174 蝕魔の苑 ―学園編―
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 22時頃
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―教室―
…あら。彼はまだ理性が残ってたみたいだけど… こっちは結構早かったのね。ヴェスパ君、褒めてあげるところかしら。
[ふっと足音もなく現れた養護教諭。白衣のままで教室を覗き込む。淫らな常軌を逸した宴に溺れるジリヤとトレイルを見て腕を組み、満足そうに目を細めた。]
(245) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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流石に進は強情だなぁ…。 クスクス…その方が面白いよ。
[触手が陰部に直接淫液をかける。うねる触手が進に絡みつく。 一度に様々な性感帯を刺激する。耳を、首を、胸部を、腿を、陰部を。]
さぁて…どこまで耐えてくれるかな?
[狂気。狂喜。]
(246) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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うん……凄く気持ちいい……
[その声に返した時>>243初めて彼に悪意が籠らない笑みを向けた 正気もそこにはなかったのだけれど]
こんなにイイなら…っあ
ん、もっと前から、したかったな…
[既に遠い過去のように思える昨日までの自分、全てが満ち足りていると思っていた けれど今思えば自由なフィリップを嫌っていたのもヴェスパタインを虐めの標的にしたのも、優等生の仮面を付け求められるように演じるのが窮屈で退屈だったからなのだろう それを、ちっぽけで価値のないプライドを砕かれた今はこんなにもイイ]
(247) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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フィリップは、ススムと同じように、傍観者を演じる。触手は、自らの意思で彼を快楽へ誘おうと…。
2014/05/04(Sun) 22時半頃
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くすくす……随分自分に正直になれたみたいね、あなた。
[自らの花弁や陰核を自分の指で慰めているジリヤの元>>244にしゃがみ込んで、にこやかに顔を眺め話しかける。]
もうヴェスパタイン君にはいっぱい可愛がってもらったの? それに、他の生徒の姿をした子にも。
[そう言ってジリヤの下腹部をさする。こっぽりと膨れた腹部は、今もまだ生まれるのを待っている仔達を納めているらしい。]
いっぱい生まれたら、ちゃんと育ててあげないとね…
(248) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
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あ……
[覗き込む養護教論>>245に気付いた とても美しいと思っていた彼女に男と交わり悦ぶ姿を見られているーー]
ぁっ、ひぁん!あぁ……もっと……
[それを認識しても今となれば快楽の材料にしかならない 中のモノ達を強く締め付け、女のように啼く声が大きくなっていく]
(249) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
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[後孔に押し入り一際強く蠢けば一際鳴く所を重点して押す。しかし前、トレイル自身に這わす触手は根元を締めて欲を出せなくする。]
もっと?今君は男に何をされているんだ。 勝手に喘いで...後ろでイくかい?
[養護教諭が見えれば笑みを貼り、振り向いた。 トレイルに囁く声は現状を説明する淡々としたもの。]
(250) 2014/05/04(Sun) 22時半頃
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あ…ぁあっ、せん、せ……や、だ…見ないで…っふ
[>>248言葉とは裏腹に動かす手は止まらない。 見られたくないけれど、この快楽は手離したくない…
問いには頷くだけで、溢れる声は愉悦に浸り漏れる嬌声だけ。
さすられて初めて、下腹部の膨らみに気づく]
ぅ……っん、ぁ、何、これ…ぇ、ふぁ
[生まれる?育てる?養護教諭の言葉を理解できない儘、 見られている羞恥と共に何度目かわからない絶頂を迎えた]
(251) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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あっ、ひぁう!
[ナカの何処か>>250を押される度に目の前が白くなるような強すぎる快楽に襲われ身体が跳ねる もう達してしまいそうなのに、締められる感覚があって出すことが出来ない。辛くて目に涙が浮かぶ]
お、男に……犯されて、ます…っ
後ろで……?
[先生は変わらない静かな声で辱しめの言葉を囁く、恥ずかしくて、自分が人間以下の存在になってしまったようでーー興奮を煽られてしまう 後ろでイく、そんなこと出来るのだろうか。それは前で達するより……気持ちいいのだろうか こくん、喉が鳴る]
(252) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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……ぁ、せんせ。
[タバサの姿を見つけて、自然と表情は幼く懐っこい笑みになる。]
ありがとう、せんせぇ。みんな…楽しくて幸せだって。
(253) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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ん、っぁ……そんな、わけ…っ
[気持ちいいか、そう問われて首を横に振る。 そんなの、頷くわけがない。ぎゅっと手に力をいれて痛みで誤魔化そうにも、それさえ出来なくて。 爪が食い込んだせいか、赤い雫が一筋流れ落ちる。 いっそ、夢なら良いのに。]
――っふ、ぁ……っ
[微かに聞こえた進の、ひねくれているという言葉に思わず反論しようと開いた唇からは嬌声しか出ない。
反論しようとしたということは、まだこの状況に堕ちていないということだ。 そうわかるだけで、幾らか気持ちは軽くなる。]
(254) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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そう、ありがとう、君…ヴェスパタイン君だったかしら?
