303 突然キャラソンを歌い出す村4
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―夜:とある木の上―
[夜は深まり影は消えた。 翼を羽ばたかせ夜闇を飛んでも近い気配までしか追えない下級堕天使の身でただ1人を探し出すは困難だった。 高いところで見渡そうと辿りついたビルの上、機械的に点滅する航空障害灯の赤に輪郭を縁取られながら柘榴色の瞳に消えない埋み火(うずみび)を熾(おこ)していた。]
────、……。
[表情は砕かれた硝子の先のように痛々しく険しい。 手には黒炎の弓矢を持って、地上のひかりを睥睨していた。]
(414) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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― 上空 ―
――、…と ぅ、わ
[最大級の挨拶をしたはずなのに、 向けられたのは最大級の敵意。]
…―――困ります。
[>>413向こうがレイピアを見せてきてもこちらはすぐに反撃体勢をみせず、上空で腕を組んだ。]
僕は人間や天使にむやみやたらに 危害を加えるような低俗な悪魔ではありません。
…、貴方が本日行っていた 天獄学園内での喫煙について少々言いたい事が
(415) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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――って…聞いてます?
[全く消えない警戒と敵意、筋肉質な腕を組んだまま薄桃に羽を染めた天使に問う。]*
(416) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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─ 夜、乃束家男子会 ─
[白鳥の幼馴染二人に頭を下げた一時帰宅の番犬は、顔を上げて、ソウからの言葉にううん。と唸った>>393。]
駆逐かぁ……
できたら確かにおちつくんだが、 アイツら、 後から後から出てくるからな……
[掃いても掃いてもなくならない落ち葉を見るような言い方になった。今に限っては、敵意より、嫌悪より、疲労の色が濃く出た。]
(417) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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[そうして、男子会に三人が残ったところで、>>398 桐野が話を切り出した。滔々とした告白と、その先に腰が浮いた。]
な ……
[>>400 シャツをまくり上げた桐野の肌には火傷の跡と、羽根が生えていて、愕然とする。開いた口からは、声がすぐには出なかった。唇だけが戦慄く。]
(418) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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なんっ で、ソウの背中に羽根があるんだよ!!
…! あのときか? ウドーの身体つかってたアイツに 何かされたのか!? だって、だって、ソウはフツーの人間で…
[現実を拒否したい気持ちが先だって喉を吐く。桐野は普通の人間で、だから、だからこの先を頼もうと、そう思ったのに。]
……〜〜〜〜〜!!
[ぐしゃりと自分の銀色の髪を押さえるように握りつぶす。]
(419) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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どう困るっていうのさ。
[困られてもこちらが困る。この状況で気を緩めろとでも言うのか。 直接相対して悠々名刺交換した同僚がいたとは知らず、悪魔を見据えたまま。 なお、最大級だったら切っ先を向けて構えている。 安全保安対策課という部署名の名乗りと、対話を求めてきたことでギリのストップだった。]
どうだか。 そう言ってかかってきたやつも知ってるからな。
[今はスカウトマンをさせられているが、基本的には警護兵だ。 簡単に警戒を解くつもりはない。 相手が腕を組み、両腕を塞いでいることで、対話は続けるつもりでいるが。]
(420) 2020/01/12(Sun) 02時頃
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/*
流れ見直してたけど、
これやっぱ自由投票の方が…いいな…
搔き乱してすまない…!
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……。
[学園内での喫煙、というフレーズが出れば心底面倒だ、という顔をした。 口には出さないが表情が雄弁だった。 とはいえ無言ではあったので、聞いてます?というのも無理からぬ反応だ。]
聞いてるよ。それで? 別に火もつけちゃいないし、火災報知器も鳴ってないだろ。
[あくまで煙草ではないと言いはる。 あれは見た目が悪いだけで、真実スマッジングハーブだ*]
(421) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[>>405お願いだ、と向き合われる。 どきっとした。]
わらわたちでも、助けられる…?
