314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 化学室/回想 ―
[化学室で打ち上げ花火で盛り上がったあと。 同学年の芝原の連絡先交換>>143もしたりなんかして。 喫茶店に誘うも企画書を練るという柊木部長>>144には、感心した目を向けた。]
はいっ、分かりました!!
[と、元気に返事をするなどした。 うん、これは責任重大だと秘かに気合の拳を握って。]
(405) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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!??? うん、ログインボーナス! ログイン……?
…!そっか! 相良、あとで僕も貰いに行くから!
[そうして元気な同級生には、少しずれた返事をひとつ。 喫茶店、そしてログインボーナスと来れば…そう。 チョコレートパフェに違いない!!!]
芝原、お手伝いよろしく。 いい花火打ち上げようね。
[そうして化学部の花火を手伝ってくれることになったらしい同級生に、笑顔で改めて挨拶をしたのだった。>>153]
(406) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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[水などの、恐らく属性らしき概念もノフルには存在するようだ。>>402>>403 きっとそれぞれ得意なノフルカードデッキや属性リリックがあるという事なのだろう。相良はよく知らないけれど。]
さて。彼氏についての相良の疑問。 それにショコラが端的に答えた。]
…… …… 地球 。
[きいても理解ができず、復唱した。地球。 目がなにか考え事をするように、天井のあたりをふらふらと泳ぐ。せいぜい、有名な詩がおもいあたるくらいだが、相手は流石に女子だった。
*あとは彼女の弟のタルトが、この意味不明な二文字についてを聞き出すと願おう。*]
(407) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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― 放課後 ―
ろっぐいん、ろっぐいん、 ログインボーナス♪
[ふんふーん、と口ずさむのは曲というには程遠い鼻歌だ。 ログインボーナスの歌、またの名をチョコレートパフェの歌。 ふんふんと足取り軽く、目指すはフラワーカフェ「フィオーレ」だが。]
……わあ。いい夕暮れだなあ。
[ふと。鮮やかな夕暮れ空に目を奪われて立ち止まる。 木立に凝る闇(マイナー)>>192と、それに対抗した光(メジャー) 黄昏時の密やかな攻防を耳にしたわけではなかったけど。 …――――祝福が、あたたかに降り注いで。>>208]
(408) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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うん、きっと大丈夫。 花の上に光は降るよ。
[知らず、誰にともなく呟いていた。 それはそれは鮮やかに、祭りの夜空を彩るだろう。 ならば祝福を紡ぐ誰かの上にも幸いの名の花の降りますように。 見えない誰かに小さく微笑んで、再び足取り軽く歩きはじめた。**]
(409) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>362—
親御さんたちに誤解もされてしまいそうだからね、勢いがあるのはいいことだけど。
[ふふふ、と楽しげに笑う。 祭りや派手に皆が沸き立つことを推奨するのは、曾孫へ受け継がれた遺伝子であろうか。花火は格好いいと思っている辺りもそうだ]
そうだね、私よりずっと駆け回れるんだものなあ、鍛えてもらわないといけないかな。
[年は取らないはずなんだけどなあ、と冗談めかしてから、穏やかな微笑みを浮かべて。]
うん。伸び伸びと、——君が守っていてくれるこの学園の輝きを目に焼き付けてほしいな。
(410) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>364—
[君の力はすごいね、と。 初めて見せてもらった時と変わらずの目で「祓う」と言う。]
そうかあ、噂にも登ってるってことは……そうだねえ、……聞いたことしかないけど、“姫"みたいな体質なのかな……。
[こちらもまたまだ当のメアリーが王子候補の只中にいるなどとは思っていない。理事長の眸は千里眼では、ないのだ。]
(411) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—少し前の:保健室>>367— ——、……
[桃の花びらがふうわりと若林の長い髪に添ってきらきらとひかり、そして消える。歌のみせる輝きだ。 少しだけ目を丸くしてから、 はにかんだ様に微笑んだ。]
…………うん、……ありがとう 君に呼んでもらえる響き……好きだなあ
[目を開くのをそっと、見守って。]
いや、とんでもない。 私もゆっくりしたかったからね、若林君の癒しの力かなあ。
(412) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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—うん、いいね、やろうか。 いつかみたいに乾杯したりしてさ。お祝いなら、やっぱりケーキかなあ……何がいいか、考えておいて?