[長髪の彼が声をかけてくるのを笑顔で迎える。言葉遣いは大人しいけれど、以前のようなおどおどとした感じはあまり受けなかった。]
……君も楽しそうで先生は嬉しいわ。後でご褒美をあげないと。 けれど、そうね…
[また絶頂を迎えたジリヤの方を向いて、しゃがみこんだ。下腹部を撫でながら、耳元で囁いてやる]
どうして?見られるのが恥ずかしいのかしら。今のあなた、とってもいやらしくて素敵なのに。もっと皆に見てほしいくらい。
[言葉とともに、床から肉色の触腕が何本も湧き出る。鉛筆くらいに細いもの、腕くらいの太さがあるもの、ごつごつとした瘤のあるもの… どれも、先に一つか、複数の眼球が備わっている。それが、じっとジリヤの方を見つめている]
どうしたの?ほら、同じように、ね……
(255) 2014/05/04(Sun) 23時頃
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気持ち良くない?おかしいな…そんなにベッド濡らしといて…
[クスクスと嗤う。嫌がる姿が妙にそそる。 再び彼女を犯したくなる衝動をこらえる。]
ほら、もう少しで蟲が果てちゃうよ。
[蟲は人間のように快楽を貪るわけではない。 "子孫を残す"ために行為を行う。
故に人のような持久力はない。 あるのは、大量の精のみ。]
(256) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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っひ、あ…だ、め…ぁあっ、あ、見な、いでぇえっ
[>>255耳にかかる息に肉欲は煽られ再び指は動き出す。 床から生えてきた大量の視線に快感は増す、増す。
ぽたぽたとだらしなく涎を垂らし、涙は溢れ、それでも頬を赤く染めて息を、身体を、乱す]
せ、んせ…、ん、奥、に欲し、ぃ
[蕩けた瞳で、今一番欲しいものを懇願するけれど彼女は与えてくれるのか]
(257) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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あら、そんな事を言っても結構感じてしまっているようだけれど…?
[くすくす笑いながら、多数の触腕に指で指示す。それはジリヤの顔や、白濁のかかった胸や、ぽっこりと膨らんだ下腹部や、だらしなく蜜をこぼす秘裂やらを無数の目で眺めている。]
そう、奥に欲しいの? ……どこの奥に、何が欲しいのかしら。ちゃんとはっきり言わないとわからないわよ?
[わざとそう言って、ジリヤの頬を片手で撫ぜる。もう片手はジリヤのむき出しの胸元へ。このぐらいで、仔蟲に足りるだろうか、などと他事を考えながら]
(258) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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ゃ、あ、違っ……
[この甘い香りだとか、さっきの行為のせいだとか。 反論はいくらでもあるけど、彼の今の自分を表す言葉は正しくて。 違う、嫌だ、そう虚ろに呟きながら。
続けられた言葉に、ひっと恐怖で息を呑んだ。]
っやめ、んっ、ぅ…いや……っ!
[意味くらい嫌でも分かる。もうやめて、と泣き叫んだ。 自分がいけなかったのか。少しくらい素直だったなら。 後悔してもきっと、快楽に喘ぐ姿では意味を成さないのだろう]
ふ、ぁあっ、…も、やぁ……っ
[──つら、い。]
(259) 2014/05/05(Mon) 00時頃
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せんせ、意地、悪…、っあ、ん… …っ此処、に、ひぁ…ぁあっ、くだ、さ…ぃい
[>>258恥じらいなんて、口から出る言葉にしかなくて其れよりももう、己の欲望に素直になれと脳は溶かされた。 胸元に置かれた手を掴むことが叶ったならば、其の手を、待ちわびて蜜を溢れさせる花弁の元へと誘うだろう]
(260) 2014/05/05(Mon) 00時半頃
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あら、もう少しはっきり言ってくれるとうれしかったのだけれど… まあいいわ。
[少し残念そうな顔をしながらも、自分からさらなる快感を求めて蜜に濡れた花弁に誘う様は、先ほどまでと同じ女とは思えぬほどに淫らで、気を引いた。]
いいわよ。ただ、私のはうまく入るかしら…
[そう言って白衣の裾をたくし上げる。扇情的なレースの柄の下着の中がもぞもぞと蠢き、にゅるり、と肉色のぬめった触手が姿を現した。普通の男のモノよりも大分長さがあって太いそれは、先端から細い触手が更に何本も生えて、グロテスクというより他ない形状をして、ジリヤの頬や唇を撫でまわした]
こんなのが欲しいなら、いくらでもあげるけれど……
[ジリヤがうなづけば、すぐにでも先をあてがって、そのままだらしなく涎を垂らす蜜壺に突き込んでやるだろう]
(261) 2014/05/05(Mon) 00時半頃
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[フィリップが口角をあげた瞬間、ホタルから大量の種が吐き出され、ばらまかれる。蜜壺から溢れ出る種。種は彼女の中に侵入し、子孫を残す苗床にしようとする。]
クスクス…クラリッサ… おめでとう…。生まれるといいね…
[嗤う。彼女の蜜壺からは未だに種が溢れ出ている。]
(262) 2014/05/05(Mon) 07時半頃
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[アハッ!と笑えば"面白いこと"を思いつく。 例によって、人の精神を抉るような…そんな…]
あぁ、可哀想なクラリッサ…そのままだったら蟲を産んじゃうかもしれないね…!
