303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[天使なのかか、と訊ねて返った声に>>202、]
ば ばんけん?? 犬なのか? あ!肩書みたいなもんじゃな?!
つまりヨーラお姉さまを守る騎士! めちゃくちゃかっこいいのじゃ!!
(213) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[そうです、という簡潔な返事。>>208]
は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜… はじめてみたのじゃ…
てんし てんし… てんし…?
あ!?ってかそなたら、 先程ヨーラお姉さまを抱き締めたり 追いかけたり攫ったりしてた!?
え??! PV撮影は…?? もしかして、ではない??
(214) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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まってくれ、まってほしい。 また混乱しそうじゃ。
詳しい話は… わらわにしても大丈夫なのか? なんかこー ほら 守秘義務とかあ??
記憶操作とかあ?? あるのかの? の??
[若干キラキラした表情でジェルマンに詰め寄る。 漫画の読みすぎである。]
(215) 2020/01/11(Sat) 12時頃
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[突然の天使COに、女生徒からはどんな反応があったろうか。 ニコラスのように背や翼を見たがるならしたいようにさせつつ。 食事に行くなら行こうかとしたところで、また人影。 これだけの騒ぎなら仕方ない。早めに離れないと、と過ぎったところで、見た顔>>178>>192なのに気づく。]
おや、キミは騎士(ナイト)くんじゃないか。 ……怪我を?
[ヨーランダを必死に守ろうとした姿>>1:180を騎士になぞらえてからかおうとしたが、腹を押さえる様子に声音はやや真剣味を帯びる。 が、外傷は見当たらないとイースターは言う>>195。 ――一瞬、堕天使の撃った波動のことが脳裏を掠めるも、当たったところは見ていない。 単なる不調の可能性を考えて、考えるのをやめた。 ここで権能を使いさえすれば、堕天の気配を、影を、見られたかもしれない。 そこまで頭が回っていなかったのは、不幸としか言いようのないことだった。]
(216) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[そうして現れた奏や聖愛の姿を見ると、]
な、なんじゃ!? 奏おにいさまと聖愛おにいさま!? もしやそちらも天使とか堕天使とか そういう抗争にまきこま―――、
いやちがうか。体調不良? なんでもないのじゃ。
[どうやったらこうなる、という 言葉にこほんと咳払いをした。]
とにかくここはもうすぐ使えなくなるぞ。 ヨーラおねえさまの言うように、 体調が悪くないのなら ご飯でも食べに行くのが建設的じゃ。
[授業は?もうどうでもいい気がしている。]
(217) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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ってまさかの騎士かぶり!? 属性被りはだめなのじゃ。
じゃあやはりそちらの方は 番犬ということで…
[>>216奏と属性が被ったらしいので静かに訂正した。 イースター>>195の視線と、パーカーの話。]
ああ、これか! 聖愛おにいさまのだったのじゃな。 どうりで見た事があると。
[こちらに来たイースターに、 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]
(218) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[キラキラアイで詰め寄られれば>>215、慣れない反応にたじろぐ。]
守秘は、うん、そうね、してくれると助かるかな。 記憶操作……してほしいの?
[出来ないとは言わない。 ただ、自分に出来るのはどちらかというと印象の操作だ。 空を飛ぶ人間がいること。突然出たり消えたりする人間がいること。 それらがあくまで、あたかも当たり前かのように思わせる。 何もおかしいことではない。そう思わせる類のものなので、もしかするとこのキラキラガールにはたいした効果をなさないかもしれなかった。]
(219) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[こちらに来たイースターに、 抱きしめていてちょっと皺になったパーカーを、 丁寧に丁寧にのばしてからお返しする。]
ちょ、ちょっと皺になったかもしれんが… なんならクリーニングでもなんでもするからな! 遠慮なくいうのじゃぞ。
[申し訳なさが溢れた。]
あ、一緒に伶おねえさまとイースターも うちに泊まる手配はしておいたが…
[状況は変わっただろうか。と、彼女らの方もみた。]
(220) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[たじろがれても気にしない。 ぐいぐいずいずい行った。]
黙れと言うなら喜んで黙るのじゃ! わらわは口がかたいぞ!
