189 とある結社の手記:8
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 22時半頃
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おまえの手の届かないようなとこも、ついでに頼んどけば? せっかくだから、便利使いしちまえ。
[いらんことを付け加えた。]
(375) 2014/08/10(Sun) 22時半頃
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― 集会場入口 ―
も?
[ローズマリーから別グループなのは聞いたが、 酒場だとまでは聞いていなかった。
しかしとりあえず場所がわかれば問題はない。]
あ〜りがとぉ〜 質問おわり〜
[そういうと、そのまま集会場の外に出る。]
(376) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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[イアンに逃そうと提案されて、表情を明るくさせた。 促されるままに兎を抱えて厨房を出ようとして、少年は驚いて兎を取り落してしまう。そのまま、兎は逃げ出していった。]
お茶。淹れなきゃ…
[鍋の中で湯がもうもうと蒸気を上げていた。]
(377) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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お目にかかるのはいいけど、しんじゃうんじゃない?
ナタリアおばあちゃん、別グループらしいね。 あきらめてくれるといいけど、どうかなあ。
[まあなにもなければ数日で開放されるだろうけど、とつぶやき。 ヴェスパタイン>>374がしわを深くするのに小さく笑う]
村の雑貨屋がそんな頻繁に忙しいわけないし。
せっかく仕入れた品を悪くしてうれないとかも大変だしね
[在庫管理とか、気にしてなかったと瞬きをひとつ。 頼むのは良い手だと素直に思った、が]
……ヴェスパタインもか。 まあついでに頼むのはありだと思うけど。 踏み台使えば、店の中ぐらい、何とかなる。
[への字口でぶすくれて答えながら同じように下へと向かう]
(378) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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-食堂-
[少し危なっかしい足取りで、お茶を運んでいる。 ナタリアの元に戻ると、居るはずの少女の姿が見えなくて。 少年は小首を傾げた。]
ナタリアさん。 ホリーは何処かに行きましたか?
[それほど心配した風でもなしに、 少年は少し得意げにテーブルにお茶の用意をする。イアンが傍に居れば彼も誘って。けれど彼はインタビューがしたいと言っていたから、傍には居ないかもしれない。]
(379) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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おれ”も”ってなんだよ。 気が利くーって感謝するときは、『そういうこと言ってくれるのはあなただけよ!』とか言ったほうが、男ゴコロはくすぐれるもんだぞ?
[テキトーな態度で、階段の手すりを掴みながら降りる。]
……会ったらしんじゃう、か…… もう例の化け物には、何人かやられてるーとか言ってたっけか。
──── 案外、行方不明って奴らも、そいつにやられてるのかもな?
[手元にランタンがあれば、下から照らしたのだが。 おどろおどろしい声音を装い振り返る。
邪魔っけだが他人に詮索されにくくなるからと垂らしっぱなしの前髪は、いい演出に一役買ってくれるだろうか。]
(380) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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― 集会場→ ―
[出ていくリーの姿を見送り、自分も集会場を出てゆく。
これからしばらくは集会場には*不在の予定だ*]
(381) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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ホリーちゃんかい?? さっき、咳こんでたみたいだよぉ?
[それはオスカーがキッチンに向かってからの事で、]
なんだか辛そうだったねぇ。 そのまま、どこかいったみたいだよぉ?
[どこかと問われても、さぁねえ?と首をかしげるばかりで**]
(@33) 2014/08/10(Sun) 23時頃
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いや、どっちかっていうと、ちびなのをからかわれてる気にしかならない。
ついでに男心くすぐっても私にいいことないし。
[ちびなのもあってそういう系統はあきらめている。 よってくるのが幼女趣味のあやしいのとか勘弁願いたいまじで、とため息をこぼした]
行方不明……昔から何人かでてたけど。 それ全部とかだったら……
[階段をヴェスパタインのあとから下りていけば、彼を見下ろす……ということにはならず。 ほぼ同じような位置の視線で、おどろおどろしい声音で振り返る様子に眉を寄せた。
下から見上げれば前髪が邪魔していてもたいてい見える顔が、隠れてしまっているせいでじり、と後ろに下がったのは秘密である]
……きっと、全部じゃない、とおもう、けど
(382) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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―牧場―
……………。
[馬の声に反応するかのように深い霧の先を見る。 ほんの少しばかり首を傾げれば手綱を握る手に力が入った。]
(383) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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そうですか。 風邪、良くないのかな。
[少しそわそわした様子で。 けれど席を立つのは礼を欠くからと思い直して。]
お茶、どうぞ。**
(384) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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― →酒場 ―
[どの酒場かを聞いていない事を思い出し、 そのあたりの結社員を捕まえて場所を聞く。
たどり着いた先に顔を出すと、探し人の姿を見つけた。]
サ〜ダ〜キ〜チ〜〜 よかったぁ〜
[サダキチに、おいで〜おいで〜と手招きする。 ひそひそこっそり内緒話だ。怪しいことこの上ない。 サダキチはちょっと待ってろと一度奥へ引っ込んだ。
待ってる間、そのグループにほかの知り合いがいたら、 ひらひら〜と手を振ったりする。]
(385) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時半頃
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[やがてやってきたサダキチから、何やら包みを受け取った。]
えぇっ ちょ おもっ まじで? いや うんうん あぁ?
