63 とある生徒会長の憂鬱
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立て……立つんだソフィア……!!!
さっさと逃げなば後がねぇべな! つーか僕らのためにも今すぐ逃げれ!!!
[今のリンダはちょっとやそっとでは正気を取り戻しそうにない。 長期戦は必至。しかしソフィアが逃げてさえいれば、リンダの意識は完全にソフィア追跡へ向くだろう。彼女が無抵抗常態では、リンダの意識が邪魔もの(この場にいるソフィア以外全員、ださいらすチーム含む)の排除に向かいかねない]
走れ!ソフィア!
(344) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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『…く!』
[がくりと力を無くしたディーンに、 涙(目薬)がぽたりと一滴落ちた。]
『お前達、調子に乗るなよ… このディーンはディーンの中でも最弱… 俺たちには第ニ第三のディーンがいる…!』
[つまり気絶してもありがたく使わせていただくであります。]
(345) 2011/09/12(Mon) 22時頃
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マーゴは、ヤニク>>343 『HA☆NA☆SE☆』
2011/09/12(Mon) 22時頃
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ら、ラルフ君…!?
[見事な回し蹴り。 強靭な足腰から放たれた蹴りはリンダを捉え…]
そ、そんな。
[たのだろう。が。 まだ意識がある。一般人なら充分、意識を刈り取れるだけの蹴り。 女性の身体でそんなに耐えられ、しかも此方への狂気を残したまま立っていられるなんて…小動物にとっては悪夢以外の何者でもなかった]
で、でも、ロビン君が…
[メアリーの言葉に涙をこぼしながら、ラルフの叱責にびく、と身体を震わせて]
ご、ごめんなさい…っ。
[立ち上がると、体育館へと駆け込む。 体育館の出入り口は全て把握している。倉庫にあるものも把握している。 今の小動物が逃げ込むには丁度いい場所…なのだが。そこを争奪するために戦っているのではないか。という点においては最悪な采配だったのかもしれない]
(346) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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レティ!おめさはロビン担いで周囲の攻撃回避! おめさならロビンをリフトしててもきっとスピード変わらんべさ。 こんなことできんのレティしかいねぇ!
[女の子に対してそれはどうなんだというツッコミが観客席から入りつつ。しかしおおよそ事実であろう]
(347) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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― 体育館 ―
[リンダは追ってきているのだろうか? 振り返ることなんて出来なくて、一直線に倉庫に向かい…バスケットボールを手に取った]
…
[ボールを手にすると落ち着いてきたのか、深呼吸7回すると倉庫から体育館の壇上に上がり…幕の影に隠れリンダの姿を探した]
(348) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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小動物が逃げ出したぞ!
[怯えるように駆けていくソフィアの後ろ姿を見つけ>>346。 周囲に報告。目の前ではラルフが足から光りを放ち、使徒に向かって攻撃している。
どうする!どうする俺!! ライフカードを出したいが生憎今はカードがない。]
マーゴ!てめぇの好きな数字はなんだ!
[と咄嗟に聞いた。 奇数:単独でもソフィアを追いかける 偶数:リンダに追いかけさせる]
(349) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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え、えー?
[>>349咄嗟に数字聞かれて焦った。]
57(0..100)x1だけど何か問題でも!
(350) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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うわぁっ!
[巻き起こる爆風に流石に堪え切れずに、ふわり、身体が宙に浮いた。 背後に目を向ければ、校舎の壁。 叩きつけられる、そう覚悟した瞬間、誰かにぐっと手首を掴まれて、引き寄せられた。]
ラルフ君―――
[風に目を細めながら腕の先を追えば、また彼の姿が。 咄嗟に口にした声は爆風の音でかき消されて彼には届かなかっただろう。 そのまま抱き寄せられて地面へと転がれば、何が起こったかよくわからないが彼が衝撃を和らげてくれた事は理解できた。]
(351) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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[ラルフの渾身の回し蹴りは綺麗に側頭部に入り、微かによろけるかのように体をぐらつかせる。 ――が]
ソフィアチャン…… ナニシテ アソボウカ……
[踏みとどまり、ラルフに一瞥もくれる事無くソフィアへとゆっくり歩み寄る。 ああ、怯えたソフィアの表情、ゾクゾクするねぇ……
もはやチームメリーさん以上に怪談している]
(352) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/09/12(Mon) 22時半頃
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ご、ごめん…っ!
