146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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……… …!
[脈が跳ね上がる。 少し群れから離れて後ろを歩いてくる子。
似ている───?]
ねえ、……君
[咄嗟に声をかけていた*]
(290) 2013/10/04(Fri) 16時頃
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[実は、何を着るか、少し悩んだ。 合コンなんて初めてなので、こういう時どういう格好をすればいいのかわからない。 悩んで悩んで、結局オフホワイトのワンピースにピンクのカーディガンという、いつもと同じような格好。 場所は宿泊施設だし。 変におしゃれして気合入ってるように見られたくないし。 できるだけ目立ちたくないし。 地味に地味に。できることなら、壁と一体化したい。そんな気分。 レティが部屋から出てくれば、明らかに無理しているとわかる、引きつった笑みを浮かべる]
い、いこ、っか。
[既にちょっとぷるぷるしていた]
(291) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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――昼・食堂――
――――…そっか。
[真っ直ぐに真白を見つめ、 彼女が懸命に話してくれる 返事をしてくれる言葉を聞いて。]
優しいね、真白ちゃんは。 ありがとう……話を聞いてくれて。 おかしいなんて思わないでいてくれて。
[少し笑って、それと同時に泣きそうになるのを堪え]
本当に優しい そしてとても、――…残酷だ。
[低く告げた。 告げた理由を言うでもなく、ただ余韻だけを残して。]
(292) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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ありがとね、付き合ってくれて。 また夕方。
[何事もなかったように、へらりと笑みを浮かべ皿の乗ったトレイを返却口へ戻し、講義へと向かう**]
(293) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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うん、紅茶は好き。
[少し嬉しそうなりいなに、微笑んで答える。 慣れるとこんな風に柔らかく笑ったり出来るのだが、なにせレティは知らない人にそんなことは出来ない人間だった。]
懇親…会?
[きょとんとりいなと顔を合わせ、合コンと聞いていたせいで理解が少し遅れた。 意味を理解すると、小さく頷いて]
(……武藤さんも、行くんだ…)
[自分と違って、人当たりは良いし温厚だから生徒に人気はあるのだろう。 そう考えると、ずきりと胸が痛む。顔が少しだけ陰りを帯びた。]
…?
[ふと顔を上げれば、何故か武藤がじっとこちらを見ていた。 目線が交わり、微笑んで視線を逸らした武藤にこっそり首を傾げる。]
(294) 2013/10/04(Fri) 17時頃
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[小田川の部屋でごろごろを継続。時間には余裕があったし、正直講義が怠い。シャワーを浴びようか迷って、浴びることにした。洋服は小田川のを勝手に借りて再びベッドへダイブ。携帯ゲームを ぽちぽちしながら暇を潰していた。]
…あ、くそ。なにこのボスつよ。
[冒険ゲームでボスに負けると、携帯を放り投げた。やる事がなくて、また布団にまるまって目を閉じた。**]
(295) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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…ぼくも、そろそろ戻ります。 あの、ごちそうさまでした。
[りいなに手を振って少しした後、紅茶を飲み干して武藤にそう告げると、図書館を出る。 宿泊施設に足早に戻って、自室に入った途端ドアの前でずるずると体から力が抜けたように座り込んだ。]
…行くよね、そりゃ。 大人で、ぼくと全然違う世界の人で、……はぁ。
[人と関わるのが苦手な自分と、彼は違う世界で生きているように見えた。 誰かに思われている彼を想像するだけで、何かに刺されたように胸が悲鳴を上げる。]
(296) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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諦めれば、いいだけなのに。 ……出来ないんだもん。
[諦めようと思って諦められる恋じゃない。 溜息をついて、そのままぼうっとしているといつの間にか17時前になっていたらしい。 ドアのノックの音で、意識が引き戻される]
あ、う、うん! 行こっか。
[内心では怯えているけれど、自分より無理をしていると分かるりいなを見て、自然と落ち着いた態度になったのに気付いてそっと苦笑い。]
(297) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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― 夕方 ―
[すれ違いかけた女の子は目を丸くしてこちらを見上げて来た]
カバンの蓋、開いてるよ。中身こぼれちゃう
[背中を示すと子供は背負った鞄を確かめようと体を捻り、その拍子に筆箱とノートが落ちて歩道に散らばった]
ああ…ほら
[角が丸くなった消しゴム、ちびた鉛筆、三角定規── 女の子と一緒に散乱する文房具を拾い上げる。
その間もずっと、幼い面差しを見つめていた。
やっぱり、少し似ている気がする。眼の形が、 自分に。 それに、口の形は彼の人の あの唇に近くないだろうか]
(298) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。
…釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
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加美代第一小の子? 近くに住んでるのかな
[女の子の顔に警戒の色が浮かぶけれど、気にならなかった。 そんなことは気に留めたり出来ない]
名前は───
[尋ねかけたところで、 『はるか!?』 背後から、大人の女性の声がした。 『ママ!』 女の子がそちらへ向けて駆けて行く]
…ぁ
(299) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[ああ。あの人かもしれない]
(300) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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[言わないと。今度こそ。 好きだった。好きな人は貴方だった。 頼まれて肌を重ねた日も、その前も、その後も、すき──
『好き』 その言葉の違和感。 会えなくて、触れなくて、何も出来ない日があまりにも長過ぎて]
[ゆっくり立ち上がって振り返る]
…
違う
[落胆**]
(301) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
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[レティは、りいなよりも大分落ち着いて見えた。 そのことに、ちょっとほっとして、力づけられたような気がする。気がするけれど]
……レティ、ちゃん。 だいじょう、ぶ?
