44 【game〜ドコカノ町】
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まぁ、じゃ、行くか。
[ヴェスの様子がおかしかったことは結局聞けず仕舞い……。 そして、齧りかけのレーズンパンを食ってしまうと、さてと、ブゥンとモビルスーツ姿になった。]
行くか……。
→>>1:#4 10へ*
(209) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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…………
[おそらくはピアノだろう音。 おそらくはシンセサイザーだろう音。
おそらくは狂気めいた才能のヴォーカルが紡いだだろう音。
曲調とは裏腹にアイリスの心へと重く沈む。]
(210) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?
パーティー組まないって、誘っただけで。
(それに、俺じゃないし…)
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連理の紙子っ
[胸元から和紙をむんずと取り出して近づいてくる黒い羽虫の塊にむかって投げつける]
爆っ!
[ひらひらと舞う人型が バンッ バンッ と 弾け青い火をあげる]
(211) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、]
はいっ?
[声が上擦った]
カミジャーは、98(0..100)x1 40以上で松村君を退ける
2011/02/18(Fri) 22時頃
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えぇ。独占させてもらったわ。
[ねずみでは変化がないかもしれないが。 僅かに微笑みを作って、平静を装いつつ。>>202]
『さてね』?
[インターフェースを呼び出し、レティーシャを検索。]
ゲームセンター・ドコキャノン。 無事では、あるみたいね。
[消えていないアイコン。 一応の無事は確認できて、内心少しほっとして。]
(212) 2011/02/18(Fri) 22時頃
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べっ、別に口説かれてなどいません!
いませんよ!?
[そして決め付けた。]
【RP】
[松村くんは神社に行ったのですが、そこで不思議なカミジャーにいきなり攻撃されました。]
うばぁぁぁぁああああ
いくつかのダメージを受けた模様です。]
【松村くんのHP 181(0..100)x1-7】
[そして、松村くんは>>1:#412へ]
(#11) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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…あ、ナユタにお礼言ってない。 折角、助けてくれたっぽいのに…
あとで、ちゃんと言わなきゃなぁ。
[ぽつり呟いて、斜めになってた絵本を棚に直した。]
(213) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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……だってよ?
残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。
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回復薬?持ってても、自分に使うべきだわ。 ……セシルの話が本当なら。 甘さは命取りになるわよ。
[べ っと小さく舌を出しつつ。]
なんてね。 ……ありがとう。
[そんな話をしている内に、身体は少しだけ動く様になってきたから。 傷口を舐めて、血で汚れた毛を綺麗にし始める。]
(214) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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はーあ。本気で何してんの、オ……あっ!!!
[窓の外を見かけるとウィンドウにアラートが映る。 そこには『ポプラ』、という文字。さっきアラートをオンにしておいて良かった、と思いつつも観覧車は丁度てっぺんにさしかかり。降りたくても降りられない、ジレンマ。]
(215) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]
志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!
俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?
[レストランにいることを告げる]
[松村くんは次にレストランへいきました。
そこには、ヤニクとヨーランダがいるようです。(もし見落としがあったら、その人もお願いします]
シンリンはぁああああどごだぁぁあああああ
【松村くんのHP 174】
(#12) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
な。
……志乃ちゃんーーー!
そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…
[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]
も、もうっ! 私は知りません!!
[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]
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―床彼商事―
[他のプレイヤーは居ないようだ。 大分落ち着いてきた気がするので立ち上がろうとして……]
――っう?
[もう一回座った。
……あれ、なんだろう。これ]
……と、トイレ……?
[ちょっと、違う気がする。 女の子の身体、の感覚なんて知らないけれど。……待って、なにこれ、え?]
さ、……さいっていだ、僕……。
[まさか蚊に刺された効果だとは思ってなかった。 ――こんな、異常事態、で。ゲームキャラの格好、で。……やらしいこと考えてる、とか]
(216) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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首の傷―――…大丈夫?