[事実を胸に秘めると言うのも>>219 最高に素敵な事ゆえに。 ない胸をふふんとそらした。]
そう聞かれると迷うのじゃが〜〜。 ちょっと体験してみたい気も…、 いやでも覚えていたいし…。
[そうして出た結論はこれだ。]
次の機会に!
[あるのかは解らない。]
(221) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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…でも、守秘義務で守ればいいなら、 ちょっと聞きたいのじゃ。
[ちら、とヨーラを見る。]
ヨーラおねえさまも、伶おねえさまも、 天使とか もと天使とか…??
なのかのう。 ああ、いや、本人に聞いた方がよいか。 こういう話題は。
(222) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 12時半頃
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はあ。次の機会。
[>>221体験したいと覚えていたいを天秤にかけた結果を力なく復唱する。 ないことを祈ろう、と心の中で。 正確には、するかもしれないが本人が知覚しないうちに済ませてそれきりだといい、と。 口が固いのは助かる。]
んー、それはオレからは。
[ヨーランダとレイのこと>>222については、人差し指で口の前に戸を立てた。 本人に聞いてふたりが答えるなら、止める権利は持たないが。]
(223) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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[――― ちなみに!
ハロウィンはこの一年、 学園の近くに高級マンスリーマンションを借りている。 部屋は幾つもあり家具も良いものだ。
スクリーンを持ち込み大画面でアニメも見れるし、 本棚はぎちぎちに新しく買った本が増えていたりもする。購入手続きが楽なのでついつい増えがちだ。
駐車場には数台の黒塗りの高級車、 部屋にはお手伝いさんも完備である! 勿論使用人控室もあるので普段はそちらだ! 自由気ままな一人暮らし(もどき)をめちゃくちゃ謳歌しているのだ…!!]
(224) 2020/01/11(Sat) 12時半頃
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……ところで、マスカルウィン?
[これほどにきゃらきゃらと笑う少女が悪魔の系譜とは思い難いが、悪魔嫌いとしてはその名前>>212を看過するわけにはいかなかった。 目を細め、真剣ないろを声音に乗せる。]
(225) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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じゃよなあ。
[天使の様子に、うんうんと頷く。>>223 ちら、とヨーラの方を見る。]
ん、今は時間もなかろうし。 次の機会じゃな。
[伶の方には時間は沢山ありそうだし。]
(226) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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[名前を聴かれ、>>225]
あ!そうじゃ自己紹介。 わらわはハロルリラ・E・マスカルウィン。 お近づきの印にそなたの名前くらいは聞いておきたい。が。
[変わる色に瞬いて、胸に手を当てる。]
…ああ、マスカルウィンじゃな。 天使じゃったらやっぱり気になるのか。ほほう。 わらわの家系は元悪魔祓いをしておったらしくてな。 その名残だそうじゃ。厄除けとか、そういう?
実際の記録はあまり残っておらんでな。 どこからどこまで本当なのじゃが、わらわも解らな…… は!!
そなたらこそ知らんか!? マスカルウィンの過去の話!!
[昔の記録はすべてない。 だけどももし本当にそういう生業をしており悪魔や、天使ともかかわりがあるのならそれこそ本当が解るかもしれない、とまたぐぐぐいっと詰め寄る。]
(227) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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あと堕天使って他にもおるのか? 悪魔とかもおったりするのか?? 戦争?戦争やっとる? またこういう事になる可能性は???
あ〜〜聞きたい事たくさんなのじゃ!
[時間が許す限り返答を求めたけれど、 答えが返らないならそれはそれでよし!という態度だ。]
(228) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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─ 午後から放課後にかけて/体育館 ─
[言ってしまった責もあり、音坂は体育館へと戻る事にした。
後から保健室に行く、と言ったけれど結局、屋上で天使と名刺交換をしていたり廊下に長くいた為、授業終了のチャイムが鳴ってしまったのだった。 ホームルームでは放課後の部活は中止で全員下校するようにと担任から連絡があるだろう。
故に、がらん…、と、人気のない体育館にたどり着く事となった。]
シシャ…、
[静かに響かせる声も、広い空間の中で軽く反響する。]
(229) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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僕、ずっと考えてた。
[と、と床を蹴りジュテ(※ジャンプです)で体育館の中央へ。その軽やかさと身のこなしは、重力を感じさせない、と、現役時代に賞賛されてきたもの。 シシャに背を向けたまま、]
君が言う、…アンクと、 さがしている純白の天使…
この2つって、無関係?
