14 Digital Devil Spin-Off
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ああ、分かってる。
僕が、救世主になればいいんだろう?
[普段は温厚な顔をしているラルフだが、まさに破顔という言葉が似つかわしい笑みを浮かべる。]
全てが公平の世界。そう、僕の理は・・・・・・
『アコウ』さ。
[くくく、と不適な笑みをうかべるが、刹那すぐ元の表情に戻る]
まだ、まだだ。呼ぶならば「大天使」くらいじゃないと。
[ふう、とため息をつきながら、イアンたちのいた場所に戻っていく]
(495) 2010/06/03(Thu) 04時半頃
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[イアン達が苦戦しつつも倒したのを見届け、何事も無く]
やあ、二人とも無事だったかい?
[そう聞き、自身も*腰を下ろした*]
(496) 2010/06/03(Thu) 04時半頃
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[頭の中に、見知らぬ声が響く。 男とも女とも、老人とも若人とも、わからない声だった。]
『足りない まだ足りない』
[私は、その声に、必死に答えた。 まだ、死にたくない。 やりたいこともある、会いたい人もいる。 いや、そんな事は全く意味を成さぬ理。 無様だろうと、かっこ悪かろうと、苦しかろうと。 ただ「生きたい」と、心が言ったのだ。]
な、何が足りない・・・? 何が望み? 何が欲しい?
『力、力が足りない』
ちから・・・? 何、力って何・・・?
『マグタイトを、後18・・・』
(497) 2010/06/03(Thu) 04時半頃
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わ、わかったよ 集める、集めるから
『忘れるな、マグタイトだ・・・』
[嫌な感じが、すぅーっと軽くなり。 チビが、パタパタ、こちらに飛んで来た。 どうやら、チビはただの友達じゃないらしい。]
チビ お前・・・
[なんと言う事はない。 チビは、あいつが私と言う食料につけた目印なのだ。 チビが私からはなれないのは、私が好きだからじゃなく。]
・・・そんな事、ないよな チビは、私の友達だよな・・・?
[いつものように、キキ、と鳴くチビ。 私は、何を信じたらいいのか、わからなくなった・・・]
(498) 2010/06/03(Thu) 04時半頃
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― アキハバラ ―
――まったく、その通りだ。 世間は狭い、と謂うがほどがある。 ほんとうに、何か仕組まれていたのだろうな…。
[実際、そうなのかもしれない。 この掲示板を知ったことも、 ワレンチナと共にアキハバラで 情報を集めてまわる。]
やはり、…濁川さん、か。
[店主から特徴を聞いた少年は、小さく呟いた。]
(499) 2010/06/03(Thu) 06時頃
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[ただ。
此処でも、“家出少女”の情報は得られなかった。 荒廃した世界、弱肉強食に放り出された 野性の力を失った人類、
果たして、無事か。 苦い顔をして、緩く自分の二の腕を掴んだ。]
獣に怯え、 日々の糧に悩む、 ――文明は残り火のみか。
[小さく呟く]
(500) 2010/06/03(Thu) 06時頃
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「狩り」を続けるしかないか。 戦える力があるだけ、 佳いと思わなければならない…な。
[慣れていかなければ。 そうでなければ、死ぬだけだった。]
戦い方を、考えよう。 常全力では身体がもたない。
4人と合流できたら―― …
[理。そう聞こえて口を噤む。 あの双子はなんと謂ったのだったか。 異なる理を持つものを――狩れ。]
(501) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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《理》、… …世界のあるべき姿、か。
[――神代の血筋。 その器に未だ、それは満ちず。]
(502) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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―とある掲示板の書き込み―
投稿者:ミカナギ タイトル:Notitle
アキハバラに到着。 バラックの店の前。
逢えるものは居るだろうか?
