295 突然キャラソンを歌い出す村3
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─夜、市街地─ >>291>>292>>293>>294 [人外外法の戦法を聞く中で、電灯に照らされて影が伸びる。 ヒトに戻れるなどという可能性を考えてもいない顔の少年を殺す、物騒な算段だ。それを顔色ひとつ変えずにできるのだから、自分も軌道を外れた類であるのは自覚があったが。]
吸血鬼てホンマに厄介な連中やなァ 霧になるとかそういう能力て 使い方、成ったらなんとなくわかるもンです?
[情報を抜けるなら、抜いておこう。とそんな調子で話を続け、]
、───、……
[世話になったと言われたところで、「あ」の形に口を開けて、閉じて首裏を撫ぜて溜息をつく。男が関わってきたのは吸血鬼ではない。六合攻芸だ。血を啜っているところを見ても、話せば変わりないようにしか感じられない。]
…は。 吸血鬼に世話をカンシャされる日が来ようとは 思ってもみいひんかったですわ。
(295) 2019/05/01(Wed) 17時頃
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[──人格が変わったりはしていない。それがわかるだけに、敢えて吸血鬼と呼んで、薄皮一枚、すぐに破いてしまえる程度のやりにくさを遠ざけた。]
[男が六合に投げているのは、救い等ではない。 それは話をする当人もわかっているのか、 こわばった表情を眺める男の顔は、 飄然としてはいるが、笑ってはいない。
どうぞ。と促した相手が笑うのに、 軽く肩をすくめて返した。]
邪魔なダケでしょうけども、 シートベルトはしといてください。
[六合が黙り考えこむ間は、軽い移動のための話だけをする。]
(296) 2019/05/01(Wed) 17時頃
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─ 夜:どっかの道 ─ >>290
[こいつの声、イヤんなるくらい聞いたけど、未だに一瞬ビビるんだよな。 悪い意味じゃなくてさ。]
…っはぁ 確かに…これいつものランニングとは レベチ超えてジゲチ※だわ… (※レベルが違うを超えて次元が違う)
何してんだ?オレ。 ………はぁ、…人探し…?
[息を整えて体を起こすやいなや、放り投げられた制服が飛んでくるのを受け取った。 僕今コート着てるから今返されても邪魔だな…。とは思っても言わない。 そんなこと言ったら睨まれるの目に見えてるからね。]
(297) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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そうですね。組織所有でなくて 基本はボクの個人所有物なので。
[自由にできる。というのに肯定を返す。]
ちょっとばかり面倒なので、 邪道院の坊ちゃんには、 ナイショにしといてください。
[自分も車に乗り込み、ドアを閉める。慣れた手つきで斜めがけにシートベルトを締めながら、問いに答える。]
今すぐ決めろとかは言いません。 コレ、ぶっちゃけると 人体実験のススメみたいなモンですしね?
(298) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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…なあ、邪道院。 お前六合ん家知ってんだろ?おしえて。
[代わりに、僕はユキちゃんから借りたコートを脱いで邪道院に差し出す。]
それ着といて。 借りモンだからキレイに使ってな。
[ま、既に着たまま走り回ったから今更だけど。 コートを受け取ってもられば僕はブレザーを着たし、拒否されればブレザーと一緒にコインロッカーにでもぶちこんだ。]
(299) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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まあ、この後、残段数を減らす予定でいますから 首尾上々でいけたんなら、 それを見て参考になさってからでもと思います。
あとは、攻芸クンの理性が保つ間に 決めては欲しいですね。
[無駄うちできないくらいには資金も時間も諸々がかかっているのだ。六合の技をもった攻芸相手に確実な状態以外では使いたくない。というのも正直ある。]
── それこそ、そちら、 どれくらい持ちます?
