14 Digital Devil Spin-Off
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…あれ、団子屋さんじゃないですかぁ〜。 いや、寧ろ貴女こそ、その車どうしたんですか〜…?
[10年の時を経て、こんな車を乗り回すまでになったのだろうか…しかし、彼女は10年前の姿のままで。]
何を、と言われましても…。10年間、タイムトリップして、悪魔と戦って逃げてきました〜…。
[言葉にすると、安っぽい映画のようだった。話をしている間に、リリムが舞い降りてきて。たまこに向かって、男の背中からべーっと舌を出していた。]
アキハバラに知り合いが居るらしいので行こうとおも… ……だから、何をしているんですか…。
[先ほど、蘭にもしていた仕草。自分の一部だと言う筈なのに、さっぱり意味がわからなかった。]
(406) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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おー、VIPがこっちにきたー アキバまで歩かずに済むかもー!
[>>400こちらにきた、リムジン。 中の女の人に、どちらさん、と言われた。 特に危機感を覚える事もなく。]
私は、藤島 蘭 こいつは、私のダチ公の「チビ」
[チビは、私に抱っこされて、すやすや。 自分的には、凄く可愛かった。]
あっちの怪しい奴が、タケ さっき知り合った
(407) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
あれが――
[敵意をむき出しにして、いまにも襲ってこようとしている白い獣。 野獣と対峙するときは、こんな感覚なんだろうかと思いながら、うなじの怪我逆立つのを自覚する。]
「inugami」…イヌガミか――
リョウリ、頼む。 相手はあの犬っころだ。
[SUMMONのコールをすれば、ぱしゃんと水音を立てて、緋色の鯉が三人の前に浮かび上がった。]
(408) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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研修生 キリシマは、そういえば、リムジン型の悪魔とかだったなら危なかったかも知れない〜と密かに気を引き締めたとか。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
記者 イアンは、怪我ちがう。毛が逆立つの。
2010/06/03(Thu) 00時半頃
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ほぉ。 アキバに集まってるらしいぜ?
どうする? [単車がもし無事でも、三人乗りはキツいか…とか思った。
とりあえず、向かうにしても得物は必要だろう。 商品の中から使えそうな代物を探す。]
コイツは流石に…継承権持ってなきゃ無理だろうなぁ。 [厳重に封じられた一本の古い青銅刀。 暫く考えて、ザックへと詰め込んだ。
何処までが真実なのかは分からないが、歴史の渦に巻き込まれるうちにすり替えられた、神代から受け継がれし神剣、だとも。]
(409) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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>>406 [思いの他、そこにいる三人が友好的でぽかんとするも]
はぁ。なんやずっとひとりぼっちかなぁとか思ってたから気ぃ抜けるなぁ。 タイムトリップ――ああ。そうなんや。 笑われへんねぇ。うちもですよ、て言うてわかるかなぁ。
[キリシマにはそう答えつつ。小さくもかわいらしい悪魔が敵意を向けてくることに、あらあらと笑う]
(410) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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>>407 藤島さん、やね。 うちはタマコと呼んでくれたらええよ。
……怪しい。ああ、あー…。
[アキハバラの自宅の近く、自分も良く行く電気街が似合いそうな雰囲気の少年の名前を、タケ、と把握した]
――もしかして、藤島さんらもアレかな。間十年とんでる人かな。 情報も交換したいしな。乗る?
[3人を誘う。乗るというなら乗せて、また走り出すだろう]
(411) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[ぽぅ。 「魔術師」のアルカナを出す。 じくり。とネコマタから、嫌な感覚が伝わってきた]
…犬だから?
[そして、リョウリ…ニジカワの悪魔が前に出れば、激しい感覚が伝わってきた]
…魚だから…?
[良く分からない。小さく呟いて、カードを悪魔に向けた]
来て!ペルソナ!
[にゃーん! 大きく腕を掲げてネコマタがあられれば、振り下ろすと同時に指をイヌガミに向けた]
火炎呪文《アギ》!
(412) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[ネコマタの指先から火の玉が現れ、悪魔へと飛んで行き… 命中。 …するも、悪魔は小さく唸るだけであまり弱っているようには見えない]
…あれ…?
[確かに燃えている。 しかし、イヌガミは笑い出した]
「コノテイドカ!ネコゴトキガワラワセル! ワレノホノオヲミルガイイワ!」
[悪魔は大きく息を吸い込み…炎を吐き出してきた]
(413) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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[>>410>>411どうやら、彼女もアラヤを通った口らしい。 自分には、人間と戦うとか、そういった意思がない。 資格を持たぬ身だから、なのだろうが。]
タマコさん、な OK、じゃぁ私の事も蘭って呼んで かたっくるしいの、得意じゃないんだ
[笑いながら、そんな事をいいつつも]
はーい、乗りまーす! 情報交換、サイコーっすー
[凄く楽しそうだった。]
(414) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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それにしても……
[静かだ、と思う。悪魔が襲い来るかもしれないという不安さえなければ、静かな世界。大音量のスピーカでの宣伝も、けばけばしいネオンも、車のクラクションやエンジン音もない。情報の洪水もない。
――静けさは嫌いではなかった。思えば、父親が店をたたむといった時に、半ば無理に勤めていた会社を辞めて店を継いだ。喧噪が嫌いだったのかもしれない、そう今になって思う
―――アキハバラに到着する頃には、連絡からそれなりに時間を費やしただろう]
(415) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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リムジン型の悪魔――ああ。それは確かに、困るなぁ。 間違って攻撃されたらうちもかなんわ。
そやかて。悪魔は敵対するだけなんかなと思ったけど。 一緒に戦ってくれるんもいはるんやねぇ。
[霧島のリリム、藤島のインプをちらと見ながら、呟くように言った]
(416) 2010/06/03(Thu) 00時半頃
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潤さん、たまこさんの知り合い? じゃぁ、隣がいいかな?