[またかばってもらってしまった、と彼に言葉をかけた瞬間に、目に入ってきた光景、それは―――― ]
(353) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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[竹刀を構えると、心がすっと落ち着いた。 手に馴染むこの重さ、充分な長さ、それだけで安心感が沸く。 もう なにも こわくない]
リンダアァァァァ!!
[叫びながら踏み込み。 リンダの胴へと袈裟懸けに竹刀を振るう。 その間、僅か0.4秒。 動作と結果がほぼ同時に表れる、それこそが――]
(354) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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アハハ、追イカケッコネ。
[立ち上がり体育館の中へと逃げ込むソフィアを首の動きで追う。 ギギギとか音がしそうなぎこちない動きですが、人間の稼動範囲内です]
ワタシ ガ オニネ。
[キュウと目を細めるとゆっくりとテンカウントを行い、体育館内へと歩を進める、動きはあくまで優雅に、典雅に、美しく]
(355) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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3分間の料理教室《クッキング・ザ・スリー》…!!
[「炒めたものはこちらになります」 それを揶揄った誰かがつけた技名だった]
(356) 2011/09/12(Mon) 22時半頃
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[立ち上がり、走り出したソフィアを見て安堵したのも束の間]
……んげ。
[ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ。 こちらを一瞥すらしないリンダの横顔。その笑みに背筋を冷たい汗が流れおちる]
っく、今のうちに、体力削らせてもらうべな……!
[逆に言えば、攻撃を仕掛けるなら今がチャンス]
縮地の手刀≪ダイナミック・インパクト≫!!!
[地面のキワまで低くした姿勢から、足のバネのみで跳ぶ。空間を飛び越えるかのような機動力をそのまま攻撃力に変えて、手刀をリンダの膝裏へと叩きこむ]
(357) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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時空駆ける者の蹴撃《ライダーキック》だぁぁぁっ!!!
[地面に両ひざをついて両の手を胸の前で組んで。 まるでちっちゃな子供がテレビで憧れのヒーローを見ている様におめめをキラキラさせたのでした。
特撮ヒーロー好きっ子、レティーシャちゃんここに。]
(358) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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リンダは、胴のダメージ3、袈裟懸けのダメージ10
2011/09/12(Mon) 23時頃
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よしわかった。ならば戦争だ!
[マーゴの答えを聞いて>>350、何を感じたの荷物を持って体育館の方角へ視線を向ける。 駆けて行こうとしたその時―――]
―――――――。
[リンダの動きに足が止まる。 凄まじいオーラと共に彼女の身体からは熱気が出ているかのような湯気。 そんな彼女でもやはり何処か美しい。 獲物を求め、歩いていく彼女にソフィアは譲った。]
(359) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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リンダは、縮地の手刀≪ダイナミック・インパクト≫のダメージ8
2011/09/12(Mon) 23時頃
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トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい?アハッ!
[三連打の猛撃に大分意識が覚醒に近づく、がまだまだこの程度では小動物への愛を阻む事は出来ない。 大分冷静になりつつある意識がメアリーとラルフに最狂の女戦士の台詞を吐き出しながら、体育館へと猛然と駆け出す。
その速度たるや100mを8秒ぐらいで駆け抜けそうなほど、あくまでもぐらい]
(360) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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(き…来てる。確実に、近づいてきてる…)
[じわりじわりと近づいてくる。 それが更にプレッシャーを強くしていた]
(無線が…聞こえない…)
[今、どういう状況なのか。 見えない、と言うことは、それだけでも恐怖となりえる]
――!!
[急に、本能がざわつく。 強大な狂気が、此方へ凄い勢いで向かってきている…! 見る見るうちに泣きそうになる… 今は壇上の幕の後ろ。体育館に入っても姿は見えないはずで、それだけが小動物の正気を保たせていた]
(361) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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……ぅ。
[唐突に意識が戻り、唇から呼吸音が漏れる。 どうやら神は、此処で死ぬ定めではない、と言っているらしい。
――死闘続行《ネヴァーギブアップ》]
……っ痛ぇ…………
何が起こったんだ?
