146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[スーパーかわべで食材を買い込む。 ここのところの野菜不足は否めないので、野菜中心]
筑前煮、とか?
[メニューを思案しながら買い物を済ませて。虹のような技術はないが、それなりに料理はできた。 そして、スーパーの袋を提げて、ぽてぽてとのんきに大学へと戻る、その帰り道]
(316) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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ああ、料理も美味しかったしな。キャラ弁とかすごかったな、気合入ってて。みんな若いよなぁ。 掃本も楽しかったか?
[>>315楽しめましたか?と聞かれて。今隣にいる歌南と話した後ぐるぐるしていたことくらいしか思い出せず、当たり障りなく答えた後。
>>312歌南のひどく緊張してる様子に、おや、と思う。掃本よりもっと悪人面していた小田川との時は、ここまでではなかったはずだが。 サンドイッチを齧りながら、何か共通の話題はないかなと探して。]
学年だと、二人は君の先輩と後輩になるかな。
ああ、そうだ。昨日歌南が借りてた音楽の本。 あれ前に掃本も借りていったやつじゃなかったかなぁ。タイトルなんだっけな…青い表紙のやつ。
(317) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[弥代大学七不思議の一つに、遭遇してしまうのである……]
(318) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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[帰り道は、ずいぶん暗くなってしまった。田舎の夜は暗い。 街灯と星明りの中、それでもりいなに危機感はなかった。 田舎者ゆえの危機意識の緩さ]
暗くなっちゃった。 一時間、寝過ごしたのが、大きかったなあ……。
[そんなことをのんきに呟いているりいなの前に、黒く長い影が伸びる]
?
[ぽやん、と首を傾げて、何気なくその影の主を見て、りいなは硬直した。 男の人だ。というか、街灯の光を反射したアレは……ナイフっぽい?]
え……え……?
[じりじりと脅えて後退するりいなに、相手は言い放った]
「靴下を出せ」
(319) 2013/10/06(Sun) 20時半頃
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お、お疲れ様…でし、た…。
[笑顔を向けられて、もしかしたら気を遣わせてしまったのかもしれないと思う。 衝動的に謝りかけて、それは彼が困るだろうと寸でのところで言葉を押し込んだ。]
……そう、なんです…か。 えっと、確か…タイトルは……
[思い出せない。 なにせ自分の口走ったことへの後悔やらなんやらでぐるぐるしながら気晴らしで読んでいた為、中身もあまり覚えていないのだ。]
…なんだっけ……。
[最後の言葉は半ば独り言のようなもの。 サンドイッチは一切れ食べて、早々にギブアップしたようだ。 健康に悪いというのは分かっていても、食べきれないものは食べ切れない。]
(320) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[くつした? クツシタ? KUTUSITA? 脅えてパニックになったりいなには、それがなんなのかわからない。 いや、わかってても素直に脱いだりしないけど。だってしゃがんで靴下を脱いでる間が怖いじゃないか]
ふぇ……ふぇ……。
[じりじりとりいなは下がる。じりじりと相手は距離をつめる。精神的に追い詰められたりいなは]
ふゃあああああああ!!
[奇声を上げてその場を逃げ出した。 しかしりいなは運動神経がよくなかった。端的に言うと、足が遅かった。その上日常でも何もないところで転ぶタイプだった。 パニックになって走って、上手く走れるわけもなく]
ふにゃああ!!
[案の定転んだ。それはもう盛大に転んだ。 転んだ拍子に靴がすぽーんとどこかに飛んでいった]
(321) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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あうあうあうあ……。
[それはもう盛大にすっ転んだため、すぐには立てなかった。 もたついている間に、あっさりと追いつかれ]
や、やだぁ……。 ……!?
