人狼議事


207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-

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 俺はいい。彼を黙らせないと船長が死ぬぞ。

[ギリ―の想いを嬉しいと思う余裕もなく、
口にしたのは船長に疑惑が向くと言う不安。]


【人】 道化師 ネイサン

 ホレーショー。

[自室に向かう前に、道化が突っ伏しているホレーショー>>348に珍しく声をかける。]

 お前の猫はこの騒ぎで無事か?

[その答えを聞いてから道化は第三甲板へと降りた。]

(353) 2014/12/13(Sat) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ぎゃっ。

[>>345悪魔が出た。
毒殺がどうとか口にしてなくて本当によかった!

酔っ払いにしては素早く、オルガンの陰に隠れて。
言い出しっぺはそいつだと言われないように、息を殺して気配をなるべく消しておく。
ヴェラが不機嫌だとか、リーがきただとか些細なことに構ってる余裕もなく。

半分ほどすてられ、血にまみれる料理には、あー、と嘆きの声が漏れたが]

(354) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

 待った…一体何が起きている。
 何処にいるんだ。

[囁き交わされるギリーとミナカの聲を聞き、
何かが起こったのだと気づく。
私は第三甲板へと降りる足を急がせた。]


【人】 墓堀 ギリアン


 …… ッ ァ゛

[室外からの声に、低く唸った。“命令”だ。……ジェレミーが居る。ナイフを見下ろしていた目でジェレミーを一瞥し、ミナカへと腕を伸ばして。

グレッグが放ったナイフの一本を、握って止めた。
それは、ミナカを止めようとして動いた手が、咄嗟に飛んできた刃を掴んでしまった…という風に。]

(355) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 革命家 モンド

[航海士のオルガンはまだ響いていただろうか。
人狼の話を乞うていた男の耳には、それを拾う余裕がなかった。

代わりにキーチが言うのを逃さず>>341
視界の中心にその姿を据える。]


 ……知ってる?? おい、キーチお前さん


[知っているなら、何故語らない?

釣りをしに行くと言うキーチを一旦は見送った。
道化の登場があったからだ>>345

男の目には白黒の化粧で映る分、
他の者よりもそれの笑みに抱く不気味さは薄い。

道化がその場から姿を消すと、男もその場を離れた。*]

(356) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[背後からジェレミーの声が聞こえる>>352]

 く……。

[油断と共に、肩口に痛みを感じた。
執念の様に届いたナイフを握り棄て、叫ぶ。]

(357) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

 仲間?

 おまえは、おれを仲間だと思っていたのか。

[少しだけ驚いたように問う。
 この船に乗る事になった時から、ずっと変わっていない。]

 ───俺としては、極端な話、おまえが人狼であろうがなかろうが、どうでもいい。

 おまえが、他者を畏怖させる存在であるのなら、それに従う。
 そうでないなら、おれはおまえに牙を剥く。

 それだけだ。

[もし、公に、人狼であることが知れたとしても、それを曲げるつもりはない。

 だから、やがて食事の席でニコラスに問われた時も、そのままに答えたのだった。*]


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


【人】 道化師 ネイサン

ー第三甲板ー

 一体……何が起きている。

[第三甲板へ降りると、
グレッグに向かって駆け出すミナカ、
ギリアンに命令を下すジェレミー。

流石の道化にも瞬時に状況を把握することはできなかったが、並々ならぬ事態に手に持った皿を投げ捨てて、腰のサーベルとカトラスを抜刀した。]

(358) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

>>350

[オルガンで弾くメロディはいつも様々。
 その自らを冷静に、そして、畏れをもっても平坦でいるために。


 傍ら、ヴェラがうたたねしていることも、きにせず、やはり弾いていた日常。
 それをミナカがそこまで嫌っていることも知らず。

 そして、今も、また響かせるつたないシンフォニー。]

(359) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

猫?
あ。やっべ、キティのこと忘れてた。

[船長の声に顔をあげる。>>353
朝から色々あって、忘れていた。ちなみに、ホレーショーの部屋の戸にはリーに頼んで猫用出入口があったりする。

まぁ、危ない所は避ける猫だが、心配でもある。]

人狼って、猫食わないよなあ……?
食わない……よなあ……

[そうぶつぶつと呟きながら、厨房にキティがいないのを確かめて、下へ降りる階段へと向かう。自分の部屋にまだいるかな、と考えながら。]

(360) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


【人】 FSM団 ミナカタ

 アホか、貸せっ!

[怒鳴ったのはグレッグでもジェレミーでも無く、
ギリ―>>355へ。
ナイフを掴んだ腕を引っ張ると、傷の確認もせずに
手首をハンカチで強く縛り血を止めた。]

(361) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[おお友よ、このような旋律ではない!
もっと心地よいものを歌おうではないか。
もっと歓喜に満ち溢れるものを!]

