314 突然キャラソンを歌い出す村5
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(>>249) [設定はいつも勢い任せの適当で。メアリーは心許せる幼馴染。それ以上でも以下でもない。少なくとも、今はまだ―(>>247)]
かる〜いやつでいいんじゃない? 機会があれば元気づけてあげるとか。 って、メアリーなら心配ないか。
[言われなくても、そうするってことは知っている。やりすぎないかが心配なだけ]
2年の……へぇ、彼かぁ…。
[耳打ちされた名前、禰多で記憶と辿って。前髪で目元を隠した男子をぼんやり思い浮かべる。どこで見かけたのか、はっきりとは思い出せないけれど。目立たない。いや、目立つのを嫌うといった方が正確か。そんな印象の子だったな。]
(263) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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[>>252深淵を湛えた瞳は、少年の背後に隠れるメアリーを微笑のままに見る。]
怯えることはない。――というのも、無理のある話だろうか。 此度の私は挨拶に来ただけだ、花輪メアリー。
君が王子を求めるように、私は君を求める。 それだけの話だ。
[一方的な理屈を並べ、胸元に手を当てて頭を下げる。 まるで、振る舞いだけであれば王子のように*]
(264) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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(>>250) [ちょっとしたハプニングはあったものの。それは和やかな日常の範囲内。思い返せばいい思い出になるものばかりだ。その瞬間までは―]
―!?
[ふいに耳に届いた声に、魂が逆なでされる。そんな異常な感触に、総毛立つ。]
声、こいつが……?
[咄嗟にメアリーを背中(>>252)にかばい、声の主にたちふさがった]
おじさん……誰? ここ、部外者立ち入り禁止っすよ?
[幼馴染の手前、強がってはいるが。正直、膝の笑いを抑えるのでやっとだ。肌を刺すこの冷気は、いったいなんだ?いつ入ってきた?メアリーの怯えた顔。七不思議が頭をよぎった。"誘う黒い夕暮れ。"確かそんな怪談だった。]
(265) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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ズッテルは、メアリーの手を強く握った。
2022/09/03(Sat) 19時頃
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― 下駄箱前 ―
───あい、さつ……に……?
[知りもしない、あたしに?>>264 怯えるようなトーンになった、と思う。 カレの顔に浮かんでいるのは、笑顔だ。
王子様のように美しい所作で、その長い髪の男の子人は───うやうやしく、あたしに頭をさげた。
戸惑いが隠せない。 テル君があたしを隠してくれている。>>265
すると、そこに……]
(266) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[つれない感じでも歌で振った分には乗ってくるなこいつら。
悪魔はそう認識した。**]
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[───
まるで、ここまでの全て! 冷たい空気も、ココロを触るような声も!
なにもかもを全部を打ち破るように!
どこか必死な声がする。 あたしは驚いて、思わずそちらを向く。>>259]
(267) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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えっ!?
し、芝原くん!? えっと、ありがと……!?
[それは嬉しい!けど、でも! 前方にはさっきの恐ろしい声の主が!?>>250]
う、うん……!?
[見てろ、変わる、そんな、なんだか告白めいた一言にあたしは目を白黒している───!
粉塵爆発?それは一体???]
(268) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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リツは、天を仰いだ。これが点火か――……。
2022/09/03(Sat) 19時半頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[>>265こちらの王子は、先程のよりはずっと"人の子"だ。 震えている足元に気づけば、ふ、と吐息で笑う。]
……誰、と問われるなら、夕暮と名乗ろう。 その名にどれほどの意味があるかはわからないが。
恐れることはない。 危害を加えに来たわけではないのだ。
[何もするなと釘も刺されている。 そうは言っても勝手に集まってくる穢れたちがひやりと夏の空気を冷やしているが。]
(269) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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つ、つまり要約すると、こういうことか…!?
お前ら、みんな…メアリ―を狙う "王子様候補"だな!?
[そう言ってた!そうに違いない!]
(270) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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── そして挟まる唐突な…回想…っ! ──
[あれは高校一年生の頃……。 既に爆発に興味があった俺は即行で化学部に入部、 いろんな実験をして化学を面白く知っていって好きになろう!というとてもまともなコンセプトの部活だった。人数はそこまで多くはなかったが、あの頃も楽しかったと断言できる。
けれど活動時間自体は短く、毎日部活をしていたわけでもないため思っていたより余裕があった。その為軍資金稼ぎも兼ねて学校の近くでバイトをしようと考えたのだ。
そしてそのバイト先が、 桃園生徒にも人気が高いフラワーカフェ「フィオーレ」である。]
──いらっしゃいませ!
[役割はホール全般。 女性客を迎えた時に、空気が少しザワっとなる。 柊木真理、顔だけは昔から良いのだ。顔…だけは…!
そして大事な事なのだが、店内は…火気厳禁…っ!! 爆発物持ち込み禁止…っっ!!そして常に勢いと圧のある大声も…っ控えめに…っっせざるをえない…っっ!! この当たり前のルールが柊木を「爆発フリークのうるさめ変人」から「ただの顔のいいウェイター」へと錯覚させてしまう…!]
