50 桜散る 華の宴
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[マーゴが洋ナシパイを手に取るのを見つつ]
まりこおねーさん、一口食べる? ……あーん。
[昆布好きだったよね、と一口差し出してみる]
(243) 2011/04/22(Fri) 02時頃
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ええ、浴衣もワンピースもとても似合いそうだ。
[可愛いものを目にしたときの華やぎは 男の子でも一緒ですねえ、とケイトを見ながらしみじみ思う。>>238]
皆さんが食べてるその…パイも美味し、いんですかね。
[なんといえばいいのか分からずに、勇気を出して目をつぶって5に手を伸ばす。]
(244) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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ホリーは、ねばねばに悪戦苦闘しすぎて、マーゴの提案>>239に気付けていなかったらしい。ごめんなさい!
2011/04/22(Fri) 02時半頃
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いちご、春ですねぇ…
[仲良しパイをひかなかったことにほっとすべきだろうか しかしちょっとだけ残念に思いながら あまーいパイを口にする。
うん、これも幸せの味だ。]
(245) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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――――……。 ――……。
ありがとう。大事にするね。
[マリアンヌに桜色のワンピースを手渡されれば>>216 嬉しそうに目を細め]
せっかくのホリーちゃんの浴衣姿も見たいし、縁日にもいかなきゃだね。
[>>235 貰った浴衣を嬉しそうに抱きしめるホリーに小首を傾げて同意を求めた]
桂人くんも、きっと浴衣が似合うんだろうなぁ。
[浴衣とワンピースに表情を明るくする桂人の、浴衣姿を想像してうんうんと頷いた]
(246) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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……春ですねぇ。
[静かに佇むウェーズリーに微笑みかけ。 同じように呟きながら、桜の木を仰ぎ*見た*]
(247) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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いえーい。あ。
……もう一人の仲良しパイ同盟の、桂人君には、 これをあげまーす。 ひとつだけ、落ちてきたんですよ。 来るときキャッチ、したのです。
[ひらひら花弁が落ちる中、たった一輪。 すべての花弁がそろった桜を、桂人に差し出して。]
(248) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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マリアンヌは、もう一つめのパイ3に、*手を伸ばす*。
2011/04/22(Fri) 02時半頃
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>>242 ふふふ、二度目のお花見、とってもたのしみなのです。 サイラスさんには内緒にしていて、 こっそり着てくるのも、楽しそうですね。
(249) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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[それから、ぎゅうっとローズを抱きしめた。 彼女は怪訝に思うかも知れないが、何故かそうしたくて――いや、そうしなければいけない気がしたのだ]
……うん。納豆、楽しみにしてて。 それじゃ、また、あとでね。
[そうして、一本桜の外へと歩き出した背中を少女の声が追う>>208]
大丈夫だよ。
[安心させるように囁くが、 言葉は闇の中に霞んでしまって、きっと皆の元には届かない。
――だから大きく手を振った。
誰からも見えるように大きく大きく手を振るうちに、もさもさの金髪娘の姿は、やがて夢の向うへと薄れて消えた――――**]
(250) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 02時半頃
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[この幸せのパイがあれば、花粉症だって治るかもとティッシュの壁を見やる。 きっと少しずつ崩されているだろう壁を。]
ええ、春です。ホリーさんもあまーいパイも食べてみては?
[おじさんの食べかけはいらないだろう、とまだまだ沢山あるパイの方をしめす。>>247 女の子はきっと甘いもの好きだろう。]
(251) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 02時半頃
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縁日行きたいですね。私も行ければ、少しくらい奢っちゃいますからね。 皆で行きましょう。
[ネルにもそう頷いて>>246 また桜をみあげた。
改めて見るたびに凄みを増しているその姿が どこか怖いけど、目が離せなくて。
だからきっと気づかない。 ネルが歩いていく姿も。それが、消えたことも。 視線を戻した時には残されたワンピースが寂しそうに*横たわっていた*]
(252) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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あーん。
[ホリーの差し出したパイ>>243を、ぱくっと一口。
香ばしいパイ生地に、独特の風味の納豆。 昆布のうまみ成分と、かずのこのぷちぷち感。
一つ一つでは、脇役にすぎないそれらが、奇跡的なバランスで纏められていて、口の中で極上のハーモニィを奏でる。]
んん。美味しい。 これマリアンヌさんの手作りなんですか?