[内緒話だ。]
わ〜かったぁ〜
じゃ、……またなぁ
[ひらっと手を振ると、包みを持って集会場へと戻る。]
(386) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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んなこと言ってたらお前、一生男に縁なしで終わるぞ。 そのまんま歳くってみろ、行き着く先が妖怪になるかもしれん。
[小さい老婆がじっと見上げてくる、なんて噂を想像すると、なかなか都市伝説としてありそうな感じになった。 それが例え独り身老婆がさみしがっていたとしても、夜中に1人で出くわしたくはない。]
……ま、そーだな。 行方不明が即ち人狼の仕業ってんなら、よっぽどニンゲンってやつの腹持ちがいいってことになる。 そんなしょっちゅう人は消えてない。
それに、腹持ちがいいんなら、もう何人かやられてんなら、満腹でそれ以上は襲わないだろうさ。
[脅かしには効果があったらしいことに満足して、演出をさっさと放り捨て、前を向く。 普段はこのちびに、前髪カーテンを無効化されていたなど、意識の外だった。]
(387) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/10(Sun) 23時半頃
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[だべりながらやってきた階下で、さて。]
コルクボードとやらか、結社員さまのお部屋か。 ま、直談判が早いかね。
……おれの代わりにランタン作っといてくれ、も聞いてもらえると思う?
[以前の男が施していた繊細な細工ならば、たとえ図案を伝えたとて、再現は無理だろう。 しかし、最近の簡素化したやつならば、手先の器用なやつを見繕えばなんとかなるんじゃないか、などとぶつぶつ算段を巡らせている。]
(388) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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あはは♪もう迷い込むんじゃないぞー
『19XX年8月X日
兎は少年の手を離れるや否や、一目散に森のなかへと駆けていった。私もあの兎のように跳ねて逃げる事が出来れば良いのだけれども。……こんな美味しい情報を目の前に逃げる訳にもいかなくて。
果たして。狼の兎となるのは私達の方だったか。』
………ん?そっか。行ってらっしゃい。 後で、君にもお話聞きたいからねー。 今度お茶菓子でも持って、オスカー君のところにでも行くよ。
[>>377 お茶を煎れると踵を返す少年に声を掛けて、]
―――さぁて♪どーしよっかなぁ。
[またのんびりと歩き始める。*]
(389) 2014/08/10(Sun) 23時半頃
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― 集会場 ―
[両手でひとかかえの荷物を戻ってくる。 重い。ちょっと疲れた顔になる。
重い足取りで一度部屋へ戻ると、 重い荷物を置く。
は〜とひとつため息を吐くと、荷物を見下ろした。
今すぐにあける事はしない。 重労働でのどが渇いたので飲み物でも飲もうと下に降りる。]
(390) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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ふぁー。なんか、こう、皆と仲良くなりたいよね!
[兎が逃げていった森を見つめながら一人ごちる。 田舎の人はガードが固いというけれども。やはりこの村もそうなのだろうか。 都会で生まれ育った自分にとって、この感覚はなかなか掴みきれないでいる。 然し、一度壁を越えれば親しくなり易いとも聞いたのだが。 ペンを握り締めながら、うろうろと屋敷のなかを歩く。]
あ。こんにちはー♪
[>>390 何やら疲れた顔の男に出会う。もし知り合いならばそれ相応の親しみをもって。そうでなくとも自分の飄々とした性格で以下略。 もし彼が別の用事かなにかで忙しそうならば、無理には追わないだろう。]
(391) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/11(Mon) 00時頃
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──集会場一階、廊下──
[明かりを灯している食堂よりもいくらか暗い廊下をローズマリーと並び歩く。]
……
[つと、その途中で、女の足元をなぜか兎が一匹、足元をかけ抜けていった>>377。軽く、足を止めるだけするが、走る兎はあっというまに入り口の方へと逃げていってしまったようだった。]
(392) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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[は〜とため息を吐いた時。 廊下を歩いて居る時だろうか。話しかけれる>>391]
おっ? 見ない顔ぉ〜?
やっほぉ〜
[と、愛想のよさそうな相手に軽い笑みと手を掲げる挨拶を送る。 疲れた様子は少し消えた。]
(393) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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─→集会場一階、食堂──
[なにいまの?と、どうしたんだと思う?を半々に混ぜたような顔で兎の逃げていった方を視線で追っているローズマリーに、…さあね。とわからなかったということだけを伝えて、食堂の中へと入る。]
ナタリーばあさん。 ローズがきたよ。
[食堂の端では、いつこちらに来ていたのか、>>370 スージーが椅子をひとつ確保して何かを紙に書き記しているようだった。]
(394) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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やっほやっほー♪私はイアン・エヴェレット! フリーのライターをしているよ。
[>>393 もう何度目か解らない自己紹介。 きっとこれからもっと言うであろう自己紹介を告げて。 よろしく、と白い歯を見せて笑った。]
やぁ。あはは。 なんか皆に警戒されているような気がしてねー やっぱり余所者は無理?