 フろイデ シェーネる ゲッテるフンケン……

[>>349意外そうな顔をした後、紡がれた旋律は覚えのあるもので。
オルガンの陰に隠れたまま、合わせて歌い出す。
舌ったらずの歌はさぞや合わせにくいだろうが、酔っ払いの知ったこっちゃあない。
つたない旋律に、つたない歌声は飛んで跳ねてひっくり返り。
時折、可笑しそうな笑いが混じる。
真面目に歌うのは苦手のようだ。

あまりにも明るく希望に真っ直ぐな歌詞は、血濡れの船内に、奇妙な響きをもたらした]

(362) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

あ、ばか……。ギリアン。

[グレッグは掠れた声を出す。
ナイフの刃>>355には、毒があるというのに――]

くそ。

[ギリアンを気遣う余裕もなく、ミナカがこちらに迫る。
もう投げナイフを使うには距離を詰められ過ぎた]

ちぃっ。

[こちらも短剣を取り出し、まっすぐミナカへの懐へ飛び込もうとする。幸運なことに、一撃当たったらしい。今がチャンスだ]

(363) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

[船長を見上げる。
手にはナイフを握ったまま。

人狼……と呼ばれる存在に、人間を殺す量と質の毒は効くのだろうか…と、痛みに叫ぶミナカを見て、漠然と思う。]

 ウ゛ァ゛

[ミナカが処置する様に、首を振る。]

(364) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

[先程、「話を聞く為に」使った
のこぎりとノミの手入れをする。
仕事や命令を滞りなく遂行する為に。

元々、馴れ合いをしていない。
船という狭い空間で過ごすにあたり、
好む好まない相手は出てくるが、基本は一人だ。

モンドに可愛いなど言われた時>>211は、
ぞっとしないな、と軽く返すだけだった。

それ位で良い。
馴れ合いなんざ、面倒なだけだ。]

(365) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

[あの時。
あやしてくれたその手が落ちるのは。
その命が、落ちるのは。
この聲を交わせる者が死ぬのは。
嫌だった。]


【人】 徒弟 グレッグ

……え。

[>>361咄嗟の出来事に、グレッグの動きが鈍る]

やっぱり。ミナカ、あんたは――

[ギリアンを治療する、ミナカを攻撃することが。できない。
その背後は隙だらけで。
船長が抜刀してこちらに近づいてくる>>358ことに気付かず――]

(366) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

 ───あの煩い声、止めても構わないか。


[静かな男にしては珍しく、幽かに、感情の乗った聲を、どこかへと響かせる。]


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


【人】 道化師 ネイサン

 おい、今すぐに状況を教えろ。
 どうして私のギリーが傷ついている。

[道化はジェレミーとグレッグとにカトラスとサーベルを向ける。その肩には殺意が漲っている。]

(367) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

―第三甲板―

[下は何やら騒がしい。
また誰かが殺し合いでもしてるのかと考えながら、階段を降りていけば。]

…………あ?

[目を瞬かせた。ちょうど、グレッグが飛び込んでいく所で。>>363

何が、起きて……]

(368) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


 なんでもいい。好きにしろ。

[煩い声とはどれのことかは分からないが、今はそんな場合ではない。]


【人】 肥代取り 置壱

 ― →第一甲板 ―

[ハンフリーの声を背中に、船長とすれ違うようにして第一甲板へ。
そこに生きた者の姿はあったか。

船首楼、定位置に転がる死体を蹴り落として、腰を落ち着けた]

 ……ふぁーあ

[わざとらしく欠伸をする。眠くはない。
ずっと下の騒ぎはここまで届かず、
ただ料理長の奇妙な歌声が響くだけ。
それの意味するところは知らず、ただ胡坐をかいて……

釣り糸をたらして、刀を磨くのだ。
誰の命でも奪えるのに、自分のものだけは――**]

(369) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

セシルは、第三甲板での戦闘にまだ気づくことなく、オルガンの音は響く。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


肥代取り 置壱は、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


革命家 モンドは、メモを貼った。

2014/12/13(Sat) 00時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

『どうして私のギリーが傷ついている』>>366

[船長の言葉に、グレッグは声を震わせて]

俺のナイフが……。
ちが、狙ったんじゃ、なくて。毒が。

[しどろもどろになって。
それでもミナカからは目を離さず。
船長の裁きならば、グレッグはなんでも受け入れるだろう]

(370) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[毛布も、その裏に酒瓶も抱えているような、ただ居合わせただけの男に、道化は刃を向ける。]

私も、説明してほしいところなのですが。
ギリアンについては、グレッグがミナカを狙った刃が掠ったようです。

[この目にした事実を淡々と告げる。
 鋭い切っ先と殺意が向くのに、心のうちが震える。
 ぞくりと背が冷える感覚に、どこか歓喜を覚えていた。]

(371) 2014/12/13(Sat) 00時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[いくら男が人並みを超えて大柄とは言え、人間の体には毒が染み入るのは瞬く間だろう。ミナカの治療が、的確であっても。

上階からオルガンの音が聞こえる。
一度上を見上げ、船長へと向けた顔を俯け、頭を垂れた。結局、男は彼から言い渡された“命令”を遣り遂げていなかったから。]

 セシル 守ル、出来ナイ
 
[ボソリ呟き。
これまで一度も言うこと無かった、謝罪を。]

(372) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 ナイフなんぞ掴まなくて良いから、血、思い切り絞れ。

[それこそグレッグやジェレミーの刃が向いても
気にする余裕はなかった。
ナイフを掴んだ傷に短剣を突き立てて、広がった傷から
血を滴らせ、更に絞る様に手首から掌へ掛けて強く扱く。
絞り方を教えてから、ギリ―に同じようにやれと]

(373) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【人】 道化師 ネイサン

[>>368ホレーショーもこの場に現れたのをちらり一瞥。]

 どうやらお前の飼ってるネコが私の犬を傷つけたようだ。

[それから道化はしどろもどろに答えるグレッグ>>370に近づくと、左手のカトラスを振り上げ――*]

(374) 2014/12/13(Sat) 01時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[オルガンの音に、耳障りな声が混ざり続ける。>>362
 その騒音から逃れるように、第二甲板から立ち去るが。

 その間際、気付いた者はいたろうか。

 声高に歌う料理人を、男が、静かに真紅の眼で睨みつけたことに。]

(375) 2014/12/13(Sat) 01時頃

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