91 時計館の魔女 ―始―
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
/*
ツェリ ああ、そういう意味ですか。
ミッシェル(エリナー)でよければラスボス(弱すぎますが)でも、構わなさそうな展開ですよね。
占ったわりに、自分たちからどうこうしてくる人たちではなかったので、状況的にはまだ大丈夫な気がします(わからなかったので、昨日は焦ってしまいましたが)。
その場合、ミッシェルとしてはダーラに生きていて欲しいし、エリナーとしてはダーラを利用したいです。
なるほど、こういう発想で襲撃を決めるんですね……。
*/
|
[エリアスの返答>>300に……]
ソフィアだ。
[短く答え、ソファから立ちあがった。 カツカツ、とベッドまで近づいて行く]
顔色が悪いように見える。 邪魔をして悪かったね。
[身体を起こしたエリアスをベッドに寝かせ、シーツをかけなおすと部屋を後にした。 立ち去り際に]
年若い女の子がそんな姿で男を部屋に入れちゃいけないよ。
[とだけ]
→図書館
(301) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
/*
少し席を外すとこんなにもログが増えるんだね…
ヘクターにもらったチョコレートもぐもぐしつつログ読みなう
絆組はこれから動こうと思います。
絆と赤という二つの立場の間にいながら、橋渡し的な役割できてなくてごめんなさい…
さて早く動かないと今日の吊が決まらないパターンですね、か
頑張ります(あせあせ
クラリッサ、いるかなー…
|
―図書館―
[図書館に入ると、イアンはクラリッサの姿を探した。 その姿はまだないようだ。 そもそも、時間の指定もしてはいない。
イアンは入り口が見渡せる、隠れた位置に座し クラリッサが来るのを待つことにした。]
(302) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
/*
飲み込みが悪くて、本当にごめんなさい。
フラグを無視してよければ、襲撃したいのはフローラさんかペラジーさん。動機も何もありませんが。
*/
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
/*
ん、了解了解ー。
じゃあミシェに暫定ラスボス(LW)任せるわね!
(勿論村内の動き次第では、私が残る可能性も0じゃないけれど)
ミケちゃん、今日は襲撃無しを伝言よろしくお願いします。
|
ソフィア、さん。 ……えっと、赤い蝶、の…。
[未だ会ったことはなかったが。 つげられた名前には聞き覚えがある。
さっきまでの口調と、その表情に。 ヘクターに近いものが、一瞬だけ見えて ああ、そうか、と納得したかのように頷いた]
……ありがとう、ございます。
[それは名を告げてくれたことと、寝かせ直してくれたことと。]
………そんな、姿?
[どんな姿だろう、ベッドに寝ていることだろうか、などと思いながら、部屋を出る彼を見送った*]
(303) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
/*
ヘクター>>+135 すみません……。
占った→黒引き→アクションだと予想していた、という意味です。
*/
/*
へくたんお酒どんまい……もふもふ。
ヴェスパたんがミシェの占われロールを待っているというのは確かにあると思うわ。
そこで得た情報を頼りに行動を起こしたいでしょうからね。
ソフィ
気にしなくていいのよ!もふーん。
ソフィアはソフィアとしての行動を十分にしてると思ってる。
役職なんてそこまで気にしなくて良いのよう。
私は昔、村人なのにLWに誑かされてラストバトルを悪側全力したりしたわよ?
すごい楽しかった!!!!
/*
ツェリ 「占われロールを待っている」え、そうなんですか?
*/
|
―昼頃・自室―
[ふたりを見送ったあと、ヴェスパタインはシャワールームに篭っていた。 疲れた身体を、水が打つ。 冷たい水滴を浴びながら、ヴェスパタインは濡れた髪をかきあげる。
色々、あった。 この、十数時間で。
やらなくてはならないこと、やりたいこと、色々、ある]
………、
[確かめて、おきたいことも。]
(304) 2012/05/24(Thu) 23時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
/*
あらやだ、みんな経験豊富なんだからっ☆
ミシェ
まあ、本人ではないから、多分、だけどね。
あとね、占いロールは、べすぱたんからの、何ていうかな……「占われた側」へプレゼントする見せ場、でもあるから。
それを無視して進めるのもどうかなーって思ってるのかもしれないわ。
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
/*
!!!
…イアンが浮気したぁぁ!(号泣
>>@134
村人化した狂人がここに←
>ミッシェル
え、まさかあの膨大な量のメモ履歴を読んでるの…?
すごい…
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
/*
ツェリ 「見せ場」……そういう発想はなかったです><。
そこからしてずれまくっていましたね……。
*/
/*
へくたん>>+139
ちょ、えろくねえええええwwwwww
このぴゅあシスターのどこがですの!?w
ソフィ
もふもふもふもふ。かわいそうなソフィ。
よし、ソフィは邪気絆を生きよう、イアンは身代わりに←
|
― 自室 → 図書室 ―
[イアンとの約束の時間。 クラリッサは図書室に向かう。 ちらりと大広間を覗く。 大広間にはまだソフィアが居ただろうか――。]
今はそれよりも……。
[階段を降り、図書室の扉を開け。]
……イアンさん、居ますか?