[なんだか、図書館で会った時より、まとっている空気が重いような気がして。 いやそれは、これから行く合コンのせいなのかもしれないけれど。 ちょっと心配そうに、首を傾げた]
(302) 2013/10/04(Fri) 17時半頃
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真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
あなたは他の誰かを見てる。
そう、誰かと重ねてあたしに話していた。
あたしはきっとあなたに縋ったら
また苦しい想いをするでしょう。
次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。
誰かが苦しい想いをする。
なんで人間は恋なんかするんだろうね。
それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?
あたしは、ただ―――
[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
最低の人間だ。]
ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。
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…へ?
[りいなの問いかけは予想外のもの。 きょとんと目を白黒させて、やがて苦笑する。]
大丈夫、だよ。うん。 ちょっと、緊張してるだけ…だから。
[安心させるような笑顔を何とか浮かべようとするが、無理に浮かべたせいで逆にぎこちない。 話題を逸らすように、りいなに問い返した。]
りいなちゃんこそ、大丈夫? さっき、ぷるぷるしてたけど。
[心配そうに首を傾げるりいなの、女の子らしい愛らしさに少々の妬みと、そして羨む心を持ってしまう。 友達を妬んでしまう自分にそっと嫌悪した。]
(303) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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― 簡易宿泊施設 ―
はァい、渡良瀬さんこんにちはー
[17時前。クーラーボックスを担いで合コン会場に入ると、まだ準備中なのか人はそう集まっていなかった。 ちなみに諸事情により、鳥入講師の全裸ないし肉襦袢姿での会場入りは中止となりました]
ちょっと早かったかしら? 華やかにと思って、パンチ作って来たのよ。
ここに置いていい?
[聞きながらもうテーブルの上にお酒を出し始めた]
(304) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[甘め飲み物の差し入れ。 ビールとか焼酎とかミルク系とかワインとかその他もろもろのお酒やお茶等はきっと酒屋の染井哲雄が用意してくれています。
・大きなガラス鉢に入ったパンチ ラム酒ベースに炭酸水、たくさんの彩り豊かなフルーツ、シロップで甘く作られたパーティカクテル。取り分けてね
・レゲエパンチ ピーチリキュールとウーロン茶のカクテル。炭酸も苦いお酒も苦手な方へ
・プッシーキャット ノンアルコール。オレンジ、パイナップルジュースとグレナデンシロップ。未成年さんへ]
(305) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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……そう? それなら、いいんだけど。
[レティの説明は、納得のいくもので。緊張しているのはりいなも同じというか、きっとそれ以上で。 けれど、レティの浮かべる笑みが、何かそれ以上の意味が歩きがして、首を傾げた。 でも、りいなは上手く話せない。その違和感を上手く説明する言葉を持たなくて。 説明できたとしても、言っていいものか、差し出がましくないか、きっと悩んで言いだせないのかもしれないけれど]
えと。 何かあったら、言ってね?
[結局そう言うにとどめる。 問い返されると、こちらも引きつった笑みを浮かべて]
う……あんまり、大丈夫、じゃ、ない、かも。 けど、レティちゃんもいるし、がんばる。
(306) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[レティの内心には、もちろん気づかない。 がんばる、と言い切った後、だけど、とうつむく。少し唇が震えた]
だけど、だけどね……。 ちょっと、怖い。
[それは、自分が合コンという場所に行くことに対する感想ではなくて。 うつむいていた顔を上げて、思い切ったようにレティに言った]
あの、ね。 こないだ、言ったよね。 かたおもい、してるって。
(307) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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うん、ありがとう。
[ごめんねと心の中で謝った。 りいなに嘘をつくというのが、どうにも心苦しくてならない。]
…そっか。あの、何かあれば、りいなちゃんも言ってくれていいからね?
[ぼくじゃ力になれることはあまりないかもしれないけれどと付け加え、首を少し傾げ。 俯いてしまったりいなに、心配になって手を伸ばそうとして、続く言葉に手が止まった]
こわい?
[反芻して、片思いしていると彼女が言ったことを思い出す。 こくんと頷いて、何か合コンと関係があるのかと問いかけた。]
……好きな人、くる…とか?
