63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
…ってぇ事は。
こっちから狙いやすそうなのはリンダですかね?
[つとめて、つとめて冷静に状況整理。
落ち着けと念じてないとやってらんねー]
ぐはぁっ!
[レティーシャの心にかいしんのいちげき!!!!]
………塩酸は、誰でも使えるよな?
[お前の方がずっと怖い、言外にハッキリと]
まぁまぁ。おかげで俺助かってるわけだば。
[レティが焦っているのを、メアリーの指摘のみが原因と誤解したまま、彼女を宥めるように]
……ん、そうだな。
リンダはグラウンド突っ切ってこっち来たみたいだったば。
君ら今どこだなぃ。そっからリンダ見えっけ?
[メアリーの状況整理に肯定の言葉を返した]
|
…! あの構えは!!
[下がりながらロビンを見て、息を呑む。 食い入るようにその動作から目が離せず]
(489) 2011/09/11(Sun) 00時頃
|
『おい、お前の敵はこの俺だ。』
[言ってみたかった台詞を演技調で吐きつつも、
仲間割れ寸前だった。ふしゃー。]
すまねぇ。
まさかそこへ飛んで行くとは…
[本気で凹んでいる様子]
|
[放たれた空を切り裂く技――すなわち鎌鼬に、空気がビリビリとする心地がした。 全身が総毛立ち、咄嗟に何かをすることが出来ない。 ゾクリと背中が震えた]
……。
[口を開きかけて、目を閉じる。 ぎゅっと手に力を込めてから、息を吐き]
私は、あんたが一番怖えぇですよ。
[声は少しばかり震えていた。 自分の中にある感情が何なのか、それは痛い程知っている。 彼をはじめて見た時から燻され続けているもの。 それは――嫉妬だ]
(493) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
|
似非王子様《フェイク・プリンス》失格だな。
おとといきやがれ。
[チャンスとばかりに言葉を重ねた。]
|
…つっても。 これも部費の為ですし。
[ソフィアの言葉には、苦々しく、しかし躊躇いながら言い放ち]
何より、このまま見逃せばラルフとレティが危ないです。
[だから行きましょう、と。 促しながら、リンダを追いかける。 こちらには未だ気付いては居ないようなので、慎重に]
(497) 2011/09/11(Sun) 00時半頃
|
いや…本当にすまねぇ。
失格か…失格だよな…
あああああ…
[追い撃ちをかけられた言葉で更に凹んだ。]
|
いちお、私も及ばずながら援護は出来ますよ。
[チャキっとフライパンを構える。 重心のバランスのせいで少し動かしにくいが、何とかなるだろう。 リンダへと鋭く視線を向け]
――! よくやりました、ソフィア!
[当たった、と知るとにんまりと笑い。 彼女をかばう為前に出ようと]
(521) 2011/09/11(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る