[子どもみたいに無邪気に目を輝かせて、未来の約束をしたのだった*]
(413) 2022/09/04(Sun) 03時頃
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―廊下を歩きながら/回想>>239― [――外から学園に来る人、と言えばカフェ「フィオーレ」の現マスター―葉桐平太郎氏―だ。華道部も大いに世話になっている。]
…ううん、彼に話を聞いてみるのも…ありかな、 …黒臣もバイトしているし… 何か“学園外”の異変があれば私よりも知っているかも…
[そんなことを考えながら歩く。 紅杜は「フィオーレ」のかつての穏やかで静かな佇まいも、今の代になってからの花で満ちた今どきのカフェも好きだった。女子中高生が多く訪れるようになってからは少し気が引けて、たまに訪れる程度になってしまったが。]
(414) 2022/09/04(Sun) 04時頃
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[花の用命があれば「フィオーレ」へ。は桃園学園でのお約束だ。当代の店主――葉桐が丁寧にあいさつに来てくれた時のことを思い出す。穏やかそうな青年だった。]
《La.la.la.la――と囁くような澄んだ歌が聞こえる。》
貴方の運んでくれる花は、 貴方のことが大好きみたいですね。 これからもよろしくお願いします。
《La.la.la.la――》
[そう答えた理事長を葉桐がどう思ったかは知れず、 ――彼が乙女の問いに、恋の“断り”を入れたことを、紅杜は知らない*]
(415) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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―現在:廊下>>368―
――!
[は、と表情を強張らせる。 生徒の前では見せないような、警戒の視線だ。]
……、
[“黄昏”が其処に在る。]
君、――……。 ・・・・・・・・・ ――どこから来たんだい?
[長い黒髪の青年へと問うた。この庭に在っては欲しくないと願った影か、それとも。すぐに排除とはならず、問うてしまうのは紅杜の美点であり欠点か。*]
(416) 2022/09/04(Sun) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 04時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
ただいまー。 何か変わったことあったかな。まあないよね。
[そして店内での一勝負が終わってから帰ってきたマスターである。相良が話しかける前に、先輩バイトの若菜がずいっと身を乗り出し。
『もお、マスター聞いてくださいよ!相良君ったら来てすぐに遊びだしちゃったんですよ!……ま、でも、ノフルの勝負しかけられたら仕方ない所もあるんですけどね。ずっとあのお客様の相手してくれてましたし……ああ、あのジンジャークッキーの使い方は見事だったなあ。 人権なし、人権なし。』
告げ口兼フォロー。事実は述べるが、若菜がとても対応に困っていたお客様の相手を相良がしてくれたのもまた事実。後半は自分も仕事をサボって見入っていたことを白状している。ついついノフルについてあれこれ熱く語る始末。
報告を受けたマスターはきょとんと目を瞬かせ。]
(417) 2022/09/04(Sun) 08時頃
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ノフル?カードゲームだっけ…… リリック?って何?百合?
[カードゲームには疎いマスターだった。]
んー、よくわからないけど、若菜さんのフォローして、お客様の相手をきちんとしてくれてたんだね。
うん、えらいえらい。 流石相良さん。
[問題なしと片付けた。ゆるい。]
(418) 2022/09/04(Sun) 08時半頃
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おや、お客様……
貴方は、妹……いや、弟さんかな? いらっしゃいませ、よく似ておられますね。
えっとお飲み物は……
[ショコラの相手が不思議な存在からよく似た子に変わっている。言うまでもなくタルトのことである。
仲良しさんかな?と感想もらし、ケーキセットの飲み物の準備をしたのだった。>>403 **]
(419) 2022/09/04(Sun) 08時半頃
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[しかしこの子、お小遣いをくすねられて爆死ガチャ代にされた例の弟さんだろうか。
そう思うと、弟さんへ向ける視線が自然と優しくなるマスターであった。]
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 08時半頃
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― 放課後 保健室 ―
…………あ、ちょっと気分が優れなくてベッドを借りに来ただけですので。 少し横になったら帰りますんであまりお気になさらずに。
[養護教諭の若林先生こと、ケイちゃん先生が様子を見に来る。(>>373)]
(420) 2022/09/04(Sun) 08時半頃
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…………あー、やっぱ酷い顔。
[保健室のベッドに横になる前に、自分の顔を見たが血の気が引いた酷い様子で。 クラスメイトの追儺さんが心配そうな顔をしていたことを思い出した。和歌が出てこなくて困っていただけ、ではあるが。]
(421) 2022/09/04(Sun) 09時頃
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フラワーカフェ、彼女を誘ってみようかしら。 沙羅ちゃん、確か華道部だったし。
[心配をかけた埋め合わせではないけれど、沙羅をフラワーカフェに誘ってみようかと思った。]