[ざっくりとした期限について、逆に状態を問い返した。]
(300) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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─夜、市街地─
(ハァ?何だそれ…)
[夜の街で、荒唐無稽な話をする男が二人居た。凄まじい威圧感を感じて思わず身を隠して(職業柄、身を隠す事に慣れていた)、遠くから話を聞いているが…気づかれていないだろうか? 今宵は金色の月だ。半分だけ流れる血が湧きたって、少し普通では無い身体能力の幅が広がっているみたいだ。気配を消し空気に紛れるようにして、じっと耳を傾けている。
吸血鬼。
一人は昼間学校でぶつかった先輩だ。どうやら普通の人間から、突然吸血鬼にさせられたらしい。あの灼けた肌と瞳の答えは、確かに納得いくものだった。けれど…]
(ドブに捨てるぐらいなら、 ”それ”、ボクに頂戴よ。)
(301) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
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― 回想:GW直前夜/学園端にて ―
[返礼>>262を言われると微笑んで振り返り、 ストップをかけられると>>263>>254顔だけをそちらに向けた。]
… …
[吸血鬼だとばらしたのに、友達のままだ。 そんな扱いをしてくれていると思う。
もっと化け物を見るような眼で良いのにな。 土地柄だろうか? ここの地にはそういう人間が多いんだろうか。でも、]
逃げないと、殺されるからね。
[命の恩人。そう笑う。暁センパイも居るけどまあいいか。 あまり話すと名残惜しくなる気がするので、居なくなる時は一瞬だ。*]
(302) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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ミタシュは、ヤカモトにアンコールした。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
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(…頂戴だなんて、甘いか。 奪っちゃえば良いのかな?)
[譲渡できるものなのか、奪えるものなのか。 よくわからないが、静かに血を感じて居れば、感覚で出来そうな気がしてきた。
ただ、どちらも只者では無さそうだし、吸血鬼を殺すとか殺してくれだとか物騒な話をしている。この細腕ではどうにもできないだろう。
黒い先輩は苦悩しているようだった。あの悪そうな顔をした眼鏡は、何だか知らないけれど。]
(一般人とか、良い人とか、盾にすれば…?)
[そうこう思案している内に、車のドアは閉まり、発車するようだ。*]
(303) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/05/01(Wed) 17時半頃
[ 気配が近付いて来るのが解った。
だから歩き出す前に、その場で立ち止まっていた。 ]
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― GW直前夜/神森遊園地 ―
[お化け屋敷前>>274、 上を見上げるとその人影がある。]
―――… 、
[見上げて、]
(304) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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… おまえ、
[似ている、と思った。
懐かしい気配を感じた、そんな、まさか。
間近に見て解る。声だけじゃ解らなかった。
向こうには何のことだか解らないだろうけど。]
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[邂逅はほんの少しだけだ。 会話もない。 音もなく立ち去った方向へと視線を向けた。]
… マジかよ。
[ふは、 軽くふきだしたのは完全に見えなくなってからだ。 片手で顔を覆って、少し俯くと緩く残っていたウェーブが揺れる。 そうして、少しの間笑っていた。*]
(305) 2019/05/01(Wed) 17時半頃
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お褒めの言葉ありがとな。
キミも可愛いじゃん。
[そういって、真相には触れず。
また遊園地を歩き出す。]
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― → 夜 / 市街地 ―
[戦っていたうち一人の「ツラを拝んだ」から、 >>274>>275>>276 「じゃあもう片方も見とくか」くらいのつもりだった。]
[「もう片方」――六合と、ヤマモトから少し離れた場所に、ミタシュは現れる。 こそこそと隠れるのには慣れた物なので、それなりに隠密性能は高い。 (とは言え、今は発信機を持たされてしまっているのだが。)]
(306) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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[九生屋相手にそうしたように六合の目の前に出なかったのは、彼がヤマモトと話していたから…… そして、六合に対して「アイツはマジでヤバい」という認識があるからだ。 万一殺し合う(歌い合う)羽目になった場合の勝ち目が無い。]
[なので、と選んだ距離。 ミタシュが唐突に姿を現した位置は…… 奇しくも同じように六合を覗いていた笑夜>>303と六合たちを結ぶ線の間だった。
笑夜からは、闇の中から急に制服姿の少女が現れたように見えるだろう。]
(307) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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……?