[次にヨーラをみる。 現に今、まさに今だ、不安そうな様子>>408に、 かちゃんっと机に紅茶のカップをおいた。]
ヨーラおねえさま!!
[そうしてヨーラの近くに行くと、 がしっとその手を掴む。 場の雰囲気にめちゃくちゃノせられた顔だ。]
(422) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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おねえさまも知らなかったのなら、 今、伶おねえさまに聞いてよかったのじゃ。
ヨーラおねえさま。 あのな、 わらわにはおねえさまたちの不安とか、 いろいろ、ぜんぜん、 ほんとの意味では解らないと思うのじゃが、
それでもいま大変!ってことはわかるのじゃ!
[そして今度こそ! 私は突然歌い出す───!]
(423) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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♪ どうしたらいいかなんて 解ってる人の方がきっと少なくて どうしたらいいかなんて 迷えることってきっと悪くない
散歩道 小さな石ころ けとばした? それともころんだ?
誰かに当たったり 自分が痛い目みたり やってみないと解らないこと きっとたくさんあるから
どうしたらいいかなんて 解ってる人の方がきっと少なくて どうしたらいいかなんて 迷えることってきっと悪くない
私も解らないけど 一緒に迷ったりするくらいはできるから……♪
(424) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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……わらわは、 まだヨーラおねえさまにあってちょっとじゃ。 じゃから、そんなに強く言えることも もっておらんのじゃが……、 いやほんとに なにをいきなりみたいな……
[フラグ不足が否めない。]
でも聖愛おにいさまとか、 奏おにいさまもいるのじゃよ!
とにかく!こう!一人じゃない!みたいな??
さっき伶おねえさまがいった、 誰にも相談できないって、きっとすごく、 すごく怖いと思うのじゃ、きっとじゃが…。
(425) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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なんじゃ なにをいえばいいのじゃ 他に
とにかくそんなかんじ!
[場の雰囲気にのせられたし、言ってることは本心なのだが、いまいち決まらない。歌を紡ぐ時間はあっても、決め台詞を考える暇がなかったからだ。決め台詞は重要なのだが仕方がなかった。
間をもて余してしまったらとりあえず伶の方をみることにした。]*
(426) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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― 上空 ―
対話を求めたというのに 剣で返すなんて、…
相手が悪魔だからって ――…、あなたの質を下げませんか。 それ。
[それ、と無論視線はレイピアに向けられている。]
どうしても、と、言われれば 僕も立場上働きますが、…
[とはいっても、腕を解く様子は見せない。]
(427) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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貴方、…手負いでしょう。
悪魔らしくそこを突いても良いですが ――、…それで貴方は満足します?
…死にますよ。
[口調は静かに、冷えた風に乗せて、 無駄な争いを嫌う悪魔は、天使を唆す。]
(428) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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――…天使候補生の行く末を見守れないまま、…
[漆黒の瞳は、派手な格好の天使へそう言って]
あの煙草の香は、悪魔的にはナシなので お互いスムーズに仕事を進めるために 控えて頂きたい。
[しっかりと本題も添えておいた。*]
(429) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[自分にできることはないかもしれないけど、 何か要請があるなら全力で協力するつもりで。
もし必要がありそうならば、 一度帰国してきちんと悪魔や天使について調べ直してもいいとすら思っていた……。]*
(430) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/*
(わらっている)
わかった。メモでもそう伝えておくね。
そのかわり、吊られてしまった人の責任はちゃんと取れそうなら取ろう…きっとそれが礼儀というやつだ…たぶん
あと、桐野はだいじょうぶか…むりすんな、って置いておくからね
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―ビルの上― [背には夜に溶けるような黒い翼。 血が滲むほどに噛んだ唇の赤は今は乾いている。