ほらタケ、あんたと私は、後ろだ。 乗っけてもらう事が出来るんなら、乗るの!
[タケをリムジンの後ろに突っ込みつつ、自分も乗り込んだ。]
(417) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[隣でアルカナを出した東雲から、なんとなく鋭い視線がリョウリに注がれた…ような気もする。 猫と魚…考えてみれば、相性は悪い…かもしれない。
たらり、と汗ひと筋流す間に、ネコマタから火の玉が放たれた。]
やったか?!
[初めて見る魔法に興奮して声をあげ……が、あまり効いていない様子に愕然とする。 直後、こちらに向かって吐き出される炎を見た。]
(418) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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OK。蘭ちゃんやねぇ。
[そんなやりとりがありながら。車を走らせていると]
……あら。また人影?
[心なしかこちらに向かって走ってくるような]
わ。あ、スピード落とさないとあぶないっていうか。 おー、進路にでてきちゃっ……た!
[少しだけ急ブレーキ、止まるやいなやその少年が助手席側にとりついた。窓を開けて]
危ないやないの! …? 乗せてってどないしたのん。
[フィリップとの合流だった>>403]
(419) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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まさか…うわっ――! リョウリ、守れっ!
[叫ぶのとほぼ同時、リョウリを包む水の玉が薄く広がって壁となり、炎のまえに立ちはだかる。 僅かに横をすり抜けた熱風が吹き付けてきたが、火傷を負うほどには至らない。]
(420) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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ウチのチビは、なりはこんなだが、可愛い子なんすよ? ほら、今だって赤ちゃんみたいじゃん
[真っ黒の翼がある赤ちゃんは嫌だ、とか一瞬思ったが。 ただ、可愛い物は可愛いと思うから。]
歌も歌うんすよ? 超いい子、悪戯するけど
(421) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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くっそ……
[炎が収まるのを見計らって、鉄パイプを手にして水の守りから飛び出す。 やらなければやられる。恐怖が実感となって身体に染みいり、突き動かしていた。]
うわぁぁぁ!
[叫びをあげながら、口を閉じたイヌガミへ殴りかかる。]
(422) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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……やはり、貴女もですかぁ〜。
[気を許すほど、相手の事を知っている訳でもないけれど。それでも知らない相手よりは多少安心はしていたかも知れないし、そもそも現状認識が余り追いついても居なかった。]
一緒に…と言っても、僕と蘭さん達では多少性質が違うようですが〜。…団子屋さんは、悪魔召喚プログラムだの、…ペルソナだの、と言った言葉は聞いて居ないのでしょうか〜…?
[呼び方は、名前を聞いた後も団子屋、のままだった。笑われて、ぷん、とまた掻き消えたリリムに苦笑い。「塔」の方向は、教えてくれないままだった。]
…アキハバラに、行きたいんですが〜。 御都合が宜しければ、是非〜。
[乗るか、と言う誘いにはお願いしますと言って、車の中でプログラムだのペルソナだのの事を聞かれれば答えたりもするだろう。]
(423) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
きゃっ――…?
[炎に包まれ…そうになるが、リョウリの前に立ちはだかった水の壁が炎を抑え。熱風が脇を通って吹き付けてきた。 しかし…ネコマタは気にせず、フーッ!と毛を逆立てている。 東雲自身もさほど熱い、とは感じていなかった。寧ろ、ぬるい、と…]
まさか…
[ペルソナにも、悪魔にも、得意不得意があるんじゃ… ネコマタを見ると、ネコマタは何かに気づいたように視線を交わした]
「――」
[ふと、ニジカワの叫び声に顔を上げる]
ニジカワさん!?
(424) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
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―アキハバラ―
[連絡を取り合ってから歩き続け、到着した頃には1日や2日ぐらい経っていたかもしれない。その間も相変わらず空は淀み、太陽は顔を出さなかった]
…着いたな。さて、どこに顔を出すべきか…
[昔は歩行者天国もあった場所、道は広く見通しは効いたが肝心の人影がない。ひとまず休みを取ろうと、三條と瓦礫の影に入るだろう]
(425) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
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[前を歩く吾妻について行く。崩壊しる街並みを見ながら。シナガワを離れれば、所々人の集まる場所はあるようだが、他は一様に荒涼として、音もない]
カンダはよかったのかな。
[背中に向かってぽつりと言うのは、返事を期待した訳じゃなかったからだが]
(426) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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―リムジンの中―
[蘭に押し込まれるように、助手席には白衣の男が、後ろの席には蘭と武御、インプが乗り込んだのだろうか。]
う、わぁっ!?