まぁそんな事よりも君の事だよ。君も容疑者なんだよね?まずは名前を聞かせてくれるかな♪
[先程会った二人よりも幾分警戒心が薄そうな男に、マシンガンのような勢いで話しかけた。]
(395) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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―牧場― [村の集会所に呼ばれたのは幾刻ばかりか前。 無言のまま"ケッシャイン"と名乗る男の話を聞いていた。 遠く聞こえる馬の嘶きに窓へと視線を移す。 見える空の色はほんの少しばかり暗く見えた気がする。 泥で少し汚れた手で目をこすってからもう1度外を見た。
気がつけば"ケッシャイン"とやらの話は終わっており、1度解散という話になっていた。 己を呼ぶ声にそのまままっすぐ家路について。
手綱から手を離せば、その美しい毛並みをそっと撫でた。 こちらを心配そうに窺がうその声に笑みを浮かべれば。]
……………。
[小さく頷いて、もう1度背を撫でる。]
(396) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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イアンか〜 物書きぃ〜? いいねぇ〜 その雰囲気嫌いじゃないよ〜
[自分が聞くのはおそらく一度きりだろうその自己紹介>>365 白い歯を輝かせる様子に笑んだままうんうんと頷いた。]
そぉなの〜? あ〜、まぁ、状況が状況だからかなぁ
無理じゃない無理じゃない
[ははと笑う。警戒心などひとかけらもなかった。]
そういうお前も容疑者だけどねぇ 名前はリーだよ〜、よろしくね〜
なに?この騒ぎを記事にするの〜?
(397) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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─集会場一階、廊下─
[ワンダとローズマリーから少し離れた距離を保って、 青年も食堂へ向かっていた。 俯いた視界には床しか入らない。…その視界に、入ったのはなぜか兎だった。まさに文字通り脱兎の如く入口へと逃げていった兎へと振り向いて]
…………………………… 何だあれ…
[ぼそりと漏らす。 数秒立ち止まり、小さくため息を吐いた後。 青年は、うさぎの後を追うように歩き出した。 うさぎに集会所を汚されたとして、後で掃除する羽目になるのはおそらく自分だ]
(398) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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──食堂──
[食堂に戻ったのは、リーのすぐ後だ>>393。>>391 丁度明るい声で飛んでくる挨拶に、視線だけを送る。男が酒場に顔を出してでもいれば、或いは、初対面だったとしても、ローズマリーの方は、いつもどおりに愛想のよい笑顔で、こんにちはあと笑顔を向けただろう。
その様子に口を挟むことはないが、ローズマリーが会話の輪に入り込む前に、或いはイアンが引き込む前に、いいかい。と手を出して、ピンクのカーディガンを受け取った。]
……こいつは、返しておくよ。 あったかかった。ありがとう。
[そちらについてはひとまずそれ以上には構わずに、先にナタリアの方へと歩きよる。屈んで、老女の膝の上に、たたんだカーディガンを返す。]
(399) 2014/08/11(Mon) 00時頃
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[そういえば――――――。 牛乳の配達が最後まで終わっていなかった。]
………………。
[町のような広さはこの村にはないが。 それでも己の足で配達をするには3度に分けて配達をこなす。 その3回目の配達がまだ終わっておらず、配達先の人を怒らせているかもしれない。 もっとも、村中の人々に己と同じ災難とも呼べるべき事態が降りかかっているわけであり。 そんなことを気にする余裕がない、などと気付けないのがこの少女である。]
………………。
[その後でまた集会所に戻らなければいけない。 厩舎の動物たちには父親が十分過ぎるほどの餌を与えていた。]
(400) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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―集会所 入口―
[入口の扉前で外に出ようと、うろちょろと逃げ回っている兎を、なんとか捕まえるまで5分程か] [適当に耳を掴んで持ち上げれば、当然兎は暴れた。 地味に痛い兎の蹴りを我慢しながら、扉を開けて、 外へと兎を放り投げる。少々乱暴な放物線を描いて茂みの中にぼす、と埋まった兎は一目散に逃げて行った]
………………………… 糞とかしてないだろうな あれ…
[その姿を遠くに見ながら、ちらりと集会場の外を見た。 もうじき出れなくなるんだな、とぼんやりと思う。]
……………………………早く帰りたい。
[二度目になる呟きを零した]
(401) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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もうそれでいい気がしてる。
……妖怪あつかいもいやかもしれないな……
[ヴェスパタイン>>387が告げた未来にいやそうに顔をしかめた。 とはいえ子供の背丈だからやはりあきらめてもいる]
たしかに。 行方不明者が今でてるなら、また数年でない気もする。
[声は平静を装いつつ、おどかすだけおどかして、背を向けたヴェスパタインをにらんでおいた]
ランタン作りは却下されそう。 雑貨屋の掃除は頼もうと思う。
[そんなことをいいつつ、広間へとはいっていった**]
(402) 2014/08/11(Mon) 00時半頃
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