283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪
台詞:反省の多い、半生でした……
(Wow, Wow...)
手が付けられない ワルだった 施しようのない 馬鹿だった 見る物 遭う人 傷付けた
(Wow, Wow...)(Wow, Wow...)
いつしか闇に光 射し込んで 掬い上げてもらっても 失った時は戻らなくて 染みた習性は消し去れなくて
(Wow, Wow...)(Wow, Wow...)
あぶないだとか 常識だとか 万有引力だとか 落体の法則だとか ちゃんと知らない子供のまま まだ抜け出せなくて
(258) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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♪
ねえ あなたがいれば違ったのかな ねえ もっと早くに教えてもらえたのかな 真っ暗だったあの頃に あなたがいれば
(Ah...)
ああ あたしの頑張り褒めてくれて ああ あたしの馬鹿を叱ってくれる 当たり前のようにしてくれる あなたがいれば
だからね だから 私が一番思うコト いつも いつだって 考えちゃうコト
(259) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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♪
台詞:先輩の子に生まれなかった…… それがあたしの 最大の半生
やり直しなんてできない もう戻れない けど だから だから せめて 今からでもかなうこと
台詞:だからせめて…… あたしは 先輩のペットになりたい……
(Meow Meow Meow,Meow,Meow)
(Meow Meow Meow,Meow,Meow)
(Meow Meow ...)
(260) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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[徐々にフェードアウト。 やがて、教室の明るさも元の通りに。]
――以上、反省文として提出します。
[自称反省のプロ>>1:529が、包み隠さぬ本心を 歌い上げた一曲である。 セイカ自身はどちらかと言わずとも猫よりは馬鹿犬 寄りなのが減点要素かもしれない。] [クラスメイトのセイカを見る目はここから少しだけ 変わっていくのかもしれなかった。 あと、心を見る目も変わるのかもしれない。 猛獣遣い的な何かに。**]
(261) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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― 昼休み・廊下 ―
[西は結局、クラウザー先生に相談する選択肢を選んだ。 このような事態に巻き込まれていることを教員サイドにも知らせておいた方がいいだろう。 なぁに心配はない、新聞部サイドには『じい』に調査に行かせている。セイルズコーポレーションきっての切れ者である『じい』だ、抜かりは無いだろう。
何よりもセイルズコーポレーションが出資している以上、明日に迫った体育祭を失敗するわけにはいかないのだ。 拳と拳で闘う体育祭、球と球(とときどきラケット)で闘う体育祭、時おりリリックバトルで闘う応援合戦……楽しみにしている生徒も多いのである。中には体育祭に向けて予行練習をしている生徒もいるのだ。 西は万策を張り巡らせ、英語科準備室に向かう。
ただ、]
(262) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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[西の護衛でもある『じい』を新聞部に単身で向かわせた判断は吉と出るか、凶と出るか――――]
(263) 2018/09/13(Thu) 14時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 14時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 14時頃
アオは、セイココの気配を感じた
2018/09/13(Thu) 14時頃
─ 回想 ─
[何も知らなくても、よく知った同士。これまで自分から同類を名乗るものと話したことはない。不思議な感覚だった。]
……
ゴーシュは、 寂しいの?
[話したい。という言葉に、問いが返る。
理由がわからないから、自分の中からそう思うだろう気持ちを探したようだった。]
……胸の真ん中に、足りない穴があるみたい?
それとも暗闇の中にいるみたい?
[声は心の中を手繰るようで、けれど声の主そのものに向いているような音をしている。]
[怪異はそれぞれ存在する経緯も何も違う。
この幼い意識は、最近生まれたばかりのものだ。]
違うところもあるね。だけど、
もしもそういう気持ちがあるなら
それは、仲間、なのかもしれない。
[同じだから。と、そんなことを言った。]
よろしく、ゴーシュ。名前を持ってる友達。
今は、……ええと
とりあえず、
ゆかりって呼んでくれると嬉しい。
[よろしく、にそんな風に名前を名乗って]
借り物じゃない名前は、
それひとつだけだから。
[と、声は言った。]
[九尾の狐の頭の話に、帰る声の調子に
ん。と 首をかしぐような気配があった。]
…… ……。 ……………。
困ることだった?