どしたの?
[もちろん、九生屋が何に驚いたのかなど知らない、わからない。]
……? かわいい?
あー、そのせいでロクな目に合ってない気もするけど……
まあ良いわ、ありがとう。
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─ 夜:どっかの道 ─ >>297
[頭に疑問符を浮べてじと、と睨む。何を言ってるんだこいつは。という顔である。 気軽に上着を借りたり(※強引に)出来る程には、気安い(※雑に扱いやすい)間柄ではあるが、この言葉遣いには一向に慣れない。…というか覚える気が無い。そもそも邪道院は家が家だけに言葉遣いが世間一般と外れている節もある。]
ああ。知ってるが。 六合がどうかしたか。
[何せ六合に家を与えたのが自分だ。 人探しとも言っていたので、六合を探しているのだろう。 連絡先にかければいいのだろうが、極度の方向音痴が働いてどうせ待ち合わせは出来ないのでこちらが向かう必要がある。]
(308) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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[ブレザーを渡せばコートになって帰ってきた。 わらしべ長者式にしてはどんぐりの背比べであった。]
お前は古着でも借りたのか?
[ちょうど自分のブレザーも紛失していたので着ようとしたが、途中で止める。借り物だというコートはどこまで走ったんだ、という程にくったりしていた。]
(309) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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─夜、市街地─ >>295 >>296 >>297 >>298
[霧についても、なったらわかったと頷いて、口を「あ」の形にあけたその表情を見たあとは、静かに目を細めた。]
何がおきるかわからんもんだな。
(310) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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[黙ったまま言われた通りに従ってシートベルトをしめた。 脚の上おいた手を見下ろした。]
……
[運転席に乗り込んだヤマモトがドアを閉める。 少しの車の揺れ。言葉の続きを待った。]
邪道院さんには内緒なのか。……。 大丈夫か? そこで盗み聞きされていたぞ。 邪道院さんに伝わらないといいな。
[攻芸は盗み聞きをしていたメイの存在をヤマモトに話した。>>301 車が車庫を出る。]
(311) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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……実際にこれから撃つのか?
[九生屋に可能なら撃つということか。 そうでなければもう一人の…… 攻芸は、考えている風だった。 きっとヤマモトのいう首尾上々という状況になれば、長く苦しむことになるだろう。説明を聞けば容易に想像はつく。]
気前がいいな、ヤマモトさんは。 ……ありがとう。考えてみることにする。 俺が俺の理性がなくなるまでに決められないようなら 1も2もなく俺を実験台にしていい。
[効力はわからないが、本当ならば退治が済む。]
実際何日いけるかは流石にな。 けど、もう人の近くにいていい状態じゃないんだろう。 ヤマモトさんは聞きたくもないだろうが、 さっきからかなり美味そうに見えてる。
[ふっと自嘲するように息をつく。車の窓の外、景色が流れるように動くのを見ていた。]
(312) 2019/05/01(Wed) 18時頃
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─ 夜:どっかの道 ─ >>308>>309
六合が…
[どうかしたか。どうしたんだっけ? 部活やめるってだけな気もするけど それだけでもない気もするし…]
六合、部活やめるんだってよ。 …そんだけじゃねえけど、他のことはよくわかんね。
とにかくアイツの様子おかしんだよ。 連絡しても返事来ねえしさあ。
[どっかの映画タイトルよろしくの台詞を吐いてみるけれど。 もうずっと不安が所在ない。 考えても仕方ないことは考えないけど、要素が不気味に散らかっていて僕には到底処理しきれそうになかった。]
(313) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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ああ、それ。 いやキレイに使うって約束したんだけど あ〜…やっちゃったよね。 走ったから暑くてさ〜〜……クリーニング出さにゃ。
[僕も割と洋服は大事に扱いたい派なのでこればかりは申し訳ない気分になった。必ずキレイにして返すからねユキちゃん…ワンチャン邪道院が着れば浄化されねえ?と思ったけどそうもいかなそうだ。]
(314) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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……なあ。
[なんだか邪道院と話してると、ずっとあった嫌な緊張がだんだん解けてきた。(別の緊張はする…いや今はあんましてない。) だから、わざと考えないようにしてたようなことも出てきちゃったみたいな。]
………じ…
…自殺とか、ないよな…?