[そこから、幾つかこのあたり、 目印になるものを書き込む。]
電池の残量もあるだろうから、 細かくは確認してもらえないかもしれないが… 貴方の謂う「ジュン」が気づく可能性のほうが、高いか。
(503) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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少しだけ、周りを見てくる。 休んでいていい。
[その店の傍、影になって 道端より幾らかはマシだと確かめてから 一歩踏み出す。――遠雷。]
《Persona》
[囁くと共に降りる己の一面が 鋭い風を起こしてただの鉄の棒を剣が如く為す。 這い回る音に修験者がそうするように叩きつける。
ぐちり
潰れる音。 冷たい魔界の通過が[13]枚、 ――落ちた。*]
(504) 2010/06/03(Thu) 06時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 06時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 06時半頃
落胤 明之進は、零れ落ちたその通貨を、無表情で拾い上げてから辺りを見回す。人影は、あったろうか――?
2010/06/03(Thu) 06時半頃
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―― アキハバラ Weapon shop ――
[その後暫くして、私はWeapon shopにいた。 知らぬ土地だから、探すのに凄く時間がかかった。]
だぁーかぁーらぁー! そんな金は、今ねぇ!
[私は、武器屋の者と言い争っていた。 魔貨だのマグネタイトだの、持ってるはずが無い。]
魔貨を得るには、悪魔を倒す必要がある 悪魔を倒すには、武器がいる だが、私には武器が無い だから、金が作れない OK?
欲しいだけ魔貨作るから、武器よこせ 銃、撃てて当たるならなんだろうといい 弾、ヴァンパイヤが倒せる奴なら、銀だろうと鉛だろうといい
(505) 2010/06/03(Thu) 07時半頃
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ちっくしょう、あの石頭ー
[案の定、追い出された。 足元にあった石を、思いっきりけっとばした。]
銃に37枚 弾丸に[11]枚 手つけによこせだと?
あたしゃ1枚しか魔貨もってねーんだよ! あんの糞野郎 月の無い夜に気をつけやがれ、ばぁーか!
(506) 2010/06/03(Thu) 07時半頃
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[ずいぶんと賑わしい声が聞こえた。>>506 少しの距離を置いて、赤毛の女性。 ワレンチナの方へ目配せする。 彼女は、あの女性を知っているらしき様子を見せる。
小石が跳ね、近くまで転がってくる。]
… 失礼、聞きたいのだが―――
[警戒はしつつ、近づいてみた]
(507) 2010/06/03(Thu) 08時頃
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[>>507随分と、暗い兄さんが近寄って来た。 イライラしていた事もあり]
あぁ? なんだい兄ちゃん? こっちはイライラしてんだ
つまらない事抜かしやがったら ケツの穴から手突っ込んで、髑髏で腹話術すんぞこらぁー
[おもいっきり絡んだ。 柄が悪い、悪すぎる。 ワーリャの姿を見たなら、バツが悪そうに目をそらし]
あー・・・なんだ 悪かった、気が立ってたんだ ワーリャさん、こんちわ 藤島っす やっぱ、こっち居たんすね 夢繋がり、そんな気がしたんだ
(508) 2010/06/03(Thu) 08時半頃
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[凄まじい柄の悪さに 一度眼を瞬かせたが]
… …――― 落ち着け。 虫の居所が悪いのは勝手だが、 下手に突っかかると命も危ういのだぞ、此処は。
[やや渋い顔をして 半眼で見ながら静かに謂った。 ワレンチナの知り合いであることを確認すると、彼女と互いに頷き合う]
―――夢。 そちらも、「夢」か。 僕も、「夢」繋がりでここにいる。
(509) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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――――僕は、ミカナギ アケノシン。 人を探している。もう近くに来ているはずなのだが。
[そこまで謂うと、 ワレンチナに言葉を引き継ぐ。 彼女はジュン――霧島のことを説明する。 己が悪魔召喚プログラムを使用して戦ったことも、かいつまんで]