任務のことなどもはや頭にない。 番えた矢の向く先、 己はそこに何を乗せようとしているのか。 憎悪/忿怒/絶望/悲憤/哀惜 数多の感情に塗りつぶされれば心がいっそ嫌な凪ぎ方をすることを知った。
気配を広く感じる力はなく、 ならば或いは夜を飛ぶものあれば、と考えて。 ── 一つ一つ目星をつけては絞り込んでいった*]
(431) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/*
あっ!!wwww
何か色々動きあったときに音坂とシーシャ吊ったり襲撃したりの方向にすんのかな?などと思い様子見たりなどしていてwwwwwそれに合わせてログの方向性などもいじりつつなのでちょいちょい時間かかってますね!ご心配ありがとう。手際悪くてすまないね
/*
お手数をかけてすまない。
責任は何が何でも取るとも大丈夫だ。礼儀大事。
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……チ、
[舌打ちは隠さない。 隠さないが、質を下げるというのはその通り。 これ以上向かってくる様子がなさそうなので、レイピアを鞘に納めた。
柄から手を離すことはしない。 手負いだからこそ、万一に備えなければ一直線に命が消える。]
(432) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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[ハロルリラが視線を向けた先>>426]
ふふっ…… 良いねえ。青春だねえ。
[にこやかな表情の伶が、こくこくと頷いている。 左手には缶チューハイ(6本目)が握られていた。]
うんうん そんな感じそんな感じ……
[語るべき事はもうすべて語ったとばかり。 これから先のこと、もはや過去の失敗者の言葉など参考にもなるまい。 だから、お酒を飲んでダメになっても良いのだ。**]
(433) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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/*
ww 僕襲撃ねw
エンジェルさんきっとそんな簡単に僕を楽にしてくれないだろうなって思っているから…
シシャあそこでくってもほんとよかったんだけど、そうすっと、僕の自己満、自慰行為でおわっちゃうかんじだったから…ね、桐野を惑わせてごめんね
だねだね …ああ、明日…いや、今日か、ちゃんと起きるから安心して寝てて
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手負いがわかってて手を出さないとは、お優しいことで。
[皮肉たっぷりに返す。 声には苦々しさが乗っていた。 手負いならば殺せると、そう言われたのだ。言いようのない怒りが芽生え、歯噛みする。]
お気遣いいただかなくとも、見届けて帰るつもりなんであしからず。
(434) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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ちなみにハロウィンちゃんも お酒飲みたいのじゃが!!
[※未成年です。]
[え?今夜は飲みあかすとかそういう方向じゃなく?]
[せっかくのパジャマパーティ、 やっぱりいいワインを開けておけばよかったなぁと思った。]*
(435) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/12(Sun) 02時半頃
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天使にも人間にもアリなんだけど、人間界的にはアリじゃないの? そちらさんがスムーズに仕事出来る環境を整えてやる義理はオレにはないんだけど。
[本題にも、今なお棘混じりに。 天使候補生に攻撃するなどの方面で盾に取られたらやめるが、口論で済まされそうなうちは折れそうにない。]
(436) 2020/01/12(Sun) 02時半頃
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うん? 飲む?
[えへらと笑って、左右にゆらゆら。 今の伶に大人的なストッパーとか期待してはいけない。]
[良いじゃない。女子会だぞ?]
[今からだって遅くない。 ハロのおごりじゃなきゃ絶対飲めないようなお酒も飲んでみたいじゃん?]*
(437) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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飲むのじゃ〜♡
[もしや今ストッパーはヨーラだけなのでは? 止めなければ<取り消し線>女子会</取り消し線>飲み会になるのでは??]
[しかし貴族たるものワインくらいは嗜めなければ!]
[たくさん歌ったり語ったりで疲れた伶おねえさまへの労りも含めて、バカ高いワインを一本あけることにした。 もちろんイースターもほしいというのならあげるつもりだが、そちらのほうはさすがに止められるかもしれない。]*
(438) 2020/01/12(Sun) 03時頃
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