きっと素敵なお嫁さんになれますわ!
[味だけではなく、マリアンヌの気遣いがいっぱい詰まったパイに顔を*綻ばせた*]
(253) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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浴衣?
[言われて、家にある浴衣を思い返す。 自分も浴衣は好きで、夏場の祭りや花火には欠かせない。その幾つかある女物の中に、ひとつだけ男物のがある。藍染に紺の笹の葉柄。]
……似合う、かな。
[なんて呟いて脳裏に浮かぶのは、その笹の葉柄浴衣のとなり、金魚の浴衣のマリアンヌと二人の世界。]
(254) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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[だけど、そんな呟きも。]
……わ。きれいに残った桜。 ありがと。
[頬染め桜を髪に飾れば、男の子より女の子の、それに見えるだろう。]
(255) 2011/04/22(Fri) 02時半頃
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……また、風が吹くなあ。
[上空で風が吹いているのか、ざわざわと音がする。 なんとなく不穏な空気を感じて、空を見上げた。]
(256) 2011/04/22(Fri) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 03時頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 03時頃
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[ローズマリーを抱きしめるエレンを、ぱちぱち、と目を瞬いて見つめ。金色のふわふわとした髪が、闇に溶けるように遠ざかっていく]
……、
[目をしぱしぱと瞬かせるが、その闇の中に、もう誰の姿も見ることはできない。 風が吹く。ざわざわと桜の枝が揺れ、花びらが舞う]
あぁ、
[誰が残したものなのか皆忘れたらしい菓子パンを手に持って。 男は不安そうに辺りを見回した]
(257) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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[女三人寄れば姦しい。 ガールズトーク特有の華やいだ雰囲気に目を細めながらも、その輪に加わることはできなかったが。 ネルが屋台を見に行く、とその場から離れようとするなら>>188]
屋台を見に行くの? サイラスにエスコートしてやれって言えばよかったな。
日曜、僕も行ってもいいかね。 エレンちゃんのワンピース姿も楽しみだしね。大丈夫、きっと似合うよ。
[返事があったかどうかはわからないが、冗談っぽく微笑んで]
いってらっしゃい。 ――また。
[彼女の背を見送った。 その背を、一瞬桜吹雪が包んだようにも見え――]
(258) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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ムパ先生、どうかしました?
[>>257 不安そうに周囲を見渡すムパムピスに声をかける]
あ、もしかして酔っ払ったとか。 ソフトドリンクならたしかそっちの方にあったよ。 ウェーズリー[[who]]が座っていた辺りを指差した。
(259) 2011/04/22(Fri) 03時半頃
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行ってらっしゃい。 迷わないで、ね。
[屋台へ、というエレンに、ひらひらと手を振る。 屋台は幾つも見えて、だいぶ広そうだ。方向感覚に自信のない自分では、簡単に迷えそうだった。
彼女の姿を、桜吹雪がかくして――、]
せんせい?
[何事もなかったように、不安げなムパムピスを見た。]
(260) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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あ、ベネットさん。いえ、その……。
[言葉を探すように、きょときょとと目を泳がせる]
……ええ、ちょっと勢いよく飲みすぎたみたいです。 ウーロン茶ありますかねぇ。
[力なく笑って、ベネットが指差した方へと歩き出して、ふと立ち止まる。見上げれば、薄墨の空に枝伸ばす桜の大木]
ねぇ、ベネットさん。夜の桜って、綺麗すぎて怖い時ってありません?
[ぽつりとそう零した]
(261) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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ケイトさん。
[闇の中へと消えたエレンを、消えた瞬間を、この少年の瞳は追っていたはずだ。けれどこちらを見る彼の瞳に、惑いや恐れは感じられなくて]
ん。桜も、祭りも、美しかったり楽しかったりするほどに、その終わりを思うと寂しいものですね。
[そう言って微笑んで]
(262) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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そうですね、終わらなければ、いいのに…… でも終わらないと、明日の学校とか、ありますけど。
[あはは、と軽く笑う。 終わりって、何処にある、ん、だっけ。]
(263) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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綺麗すぎて怖い?