[ どもる声に、尋ねかけがある。どれについて、どうして困るのかまでは把握ができていないまま、後に続いた沈黙に同じように声も黙りこむ。]
…… 探しておこうか? 首。
[一応、友達ということらしいから。どういう理由で探しているのかは知らないままだったけれど、自分のやったことで友達が困るのは、なんか悪いような気がする。という声だった。
元々自分の都合で動かしただけで、他が困るかどうかは思考の範疇外だ。他人が困る場合があるらしい。ということに今気がづいたような調子だった。]
……学校に戻さないでくれるならだけど。
あの狐の目、閉じててもざわざわする。
[狐の視線を嫌う様子で、そんなことを言った。]
常闇倶楽部まで行けば、
首が流れたか、流れてないかは
把握ができると思うし。
[裏町──怪異たちの暮らす街にある魔導書店の名前を出すのは、意識してのことではなかった。相手が妖たちの街について知っているのか知らないのかは思考の範疇の外のことだ。
表にも同名のココナツサークルがあることは知識としてはあっても、態々この場で常闇倶楽部についての説明はしないまま]
あそこにある質屋の帳簿を見れば、
質から取り戻す対価が
何かも含めてわかるはず。
[常闇倶楽部に帳簿がある。という情報だけが声の間を渡っていく。]
[もしも何かあれば。とそんな言葉に
うん。と、短い返事がひとつ]
…… どうして、ゴーシュは
九尾の首なんて探してるの?
[話の終わりの最後。……くっつけるの? と、
用途を尋ねたところで、声は途切れた*。]
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― 新聞部 ― >>221
[声を上ずらせたパートタイム部員は、すぐにレンを呼んだ。 程なくレンはやってきた。 抱っこでここまで『ケンマ』を連れてきて椅子へ寝かし、その傍に屈みこんでいた猩々緋の着物の男は、やってきたレンを振り返って、立ち上がった。]
ああ。邪魔してるよ。 こいつをどうにかおし。
[慌てるレンに『ケンマ』の様子を見させる。]
急にフラフラ〜ッとなっちまってサ。
(264) 2018/09/13(Thu) 15時頃
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あン? 起きたのかぇ。
[声がしたので、椅子に横にさせておいた『ケンマ』の顔をみおろした。>>234 >>235]
アンタどうしたンだえ?
人の勝手は分かンねェし すきに運んじまったよ。堪忍しな。
(265) 2018/09/13(Thu) 15時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 15時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 16時頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 16時頃
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[おもんはケンマの髪に指先のばして、目にかかりそうな髪の毛はどけてやる。>>235]
あとはレンをこき使うンだね。
シシシ……アタシみてェなヤツの腕で 赤ん坊みたいにぐずりながら眠ってサ。 取って喰われなくてよかったねェ?
[揺れで酔いそうで具合悪そうにしていたそれを、そんな風にからかった。彼が自分に驚いていたことも、十分に警戒されていた事も分かっていたから。>>145 ケンマの傍をレンに譲る。]
(266) 2018/09/13(Thu) 16時頃
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……あぁそうだ。 お利口さんのお坊ちゃんや。
[ケンマの傍をレンに譲った後、新聞部の棚に寄りかかりながら、嗄れ声はレンに声かけた。 とくにケンマに聞かれても構わぬ話だ。 おもんは口の端を意地悪く歪めた。]
(267) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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ひとつ、忠告しておいてやる。
――気をつけな。 あまり力の強い怪異にゃ近づかないこった。
[心配しているような言葉と裏腹、おもんの表情には一切の心配が乗っていない。それもそのはず、なにせおもんは『あちら側』。心配してやる道理がない。 その表情に滲んでいるのは、脅しかけるような威圧感と、黒い目に宿した『妬み』である。
おもんは、レンの『何かが』妬ましいのだ。]
(268) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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たとえば……そうサな。 今朝、校門でケンマも声をかけられたお嬢ちゃんだ。
お利口さん、 アンタも声をかけられたンじゃあねぇのか?
[おもんは校門近くで、おもんはまだ知らぬ名だが『葛籠つづり』含めて生徒を見ていた。校門から入っていたとすれば、葛籠つづりはレンにも声をかけていたかもしれない。(>>25)(>>59)(>>60)(>>62)]
ココんとこ刈り上げた、目つきの悪いコだ。 アタシぁ名も知りはしねぇが――
[おもんは痩せた指先で、首を少し前に倒して己のうなじに触れた。]
(269) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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シシシ……… ただまァ、そこには真実があるのかもしんねェな。
[目をニィと細めて、わらった。**]
(270) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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─ 朝、九尾塚商店街 ─
[「アーサー」。好き勝手呼ばれている名前のひとつが猫へと向けられた。>>229
そちらを見れば、傘も差さず屋根の下にも入らず、 フードを被った濡れ鼠の人の子が一人。]
[「こころ」と言うのは確か、ナツミの友人の一人だったか。この一週間の間、ナツミとの会話の端々に聞いた名前だ。学校と言う言葉に、猫は僅かに不機嫌そうに細めた。]
[抱き上げられようとして、拒否しようかと思った時だ。 ようやくそこで詰まった鼻が微かに働いた。 鼻をくすぐる匂い>>230に、懐かしさを感じる。 「家」の匂いだ。
思わず止まる思考の隙に、猫は抱き上げられてしまう。]
(271) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 16時半頃
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―――、 [鼻を鳴らして、小首を傾げる人の子に 猫は視線が放せなかった。
…今、こいつはなんと言った?