(510) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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だぁーからぁ
・・・まぁ、いいや
[命が危うい、だからどうしたと言うのだ。 人に殺されるか、悪魔に喰われるか、血吸鬼に吸い殺されるか。 その差しかない、たいした差じゃぁないのに。]
あ、そっちの優男も夢繋がり? なら1,2,3・・・8人 8人は、アラヤから来た奴がいるっつー事がわかった 私と、あんたら2人、たまこさんと潤さん タケとトモくん、あと透
[透が一緒にいるという人が、アラヤを通ったかどうかは知らない]
(511) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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私は、藤島 蘭 蘭でいいよ、だるいから
アケノシン・・・ちょい長いな あたしゃ、あんたの事、シンって呼ぶから
[チビは、私の後ろをパタパタ飛ぶ。 振り向き、にっこり笑い。 おいで、と抱きよせた後、向き直る。]
この子は、チビ 私の命の恩人で、大事なダチで・・・
[ヴァンパイアの、目印。]
(512) 2010/06/03(Thu) 09時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
リョウリ。ほら、戻れよ。
[マグネタイトを集めていた緋鯉に声をかけると、ふよふよと素直に戻ってくる。 COMPの表示で、リョウリが(02)ほどのマグネタイトを集めてきたのを確認した。]
(513) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 09時半頃
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─ナカノ・八角堂─ [雑多に散らかった店内から、使えそうなものを引っ張り出す。 食料や薬は大半ダメになっていたが、ナタに手斧に麻縄に…まとめて背負えばまるで弁慶か。]
おう、嬢ちゃんもこれ握っとけ。 [ゾーイに手渡したのはフライパン。 侮る事なかれ。叩いてよし、盾にしてよしの万能武器だ。 刃物と違って使用者に危険が及ばないところも、慣れていない人間が持つのには最適だろう。 パンダさんの絵が描いてあるのは、まぁご愛嬌。
レティーシャが何か必要としていれば、曰くつきのモノではない限り貸し与えてやる。
単車は原型をとどめていたが、燃料が無くて結局動かせなかった。 中央線の線路沿いをアキバへと向かう距離は遠い。]
(514) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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―――… なんだ。
[渋い顔の気配残したまま尋ねた。 まあいいや、で濁されれば其処まで。]
…8人。
[さすがにその数に、驚きを隠せない。 その中に掲示板に書き込んでいたものはいるだろうか。 少なくとも今の名前の羅列に、濁川も、家出少女らしき名前も含まれてはいなかった。 トモくん、に僅かの引っ掛かりは感じたものの正体に辿り着くに至らない]
そこからさらにもう少し、 増えることになりそうだ。
[呟く。]
ジュン、がいるのならば、逢いたいのだが―――
[案内を頼めるだろうか、とワレンチナと共に藤島に頼むこととなる。]
(515) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 09時半頃
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あぁ? まだ増えるこの?
何人いるんだよ、悪魔狩り
[数が多いのは、良い事なのだろうか。 その中に、危ない奴が入っていたら・・・ いや、今の私には、関わりなどないか、とも。]
潤さんは、知り合いに会いに行くっつってたぞ あんたらの事じゃないの? もしそうなら、ここに来ると思うが
(516) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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―アキハバラ>>512―
…そうか。では蘭と。 僕は、好きに呼んでくれて構わない。
[シン、との呼び名に頷いた]
それは…小鬼…? チビ、というのか。
[召喚プログラムをDLしたとワレンチナから聞いていたのでさして疑問はもたなかったのだが]
…どうした?