[夜空一杯に枝を伸ばし、はらはらと花弁を降らせる木を見上げ それから、桂人の髪に飾られた桜の花を見て]
―― 綺麗すぎて怖い、か。 白い花が夜空にぽっかりと浮かび上がって 確かにそう言われるのも解るかも知れない。
[シートの上に置き去りにされていた一升瓶に、まだ中身があったので、手酌でコップにそれを注ぐ。]
――美味しいな、この日本酒。 すっきり飲みやすくて……
(264) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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そうですねぇ、明日の学校とかありますねぇ、僕も。 学校で生徒たちと過ごす毎日も、とても賑やかで、僕は大好きです。
[その日々にすら始まりと終わりが必ずあり、繰り返し繰り返し見送り続けてきた]
……ふふ、それにしても、やっぱりケイトくんも男の子ですね。大声出して、ちゃんと自己主張もして。
[日頃どこか遠慮がちな節が見えるケイト。けれど今日のケイトには、それだけでない芯の強さも見えて]
ケイトくんは、しなやかな若木のような子です。優しくて柔らかいけれど、風にも折れず、光の方へと伸び行く強さがある。 そのことをどうか、忘れないでくださいね。
(265) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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学校かあ、懐かしいな。
[>>263 笑う桂人につられるように微笑んだ。 学校を卒業したのは随分前だったように思う。]
僕も明日は普通に仕事があるから、二日酔いに成るほど飲むのはやばいんだけど。
(266) 2011/04/22(Fri) 04時頃
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[ウェーズリーに声をかけてウーロン茶をもらい、ベネットやケイトの近くに腰を下ろす]
――でしょう? だから僕、夜桜をあまりひとりで見たくないんです。 今みたいな、賑やかな宴会が、いい。
[ウーロン茶をあおって、ベネットへと視線を流す]
その、日本酒。誰が持ってきたんでしたっけ……。
[問うというより、何か確認する態で言葉を置いた]
(267) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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しなやかな若木――
[なんだか、その例えに実感は湧かない。 光の方に伸びていく、なんて言われても。
その言葉から受けた印象は、励ましというよりも。]
何だか、卒業式みたいですよ、先生。
(268) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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そうだなあ。 一人で見てると、桜に吸い込まれそうになりそうだ。
[>>267 ムパムピスの問いに、日本酒を口にする手が止まる。 瞳を瞬く。それから ―― 暫くの逡巡の後。]
そういや、誰だったかな。 ウェーズリーさん? じゃなかったら、タバサちゃんか。 その辺じゃなかったかな。
(269) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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[卒業式みたい。ケイトの言葉に、微笑みを返して頷いて]
そうですねぇ。 でも卒業式は、寂しいけれど、悲しいことではない。
だから、このお花見だって、きっと同じです。
[桜の下、人影の消えた薄闇を思って]
(270) 2011/04/22(Fri) 04時半頃
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そうですね、仕事のことを考えるとほどほどにしておかないと……。
[ベネットの言葉>>266に笑う。教師が二日酔いで授業なんてシャレにならない。めったに二日酔いにはならないたちだが、もしもなったら元気な子供たちの声は頭によく響くことだろう]
ほんとうに。吸い込まれそうですね。 風に揺れる枝が、誰かを手招きしているようだ。
[それとも、手を振って見送っているのだろうか]
……そうですね、きっと。
[ベネットが逡巡の後に零した言葉には、曖昧に頷いて*微笑んだ*]
(271) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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日本酒? 誰だろ。お酒持ってきた人とか、見てなかったからな…… 持ってきそうな人は、なんとなく予想付くけど。
[そうして、幾人かを見渡して。その視線の先にタバサもいれば、くすりと笑う。]
(272) 2011/04/22(Fri) 05時頃
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