それに、さっきの黒い羽根だって…
[常より言葉は多く、問いを重ねる。答えを、シシャの口から聞きたいのだから。]**
(230) 2020/01/11(Sat) 13時頃
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──午後の廊下── [>>173別に怪しくねぇよ!と桐野のお節介の内容を聞いていたら言ったに違いない。言われていればだが。]
……、──
[マイの柔らかな言葉で桐野と聖愛(とマイが呼んでいた)真っ直ぐ保健室に向かうのを止める理由もないが、妙な違和感を感じる]
────今の、……いや……
[>>173明るく礼を添えて去る聖愛に胸元あたりまでちいさく手を上げ応えながら、問いかけて、やめた。うまく形にならない]
(231) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 13時半頃
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ハロルリラね。カワイイ名前。 オレは玄門瑠依。ルイでいいよ。
[>>227マスカルウィン、の名が悪魔のものという自覚があれば、天使が人の子と同じ名を名乗ることに違和感を持たれるだろうか。 もしそうした様子が見えても、先程のように人差し指で口に戸を立てれば、口の固い彼女は受け入れてくれると信じて。]
そうだね。天使だから、というより、オレは気になる。 ……ふぅん、悪魔祓い。
[天使がいるのだから、当然悪魔もいるものとして、害さえなければ受け入れるような天使もいる。 自分が悪魔嫌いで、過敏なだけだと自覚はあった。 悪魔祓いの厄除けで、となれば、直接悪魔の系譜ではないのだろうなと納得する。]
(232) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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― 保健室 ―
いや、何と言うのかな、思ってたのと違うなって。
[まさか、実際の天使ってみんなこんな感じなのか?と考えると、目の前の羽男を天使だと認めたくない気持ちもややある。実に勝手だ。 人ならざるものへの許容値の高さを指摘されれば>>150、遠くを見るように視線を外した。]
うん。母はそういうのが見える人だったから。 ぼくに見えたのは初めてだけどね。
[見えることと積極的に関わるかどうかはまた別の話。 ニコラスの母は、人ならざる存在が見えてしまうことを終生隠し通した。時折何もないところを見ている様子から、「ぽんやりマリー」なんて呼ばれていたが。夫にすら遂に打ち明けることのなかったその秘密を下の息子にだけ話したのは、自分に似てぼんやりしているから大丈夫だろう、なんて思ってのことだったのか。今では知る由もない。
きっとこれからも、ニコラスに姿を隠した天使の姿は見えないだろう。 母から受け継いだ素養とこの接触により、気配くらいは僅かに感じられるようになるのかもしれないが。]
(233) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[一方シロはと言えば膝蹴り少女をノアと呼んで何やら騒がしくしているし、教師陣も集まってきた。 ここは閉鎖もされるということなので、移動の線が濃厚だ。 PV撮影の話が通っているのはありがたく、その関係者だと言いながら多少の印象操作をして、食事をするならと揃って食堂に向かうか。
その間、再び詰め寄られれば困ったように眉を下げ。]
キミの家の過去の話、という意味では、オレも詳しくは知らないな。 本当に悪魔祓いだったかとか、何をしてたかとか…… だけど、そうだね。
キミが今オレに会っているみたいに、天使も、悪魔も、いるんだよ。 悪魔なんていないから悪魔祓いなんて嘘、っていう話だったら、そんなことないって言えるね。
[この辺もなるべくオープンにしてほしくはないが、乗りかかった船だ。 守秘義務があるなら守るというのを信じる他ない。]
(234) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[描きたいならどうぞ>>168、という言葉におやと相手を見て、]
いいのかい? 偶像崇拝とか言われるのかと思ってたけど。 ふふ。前衛的な作品が描きたくなったら、君の姿を思い出すことにするよ。 今描きたいものとは違うけど、絵になることは間違いないからね。
[笑いながらそう返す。あと折角の機会なのでその翼は大いに参考にさせてもらうことにした。]
(235) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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[そうです。と認めざるを得なかったらしい天使>>208にはやや憐みの目を向けつつ。 その天使にぐいぐい食いついていく後輩>>221>>228を微笑ましく眺めた。物怖じしない姿勢も旺盛な好奇心も、好ましく思う。
それから、暫くはそこにいたが。 桐野と乃束がやってくる頃には、きっとふらりといなくなっている。**]
(236) 2020/01/11(Sat) 13時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2020/01/11(Sat) 14時頃
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― 保健室 ― >>142
え…… いや、やめてね。
[舐めとくか?との初対面(と思っている)青年の言葉には素でいやがった。]
[その後、ヨーランダや合流した聖愛、奏詞朗が彼を知っている様子を疑問に思い、ようやくその素性、白鳥家の「シロ」の転生体であることを聞けば――]
――――――……ああ〜〜〜〜 ……うん、まあ、そういうこともあるか? [ギリギリ許容範囲内だったので取り乱さない。 イースターと出会った時よりは驚かなかった。]
――…久しぶりだね、シロ。 ヨーラの事をよろしくね。
(237) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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ルイじゃな?ほほ〜? あ、わらわはハロウィンちゃんでよいぞ!