[隣のテーブルに座るヤニクに、少し枯れた声で話しかけた。 まだ絞められた喉は痛んでいるようで、運ばれてきた水を口に含んでから何度か咳き込んだ。
まだ生々しく絞められた感触の残る首にそっと手をあてる。
薄れた意識の中で僅かに垣間見えた、彼女の魂の記憶を思い出す様に、静かに目を閉じた。 きっとあぁなった原因の所為で、私は男に対して苦手意識を持っているのだろうと、何となくわかったような気がした。
かといって、其れが解消されるわけではないのだけれど。]
(217) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[ネズミの表情なんて読めはしないが、その分声音の色を聞き取った。 ふっと笑う]
[けれど、それはレティーシャの居場所を知るまでのこと。 ……いやね。どんなに無理だと分かっていても。 もしかしたら追いかけてくれたらいいなとか思うわけじゃないですか、男なら]
……そっか。まあ、生きてんならいいんじゃねぇの。
[複雑な、それはそれは情けない表情で頷いた]
おーおーおー、いい台詞。 そういう台詞吐くやつ、俺は好きよ。
……そういうこと言って、レベルアップに励んでたってことはさ。 アシモフ。あんた乗るわけだ?
いいよ。俺も乗る。
(218) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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ドナルドは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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んっ、やっ、なにこれっっ!
[それは知らない感覚などではなかった。むしろ好きな感覚だった。こんな状況でさえなかったら。 慌ててステータス画面を見る。異常なし。当然だ。こんな状態異常が搭載されてたらロクヨンは18禁ゲームになっている!]
じゃあ、さっきの……
[続いてダメージログを確認。床彼商事コンボボーナス+1、ドコキャノン恐怖一時ダメージ-5(回復済み)、ドコキャノン物理ダメージ-1]
……これだ。
[先ほどの見たことのない化け物か虫がそういった効果を持っていたのだろう。おそらくはセシルの仕業。そう結論づけたところで何かが解決するわけではなかったが。]
っ、……!!
[痛みと同じく制限されて伝わらなければならない感覚のはずなのに、ちょっと動くだけで、五日くらい溜めといて触れたときのような快楽が押し寄せる。流されようにもレティーシャの身体に触れるのはためらわれたし、ここでどうにかなって……いざ現実に帰ったら筐体内の自分の身体のズボンが濡れているなんてことになったら死ぬしかなくなる。]
助けて……。
[理性が決壊するのも時間の問題で、自分の身体を抱えてうずくまった。]
(219) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[身を清めて湯から上がると、ばしゃ、と水滴が落ちる。 外見よりは案外、どちらかと言えば華奢な身体。 湯気に曇る鏡には朧げにしか映らず、 肩や背に張り付く髪をまとめて着替えをする]
さて、人心地ついた所で、どうしましょうか。
[知れた事だが一人ごちる。 また砂が落ちて行けば、戦うより他ない。 そうする事で、長らえると解った以上は]
(220) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[カミジャーの青い火は松村君を驚かしたようで]
ふぁおぁあ
[その場に座り込む]
今の なんだったのじゃ
[キョロキョロと辺りを見渡して]
逃げたかっ!もしかしたら今の黒いのも先ほどの女か…
[リンダが松村君を召還したんだとか大きな勘違いを起しています]
(221) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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うー……。
[人がいなくて、よかった。 いや、モブの人間はいるけれど、皆仕事に夢中で僕のことはスルーしてくれている。……いつ襲いかかってくるかは、わからなかったけど]
立ち上がれない。ひっどい。
[……そりゃ僕も男だからね?朝とかこう、前かがみになっちゃうことはあるけどね?
ふっと、視界の端に杖が見えて。 ――思いついたことに、ぞっとして首をぶんぶんと振った]
とりあえず……そうだ、こういうときは……。 フィボナッチ数を数えよう……。 1,1,2…… ち、違う。0がない。0,1,1,2,3,5,……。
[素数だとよそ事考えててもある程度までは言えてしまうから、ちょっと頭使ってみる。でも、なかなか落ち着かない。 他になんとか気を散らそうと、腕や頭を掻いたり叩いたりしてみる。……それで8ダメージ食らったりした]
(222) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)
?
え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]
リンダは、カミジャーに盛大に勘違いされているだなんて気づいてもいなかったし、今はそれどころではなかった。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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ちょっと待ったあああああ!!!
[それこそ一昔前のテレビ番組のようなセリフでポプラの元へ向かって走っていく。
20以上でポプラに出会えるかも。それこそ一昔前のバラエティー番組みたいに。→20(0..100)x1]
(223) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]
[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
それも知らぬ顔を通した、つもりだ]
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 22時半頃
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―床彼遊園地でのこと―
[諦めかけていたそのときに。 不意に大声で呼び止められてきょろきょろと周囲を見た]
えええ? なになに?
[猛スピードで走ってきたアイリスの姿が見えれば。 小さな目がまんまるになった]
(224) 2011/02/18(Fri) 22時半頃
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