314 突然キャラソンを歌い出す村5
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まさかとは思ったのだけれど、花が…染まってしまっては…間違いないから。
[思わし気に目を伏せる。>>427]
――、見てしまうのも、 考えものだねえ…。
[それから、小さく頷いた。]
…うん。…ありがとう。 気をつけなくちゃいけないね。
[ひとつ、ふたつ 瞬いて、くだけたやさしい笑みを浮かべる]
…見たいねえ、 きっと、今年はすごく楽しくなるだろうから。
[やさしい祝福は、確かに紅杜に宿ったようだ。]
(435) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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ワカバヤシは、僅かに驚いた顔。それから平澤の肩越しに目を細め、唇に指をあてて「しー」のポーズ。(※これは販促用のカットです
2022/09/06(Tue) 23時頃
でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]
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また、明日。失礼しますね。
[妖しげな微笑みを浮かべ、手を振った。 彼はまた学園に戻るのだろう。彼にとって、平澤みなみは一概の生徒でしかない。 物憂げな表情を浮かべ、コンビニへと*入る*]
(436) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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[>>428納得する様子に頷く。]
その通り。 なるほどな、残念だ。 書いた内容は、 願ったから来い!だったぞ!
[内容がない。そして迎合すべきと言われると、お!と食いついた。]
わかった!! ならばやはり、ユウの分の 連絡端末はどうにかして用意しよう…!
[どうにかして。できるといいな。]
(437) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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そういうものだ。 大なり小なりあるだろうがなっ。
面白いか?
……… 刺激、なるほど。 確かにそれならば面白いと感じるか。
[ユウの言葉に納得する。 楽しければいい。それは柊木にも少し解る感覚だ。けれどそれよりも次に言われた言葉に食いつく。]
(438) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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フッフフフ! そうだろうとも…っ!!!
夜空に大きく、大きく…! 誰もが見上げるようなっっ、 記憶に残すようなっっ、 派手でドデカくこれ以上ないっっ、 そういう事をやりたい…っっ!!!
刺激的だろう……!! いいものに興味を持ったなっ!!
ユウも花火についての案などないか? 雑用もしてもらうが(予定)、 やはり楽しいのはアイディア出しの話し合いだろうからな…っ!!
[フンスと楽しげに鼻をならす。 面白くて派手な事を好むこの逢魔が時を、柊木は好ましいと改めて思った。*]
(439) 2022/09/06(Tue) 23時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 23時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 23時頃
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ーマスターの電話事情ー
[ところで、ものすごく今更な話なのですが、 フィオーレのマスターはスマホを持っておりません。
一応ガラケーっぽいものは持っているのでメールは出来ますが、あまり持ち歩いてません。よくどこに置いたか忘れています。
連絡を取りたいときは、フィオーレに固定電話があるのでそちらの方が繋がりやすいです。平日は19:00まで。]
(440) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― 下牧ショコラという"悪" ―
[下牧ショコラは、物心ついたときから善良な人間の気持ちがわからなかった。
他人が傷付いた話を聞いて悲しむ…… ―――わからない。
悲惨な事故に胸を痛める…… ―――わからない。
人の幸せを心から祝福する…… ―――わからない。]
(441) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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[だが、幸いなことに。或いは不幸なことに。 人の気持ちが全くわからないということではなかった。
他人が自分より劣る点を見つけて喜ぶ…… ―――わかる。
隙あらば騙して自分の食い物にする…… ―――やるでしょ。
人の不幸は蜜の味…… ―――それな!]
