52 薔薇恋獄
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[>>377もう一度、言われた。気をつけて、と。 だから、もう一度、頷いた。
……けれど。 どうして?と、内心思った。 上手く言葉にならなくて、ただ首を傾げるだけになってしまったけれど。]
って、また……。 だーいじょーうぶって言って……、っ、わ。
[ぼんやりと返そうとした言葉は、ふいに額に触れる感触で止められて。 手を払うこともないまま、どこか惚気たようにじっとしていた。 触れれば、身体が熱を出していることがはっきりと伝わってくるだろう。]
(380) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[しばらくは台所の勝手口付近で雨を眺めながら食後の煙草をふかしていただろうか。
勢いの良い声が響いてきたら>>374火を消して]
ああ 百瀬、カレー先に食べてしまった 美味かった
[声を掛けながら台所から顔を出せば百瀬のスィングしたお玉にびっくり 1・お玉で頭を打った 2・よろけながらもお玉を避けた2]
(381) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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セシルは、甲斐が蓮端の熱を測る様子を見つつ、熱あるか?
2011/05/19(Thu) 01時頃
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先生、風呂、先に入ったらいかがですか。 風邪引きますよ?
[こう、まともに、鳴瀬の方を見れない訳で。 一緒にと約束したのは自分の方なのに、ごろごろする人を横目に、ぼそっとそう提案してみたり。]
先輩、やっぱり熱っぽいですよ。 栖津井先生の所行きましょう。
[やっぱり熱っぽい蓮端には、そんな提案を。 鳴瀬と蓮端が話ださない限りは、蓮端をとりあえず栖津井の元へ送り届けるつもりで。 そうなったら、ついでに、置き手紙はしてきたけれど、直接部屋をあけた詫びをする心算*]
(382) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、志郎>>378に、だーいじょうぶだから……とうわの空で呟いた。
2011/05/19(Thu) 01時頃
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[二人の会話を聞きながら、 ああ、女の霊の話、「暁様」の話だと察する。
同時に、今の状況をしっかりと思い出してきて、 そう、大須のこと……。
ちゃんと甲斐に聴かねばと思った。]
(383) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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―台所―
[スイングスイング。ゴルフなんてやったこともなかったけれど。顔を出した浜那須先輩の顔に当りそうになって、まずいと一歩後退し、笑って誤魔化した]
あ は は
カレー美味しかったですか それは良かったです 自信の1品ですから
[すんと鼻を鳴らす]
……ぁ、分かった ヤニ臭かったんだ……
(384) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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>>382 あ、ああ、風呂か。そうだな。
[そして、風呂に甲斐から入れといわれて頷く。 さっき一緒に、とか言ってたのは冗談だったのか、とか思いつつ…。
あれ、そしたら、心配してくれたのも冗談かな、とか余計なことも思った。
それ、思った時、なんか、ちょっとしょぼん、とした。けど、 それよりもと言ったのはそのせいじゃなく…。]
いや、それよりも、お前……
[大須のこと、さっき首を振った意味をちゃんと教えろと、甲斐を睨む。]
(385) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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―台所―
百瀬…それ凶器 笑ってごまかすなっ
[手の中のお玉を指差して続く言葉には]
そう? なにも匂わないけど
[にやりと笑い首を傾げて見せた]
(386) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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……薔薇……、なあ。
[竹の描かれた牌を撫で、ちらりと寧人を見てから]
なんか、……?
[もっと濃い薔薇の香りを、誰かから感じたような。
けれど、構わないで欲しい様子に、あまり関われなくて、記憶に留めなかった――]
気のせいか……?