[ついに泣き言こぼしちゃったよね。]
や、…やだよオレ〜〜〜〜〜〜〜! 邪道院も六合探すの手伝ってよ〜〜〜〜!!
[口にすると一層焦ってきて。もうコートとかどうでもいいし居ても立ってもいられない気分だ。今度僕も、怜奈に謝らないと。]
(315) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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─夜、車内─
[——そのころ。 長袍の内側でスマホがしきりに震えているが、最早人付き合いなど二の次である。本日は大切な狩りもある。 攻芸(タコ)は完全無視を決め込んでいた。]
(316) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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─ 夜、市街地から車内へ ─ >>310>>311>>312 [助手席に六合を乗せて、ハンドルを持ちキーを差し込んでエンジンをかけ、夜の市街地を通り抜けていく。]
はーヤダヤダ。 昨日の夜から厄日続きですわ。 [いやそうにアクセルを踏んでハンドルを持ちながら、六合から知らされる話に、げ。と気づいていなかったことを知らせる反応を見せた。]
は? うげえ。かなわんなァ … ハア。どこに耳があるかなんて 知れたもンじゃないですね。
[一般人レベルよりは鍛えられてはいても、気配察知等について男は普通の人間と同程度だ。気配を隠している何者ががいること>>301>>303 には気づいていなかった様子で、当然発信機付きの耳付きの少女が現れたのにも気づいていない>>307。]
(317) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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予定上ではね。チャンスが来ればですけど。 ──なんか気になる事があります?
[男は九生屋に可能なら撃つという心算でいる。ハンドルを握りながら、男は考え込んでいる様子の六合を横目で見た。]
べつに。ボクにもボクの事情や、 目論見があってのコトですからね。 まァ期限が来そうならありがたく そうさせてもらおかな。貴重なサンプルですし。
どうしても苦しくて死にたかったら。 そのあとで言うてくださいね。
[懇願されれば殺しなおす、と公務員にあり得べからざることを言った。期限については、確かにさほど時間はなさそうだとも思う。]
(318) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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[どうやらミタシュも近場にきているようなのだが、
方角が解らぬ攻芸はミタシュの顔を確認しそびれた。
まあ、最早関係のないことだ。
邪道院のおひざもと、マルカイの発信機付きの外国人(頑として異世界については分からない)は今現在攻芸の標的から外れている。
戸高から心配されているとおり『どうせ死ぬし』くらいの攻芸はわざわざ伝えることをしない。
九生屋には、伝えたくないというのも同時にあった。]
/*
襲撃をじりじり考えて何か思いついたらとおもっていたが、ここぞ!という出来そう感があんまりないな。今日は俺はパスっておく。誰か襲撃するならご随意に!
|
ははは。キミに咬みつかれるとか ぞっとせんわァ 食いつく前にはヒトコトくださいね。
[恐怖感が、まるで起きないわけではない。首筋が粟立ちはするが、まだ笑うだけの余裕はある。]
───で、あちらさん、大雑把に どの辺におるとかわかります?
[方角で尋ねるのは危険を感じたので、目標になる建物か場所かわからないか。という形でナビを投げる。]
(319) 2019/05/01(Wed) 19時頃
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