(422) 2022/09/04(Sun) 09時頃
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…………あ。あなたが狼さん。
[ケイちゃん先生と顔を合わせた途端に『声の主』だと認識して。]
保健室に輸血パックとか期待してないから大丈夫ですよ、狼センセ。
[保健室には寝に来ただけで。本来ならフラワーカフェに行く予定だったからそんな大層なことは想定外である。
まさかここにお仲間がいるとは思ってもいなかったくらいで。]
あ、でも狼センセの吸わせてくれるんなら大歓迎ですよ。
それこそ女子生徒敵に回しそうだけど
[ケイちゃん先生をからかうかのように微笑めば、ベッドに横になる。
狼の血は美味しいんだろうかと思いながら、天井を見上げて**]
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/04(Sun) 09時半頃
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…………気分転換にスマホでも見ようかな。
[みなみが開いたのは『キモニク』というWeb漫画。『キモ』いけど『ニク』めないおじさんという略称である。 画風とは裏腹に社会風刺が利いているゆるふわ系Web漫画で一部界隈に人気である。]
(423) 2022/09/04(Sun) 09時半頃
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『 キモニク、まさかのNotes of Five Linesとコラボ!!! 』
[みなみは大きなため息をついて、スマホを*閉じた*]
(424) 2022/09/04(Sun) 09時半頃
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― 放課後 保健室 ―
そう? それじゃ、ゆっくり休んでいって。
[気分が優れないだけ>>420、と聞けば頷いて、その後は話しかけたりせず、デスクで仕事をしている。
保健室にある若林のデスクは職員室の机と同じ型のものになるが、引き出しのひとつには『Notes of Five Lines』のカードの束が入っている。 ダブったからあげる〜、と生徒に押しつけられたり、最近生徒の間で流行っているらしいと聞いて何パックか買ってみたりしたものだが、本人は日々の仕事に追われてすっかり忘れていた。*]
(425) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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うん、僕が狼さん。
[あなたが、と言われれば頷いて。]
保健室は病院じゃあないからね。
でも、必要なら用立てることはできると思うな。
この学園も色々とコネがあるから。流石に数日中には難しいだろうけど。
[この学園の生徒に吸血鬼がいることを、若林は知らなかった。だから用意していない。
が、この先ある程度の用意をすることはできる、と言った。
平澤家の吸血鬼が思春期に大量の血を欲するということは勿論、そもそも吸血鬼については血を吸う怪異であるということくらいしか知識がない。
だからいつ、どの程度の量が必要なのかも知らないまま]
僕はこの学校の養護教諭だから、生徒が平穏健康に過ごすためなら、できるだけのことはしたいと思っているよ。
[飼い主が善性の塊であるからか、この狼もすぐに排除という結論には至らない。警戒はするが、隠して平穏に暮らせるなら協力しようという姿勢だ。]
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― 駐輪場近く、木の根本 ―
[昇降口から逃げ出した……その後。
あたしは、宛もなく逃げて、走って、 今は駐輪場の傍に植わっている機の木陰で 隠れるように座り込んでいる。
目の前がうるうるとぼやけた。 鼻の奥がつんとする。
この涙が、恥ずかしさのせいなのか 『逢魔が時』を名乗る男の人への おびえた気持ちなのか、自分でもわからない。]
(426) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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[だから、からかうような微笑みにも、"保健室の先生"の顔をして、]
僕の? 別にいいよ。
生徒や他の教職員に襲いかかられるよりは百倍マシだ。
[味は保証しないけど、と。そう返すのだった。*]
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――放課後・廊下>>416――
[学園という場所の性質上、他の人間と会うことなど当然あり得る。 だが、夕暮は微か驚いたように目を瞠り、足を止めた。]
――……
[それから、出処を聞かれる。 軽く息を吐いて、ゆっくりと瞬いた。]
あちらから、と言うのは、野暮だな。
[玄関の方を指差す。]
私がどこから来たのか、わかって問うているのではないか。 答えるのは無意味だ。
(427) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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運命の歯車が廻り出し、呼ばれたもの。 『扉』と『鍵』が揃った。そこに『錠』をかけるもの。 『姫』と『王子』が出会うのを、言祝ぎにきたもの。
これで充分だろう。
[出処は秘め、代わりに自身の在りようを答える。 こちらの方が雄弁であろうと。]
人探しをしている。 お前か?
[内心は、違うと予想をする。 この男の目に見られると、瘴気くずたちがざわつくものの、消えてしまうようなことはない*]
(428) 2022/09/04(Sun) 10時半頃
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