[もしかして仮名か?>>232の予想は付いたが、 追及をするほど野暮ではない。 黙っているという事は名乗る気もないだろうし、 なにより天使の真名ってヤバそう!!という思考が一番働いた。]
天使だから、ではなく。 個人的なもの… はは〜 天使にもそういうものがあるのじゃのう。
[創作で見る天使は、人間味があるのからないのまで様々だ。 彼はあるようにみえる。 だからなんとなく、親しみを感じてふふふと笑った。]
(238) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[食堂に向かうなら、と思ったが、 自分はご飯を食べたばかりだ。付いていくかは迷う。 私がいたら込み入った話(あるのかは知らない)が出来るかも解らないし。
なので聞けるなら今の内。>>234 知らないという言葉にはそうか、といささか落胆した様子を見せたけれど、]
――…
そうか。 そうじゃな。 そう言ってもらえると、嬉しい。
[これからは先祖の事を嘘つきだと思わなくてすむようになるのだ。 別に負の感情をそこまで抱いているわけでもなかったが、改めてそう言われるとやはり嬉しいものだった。]
さすがの天使様じゃ。 ああ、もちろんこのことは内密に――、じゃな?
[そう笑って、人差し指を口元にあててウィンクひとつ。食堂にいくなら見送る姿勢だ。]
(239) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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[部長とルイの話はあまり聞いてなかったし>>236、 ぐいぐいいってる途中だったので、彼がいなくなった時にも気付かなかったけれど。 よくよく考えるとあの部長が天使と出会ったのだ。 天使を描けるのか、と思うと、は〜〜〜となる。
今後の絵も期待しようと思った。
かくして保健室、 その騒動は自分にとってめちゃくちゃ有意義なものになった。]*
(240) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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……さて、お腹すいてる人たちもいるみたいだし。 ここは寛ぐには狭すぎるし散らかってるから そろそろ移動しないかい?
[両手が使えれば、ぱん、と手を打ち鳴らすところ。 代わりに左手でパチンと指を鳴らした。]
はは、ハロも色々興味津々みたいだし、 ……ヨーラには僕からも知ってることを少し話したい。 各自腹ごしらえはしてもらうとして……今夜にでも どこかで集まらないかい? もちろん、強制はしないけど……
ハロ。きみのマンション使える?
(241) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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──保健室で──>>145
先輩、……えと、すいません、お騒がせして…… 改めまして、白鳥ヨーランダです。
[ちゃんと自分から名乗っていなかったはず、ですよね? とても失礼なことをしてしまいました。深く頭を下げます]
あの、天使の絵…… わたしも、見てみたいです。
[伶おねえちゃん、ルイさんと話していたことは聞いていたのです。噂で天使の絵を描く先輩がいる、って聞いたこともあって。こっそり気になっていたの。わたし、歌も好きだけど絵も好きなのです。 ……ルイさんを描くのかしら?と、そんなことを思いながら]
はい、また、明日。
[微笑み、見送るのでした*]
(242) 2020/01/11(Sat) 14時頃
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