(271) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[けれど別に女性客が爆発的に増えた等という事はない。 元々多かったというのはあるだろうし、誰にも教えたくない心理が働いたのか、店長みたいなタイプが好みの女>>92が多かったのか、店の雰囲気がそういう輩を許さなかったのは定かではないが、フィオーレの寛げるような優しい空間は柊木のバイト期間中もしっかりと維持されていた。
柊木はそれが嬉しかったし、 あの空気を作り上げる事が出来ているマスター、葉桐平太郎>>69の事を心から尊敬していたし、今もしている。]
(272) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[──あれは二年生に上がった後の事だ。 桃園の新一年生もきゃいきゃいとフィオーレに訪れる。
そこで出会ったのがメアリーだ。 彼女はすぐに常連になったので顔も名前も覚えている、が、学校で出会う機会は少なく「爆弾魔」の顔はおそらく長く知らなかっただろう。
今でも彼女に対しては「同じ学校の後輩」というよりも「フィオーレの常連」というイメージが強い。だからこそ、学校での接点はあまりない。今のところは。]
(273) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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[そうして二年生の後半、 バイトを辞めたのは化学部の部長になったからだ。
これからはそちらに集中して打ち込みたくて、 そうすると今までのような時間をとる事も出来なくなる。泣く泣くの決断だ。]
マスター、ここでのバイトは、 本っっっっ当に充実していて 恐らく人生に必要な時間だった…っっ!!
辞めても客として遊びに来るので その時はまたよろしくおねがいしよう!
クロもワカちゃんもまたなっっ。
[バイト仲間とも仲良くなれたし、円満退職。 それからも時々時間があいたり悩み事があったりすると、ぐだぐだ悩みにフィオーレに行ったりするのだった。*]
(274) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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――!? ちょ、ちょっと待ってください! 俺は王子様なんかじゃ…………ああ!
[こちらの王子様は眉を吊り上げ、 ワナワナと両手を震わせ顔の前へ。 どちらかと言えばお姫様の様な所作。]
…………選ぶのは俺達だけじゃないです。
(275) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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"""メアリーが選ばないとんです!意味がない"""
[その瞬間だけは声を張った!感情の粉塵爆発だ! 今ばかりは大気を待機させておくわけにはいかない! 気体と期待にて炸裂させるべき時!」
[王子様希望者だ!]
(276) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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"""立候補するだけなら無料(タダ)だよ、キミィ"""
(>>276) 馬券も宝くじも買わなきゃ当たらないんだからな!! 誰だか知らんが、その心意気、気に入った!
(277) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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王子候補――に見えると言うなら、随分と平和な思考をしている。 だが、どう思われても構わん。
[そう、選ぶのは彼女>>268だ。 こちらの立ち位置など意味がない。 私自身の話ではないが、深淵の花嫁になった姫の逸話もないわけではなかった。]
そちらの彼は、正しく候補らしいが。 選択肢が豊富で結構なことだな?
[これほど堂々とした恋慕の前に、運命を探すとは。 興味深い姫君だ、と目を細める。]
(278) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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(>>269) [いくぶん強気の戻った表情で、夕暮と名乗る男に向き直る]
そういうわけだからさ。 夕暮さん?
わざわざ挨拶に来てくれたのはありがたいんだけどさ。 危害を加えるつもりがないなら、もうちょっとこう…… 穏当に来ることってできないわけ?携帯とかもってないの?
[おかげで圧に飲まれていた身体が、だいぶ軽くなってきた。メアリー、少年、ありがとう]
(279) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 20時頃
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───……ッ!
[選ぶのは、俺達だけじゃない。 あたしが、選ばないと意味がない。>>276
大混乱の環境! わけのわからない言葉の数々! 混線にしたって限度がない!?
あたしはおろおろしてばかり。
でも。>>276 芝原くんの一言は『胸に迫るもの』ものがあった。
あたしが選ぶ。なにを? ───王子様を?>>270]
(280) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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あっ……あのう……
[白熱する会話。あたしは、おずおずと手をあげる。]
あ、あたしの王子様の話、
こっ、……こ、こんな風にされたら…… ……はず、恥ずかしいんですけど……
[ゆでだこのように顔が赤くなってることだろう。 言い出すのにどれほどのカロリーを使ったか。 これは痩せる。
顔が火照って、しょうがない。]
(281) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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ご、ご、ご、ごめんなさい!!!!!!
[あたしは誰に、とも言いだすことができず……
走り出した!……逃げよう、こんな、あたしの王子様の話をしている空間から!?
───一体、どうなっちゃってるの!? あたしの頭はずっと混乱してる! こんなこと、今まで一回もなかったから!
