50 桜散る 華の宴
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なんか、不思議な感じだな。
[幼稚園の頃ぶりのタバサがすぐそこにいたり、こっそり想い続けてるマリアンヌがいたり。 先生もいて、卒業式の話なんてしてしまってる。 それだけじゃなく、ここにいる時間は楽しすぎて、気持ちいい。
夢心地を覚えながら、そばにあった缶を開けて、呷る。 ソーダと思っていたら桜チューハイだったらしき中身を飲み干せば、甘い桜の香りがして、くらりとアルコールが回った。 先生の目の前で堂々と飲酒をしたのは、心のなかだけで謝る。]
(273) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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――ふふ。変なの。
[にこお、と表情をゆるませて、ビニールシートにまた、ごろり。 頬を通り抜けていく風が心地いい。]
(274) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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夢なら、覚めないでほしいなあ―― 卒業、したく、ない……
[ふふふ。口元からは静かな笑みがしあわせに絡まって零れながら。 そっと、目を閉じる。
アルコールのせいか、すごく、眠くて。 意識はまだ何とか保てていても、もう閉じた目を開けられそうにない。 パイの甘い香りがする。目を伏せていても、暗い空に花の散る世界が視えるような気もした。]
(275) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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[きっともう一度風が吹いたら、髪に飾られた桜の花も、その桜色の髪ごと、白いリボンも、小花の彩られたジーンズも。
みんな、桜吹雪に、*消えてしまうだろう。*]
(276) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時頃
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こらこら こんな所で寝転んだら風邪ひくぞ。 結構風冷たいし。
[>>274 ごろり、と寝転んだ桂人に苦笑する。 男の子だとわかってはいるが、見た目は可愛い女の子だ。これがサイラスやサイモン辺りなら、邪魔だと蹴飛ばしてもよさそうものだが。]
なにか掛ける物…… 毛布とは言わないけど、コートとか。誰か持ってないかな。
[言いながら、辺りを見渡す。]
(277) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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[誰かが上着かブランケットを手渡してくれただろうか。
桂人から目を離した、その短い間に。 ふわりと桜と、アルコールの香りが漂った。]
――!?
[怪訝な顔で振り返る。 視界一杯に真っ白な花弁が舞ったような気がして、思わず片手を翳した。]
……気のせい、か?
[瞬きをしてもう一度見れば、桜吹雪はすっかり消え失せ、後には空になった桜のチューハイの缶がころりと転がるだけ。
名残惜しげに桜の木の枝がゆっくりと、風に揺れていた**]
(278) 2011/04/22(Fri) 05時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 05時半頃
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ほんっと、どーしちゃったのよぉ。 [ローズマリー(>>186)に肩をすくめて、起き上がったホリーが彼女の頭を撫でるなら、黙って見守る。そうこうしているうち、脱いでくれる(>>198)、なんて声も聞こえればもう大丈夫だろうと思えてきて]
って、さりげなく何してんの、ホリーぃ? [喋りながら自然に、黒猫耳なんて被せてくる(>>206)もんだから、あやうく気づかずスルーするところでした。 自分でもウサギ耳を着けたりしていただけあって、言葉とは裏腹に嫌がるような素振りは見せず。]
[マリアンヌが甘い香りとパイを運んできてくれたなら(>>215)、4に手をつけ――] っごふ、あ、あたしぃ!? [噴き出しかけた。桂人のストリップが自分のせいにされそうになっている(>>218)。]
じょーぉだんっ、ケイトの裸なんて見たって嬉しくもなんともないわよっ! [脱いだっていいじゃん、男らしくないなあ…なんてことは思っているけど、脱ーげ!脱ーげ!とコールするほど見たいわけでもない。 桂人の視線(>>222)には若干ムキにもなって、べーっと舌を出す。]
(279) 2011/04/22(Fri) 06時頃
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[手に取ったパイと同じ香りに釣られるように目を向け、郵便屋さんとお嬢様だってお似合いなんだけどなあ、なんて思いながら] ん、おいし。優雅にコーヒーか紅茶が飲みたくなっちゃうわねぇ。 ホント、いいお嫁さんになるわぁ、マリアンヌちゃん。 [万里子(>>253)に頷き、マリアンヌに柔らかい笑みを向ける。]
[頬を染める幼馴染み(>>255)。髪に挿した桜の花弁が、心なしか眩しい。 上手くいけばいいなと思う。二人とも、特に桂人の方は純だろうから、そうすんなりといきそうにもないけれど。]
あたしも浴衣着て、縁日とか歩きたいなぁ………、イケメンと。 [そんなときめきは、長いことご無沙汰な気がした。まだ若いのに、と思わず自分で苦笑してしまう。]
あーぁ… 恋がしたあ〜いっ [春だもの。 目も醒めるようなのを、一発。まずは、出会いからか。]
べネットさんはカッコイイけど、ソフィアにゾッコンなんだもんなぁ… サイモンて人は………論外。 [ぶつぶつ。]
(280) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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えっ?あたしじゃないですよぉ、やだぁ〜 でも、頂いちゃっていいかしらぁ?なんだか喉が渇いちゃって。 [べネットの声にけらけらと笑い返しながら、誰が持ってきたかも知らぬ日本酒をグラスへ注ぐ。]
あー、もうっ、ケイトってばまたそんなトコに寝てぇ… 誰かぁ〜!ブランケット、余ってなぁい〜? [呼びかけながら、桂人の桜色の髪に触れる。
――――風が、舞った。*]
(281) 2011/04/22(Fri) 06時半頃
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