189 とある結社の手記:8
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時頃
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さぁ。どうしよっかー♪
[>>179 ハナと名乗った少女(?)が持ってきたお茶を口にしながら、広間へと抜けていく面々を見つめて呟く。 時計を見ればそれほど時間が残されていないのは、解っていた。 ―――……処刑されないように、抵抗はしてみたけれども。 それでも彼等が書く名前を変える事は難しいのではないのだろうか。]
うーん、困ったなぁ♪
[それすらも楽しそうに。歌うように呟くと自分は廊下を抜ける。]
(261) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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……一日、一人……
じゃあ、今日はもうわからない、のか……
[投票結果は、明日の早朝。 つまり、今日の夜には決めておかないといけない。
それを思えば、唇をかみ締めて]
疑わしいのが誰もいない、のもこまるけど。
誰の名前を書くのか、すら、きめられない、ね……
[白紙は認められないらしいからこそ、余計悩む。 うん、と素直に頷いた]
ほかの人たちとも、話してみるよ……
(262) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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──二階、リーの部屋──
[椅子に座り、置かれた手紙にリーの顔を見た。 読んでいい。という言葉に、 そのうちのひとつを手に取った。]
……
[書かれていたのは宛名のばらばらな手紙。 「おれの」という言葉にリーの顔を見て、 それから、もう一度手紙の内容に視線を戻す。
一枚を読み終えて、次に移る。目を通すどれにも 感謝と「助けてもらった」らしきことが記されていた。]
(263) 2014/08/15(Fri) 22時頃
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-広間 コルクボードの前-
[少年は新しく貼り付けられたメモを読む。 当然、兎肉がそんなに早く置いてあるわけもなく、願いが叶うのかも解らないけれど、その代わりに下には箱に入った酒瓶が置いてあった。自分には縁の無いもので、小さなため息をついた。]
(264) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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―広間―
[ぽつぽつと人が抜ける広間] [決して目は見ないまま。背を視線で追いかけて]
[青年は座った椅子の背もたれに身を預けて、重くため息を零す。呼吸はもう元へと戻っていた。けれど気分など晴れるわけも無かった]
[手元にある投票用紙へと目を落とした。
誰かの本性を見るのも。誰かの命を奪うのも。 何もかもが身の削れるような思いをしなきゃいけない。
気持ちはわかる、と言ったサイモンの言葉が欲しかった。 何故彼はこんなところに自らの意志で身を置けるのか。 …もう、彼に聞く術は無い。
ナタリアのお伽噺と言い、何もかもが遅いな、と思った]
(265) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[男が書く名前は、決まっている。 決められない、には同意できないが、話してみるの方は頷けた。]
……そうだな。 …………
…………書くのは、おれと、リー以外で、たのむ。
[立ち去り際、そんな事を言わずにおれなかったのが、 情けなくてたまらなかった。]
(266) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― 広間・少し前 ―
[ラルフの理由を聞いて、投票用紙で口元を隠す。]
なるほどねぇ
[行方不明か、と。霧の湖を思う。 あの辺りを歩いていると、よくラルフと会う事も思い出した。]
相次ぐ不審死… イアンが好きそうな話題だなぁ
[そういって笑った。*]
(267) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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-コルクボード前-
[そこにはある程度の紙が貼られていただろうか。 その上に、手帳の紙を一枚破り、さっさと書き記すと。 メモを貼った。誰か廊下で見かければ気さくに話しかけるだろうし。居なければ、また楽しそうに歩くまでだ。]
…………。
[投票用紙には当然、アッシュグレーの長髪の男の名前を書いているけれども。 自分は歪んだ笑みを浮かべた。どう考えても異邦人の自分が、書きやすいのではないか? その恐怖が過る。けれども――…浮かべる笑みの理由は、自分にも分らない。]
(268) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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―広間―
[結社員が、コルクボードに何か貼っているのを一瞥して]
[やがて椅子からゆっくりと立ち上がる。 ゆっくりとした足取りでコルクボードへと歩み寄る] [コルクボードには酒場グループの開放について、短く書かれていた]
……………
[ナタリアが居たのは、確か酒場だったろうか。 静かに長く。息を零した]
(269) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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― リーの部屋 ―
[コップの中身に視線を落とし、ワンダの視線は気付かない。 いや、顔を見られる気配は感じたけど、視線はむけなかった。]
まぁ、守護者ってやつぅ…?
