166 あざとい村
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………
(243) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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かしこまりました、お嬢様
…どうぞジリヤ
[ジリヤに渡すクッション>>237のことについて、了解の言葉を告げてスーツケースからクッションを出してジリヤへと渡す。 そして料理を作る段になればせっせと仕事をすることだろう**]
(244) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[シノンは除霊の準備をしているようだ。 憧れの視線でシノンの様子を見守って、ヒューには、こくりと頷いてみせた。>>224]
(245) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[>>234 ロビンの提案に、腹の虫を努力でねじ伏せようと意識を払いながら]
いいタイミングでしたわロビン。 さすがわたくしの執事ですの。 ちょうど小腹が空いたところですわ。 皆様にその腕、奮ってさし上げてもよろしくてよ。
[腕組をして、頷いた。]
(246) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[恥じらいを浮かべるスーザンに気づき 手を差し伸べる。]
──立てる?
[スーザンが手を預けてくれれば軽く引き上げ、 美しいヴァイオリンのように括れた腰に手を回し、 勢いに体勢を崩さないよう支えた。]
(247) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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ヒューは、アオイの腹の音を、菩薩の顔で聞き流した。
2014/03/08(Sat) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時頃
スージーは、アオイの腹の虫の音が聞こえると、自分が我慢していただけに勝ち誇った顔をしている。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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…………。
(248) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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セシルは、アオイに揶揄うような視線を向けた。
2014/03/08(Sat) 01時頃
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…… っっっ〜〜〜〜
[そのまま、全員が何を言う前に、赤くなった。]
(249) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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が……っ
がががが学校内の暗幕とかあつめてきたら寒いのもだいぶ緩和されると思うしシノン先輩が言うみたいに紅白幕もあるみたいだし体育館の外に出ても大丈夫みたいだから調理室だよね!?
うん!!!
[真っ赤な顔で一息に言い切って、くるっと入り口の方へ向けて方向転換する。料理の材料などは、ボストンバックの中なのだが、そんなことは完全に頭から飛んでいた。]
(250) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/*
とりあえず、現状あまりにもあまりなので
セシル君を落として 「PC的狩人1人」にしたいサムシングでセシル君に噛み付いていきますw
(一応、ロール上はこうするのが安全……なの……か……?)
しかしまさかのスージーちゃん☆ミラクルアタック。
これにはフラグおっ立てまくったヒューも苦笑い。
*/
容疑者が
どっちも狼
もうだめだ
[ヒュー 心の一句]
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[荷物をある程度纏めた所での言葉>>233に、 多少抵抗の意志を見せるも。 食べさせてもらえるとの言葉を聞いて、 抵抗の意志は一瞬で折れた。]
それじゃ、荷物纏め終わったしお願いします。
[両手を前に出して手錠をかけられるようなポーズでヒューの所へ行く。 その途中でクッション>>238を受け取って>>244、 ありがとうと二人に頭を下げた。]
…今ならだいぶいい夢見れる気がします。
[手を縛ってもらいながら、小さな声で呟いたとか。]
(251) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[差し伸べられた手。 占いの際にも気を使ってくれていた事も思い出し、この手を無下にしてはならないとスージーは判断する。 きめ細かく肌の整った女の子らしく小さな手を、セシルの手に、ちょこんとのせる。]
――ええ
[まるみのあるソプラノが、控えめに短く返事をする。 まだ青年と少年のはざまともいえる青さと、美しすぎるゆえの線の細さを併せ持つにも関わらず、その力は意外な程つよく――]
あっ……
[姿勢を崩しかけても、問題はなかった。 なぜなら、腰に回った手が、姿勢を崩さないよう、支えてくれていたから……]
(252) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/*
まぁ、実際スージー噛まないと詰むけど噛んだら確実に護衛ですしね…
グッドラックです。
そして、占い直撃は自分も驚きました。ええ。
*/
役得と
感じていいの?
晩御飯
[ジリヤ 今日の川柳]
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[なお、向かう先の体育館の扉は施錠のため 閉められている上に鉄製だ。
つまり、小柄なアオイがダッシュしながら 気軽に空けられるような重さではない。]
(253) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[>>239ヒューの申し出に、 ごく自然にスーザンの腰に片腕を回した状態でヒューを見る。]
ん──その方が確実か。 じゃあ、悪いけど少し待ってて。
……あ、他に人がいないからって変なことするなよ?
[人の悪い笑みで純な友人を揶揄い、 ねぇ? と至近距離でスーザンに笑い掛ける。]
(254) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[ がんっ!
──というわけで、一度扉に派手な正面衝突をかました。
のち、はっとして振り返る。]
(255) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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だっ、だっ、だだだ、大丈夫!!!!!
大丈夫だから!!!!!!
さ、さきに行ってるから!!!!!!!!!
[前髪の間から見えるおでこはしっかり赤いのだが、今までにない程の迫力と意気込みで、その場に全員を押し留め、唸りながら今度こそ、何とかとおれる程度の隙間を空けて、アオイは一番に外へ飛び出していった。]
(256) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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─調理室─
[ がらっ!! と先生がいれば叱られるのが不可避の勢いでドアをあけて、中に人のいない調理室の中に飛び込む。]
〜〜〜あああばかばかばかばかボクのばかあああ!!