[辺りを見回して]
(305) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―大広間―
………ぁ…………っ……………ぃ…………
[あれから何時間経ったのだろうか 肩の蝶が燃えるように赤く、熱い。 朦朧としつつも、まだ意識はかろうじてあって]
負けない……! ……負けるな…あたし…!
[自分の中にあるモノが「悪魔」とは明確に分かっていなかったが 少女は必死に邪気と戦っている
額には、汗。]
(306) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
/*
フラグを投げあってキャッチして、きゃっきゃうふふ、なのですわ。
ミケちゃんコピーありがとう。もふん。
ミシェ
まあ、そういうわけなのだ。
ずれているというよりは、ただ気付いてなかったというか?
というわけで、見せ場頑張って!って、シスターはミシェを応援しているのです。
|
―自室― [ベッドの上に寝転がっていた。 天井を見上げて、深いため息を吐く。
頭上にかざした手から、はらりはらりと赤い花びらが舞い落ちる。]
何か、変だな……
[力をそんなに使っていないのに、疲労が堪り易くなってきていて 身体の異変に、僅かな不安。
魔女の強い魔力が、この館を取り巻いているせいなのか。 己より強い力に中てられているのか。
こんなことで、守れるのか。]
(308) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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……それでも、
[守って見せると、決めた。 初めて見つけた、特別な"人間の友人"を、必ず守ると
力を蓄えるように、眠りにつく。 約束の時間になるまで
誰かが訪ねてくれば、起きて言葉を交わしただろうが*]
(309) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[はるか遠くから聞こえる『殺セ』という言葉がどんどん近付いてくる]
……うっ…やだ…! 誰も、殺したく、…ない!
[だが悪魔の囁きは少女の頭のなかで何度も呼応して
少女は目を瞑り、頭を抱えた。
ひどい頭痛が少女を襲う]
(310) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[濡髪のままで、机につく。 そして、図書室の本を数冊、手元に呼び寄せて。 現れた本の様相に、眉間を抑える]
………あの野郎、
["悪魔"関連の書籍は、全滅だった。 全て封じられている。……それは、恐らくヴェスパタインの為、なのだろうが、こうして邪魔されてみると腹が立つ。]
……覚えていろ、莫迦者
[ぶつぶつと文句をいって、本を端に追いやった]
(311) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
/*
シスターとヘクターが経験豊富なの把握しました←
あたしは生粋の初心者です(キリッ←←←
>ミッシェル
あたしからは、フラグを全部拾おうと頑張って一生懸命走り回ってるミッシェルが見えるんだ。
きっと、努力家さんなんだね。羨ましい。
あたしもミッシェル応援するー!
ヤニクは、イアンは、今何をしているかな。とどこかで思う。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
[図書館に入ってきたクラリッサを確認し、 隠れていた位置とは違う本棚の影から姿を現した]
待っていたよ。
[声を掛け、椅子を勧めた。 クラリッサは椅子に座っただろうか。
クラリッサが佇まいを決めるのを確認してから、 イアンは言葉を紡いでいく]
ヘクターから聞いたよ。 君がソフィアを殺したいと思っている、ってね。 あんな男の手に頼ってまで、殺したいのかい?
[はぐらかしが効かぬよう敢えてストレートに問いかけた]
(312) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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― 自室、2−1 ―
[ミッシェルは部屋へと戻った、と思っていた。 けれど、身体を起こしてみてみれば、ベッドに横たわっていた自分の足側、そこに顔を伏せて眠っていた。 まるで力尽きたかのように。
彼女が付いていてくれたのは、気遣ってくれていたのは。 どれほど長い時間だったか。]
……ありがとう。
[そっと傍で囁いて、メイドのような服装までしてくれた彼女の肩に、自分のレースのストールをかけた。 ミッシェルが着ていたお嬢様のドレスのような上等のものではなくとも、少しでも労わってあげたくて。
痛みを堪え、壁に手を付き歩き出す。 開けた部屋のドアを、音を立てないようにそっと閉めて。 微かに起こる風が、手編みの白を小さく揺らした。]
(313) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
|
/*
ヘクターの中の人は見えてる。…と思うんだ。
90ぱーくらい合ってる自信があるけど、答えあわせはエピでのお楽しみにしとく。
悪魔は淫乱なのね、ソフィア覚えた!
|
[そうして、次に手を付けた魔術書は、嘗て己が親しんだものより、随分と詳しいもの、だった。 平凡な人間が術を行使するには、それなりの代償がいる、が。
持って生まれ"なかった"ものが、条件を満たす。
"光に嫌われたもの"――後の世に、記された病名は。 ア ル ビ ノ 「 先天性色素欠乏症 」―――と。 ]
………、
[文字列を視線で辿りながら、暗唱する。 カーテンの隙間から漏れ出る些細な光ですら、 ヴェスパタインにとっては天敵、だった。]
(314) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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