[この状況で、その話題を出してくるということは、 それが一番可能性が高いのかもしれないと。]
(308) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[特にこまごま手伝わなきゃいけないことはなさそう、と見て メインテーブルから離れた窓辺に落ち着いた]
なんだか席がたくさんね 参加者、多いのかしら?
[愉しげに呟いて暮れていく空を眺める*]
(309) 2013/10/04(Fri) 18時頃
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[レティに、こくんと頷いた。何かあったら言ってと言ったばかりなのに、結局聞いてもらうのはりいなの方。 震える声で、たどたどしく説明の言葉を呟く]
うん、そう。 その人も、ね。多分、今日、来るみたい、なの。 だからね、私、行きたい、の。 どうしてるか、見てたい、から。 だけどね、行きたくない、の。 誰かと話して、笑ってるの、見たくない、から。 ねえ、レティちゃん。私、どうしたら、いいんだろう。 こんな自分、嫌い……。
[どんどん目線は下がって、結局またうつむいてしまう。 髪を下ろしておいてよかった、なんて思った。 ヴェールみたいに、顔を隠してくれる。 今きっと酷い顔をしている。こんな顔、誰にも見せたくなかった]
(310) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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[りいなの言葉を聞きもらさないように、必死に耳を澄ませた。 そして聞いているうちに、だんだんと自分と重なって見えて、心の傷が開いたような痛みにぎゅっと目を閉じる。]
……ぼくの、好きな人も…来るんだって。
[思い出すのは、今日の昼間のこと。鮮明に思い出せる自分の記憶が、憎くて仕方がない]
りいなちゃんと、同じだよ。 誰か別の子に笑いかけて。もしかしたらあの人に好きな人がいて、その子がそこにいるんじゃないかって思うと、……怖いんだ。
[手が少し震える。 それでも、行かないでおく選択肢はないのだ。もし考えていることが現実なら、自分の目で見た方が、踏ん切りがつくかもしれないから。]
……どうしたら、いいんだろうね。
[欲ばかり生まれて来て、我儘な自分を知って、自己嫌悪の悪循環。幸せを願えないなんて、いけないことなのに。]
………つらい、なぁ。
[問いかけに答えることは出来ずに、ただ一言そう呟くだけで、自身も俯いてしまう。]
(311) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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レティちゃん、も?
[その言葉に、思わず顔を上げた。見つめたレティはとても痛そうな顔をしていて、きっとりいなもそんな顔をしてるんだろうと思う]
うん。怖い、ね。 だけど、行かなかったら……想像が、ふくらんで、きっと、それも、つらい、よね。
[ぽつぽつと呟く。だけど、と顔を上げて]
でも、レティちゃんが一緒なら、心強い。 いこ?
[そう言って、ちょっと笑った。 どうか好きな人が、同じ人ではありませんようにと祈りながら**]
(312) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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[顔を上げて、ぽつりと呟くりいなをじっと見つめる。 一度息を整えるように深呼吸して、ぱんと軽く頬を叩いた。 弱気になるのは、きっと自分の悪いくせ。]
…うん、ぼくもりいなちゃんと一緒なら、きっと大丈夫。
ごめんね、行こうか。
[その「ごめんね」には、やっぱりいろんな意味が含まれていた。 もし、りいなの好きな人が彼だったら。
自分はその時、どうするだろうか。]
(きっと、どうにもできない)
[ただ笑って、応援するというのだろう。 安易に想像できる未来に見えないよう自嘲して、指定された場所へと向かう**]
(313) 2013/10/04(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 19時頃
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― 簡易宿泊施設 ―
[17時。時間丁度に会場に着いた。 窓辺の鳥入>>309に会釈をして、近くにいた渡良瀬に声をかける]
渡良瀬さん、どうもお久しぶりです そちらは特にお変わりなく?それは何より
今日は場所をお借りして――ああ、渡良瀬さんも参加されるのですね、こんしんか……
合コン?
[彼女の口から出たイベント名は、錠の聞かされていたそれと違った]
(314) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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[午後は講義を入れていなかったから、15時まで食堂のバイトに励んだ。 その後、職員の厚意に甘えて厨房の一角を借り、>>287鳥入の協力もあって買い取った大量のオニオンスライスを、これまた在庫のストックから買い取った野菜と茹でてほぐした鳥ムネと一緒にライスペーパーで巻く作業に入る。 何種類かジュレ状のタレをつくって中に巻き込んで、見た目でわかるように色別のピックを刺していきながら昼にあった事がぐるぐる頭を駆け巡る。 鳥入先生のこと、今日の合コン、一緒に取った昼食の間交わした会話]
…先輩のこと。 傷、つけたんだろうな。
[>>292残酷だと言った彼女の声は、酷く低かった。 きっと、気持ちがわからないままに返していい答えじゃなかったのだろう。 謝りたいけれど、謝ったら余計傷つけてしまうことになるんじゃないだろうか。 鳥入に相談すればよかったと、彼女は思っただろうか。 解らない、解らないけれど目下の問題として]
……今日、どうしよう。
(315) 2013/10/04(Fri) 19時頃
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