗亜の事を心底認めている。 この学園の生徒会長を務めあげた人間である。 経営を志す者としては敬意を払うべき人間である、という認識なのである。]
(561) 2018/09/09(Sun) 01時頃
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