[記憶が混濁している様子で、ぼぅっ、と戦場の中、起き上がるにも起き上がれず、仰向けに寝転がるまま。
見上げた先には今日も、澄み切った青空《シエル・ブルー》]
(362) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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おい、体育館占拠はどうした。
[>>359リンダの姿を見て足を止めたヤニクに、 後ろから蹴りを入れつつ、ディーンを引き摺って体育館へと。]
ウサギさんは犠牲になったのだ…。
[リンダェ…とか呟きつつ、後を追った。 まだまだ私の知らないお姉さまがいるんだわ。]
(363) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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― 体育館 ―
[そこは『静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》』、まさしく狩り《ハント》にふさわしい舞台。 弓技を最大限生かせる地形ながら今は弓が使える精神状態ではないのが惜しまれた]
かくれんぼに変更? ソーフィーアーちゃん。 もーいーかい。
[体育館内をぐるりと見回してみてもそこに標的の姿は見えず、自らの位置を誇示するかのように大きく呼びかける]
(364) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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(大丈夫、大丈夫、大丈夫大丈夫ばれてない、ばれてない…!)
[足止めは失敗したのだろう。 リンダの声にボールを持つ手に力が入る。 かくれんぼ、という言葉に小動物はすでに泣き出している。 鬼。 まさしくその一文字]
…
[『静謐なる聖域《サイレント・サンクチュアリ》』… その聖域に、弓を捨てた狂戦士《オオカミサン》の声だけが響いた]
(365) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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超回転奏棒<<ギターブーメラン>>
[リンダに向かい、攻撃を仕掛ける3人に向かってギターをぶん投げる。 こんなもんでうちの黒幕リーダーは負けないだろうが、一応女の子であるので応戦くらいはしておいた。 1くらいには当たるだろう。 レティ/ラルフ/メアリー
くるくると手元に戻ってくれば、弦が何本か切れてきた。]
ユリシーズ…許せ。
[どうやらユリシーズの物のようだ。]
(366) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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え…あぁ。やっべぇ。忘れてたぜ。
[一蹴りされれば>>363我に返り、 荷物を抱え、転がっているサイラスの首根っこを掴み、体育館へ向かう。]
俺らにリンダは止められねぇ。
[もうリンダは誰にも止められない。]
(367) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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く…目ぇ覚ましやがれです、このスットコドッコイ!!
[追いかけようとするが、ガクリと膝から崩れ落ちる。 大技を使った反動が来てしまったのだ。 古傷のある右足を庇いながら、竹刀を地面に突立て、それを支えに何とか持ち堪えようとし]
ま、待ちなさい…! い…急がないと、ソフィアが…!
(368) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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ど、どどどどうしましょう…
[泣きそうな声が入る]
皆さん、無事ですか…?
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(……左腕が裂けそうに痛い。
新しい腕を取り寄せて、直ぐに換装――― 出来たら苦労しないよな)
[ぼんやりと、不詳の具合を確かめると同時に記憶が戻る。 そうだ、確かあの、超科学者《マッドサイエンティスト》丸出しの様な奴の置き土産の爆発に直撃した]
(竹刀はどこに行ったんだ……? いや、どうせ今は持てないだろうが)
[肝心のピンバッジが胸に未だ残っているのは僥倖。 視線だけを巡らせると、幾つかの戦闘模様]
(369) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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いだっ!!!!!
[おめめキラキラさせていたところに背後から飛んできたギターが彼女の頭を直撃した様子。 たまらず顔面から地面に激突しました。]
(370) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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そんな速度で僕を撒けると思ったべか……!
[トォ!という掛け声と共に。体育館の中二階の手すりから飛び降りる。落下の勢いを上乗せして]
猟師の鉄槌《ハンターズ・チャンス》!!
[かかと落としがリンダの脳天を狙う]
(371) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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……ソフィアさん?
[ソフィアからの返答がないと不意に普段の声色に戻り――]
そう、見つけて欲しいの。 甘いよねぇ、ソフィア。
[狂気再発、ソフィアを追跡するべく足音を響かせて体育館内を歩き始める]
(372) 2011/09/12(Mon) 23時頃
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