[蘭香がいれば、すぐに分かっただろう答え。
けれど、彼も、本人と対峙している蛍紫もいない自分には、当分思い当たりそうになかった*]
セシルは、蓮端に大丈夫じゃないだろう?めっと軽く叱っておいた。
2011/05/19(Thu) 01時頃
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[気にならないといえば嘘になる。 かといって、聞きにいくのもいかがなものかと、あれこれ考えを巡らせる]
…………。 だから、それがいけないんですって。
[いつも後手後手。 何もせず、後悔することもしばしば。
これだから、いつまでもかわれない。
暫し考え、頷くと、隣室へ足を向けた]
(387) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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大須先輩が居ないのでしょう? ほら、こんな別荘に不審者が居たら… ……まぁ、冗談です
[この不良どもめっ! けれどもにこり笑顔を返す]
あぁ、薔薇の香りかも知れません
[まだ水気の含む前髪を摘み上げた。水きりカゴにある皿を持つと、焼きソバを半人前ほどよそう。辺りを見渡して耀が居ないことを確認すると、カレー鍋に火をつけた。 その間に、凶器――否、お玉をたっぷりの泡で洗った]
(388) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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―音楽室らしき部屋― [一応、消音ペダルを下げて弾き始める。 と、言ってもあまり曲のレパートリーは多くなく。
選んだ曲は『流浪の民』で。
できるだけ響かないように優しく鍵盤を叩いて演奏している*]
(389) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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セシルは、誰かがきた気配を感じて、入り口を覗く。
2011/05/19(Thu) 01時頃
スティーブンは、部屋を出る前、甲斐の置き手紙に気付き、目を通してからポケットの中へ。
2011/05/19(Thu) 01時頃
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[>>378話を続けることに関してのことに、ありがと……と小さく呟いたりもしたのだが。 先ほどまでの話……聞かされた名前のこととなると、思考はただぐるぐるとしてくるばかりで。 そんな中、蛍紫>>382からの自分への提案に、少し不服げに唸った。けれど]
……判った、判った。 そんな言うなら、行きますってば。
[何時かに文の部屋を探していたことはすっかり忘れたまま、結局は頷いた。 ちら、ちら、と蛍紫と志朗の遣り取りを漠然と眺めたりもしながら。 蛍紫の顔が、志朗にまともに向いていないような気もして瞬いて……]
……あ、えっと、はい……センセ。
[叱られて、しゅんとした。 そうしているうちに部屋の入り口に気配を感じて振り向いて]
(390) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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薔薇の香り?
[>>142甘い香りを思い出して]
薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花サク。 ナニゴトノ不思議ナケレド
ナニゴトノ不思議ナケレド。 照リ極マレバ木ヨリコボルル。 光リコボルル
…だったけな 白秋
(391) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[柄まで綺麗に洗って布巾で拭う。カレー鍋に入れ、ぐるぐるりとルーをかき混ぜた]
うーん、結構まだ残ってますね、これ 食欲、ないんでしょうか、皆さん…
(392) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[詩が聞えて。思わずお玉を持つ手を止めた]
…う、ぁ
に… 薔薇の詩ですか?
(393) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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そんなに、に あわない …かよ
[百瀬が口ごもる先を口にする]
(394) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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─ 鳴瀬と甲斐の部屋の前 ─
先生。 そちら、誰か居ますか?
あれ、蓮端君?
[同室らしい甲斐がそこにいることは、特に疑問に思わなかったが、蓮端がいたことは少しだけ予想外だった]
すみません。 えーっと、あー……甲斐君。 耀君、具合もう良くなったみたい、ですか?
[ただ気になって覗きに来た……とは言いづらく、無理にそんな理由をつけてみた]
(395) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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[動きまわったのと濡れたのと心労その他諸々で、気怠く天井を仰ぐ。 回る意識。いいんだ。これでいい。これっきり。――嘘だ。]
[ぐるぐると回るうち、ふっと思い出したのは廊下のこと。 濡れて滑る廊下を、後で拭く、と言ったのだった。]
掃除道具とか、どこか分かんねえな……
[そういうものは、顧問の方が大須の叔父からでも聞いているだろうかと。 のそりと起き上がって、静谷がまだそこにいるなら、先生んとこ行ってくる、と用件だけ告げて自室を後にするだろう。]
(396) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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簡単な詩だろ 一度きいたら覚えるし
お前が薔薇の匂いなんて言うから …なんとなくね…思い出したんだ
[少し赤い顔をしてぼそぼそと低い声で呟く]
(397) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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>>395 [聴こえたのは文先生の声で、それで立ち上がると、部屋の入り口に向かった…際、ちょっと変な動きになったのは、足が痛かったからで…。 甲斐はともかく蓮端も気がついたか。]
文先生…ああ、甲斐に用事? いますよ?どうぞ。
[文の心裡とは逆に、文の存在をとても頼もしく思っている。来てくれたのは素直に嬉しいと笑みを浮かべた。]
(398) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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意外なだけ、ですよ? 浜那須先輩、理系っぽいですから
[あれ、この人何系だっけ?と首を傾げて見つつ]
僕は、少なくとも今聞いただけじゃ覚えられませんでした、けど
へぇ、どんな意味とか、あるんですか?