*あたしは、下駄箱から外へ、逃げるように校庭へと駆け出した。*]
(282) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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ふむ。 釘を刺されて穏当に来たのだがな。
こやつらが不快か? しかし私の意思で集めているわけでもない。
[>>279身に纏う穢れのもやを再びゆらゆらと指先に絡めて集め――今度は、霧散させる。]
連絡など、必要ない。 願われればそこに在ろう。
もっとも、あまり歓迎はされていないようだから、願われることも少なそうだが――
[数歩、前に歩み出る。 護られるように少年の背後にいるメアリーの隣に立ち、冷たい指を伸ばそうとして――空を切る>>282。]
(283) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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「変なこと(>>244)」は、しなかったな。
[正面から挨拶をし、頭を下げた。それだけだという認識をしている。 逃げられるのは、快不快でいえば快ではないが、想定はされている。
男はその背を追いはしない。 ただ、見つめ。]
(284) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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―――― ♪
玉の枝 火鼠 何を求める? 夢見るままの月の姫 それらをもしも手に入れたとて その手を取ると決めてもいない
心に秘めた銀の指環 誰の手に――
[脳裏を掠めたワンフレーズを、軽く口遊むだけ*]
(285) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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― 放課後、喫茶フィオーレ前 ―
[一方そのころ。 相良はのんびりと学校からバイト先へ向かっていた。 到着したフィオーレの手前にて、窓の前、後輩がしゃがみこんでいるのを見つけた。>>43 >>44>>45>>46>>47]
(286) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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……なにしてんの?
[彼は食い入るように店内をみている。 1年の陸上部の後輩であるところの下牧タルト。 彼の尻を、慣れた調子で相良は無造作に蹴った。]
なに?お前のねーちゃんじゃん。
[店内を一緒になってのぞき込む。 とはいえ、様子はおかしい。 彼女は虚空に話しかけているのだ。*]
(287) 2022/09/03(Sat) 20時頃
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[真っ赤になって戸惑うメアリー。その横に夕暮と名乗る男が立つと、ぱっと堰を切ったように勢いよく外に駆けだしてしまった]
ちょっ…、だから、そういうとこ!!
[こんな状態で一人にしておくわけにもいかない。メアリーが駆け出した理由が恐怖ではなく羞恥だと、まだこのときには思い至らず。誤解から夕暮に一言文句をいうと、もう一人の男子生徒(>>276)に声をかけた。]
わるい、後は任せた。 なんだったら、先生よんで、先生。
[まさか夕暮と名乗る男が、跡形もなく消え去るとは思ってもいない。それだけ告げると、メアリーの後を追い、ぱっと駆け出して行った。**]
(288) 2022/09/03(Sat) 20時半頃
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ヴェスパタインは、ズッテルアンコールした。
2022/09/03(Sat) 20時半頃
ズッテルは、ヴェスパタインが何者なのか、その真意が気にかかっている。
2022/09/03(Sat) 20時半頃
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―放課後/桃園学園・華道部―
ああ、いつもより遅くなっちゃったな。
[ぼやきながら、いつも通りに外来者用玄関を通る。 よって、生徒用玄関でひと悶着あったことは気づかない。
最近はセキュリティが厳しいので、常連の配達人は出入り許可証も貰い済み。受付の先生も顔なじみではあるが一応ちらっと許可証を見せて。
花の入った段ボールを抱えながら、華道部の部室へと気持ち足早に。]
……こんにちは、お待たせしました。 お花のお届けです。
[両手がふさがったままなので、扉を開けてもらう為に声をかけるのが常である。**]
(289) 2022/09/03(Sat) 20時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 20時半頃
ヘイタロウは、メアリーにアンコールした。
2022/09/03(Sat) 20時半頃
ま、別にあたしが色々動くのは問題じゃないけど。
出来れば脂の乗った男の血がイチバンだけど。
[ただ、平澤家の家系は思春期に大量の血を欲する、いわゆる『発情期』の特性を色濃く受け継ぐ家系であり。
腹が減ってはなんとやらではあるが、人間の事情など構い無しに血を欲する年代があるのであった**]
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― 授業:3年の教室>>66 ―
[それはそれとして授業中は柊木も普通である。 突然笑い出したり何かを爆発させたりなどという事はしな し しない。問題ない。突然歌いだしたりは勿論するが。
今日の国語では突然小テストが挟み込まれた。 人生何事も唐突なものである。サラの歌も唐突であったが割とよくある事のため、BGMとして聞いていた>>124。テンションも落ち着いているのでテスト用として良いんじゃないだろうか。
この柊木、国語は得意でも不得意でもないいわゆる普通だ。基本的に興味がある事への熱意はすさまじいが、その他は割とおざなりである。しかし高校三年、受験生。希望する大学もすでに決めているため真面目にやっていた。 ── だから、たぶん。 大騒ぎをして大馬鹿をやれるのも、この文化祭が最後になるだろうと思っている。]
永遠の 夜空に輝く ビッグバン 遠い爆発 我が目に届く………
[けれど提出された詩はアレだ。 自分なりに意味は込めているが、ワードチョイスもコレである。
遠く遠く、もうなくなってしまったものでも、 残るものはあり、それが誰かに届く事だって、きっとあるのだ…。*]
(290) 2022/09/03(Sat) 20時半頃
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