[深くは語らない。 ただ、どうして詳しいのか、という答えならばそれだった。]
この村に来る前は、仲間と一緒に… 人狼から村を守る仕事をしててね まあ、名前が通るとまずいから、偽名使ったりして
いろんなやつらをみてきたからね…
(270) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[立ち去り際のヴェスパタインに、苦笑を返す。 頼まれなくても、と、一瞬思って。 それでやっぱり疑ってないんだなあと自分の心を知った]
うん、そーする。
[だから素直に頷いて、長い髪の後姿を見送った。
まだ、微妙に迷っているから、投票用紙を手にしたまま。 ほかに話を聞ける人はいるかと、周囲を見やり]
(271) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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──厨房──
……ここにいたのか。
探したよ、キャロライナ。
[重苦しい気分のままに、足取りも重く。 訪れた厨房で、探していた姿を見つけた。]
何してんだ。 飯でもあさってたのか…… なんか作れるのか?
(272) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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―1階 台所―
………………!
[どうやらポケットの主張は弱かったのか。 もう少し目立つようアピールしようかと思ったところで現れた姿に気付いた。]
…………………
[見知った姿。 けれど、魚屋の女には気軽に話しかけることはできず、どちらかといえば言葉を詰まらせてしまう対象であった。
こわい――――というのが当てはまるかもしれない。 けれど、少し違うような気もした。]
……………っ……!!
[文字のことを言われれば何か言葉を搾り出そうとするが、何も出てこなかった。 そうしているうちに、台所を後にする背を見つめていた。]
(273) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[コルクボードの前にオスカーの姿を見ると]
……………
[メモに文字を残し。コルクボードへ張り付けた。 [暫くの沈黙の後。やがて、オスカーへとぼそりと、話しかける]
…………………………………
………坊ちゃん。 お話があります。きいてもらって、いいですか。
……………………………ここを出た後。 坊ちゃんの、今後の。事です。
(274) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。オスカー君。……と、ラルフ君。
[>>264>>269 二人の姿を見やれば、いつものように飄々とした声で声を掛ける。 先程までの険悪な雰囲気だなんて、自分は特に気にしないのだ。]
(275) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[その隣で、少年を見た――――――。]
………おすかー……?