[言い淀む様子に問いを向ける。]
(517) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 09時半頃
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ったく、文句言いつつも真面目に習っといて正解だったな。 …まさかホントに使うハメになるたぁ、思わなかったが。
[襲い来る餓鬼どもや野犬へと六尺棒を振るいつつ、姉妹のような二人を庇って進む。 時折奴らから、見たことも無い硬貨や淡く光るガラス玉のようなものも見つけてはくすねて。
店の留守は猫どもが守っているから、おそらくは問題ない。]
…そういや、あの本屋……どうなってやがるんだろうなぁ。 [いつか押し付けた曰くつきの古い写本を思い出したのはカンダのあたり。 アキバへは、もう少し。]
(518) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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・・・ああ、好きに呼ぶさ
[チビは、こんなに可愛い。 仲も、悪くない。 私は、こいつの事が好きだ。]
ああ、チビ 小鬼じゃない、悪魔とも呼ぶな、チビだ こいつは、こいつ 自分の事、人間と呼ばれたい奴なんかいないだろ
[好きだと思ってくれる奴にしか。 生き物は皆、心を開かない。 だから、立場や役割は問題じゃない。 こいつが、可愛くて仕方が無いんだ。]
・・・なんでもない
[人に言う事が、出来る事とも違う。 ヴァンパイヤは、あのヒトデと変わらないくらい強い。]
(519) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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さて、な。 分からない。 悪魔狩りと呼ぶのが正しいかどうかも もな。 だが、知っておくに越したことは、ない。
[例えば理《コトワリ》のため 悪魔ではなく人を狩る者が居るとしたら? ――否。理を求めるならば人狩りにならねばならない。 自分を抱くに似た腕の組み方をして、また少し、渋い顔をした。
ジュンがこちらへ来るのでは、という話に ワレンチナは頷く。]
ならば、入れ違いにならないよう 此処で待っていよう、か。
[選択は――待機。]
(520) 2010/06/03(Thu) 09時半頃
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――成程一理ある。 では、僕もそう呼ぼう。
…僕は悪魔召喚師ではないから 詳しいことは分からないのだ。
[藤島に答えながら、壁に軽く凭れ掛かる。>>519 ――少年は通りすがる猫にも 名前をつけたりはしなかった。 チビを抱く藤島を静かに見る。]
そうか。
[――プログラムの中の気配を読めるはずも、ない。]
(521) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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落胤 明之進は、博徒 プリシラに話しかけ、共に来た人達について尋ね――◇
2010/06/03(Thu) 10時頃
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悪魔狩りじゃないなら、なんだっつーの?
あたしらは陽気なカウボーイか? ハットを被って、酒場でラムを一杯 カードに負けたはらいせに、悪魔をねらって鉛弾を撃つ?
そんなファンキーな奴には、見えないよ あんたも私も、他の奴もさ
[理。 私には、そんな物はないし。 開く資格もないのだろうと思う。 ただ、私が望むのは。 一人じゃない、世界。]
(522) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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落胤 明之進は、士官 ワレンチナと、自分の知っている顔かどうか、と符号し、時間を過ごした。――◇
2010/06/03(Thu) 10時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[全員に怪我がないの確認して、イヌガミが残した魔貨を三人で分けて。準備を整えてから地下へと降りていく。 地上の店で教えられたとおりの場所で交渉して、最低限の食料と武器、その他生活に必要なものをいくらか手に入れた。 なによりありがたかったのは、手回し発電機を入手出来たことだろうか。]
地下なら、多少は安全に休める場所があるって。 とりあえず、落ち着ける場所にいこうか。
[声をかけて地下街の名残を移動し、休めそうな場所を確保する。]
(523) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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[幾らかの、間がある。迷い。]
――… 《世界の変革者》
あるいはその可能性 とでも、言おうか。
は、…くだらない絵空事のようだがな。 ただ。その《理》を持つならば――…
[それから首を横に振る。 未だ、《人狩り》について拒絶するうちは 《変革》の器として足りないのだと うすうすは己で気づいている。甘すぎるのだ。]
すまないな。 少々、煮詰まっているようだ。 …そう、この世界では何を食べているのだろうかな。
[話を逸らした。そらした先の割に重要な問題だ。]
(524) 2010/06/03(Thu) 10時頃
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