[半泣きになりながら、はいつくばって逃げようとした足から、するりと靴下が抜き取られた。 そのまま、あっさりと黒い影は去っていく]
え…………。
[そしてようやくりいなは、相手が靴下と言っていたのだと理解する。 理解しても、さっぱり意味はわからなかった]
わ、わけ、わかんない……。
[ぐしぐしと泣きながら立ち上がる。 被害といえば、派手にすりむいたひざ小僧と靴下くらいなものなのだが、なんだか汚されてしまった感が半端なかった]
(322) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ブローリンは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時頃
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楽しかったですよ。学内で大きなパーティーみたいなものは初めてだったので。 新しい出会いとかは無かったですけど、探しものは…見つかりました。
[ちらりと玖璃珠の顔を見る。 武藤>>317たちには意味はわからないだろう。]
青い本…タイトルは思い出せないけど ヴォーカル向けの発声方法やテクニックの本のことですね。たぶん。
君も、歌うんだ? たしか前にサークル来てたよね?
[レティ>>320にそう言葉をかける]
(323) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[裸足に靴を履くのは、なんだか気持ち悪い。 気持ち悪いが仕方ない。 というわけで、りいなは9(0..100)x1分後、転んだ拍子にドロ汚れのついたスカート、派手にすりむいたひざ小僧、素足に靴、そしてべそべそと半泣きというとてもぼろぼろな格好で、買い物袋を提げて大学へ戻ってくる。 虹と理耶のお陰(?)で、既にお風呂の用意ができていたのは不幸中の幸い(?)だった]
(324) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――宿泊施設――
[>>302 リヤに促されるままに、彼女の部屋に行き、タオルで頭を拭く。犬のようにぶんぶんと頭を振って水気を飛ばしたかったが人様の部屋でそれをするのは思いとどまった。]
うん。ホント、さむ……
[こくこくと頷いて、ワンピースを脱いでいく。後ろからはリヤの衣擦れの音が聞こえた。ちょっとだけ、このシチュエーションにドキッとする。]
あ、ありがと……
[タオルだけ巻きつけた状態のリヤの姿は、その日本人離れした体型も相俟って、…――ダメだ、と軽く頭を振り雑念を飛ばす。 差し出してくれた毛布に包まった。あったかい。]
とんだ災難だったね。
[苦笑して、トートバッグが無事だったことに安堵した。いや、バッグよりも中のスマホや漫画だ。そっちが無事で良かったー。]
(325) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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『To:鳥入ちゃん
From:橘高 虹
風邪なんてひくわけないよ!
( >д<)、;'.・ ィクシッ
残念ながら恋人ごっこをしてただけでして
お相手の子とは脈は今のところなさそうなので
祝わなくでいいです(・ω・`)
犯人については、まだなんとも言えないけど
危ないことはないと思う。ダイジョウブ!』
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――回想・昼間の食堂――
[真白に友達だったのかと言われ>>263、 そうだよと頷いていた。 まだ会ったばっかりで、 凛に友達じゃないと否定される可能性もあったけれど、 お昼に誘ってくれただけで自分の中では友達認識。
へらりと笑っていただろう。 "虹先輩"。 その響きが嬉しくて。 連絡先を交換しあえば、ありがとう。と改めて告げた。
そんな昼間の出来事を少しだけ思い返して。]
(326) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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――宿泊施設――
リヤ、 あたしちょっと電話してるから お風呂沸いたら教えて。
[失礼、と断ってスマホを操作し、 同じサークルのある人物に電話をかける。 相手に繋がった]
はぁい
『ハァイ』
[二次元文化研究会、所属、ビリー・オロゴン。 日本のアニメ文化を愛するガチムチの留学生だ。]
(327) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ちょっと話があってね。 ビリー。正直に言って欲しい。 仲村さんって覚えてる?
『アー。忘れるわけナイネ。アー。』 [ビリーの様子が少しおかしくなる。 仲村さん、は、とあるアニメの登場人物。 カップルに背後からバケツで水をぶっかけるシーンがあるので、敢えてそのキャラ名を出した。]
ビリーは仲村さん、好きだったよね?
[ビューティホー!!ビューティホー!!と連呼していたのを思い出す]
あれは真似しちゃいかん
[ビクッ、とビリーが震えたのが、電話越しでもわかった。]
(328) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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ビリーがやったんだね? カップルになんの恨みがあるの……?
『ノノノ、ゴメンネ。 デモ、ナナちゃん言ってたネ! リア充SUMMER!』
[あのアニメは確かビリーと一緒に見た。 自分がそのシーンで指をさして、言った言葉を思い出せば]
えっ……あああああ
[思わず手で顔を覆った。 言った。確かに言った。リア充ざまぁ、だ。]
(329) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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なんでリア充ざまぁをしなきゃいけなかったの……?