[彼の名前だと知り。 そして、求められていたのは己の名前だと知る。]
………キャロライナ……。
[お辞儀する少年の頭に小さな声が降る。 彼に自分の名前は伝わっただろうか。
ここから去る背中を再び見送った。]
(276) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。……お邪魔だった?ごめんねー
[>>274 なにやら深刻そうな雰囲気を察すると。 興味深げに首を傾げながらも。彼等が強く拒むのならば詮索はしないだろう。]
(277) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[投げかける言葉は、何でもよかった。 なるべくどうでもいいことを、適当にきければ、それで。
その直後に、]
なあ、キャロライナ。
おまえ、人間じゃなかったりするのか。
[とても堅い声で、問いかけた。]
(278) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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──二階、リーの個室──
[助けた。守ってもらった。書かれている言葉に、 もし、── 守護者がいるなら。と、 そうサイモンが行っていた話が頭をよぎる。]
…
[>>270 守護者。と当の本人が言うのに、 軽く目を眇めた。]
……
[もう一度、視線を手紙に落とす。]
(279) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[いろんな奴、とリーが言うのに、 顔を上げる。]
…… その。 いろんな奴の中には、
人狼そのものも、含まれんのかい。
[疑問をそのままに、尋ねる。 朝方、出てきたら。と言ったリーの顔を見たまま、 答えを待った。]
(280) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[考え込んでいる間に、コルクボード前がすこしにぎやかになっている。
結社員がなにやら運んできたりしてたのも見ていたけれど。
ラルフとオスカーとイアンという組み合わせに瞳を瞬かせた]
……
[さて、彼らの会話をこのまま聞いておくかどうするか。 とりあえずじーと視線を向けておいた]
(281) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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リーは、ワンダをちら見した。
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[皿洗いが一段落し、キュロットで手を拭う。 投票用紙を取り出すと暫く何か考えた後、書くものを探した。]
………………
[ハナは誰か信じられる人――――と言った。 けれど、信じられる人がいない今は――――。]
………………
[自分が書ける名前は1人だけ――――。]
(282) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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――… いるねぇ
[人狼そのものも、と聞かれた言葉に、それだけ答える。>>280 表情は変わらない。]
(283) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[ポケットに手を伸ばそうとしたその時に。 新しく現れた気配に咄嗟に投票用紙を背中に隠した。]
……………?
[探される覚えがない。 不安そうに眉を下げながら相手の眉間を見た。]
………………
[なんか作れるか、との問いに小さく首を縦に降る。 嘘だが――――――。]
(284) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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ラルフさん…。
[ラルフの書いた紙片の内容を読んで、少年は少し目を見開く。 どうして思いつかなかったのだろうかと自責しながら、彼への感謝の思いで涙が出そうになるけれど、彼を見上げるから、それは目にたまるだけで。]
…はい。
[聞いてほしいという彼の言葉と、イアンの呼びかけに、こぼれかけた涙を慌ててぬぐった。]
(285) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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ハナは、リーの部屋に行くか、それとも、
2014/08/15(Fri) 22時半頃
ハナは、ラルフに話しかけるか、悩んでいる
2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[広間へと顔を出したイアン>>277へは、僅かに顔を顰めながら一瞥した。すぐに視線を彼から逸らす]
[フリーのライターだと言っていた彼だ。 人の不幸話を面白おかしく書きやしないだろうか。 化け物の仲間だと疑っているのもあるが、こんな出会い方じゃなくても。いい印象は受けないと思った]
………悪いけど。 あまり。 聞かれたくない話ではある。 坊ちゃんの為に。
(286) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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[けれど――――その後で。 突然降り注いだ夕立のような――――――。]
…………… ……………………
………しょぶんの……じゅんばん……?
[答えとは程遠い言葉。
ほら――――――だからさ。 うちの鶏みたいにすればよかったんだ。
この中に2人いるなら―――。]
(287) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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──二階、リーの個室──
[>>283 肯定が返る。魚屋の女は、 リーの顔を見たまま、僅かに目を細めた。]
…… どんな奴らだった。
[肯定に、問いを重ねる。]
(288) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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みんな……ころせば………へいわ…だよ…? ……だれの……こころも…いたくならない…。
[ああ、でも――――――。]
でも……ケッシャイン……のひとは…… …たたかった……にげなかった… ……だから……だから……
[あの優しい人を裏切りたくない――――。]
……………わたしは…ひと…です… ……ばけもの……じゃない…
[言葉だけではどうとでも言えると言われるか。 それでも必死で搾り出した言葉だった。]
(289) 2014/08/15(Fri) 22時半頃
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あ。いいんです! 僕の事でなんて…
[なんだか二人の会話がまた険悪なものになりそうで。 少年は慌てて仲裁しようとするけれど、うまく言葉が出てこない。]
ハ…ハナさんも聞いてますから!
[おろおろと周りを見渡すとハナの姿が目に入って、 つい、そう叫んでしまった。]
(290) 2014/08/15(Fri) 23時頃
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