(442) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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[別に大したことでは無いとショコラは思っている。 自分でなくたって、そんなやつはどこにでもいる。 ただの個性の一つだ。
だって、みんな言うではないか。 世の中には悪いやつがたくさんいるだのなんだのと。 まさか生のそれを見たことが無くて言っている奴がいるとすれば、それは善良とかでなくただの世間知らずだ。 それも個性の一つだけれど。
そう、この地球上にやたらと数は多い人間の、それぞれ程度が異なるというだけの、ただの属性のうちの一つ。
けれど、面白いことに、ただの個性なのに「良いとか悪いとか」がある。 その時その場所の価値観で揺らぎながら、はっきりと二分化され、優劣を――優良と劣悪を定められている。 良いものは良い。悪いものは悪い。 当たり前すぎてぐうの音も出ない等式。証明完了。]
(443) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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[この時代、この土地において紛うこと無い『劣悪』として生まれた下牧ショコラは、自分自身の属性を早々に自覚しつつも、対照となる『優良』を憎んだり嫉妬したりすることはなかった。
それがただの個性の分類だとわかっていたし、なによりこの『世界』には悪いやつがたくさんいるらしい。 世界に存在することを許されている。
劣悪が許容されている。
だから私も許されている。
物心ついた時から、ショコラは『世界』の懐の深さに敬意を抱き>>1:103、この『世界』―――善と悪が等しく巣食うこの『地球』のことを好きで、好きで、大好きだった。]
(444) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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[だから、
好きで、 好きで好きで好きで、 好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き 好き好き好き好き好き好き好き♡好き♡好き好き好き好き好き♡♡♡♡ ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ だぁ〜い好き♡♡♡
な、地球(せかい)の花嫁になったとき、それはもう舞い上がったモノだったが……
そのことはまた追々歌うとして、今は嫌いなものの話をしよう。]
(445) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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[花輪メアリー。 彼女自身が善良か悪辣かで言えばまず前者だろうが、それ自体はショコラにとってどうでも良い。
自身の悪を隠したまま接したら疑いもしない彼女と付き合う親友ごっこはショコラにとっても愉快なものだったと言える。
けれど彼女は、他に類を見ない程の『ヒロイン』だった。 彼女自身、そして周囲を巻き込んで『物語(かのじょのせかい)』を構成してしまうほどの。]
(446) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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[海よりも懐の深い『地球(せかい)』の上に立ちながら、自覚すら無く狭くちっぽけな『物語(せかい)』を作り上げる傲慢が。
そして、『地球(せかい)』の視線を奪う>>0:@3その在りようが。
ショコラにとっては酷く許しがたいモノだった。 ―――私だっておひめさまになりたかったのに。*]
(447) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― Notes of Five Lines ―(刷屋 VS 輝也)
[ずりやんに頼まれ>>391、サポート(合の手)に回る。]
>>403 ♪ あめあめふれふれ Happy♡Lain (ハッピーレインッ) あのこもこのこも もう夢中 (Mu〜〜〜 Chu♡)
甘い夢をみせてあげる (スィ スィ スィート) この味を一度知ればもう逃げられない (ハワワ) あなたずっと わたしの虜 (ニゲラレナイヨゥ)
とびきりのSweetsを召し上がれ♡ (イタダキマス!) ♪
(448) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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うんうん。 「すいーつ♡デビル」の「キャンディ♡レイン」が 決まれば白兎の回避とポイントプールにもマイナス 補正がかかりますからね!
確率はそう高くないですが、プレッシャーを与える 意味で悪くないチョイスです! オフラインは経験無いと仰っていましたがなかなか どうして、良いリリックですね。
[サポートに回りながら、二人がデュエるのを見守っている!!*]
(449) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― → 夜、おそく / 小高い丘 ―
[熱いNoFLバトルを見届け、おそらくタルトたちと帰り……そして、時間も経った夜遅く。 ショコラはその丘を訪れた。 ここは、とても「彼氏」と近い。
――ここは、「彼」と初めて遭った場所でもある。
こんな時間に他の人もいなかろうと、ショコラは己のこと…この物語に対しての意志を高らかに歌った。 地球(せかい)に聞いて欲しくて。]
(450) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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♪
果てしない空 夜闇に瞬く星に願った お守り代わりの藁人形振りかざした恨み節で Drop dead, you bastard! LaLaLa... fxxkin' tonight !!
(Shining!) 輝いているんだね 見ている光景 (Indulging!) お膳立てされた舞台とも知らず
踏み散らかされた骸骨が笑う 悪意がないからタチが悪いね
(451) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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♪
棲み分けて上手くやっていたのに 私が決めたレーティングを蹴散らさないでよ パイナップルに酢豚を混ぜたりしないで Liar×Liar, and Sweety Chocolate !
これで良いんでしょ?と差し出された 耐えがたい屈辱に握りしめた拳 唐揚げにレモンを絞るにはちょうど良かった Lonely×Lonely, and Dirty Chocolate !
果てしない空 夜闇に瞬く星が爆ぜる 願いは時間差で叶うと誰かが教えてくれた Drop dead, you bastard ! LuLuLu... fxxkin' tonight !!
