63 とある生徒会長の憂鬱
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………塩酸は、誰でも使えるよな?
[お前の方がずっと怖い、言外にハッキリと]
まぁまぁ。おかげで俺助かってるわけだば。
[レティが焦っているのを、メアリーの指摘のみが原因と誤解したまま、彼女を宥めるように]
……ん、そうだな。
リンダはグラウンド突っ切ってこっち来たみたいだったば。
君ら今どこだなぃ。そっからリンダ見えっけ?
[メアリーの状況整理に肯定の言葉を返した]
『おい、お前の敵はこの俺だ。』
[言ってみたかった台詞を演技調で吐きつつも、
仲間割れ寸前だった。ふしゃー。]
すまねぇ。
まさかそこへ飛んで行くとは…
[本気で凹んでいる様子]
似非王子様《フェイク・プリンス》失格だな。
おとといきやがれ。
[チャンスとばかりに言葉を重ねた。]
いや…本当にすまねぇ。
失格か…失格だよな…
あああああ…
[追い撃ちをかけられた言葉で更に凹んだ。]
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