[やってしまった。とばかりに両手で顔を押えてしゃがみこむ。頭から湯気がでそうだ。ばかばかばかばか、おなかがすいたとはいえもうちょっと耐えてくれたってよかったというものだ。]
(257) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[ダンスをするような近さで、笑いかけられると、頬を染めて、目を逸らす。 驚きのように、丸く開いたひとみは、もうセシルの顔を見られなくなってしまった。 ――変なことってなにかしら。]
まっ……マリーゴールド家の長女であるわたくしに、 気安すぎるのではありませんことっ?
(258) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[身動ぎをする。 変なことってなにかしら! その疑問が頭から離れないまま悶々としていると、がんっと、いい音がして、弾かれたようにそちらを見た。]
ア、アオ…… アオイ、大丈……
[質問する前に、アオイは自慢の肺活量で「だいじょうぶ」と主張する。 そして、大急ぎで外へ飛び出していってしまうのを、見送った。]
(259) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[>>253猛ダッシュで体育館を横切って行ったかと思えば 派手な音を立てて 鉄の扉と情熱的なキッスをかわしたアオイ>>255を見て]
……ッ、 ──〜…、
[スーザンを抱き寄せたまま肩を震わせる。
堪え切れず噴き出し掛けて、 思わず間近にある華奢な肩に額を押し当てた。
聞こえていた愛らしいソプラノの囀り>>258にも 笑いの波が過ぎ去るまでは返事を返せずに、 暫くは、鼻先に香る少女特有の甘い香りに包まれていた。]
(260) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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ヒューは、顔を赤くしてセシルを追い払った。
2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[ようやく笑いの余韻が去り、 少し名残惜しいような気はしつつも顔を上げる。]
……ふふっ、ごめんごめん。
アオイはああ見えて頑丈だから、大丈夫さ。 それより、怒った? お姫様──
[囁くように問い掛けると、 宝石のような瞳を覗き込み、目を細めて表情を眺める。]
(261) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 01時半頃
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― 体育館待機:ジリヤ・ヒュー ― [包帯で簡単ながらもジリヤの細腕を結ぶ。 その最中に聞こえた小さなつぶやきに、>>251 ドキリと肩を跳ねさせる]
……え、ジリヤ 今なんて――
[と、そこに セシルの揶揄>>254が飛んできた。]
〜〜っ! へ、変な事ってお前じゃないんだからなぁ…!!
[ジリヤには聞かせられぬ。とばかりにセシルに息を潜め、小声で怒鳴る。 怒りだけでなく顔を真赤にしたまま、家庭科室に向かう面々を見送るだろう。**]
(262) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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そうだ……これ、占いの時に落としたよ。 君のイヤリングだろ?
[ふと、思い出してジャケットのポケットから耳環を取り出し 長く優美な指の先に乗せてスーザンに見せる。]
時々触ってるよね。 もしかして大事なもの?
[スーザンがそれを取ろうとすれば、さっと手を引き]
待って───僕がつけてあげる。
[小振りなそれを指で摘み上げ、 器用な手付きでスーザンの耳に付け直した。]
(263) 2014/03/08(Sat) 01時半頃
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[ふるふると、セシルが震えている。]
?
[なんだろうと、セシルの顔を覗きこもうとすると、その端正な顔は、今より一層近づいて、肩へとくっつけられる。]
きゃんっ!?
[肌と肌が触れる感覚に驚き、声をあげ、肩や首筋にあたる髪のくすぐったさ、セシルの笑いからこぼれる吐息に]
やん、 ちょっ……ちょっとぉっ……
[そういって抗議しながら、セシルの体を押し戻そうともぞもぞしている。 ようやくセシルの笑いが収まった頃には、スージーはすっかり顔を赤くしていた。 今度は瞳を覗き込まれると、瞳が困ったようにうるうると揺れて]
(264) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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お、怒ってますわよっ!! 当然ですわっ!! ちょ、調子にのりすぎですの!
[怒りをぶつけてやろうかと、きっと眉をつりあげる。 が、目の前に差し出されたのは、祖母から譲り受けた真珠の耳飾りだった。]
(265) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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あっ……!?
あらっ? えっ?
[慌てて耳元をさわると、確かに、耳飾りがなくなっていた。 失くさなくてよかった……。 驚きと同時にやってきた安心に、体のちからが抜けそうになる。]
拾って……くださいましたの?
[セシルの顔を見上げて、細い指先をセシルの手のひらに伸ばす……が、耳飾りは逃げてしまう。 セシルが手を引いたのだ。]
(266) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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[つけてあげる、との提案に、「自分でやる」と返す間もなく、耳飾りは耳に付け直された。]
……。
[耳飾りを触り、普段通りの触り心地をたしかめる。]
おばあさまの形見なんですの。 マリーゴールド家、代々受け継がれてきた品ですわ。
……。 あ……
[言葉を探すような間。その少し後に]
……ありがとう。
(267) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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大切だったんですの。 よかった。
[ほっとして、へら、と、口元を緩ませる。 ……だが、それもほんの束の間。]
――でも
(268) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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これとは別に、ほんとに怒ってたんですのよっっっ!!!!
[そう言って、スージーは、セシルの足を思い切り踏んだ。]
うううう、感謝はしてますけど!!!!
[頬に赤さを残したまま、捨て台詞を残し、スージーはアオイの後を追うように、走り去っていった。]
(269) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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ふぇぇえん、 びっくりしましたの びっくりしましたのびっくりしましたの……!
[顔を覆って、イヤイヤをするように顔を左右にふりながら、*廊下を走っている。*]
(270) 2014/03/08(Sat) 02時頃
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