首を掴まれ、猫の喉の奥から ひゅ、と 言葉の成り損ない、空気のなる音がする。 ヨスガの言う言葉は間違っていない。 更に言えば「首しかない」とも言う。]
[協力しよう、そう話を切り出した人の子の声を 猫は固まったまま聞いていた。]
(272) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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[この目の前の人の子は、確実に見えている。それも正確に、この猫の正体が「何」であるかを捉えている。]
詰まった鼻でようやく微かに感じた死の匂い。 怪異の街の存在すら知っている。
「君“は”、首があるね」>>230 「首がないと入れてもらえない」>>238
目の前の濡れ鼠相手に、物怖じするのは猫の方。 …これは決して、「窮鼠」なんてそんなものじゃない。]
[過ぎった予感にふつふつと背中が粟立ち、 毛がふくれていくのがわかる。 思わず僅かに言葉が漏れた。]
、 お前、もしかして
(273) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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[掴まれた首が外せない。
何が協力だ。昨日といい、人の胸倉を掴み首を絞めてから「お頼み申し上げる」とのたまうような真似が当世の流儀だというのか。
唐突な理不尽に、そう思いはしたのに。]
[結局猫が、その「頼み」に抵抗することは無かった。 いや、猫に抵抗するだけの人の器が無かったというべきか。
所詮この身は頭でっかち、敗者の証明。 既に遠い昔に手足(すべ)も失い、 度胸も落としてしまったのだから。]
[沈黙は、「頼み」に対する肯定に等しい。 抱き上げられ、首をつかまれたまま。
猫は眉間に深々と皺を作り、苦虫を噛みつぶしたような顔でただ目の前の“それ”を睨んでいた。**]
(274) 2018/09/13(Thu) 16時半頃
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― 英語科準備室・昼休み ―
[クラウザーは準備室で一人、食事をとっていた。 ―飢えても死にはしないが、腹は減る。 そして今後のことを考えていた。 おもんと交わした約束を果たす為に、今出来ること。 自分以外にもこの九尾塚に首なし騎士が居ることはわかった。 その正体は誰で、どこにいるのかはまだわからないが それは後でも良いだろう。 問題は首の在り処だ。 やはり許鼓ナツミの"眼"を頼るしかないのか…。]
(275) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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ふう……
[憂鬱だった。 以前ここで彼女と対峙した時に思い知ったのだ。 彼女の瞳に捉えられると、「お前はただの怪異だ」という 現実を突きつけられているよう。]
(276) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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[昼を過ぎても止む気配のない雨の校庭を眺めながら、 サンドイッチを一口頬張る。 ちなみに自作。 ライ麦パンにレタスと生ハムとズッキーニとトマトと玉ねぎ、そしてクリームチーズを挟んだサンドイッチはクラウザーの好物の一つだ。]
(277) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 17時頃
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― 新聞部 ― ああそうだ。ふたりとも。 『せいとかいちょー』ってヤツが ドコのどいつか知ってるかえ。
こいつはアタシ用の風太の置き土産――
アタシゃそいつに用がある。 教えてくンな。
どこに行けばそいつに会える? アタシの探し物、知ってるみてェなんだよ。
[レンへの忠告を終えた後、思い出したようにレンとケンマ二人に対して質問した。――徘徊JK、もといDKの探し物といえば『キツネの頭』である。]
(278) 2018/09/13(Thu) 17時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 17時頃
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― 昼休み / 一年教室 ―
[反省文提出後。 心はナツミが待つであろう自分のクラスに戻るだろうか。 さて、折角お弁当を作ってもらったのでありがたく 頂こうとは思うけど、やはりこの教室は居心地が悪い。 今は特に、変な注目を浴びてしまっている気がする。]
(279) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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(場所、探さなきゃ。)
[生憎と今日は雨天。 昨日使った屋上は使えない。 いつもの菓子パンならその辺で適当に食べるのだが、 今日はなんといっても敬愛する先輩の手作り弁当。 もうちょっとちゃんとした場所で、腰を落ち着けて 食べたいと思った。]
(ああ、そうだ。)
[それは、ふとした思い付き。]
(280) 2018/09/13(Thu) 17時半頃
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