287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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[引っぱり出した主賓>>452と、寄り添うように下へ。 頭を撫ぜる手はナースキャップに阻まれて、いつものように髪をかき混ぜるには至らないが、甘えるように少し相好崩すのはいつも通り。 "父"を知るこの人に触れると、200年の時が溶けてなくなってしまうような錯覚さえある。]
ジェレミの誕生日なんだから、ジェレミだけが聞いたっていいくらいなのに。 みんなのために歌うんじゃ、それこそいつも通りじゃないか。
[いつもと違うのは服装くらいだ。 それでも、仕方ないな、なんて言いながらミカンの円の中央に主賓を座らせると、軽く喉を鳴らして調子を整える。 歌う歌は、穏やかな日々を讃えるささやかな賛歌。 ああ願わくば、この城の日々がいつまでも続きますようにと。
願うだけなら、小夜啼鳥の自由とばかりに**]
(476) mmsk 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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[変わらず彼女はこの城に住む。 人間を飼うこともあるだろう。 ゲームをし、動画を配信し、同胞たちとお茶会をして。
生に飽きる暇もないくらい、充実した生活を送る。
―― いつか朝日に消えるその日まで。**]
(477) okomekome 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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[血を享けた親でも、子でもない。 けれど青絨毯の上で隣にある相手。]
ジェレミ、 貴方の好きな時に空けてくれて構わないわ。
[道を分かつ日はいつ来るとも分からない。 出来れば、置いて逝きたくはないけれど。]
貴方が私の為に用意してくれるものならきっと何だって嬉しいけど…そうねぇ。 何か身に着けられるものをプレゼントして頂戴。 貴方と道を分かつ時があっても、ずっと傍に置いておけるように。
[そう言って、娘ではない女は微笑んだ。*]
(478) 蒼生 2018/11/12(Mon) 00時半頃
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