(452) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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ショコラは、高らかに歌い上げた。その歌を聴く先客はまだいただろうか。**
2022/09/06(Tue) 23時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/06(Tue) 23時半頃
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─ 夜 職員室 ─>>433>>434>>435
流石に、何となく知ってますよ。 あれだけ噂になってれば、立ち聞きしなくても。
[歳をあまり取らない性質で、と打ち明けられて、あっさり答える。 先程の曾祖父と曾孫の会話を聞くまでも無く。 人の世界で『非現実的』とされることでも、侑伽にとっては『有り得る事』だ。]
……、……いいです。 叶うかもと思う方が、そうならなかった時、つらいんで。
[方法、を仄めかされて。躊躇して、首を振った。 他の生徒より長く生きてはいても、まだまだ老成には至らない様子で。 更に長い時を生きた存在から見れば、他と変わらぬ、教え子の一人に見えるのかもしれない。]
(453) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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……しんどい、と思いますけど。 俺は"あれ"が苦手なので、正当な評価かはわからないです。
[他から見ると、違うんだろうか……と自分の意見に自信がなくなってくる。 やればできんじゃね?と、黒臣は確かに言いそうだ。]
それじゃ、俺はそろそろ行きます。 お話、ありがとうございました。カステラも。
[破顔した彼を見て少しほっとしたように空気を緩めると、立ち上がり一礼する。 彼は普段は、普通に夜に眠るのだろうし。あまり邪魔をしては、後の予定に差し支えるだろう。
ぱん。両手を打ち合わせて音を鳴らせば、カーテンは戻り、扉もいつも通りに。 微かな花の香りだけは、暫く残るだろうか。]
(454) 2022/09/06(Tue) 23時半頃
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ユンカーは、ベネットへもう一度礼をして、職員室を去っていく。**
2022/09/06(Tue) 23時半頃
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― 夜 車内・運転席>>425 ―
ええ? なんで? ちゃんと制限速度は守ってるけど……
[若林は不思議そうな顔でハンドルを切った。>>426 不要不急のスピンがかかり、ギラついたテールランプが光の尾を引いた。しかし不思議なことに、映像のスピード感に反して制限速度は守られているのだ。本当に不思議だ……]
(455) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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♪ 夜を裂いて 疾るSecret room 今この時だけ お手をどうぞLady
闇を照らし 駆けるSecret room ちゃんと送るさ ご安心をLady
(※間奏:風の音と唸る車のエンジン音、あといい感じに流れていく夜景のネオン) 終着点は月の下Rotary 紳士気取ってお見送り だけどそれじゃ物足りないの?
初めての味 お気に召したかなLady (※きっと召してない) 酔いしれるほどお好きなら (※普通に車酔い>>430) またおいでLady いつでもどうぞ (※多分二度と乗らない) ♪
(456) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ここでいい? じゃ、気をつけて。
[なんだか顔色が悪そうに見える平澤を駅のロータリーで下ろす。>>432 窓を開けて手を振ると、彼女が顔を寄せてきて――]
(457) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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ん、……
[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]
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[(ここにいい感じのスチル)]
(458) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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病みつき? お気に召したってことかな。
それならよかった。
体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。
[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]
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……まったく、最近の若い子は。
[手を振る姿は無邪気なのに、その表情が驚くほど妖しげ>>436に見えて。え、今の若い子ってみんなこんなかんじなの? 先生ちょっとどきどきしちゃったよ。 彼女の姿がコンビニに消えれば、若林もロータリーを出て、目的の方向へ向かうだろう。*]
(459) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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― 夜・カード&ホビーショップ ―
ふふ、クロ先輩には敵わないですけどね〜
[体力がある、と言われれば>>386それなりには自信があれども、あのあらゆる場面で助っ人どころかメイン戦力としてとして大活躍できてしまう化け物みたいな陸上部の先輩を思う。不思議ととっつきにくいという感覚もないのがあの先輩の魅力なんだろう。]
そそ、あの鬼の人、NoFLerなら 僕とも友達になってくれますかね?
[こそこそ話の距離で、メアリーとお喋りをしている。 お取り込み中の面々の脇でいい子にして。]
……あ、あの人のデッキお姉ちゃんのだ。 ほら、絶対そう。可愛いもん…… へ〜 引きいいじゃん、悪くない……
か〜〜んわいい〜〜〜〜❤
[観客はすっかり《魅了》されている!>>403]
(460) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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[対戦の合間……五十鈴の手が空けばすかさず隣に潜り込む。刷屋に姉のサポートがあるなら、自分が五十鈴の隣に居ても何も悪いことはないだろう。]
……五十鈴先輩。 さっきのあのTLN。なんか有益なのありました? 僕にも教えて欲しいんスけど… あ、それと…
[メアリーは王子様候補、という言葉に戸惑っているようだったから。沙羅が既に和ませていた場>>39であえて自分もと名乗り出ることはしなかったけれど…]
書類審査とかあったんスか?王子様候補…*
(461) 2022/09/07(Wed) 00時頃
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