[急ブレーキを踏まれ、シートベルトにしがみ付く。 助手席に取り付いた友晴>>403の目には、白衣の男はスルーされたらしい。]
……あの、星取ったら無敵になれたりするんでしょうか〜…。
[男の方の視線も、友晴ではなくその背後に注がれていて。…そこには、星型の悪魔が迫ってきて居た。
武御がその姿を見たなら、「デカラビアさん」なんて声をかけたりするのだろう。]
(427) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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[>>421 蘭との会話] 歌える悪戯っ子? それはまた、確かにかわいい悪魔やねぇ。 [確かに姿はかわいいとは程遠い気がしたが]
[>>423 霧島との会話] 悪魔召喚プログラム…の方はうちは知らんねぇ。 あれかな。地震の前に、どこかの掲示板で話題になっとった奴? ペルソナ…ああ。あの双子――言うてわかるんかな。 ベルベットルームとやらは案内されたけど、ウチにはその力は無いからねぇ。 ああ、その辺の力で、そういうのの力を借りれた、ちゅうことかな。 [情報を組み立てて、納得しつつ]
アキハバラ。大体ここからやと東に行ったらわかるかな。
[ランドマークが色々消失して、道としては分かりにくい事この上なかった]
(428) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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[>>426 三條の言葉には]
ああ、構わない。どうせ大して距離も違わないんだ。 人と会っておく方が先決さ。
[と答えただろう]
(429) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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ノンノン、潤さん あの星はきっと ピンクの丸い何だろうと吸い込む奴の、乗り物っすよ
[>>427霧島には、そう言ったのだが。 尋常じゃない怪物が来る、と言う事はわかった。 チビも、ビビっているようだ。]
(430) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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― アキハバラ・地下道への入り口 ―
[鉄パイプで殴られ、イヌガミは、ぎゃん!と一鳴きすれば、大きく吼えた]
「オロカナ!オロカナ! ニンゲンゴトキガ!ワレニサカラウトイウカ! ヨカロウ!スベテ、スベテモヤシツクシテヤル!!」
[もう一度、イヌガミは息を吸い込み… ネコマタはキッ、とイヌガミを睨み付け]
危ない!――…ネコマタ!挑発呪文《バリゾーゴン》!!
[にゃーん!! 大きく一声。ネコマタから氣が放出され、イヌガミに向けて言霊が奔った]
「グァァ!!」
[息を吸い込んでいたイヌガミは其の息で大きな声を張り上げた。 何かをわめき散らすように声を荒げれば、うねうねと身体をくねらせネコマタを睨み付ける]
(431) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/03(Thu) 01時頃
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―― 戻って現在 ――
ん? 星? でからび・・・あ?
[他の皆が騒ぐのを聞いて、初めて自分も、その少年の背後を見やる。瞬時に理解した]
…わーお。後ろ開けた! はよ乗りッ!
[そう言って、フィリップに早く乗るよう促す。体半分でも中に入れば、扉を閉めるより先に車を走り出させるだろう]
座ったら皆ベルトしめといてや! 飛ばすから舌かまんように!
[道を選んでいる暇は無いと判断した]
(432) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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― アキハバラ ―
[辿り着いたその街は、他の街に例外なく。 ビルがようやく残骸と解る程度に形を留めている。 かつて賑わいでいたヨドバシカメラは>>119、 風化を待つコンクリートの塊のようにも見えた]
――甘かった、か。
[同行の少年、明之進と共に歩を進める。 幾らか彷徨った後、辿り着いたのは>>368と同じ店だったか]
魔貨なら――ある。
[最悪はチロンヌプの蓄えのマグネタイトを切り崩す手があるが。 魔貨でまかなえる分は賄おうと]
(433) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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悪魔用の薬と食料、それからこいつ。 iPhoneの充電器はあるか。 ないなら、教えろ。
[取引は堂々としていた方の勝ちである。 悪魔用の薬、と言えばサマナーであると通じたか。 アルバイトにとやって来た見慣れぬ顔の三人組の話を聴けた。 その内の少女の容貌は、先の少年との会話にあった 喫茶の名前からすぐに合点し]
――まさか、こんなに知り合いが多いとは。 滅びる前の世界で、もう3人だ。
[ベネットというHNの者も含めれば4人]
世間の狭さを、疑いたくなるな。
[実際、陥没した地域は狭い。 そう思えば、不思議でもないのだが]
(434) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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― アキハバラ ―
[吾妻の案内のまま瓦礫の影へ]
しかし、吾妻さん健脚だな。びっくりした。シナガワまでとシナガワから、結構歩いてるね。
[そんなことを言いながら、アキハバラの街並みを眺める。シナガワよりも酷いかもしれないと思いながら。 人影はないが、悪魔ならいるんだろうかとか、物騒なことを考えてみたり]
(435) 2010/06/03(Thu) 01時頃
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