[ルーが温まれば、ひとすくい、焼きソバの上にかけた]
(399) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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[何となく、この旅行に来てから、その人の雰囲気はどこかいつもと違って見えたりもしていたのだけれど……]
……センセ、やっぱりゆるくなかった。
[ひとりごちて拗ねてみたりもしていた。 それから気づいた、文>>395の姿。驚かれた気もしたけれど、あまり気にするそぶりもなく。]
いま、カイくんに送って貰うとこだったんだ。 ちょうど良かったの、かな。
[彼が蘭香のことを尋ねるのをぼんやりと見たりもしながら。 少しだけ眉を下げつつ、文の方に向かった。]
(400) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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―1階へ―
[階段を降りるリズムは、早くもないが遅くもない。 耀の様子見ついで栖津井に訊ねることも考えたが、逆にまだ眠っているようなら邪魔になるだろうと、真っ直ぐ鳴瀬の部屋の方を目指す。 すでに耀が自室に戻ったことは、未だ知らないまま。]
――先生、いますか?
[向かったのは、栖津井がそちらに向かった後だろう。 部屋が閉まっているなら、中に入ることはなく、外から声をかけるだけ。]
(401) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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いや意味とかしらないけど 俺がちっちゃいとき自分の背の丈よりでっかい薔薇みて 口もきけなくなって、ただ綺麗だと思うだけで… 手を伸ばすこともできなくてさ
少し大きくなって、この詩を読んだとき あぁ…ってなんか納得したんだ。
[こんなこと自分がいうと百瀬が笑うんじゃないかと思ったせいで、思わずいろいろ説明を付け加えたり]
(402) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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セシルは、もう一人、来客に瞬きながら、入り口を見る。
2011/05/19(Thu) 01時半頃
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[話ながら百瀬の手元をじっとみつめて]
そのカレー やきそばに…かけるんだったの?
[ご飯にかけて食べたのは違っていたのか…とドキドキ]
(403) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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>>400
[聴こえてくる蓮端の声に、ふふ、と笑う。文は入ってきただろうか。]
先生がゆるくなんかあるものか。 とくにお前は元気でいることも課題の一つだぞ?
[そんな声をかけながら、また来客に出る。]
石神井? どうした?
[たずねてきた姿を蓮端は見ただろうか。]
(404) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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…あ、もう一回!
[圏外ではあるけれど、どうにもポケットに入れて居ないと居心地が悪くて。 携帯を取り出すと、メール画面を開いた。
もう一度詠んでくれとせがめば、詠んでくれただろうか]
あぁ、結構薔薇の木って大きくなりますものね
そうか、見上げて…綺麗……
[降りしきる雨の中、見上げた薔薇の一輪を思い返し、つい押し黙ってしまった]
(405) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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[……志郎>>398の立ち上がる姿に、何かの違和感を覚えた。]
センセ、足……。
[言いかけて、けれどはっきりとした確証などなくて。 ほとんど聞こえない程度の微かな声で零すのみになった。 何かに気づいたきょとりとした姿だけは、隠しきれないまま]
(406) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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あぁいえ、置き手紙も見ましたし……。 その、耀君がもう何ともないようなら、それで、特には……はい。
あ……。
[無理矢理作った理由だった為に、若干辿々しい物言いになってしまった。 鳴瀬の歩き方が不自然なことは、すぐに気付いた。 甲斐から足のことを聞かされていたから、というのもあったが、やはり、意識が向いていたことは否めない]
それ、あとで……。
[視線だけを鳴瀬の右足に向け、とりあえずそれだけ告げる]
(407) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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バーナバスは、うろ覚えで間違ってるかもしれないよ…といいつつ>>391繰り返した
2011/05/19(Thu) 01時半頃
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…だって、ご飯を半分だけ温めるのって、残りをどうしたら良いのか分からなくて…
[ゆで卵にも手を伸ばし、殻を剥いていく。 少し剥がれたマニキュアに、後で塗らないといけないなと独りごちた]
(408) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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