『非リア充ダネ! ビリーもナナちゃんも!』
うるさい
『ナナちゃんノタメヨ』
もうやらないでね。
『ハイ』
[電話をそのまま切った。 原因、あたしだった。]
(330) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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…あ、えと、はい。 サークルは前に……何回か。
[ラルフの問いかけを肯定し、数回行っただけでそれ以来足を運んでいないことを説明する。 彼も同じサークルらしい。 見覚えがないのは自分のせいだろう。なにせ人と話すのが怖い上に妙に男の人が馴れ馴れしくて、女の人も一人称をからかってくるからろくに人の顔なんて見ちゃいなかった。]
そう、ですね。たまに、歌います。 …掃元さん、も?
[君も、ということは彼も歌うのだろうか。 自分の両親を思い出すから、歌は昔と違って好きではないし、喉も痛くなる。 それなのに未練がましく本を借りる自分に、どうしようもないなと内心で呆れてしまった。]
(331) 2013/10/06(Sun) 21時頃
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[通話を切ったスマホを見つめて、少しだけ呆然とした後]
言えない……
鳥入ちゃんに報告したら
二次元文化研究会が廃部になりかねない……
[メールの追送はないらしい。]
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探しものか。そりゃあよかった。
[>>323ちらりと増井の顔を見た掃本になんだかいい雰囲気だな、と思いつつ。昨日自分も探しものを見つけたのだろうか。というより、傍にあったものに気づいたに近いのだけれど。 そろそろケーキは運ばれてきた頃だろうか。]
ああ、あれそういう本なんだ。
[二人は同じサークルだったのか。 本当に図書館の外のことは、ほとんど知らないな。改めてそう自分の立場を痛感しながら、二人の会話を見守りつつ。 歌南の手が止まっていることに気づけば。]
サンドイッチ。 もし食べきれないなら、もらおうか?
(332) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
カトリーナは、アイリスたちの災難のことは知らぬまま。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、ジリヤに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ベネットは、錠に話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[この娘>>331も同じような居心地の悪さを感じていたのだろうか]
そっか…今は行ってないんだ。
たまに歌うよ。弾き語りするのが好きだから。 僕もサークルには行かなくなっちゃったから、最近は機会がないんだけど。
また、演りたいなー。
[自然とそういう言葉が出てくる。 歌南も同じ気持ちになったりするのだろうか]
(333) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、ブローリンとレティは、なんだかいい雰囲気だなと感じた。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
[to 橘高 虹]
[title Re:]
[ (。・д・)ノシ( >д<)、;'.・
期せずしておとり捜査?乙であります
ダイジョウブならいいけど、強がりなら怒るからね
外には洒落にならない強盗とかも出没するみたいだし
本当に気をつけて
まずは失恋祝いが先だったね?
暇だ!って時はいつでもおいでください、師匠]
ラルフは、アイリスに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、カトリーナに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
ラルフは、トレイルに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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…お願いします。お腹いっぱいになっちゃって。
[苦笑しながら、サンドイッチの乗ったお皿を渡す。 夜ごはん入るかなぁと、今から数時間も後のことを考えてしまう。]
……好き、ですか。
[いいな、と素直にそう感じる。 歌が入っていないものなら好きだが、それだってラルフのように好きだと公言出来やしない。]
ぼくも、歌えるなら…久しぶりに歌ってみたいです、ね。 もう、随分前から歌ってない気が、します。
[まだ少しおどおどしながらそう言って、武藤は音楽が好きだろうかとふと気になった。 ちらり、視線を武藤の方に向けて]
武藤さんは、音楽……好き、ですか?
[小さな声でそう尋ねる。]
(334) 2013/10/06(Sun) 21時半頃
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ベネットは、レティーシャに話の続きを促した。
2013/10/06(Sun) 21時半頃
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[まさか内部の犯行だったなんて。 誰にどう説明しよう。 今の電話で自分の声が聞こえていたリヤに なんて弁解したらいいんだろう。
そんなことを思いつつ、そっとカーテンの隙間から外を見て]
空はあんなに遠いのに……ん?
[上から下へと視線を移すと>>324、小柄なりいなの姿が目に映り、その様子に驚いて、思わず窓を開けた]
りいな!? ちょ、ど、どうしたの、大丈夫!?
[まさか別の事件が起きているなんて思いもせず、ただりいなが半泣きで怪我をしているのはしっかりと見えた。]
(335) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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―― 現在・宿泊施設管理人室 ――
"渡良瀬さん"
[実家から戻ったのは翌日の事だった。 日も、とっぷりと暮れており メールで先に謝罪はしておいたものの、 やはり誰よりも早く彼女の元に訪れていた。]
この度は大変なご迷惑を…… 俺なりに、誠心誠意 気持ちを込めた土下座をしますので どうか許して頂けませんか
[じ、と京子を見つめて]
(336) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[たった9分の道のりが、こんなに遠く感じたのは初めてだった。 見た目よりも主に精神的にボロボロになりながら、ようやく宿泊施設へと戻ってくる]
……ぇ……?
[頭上から、名前を呼ばれた気がして、ぼんやりと顔を上げた。 逆光で、どんな表情をしているのかはわからなかったけれど]
ななせんぱい……?
[見知った人の姿と声に、酷く安心した。安心したら、また涙がこみ上げてきたけれど、ぐしぐしと袖で拭って]
せ、先輩。 靴下……靴下、取られちゃった……。
(337) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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……代々我が赤瀬川家に伝わる 独自の作法での土下座です
[京子の顔には疑問符が張り付いている。 それも構わず直人は唐突に上着を脱ぎ始め 靴下、ズボン、と脱ぎ続けた。 あっけにとられる京子の前でパンツ一枚になり]
……
[京子を神妙な面持ちで見つめながら 震える右膝を床につき、 左膝を落とし、両手をついた。]
(338) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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ベネットは、脱いだ衣服を綺麗に折りたたんだ。
2013/10/06(Sun) 22時頃
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ありがとう、それじゃ遠慮なく。
[歌南から受け取った分のサンドイッチも、ぱくつきながら。]
へー掃本は弾き語りできるんだ。 今度聞かせてくれよ。
[>>333好きなんだろうな、と感じさせる掃本の様子に自然とこちらも笑みが零れる。 横から、歌南に尋ねられれば。]
うん、好きだよ。聞く専門だけど。 本読みながら聞くこと多いから、バラード系が多いかなぁ。
……歌うなら、聞きに行くよ。
[歌っていたというのは初めて聞いた。どんな風に歌うのかと興味が湧くまま、微笑んでそう答えた。]
(339) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[歌ってみたい>>334と言うレティに対して]
うん。歌うの好きだよ、フツーに。
[ごく自然にそう答える。 まるで歌が嫌いになることなんてありえないと言うように]
よかったら、あとで歌ってみようよ。僕がギター弾くから。 んー。"カントリーロード"くらいなら即興で歌えるかな…歌詞は英語でも日本語でも、どちらでもいいし。
[レティとセッションしてみたいと思い、軽い気持ちでそう話す]
(340) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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[薄手のタオルケットにくるまってから、髪を解いてもう一度タオルで軽く水気を吸う]
ふぅ…災難でしたね…。
[復唱>>325するように言いながら苦笑する。 電話をするという彼女>>327に、はい、と頷く。 聞いては悪いかとも思ったが、流石にこの状態で外に出るわけにもいかない]
…。
[軽い寒気に襲われる。 幾分寒さには強いほうだが、この状態でタオルケットはさすがに少し冷えるらしい。 そこまで考えて、ふと気づいた]
…そういえば…。
[浴場までどうやって行こう? さすがにこの恰好では外を出歩けない。 かといって服はびしょ濡れだ。 そんなことを考えていると]
(341) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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待って……えっと
[今自分も下着に毛布という姿だから りいなを迎えに飛び出せない。]
五番目の部屋、わかる?あたしが今顔出してるとこ。 とにかくそこまで入ってきて!
(342) 2013/10/06(Sun) 22時頃
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