進、彼女を助けてあげなよ? 早くしないと、間に合わなくなるかもね?
[触手が進を無理矢理ベッドの方へ連れて行く。 彼女に吐き出された種を掻き出す。それだけがーーー]
(263) 2014/05/05(Mon) 08時頃
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ジリヤは、タバサの問いに頷いた**
2014/05/05(Mon) 09時半頃
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[さぁ、と顔が青ざめる。 手や身体が震えて、嘘だと思おうにも溢れ出てくる感覚は本物で。]
っうそ、ひ、ぁ……っ
[腕を押さえつける力は緩んでいたか。もしそうなら、その一瞬の隙をついて逃げ出そうとしたはずだ。 進にも何かをさせようとする彼を見るとどうしようもなく悲しくなって、だから。]
………きら、ぃ……。
こんな、こと…する、フィリップなんて……だいきらいっ…!
[普段の彼なら。自分がいつも見ていた彼なら好きだと、暗に秘めた言葉を投げた。]
(264) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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フィリップは、クラリッサに2(1.逃げられた/2.逃げられなかった)
2014/05/05(Mon) 13時頃
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[蟲は彼女を離すことなく再び種付けを始めようとするがどうだろうか。進を自由にし、どうするのか見守る。]
クラリッサ…残念だよ。僕はそんな君が大好きだ。
[壊したいほどにーー]
(265) 2014/05/05(Mon) 13時頃
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あら。そう?
[ジリヤの頬をさすりながら、軽く唇を触れ合わせて。 零れ出た蛇のような形状のぬめりけを帯びた触手の先を秘裂にあてがってやる。]
さ、いくわよ……ちょっとだけ苦しいかもしれないけど、頑張ってね?
(266) 2014/05/05(Mon) 13時半頃
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[言葉とともに、ぐっと腰に力を込めて、中に蠢く肉色の触手を押し込んでいく。長大なものを、中まで。先の方の細長い触手が襞を抉りながらたどっていき、その後で中を押し広げるような太いのが押し込まれていく。]
く……ふぅ。さすがにまだちょっときついかしら…
[最奥まで納めてしまうと、少し膨れた腹部がもう少し持ち上げられたように膨らみを増した。]
でも大丈夫よね?痛かったら言ってもいいけど。
[言葉とともに、ジリヤの頭を片手で抱いて、抜いて、差して、動き始める。人間同士の交わりに似て、優しく、けれど強く。 ジリヤを見つめる目は、愉悦に満ちている]
(267) 2014/05/05(Mon) 13時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/05(Mon) 13時半頃
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ぁ…ぁ゛あ゛っ、っい、……あ、ぁあああっ、あ、あ
[>>267頷いたものの押し込まれたものはあまりにも長大で、激痛に顔を歪める。それでも、穿るように襞に触れる細い触手とそこを押し広げていくモノが最奥に触れれば、ガクガクと腰を震わせ悦んだ]
あっ、ん、ふぁ…ゃ、っあ、い、イイ…ッ
[ゆるりと、しかし力強く突き上げられる。愉悦に満ちた瞳と目が合えば、それにさえ欲を湧かせ、唇を重ねようと首に腕を回しただろう]
(268) 2014/05/05(Mon) 20時頃
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イイかしら?こんな太いので責められちゃってイイの? 痛くないの?
[笑みを浮かべながら疑問を問いかけて、腰をゆっくり前後させる。触手が潤滑液となりながら、相変わらず媚薬を馴染ませていく。]
女の子の中はやっぱり熱くて柔らかくていいわぁ… ちょっと狭いけど、そこがとろけちゃいそう…
(269) 2014/05/05(Mon) 20時半頃
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ねえ、ここはもう使ってもらったの?
[後ろの膨らみとその孔を、一回りか二回りは細い肉色の触手が、同じくさらりと撫でまわす。前後ろをのたくらせながら、唇を重ね、水音を響かせた]
…ん、ふ、ぁ。とても、可愛いわよ……
(270) 2014/05/05(Mon) 20時半頃
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ああぁ…、せん、せ…、っん、あ、はぁ
[>>269問いかけは耳に入らない。快楽の渦に身を委ね、きゅう、と締め付け強請る。媚薬を塗られているとも知らず、増していく甘い時間をただただ愉しむ]
ひゃっ、あ、っふ、んん…っ
[どんどん流され、どこまで行くのか]
(271) 2014/05/05(Mon) 21時半頃
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……あらあら。本当に、夢中になっちゃってるのね。 いやらしくて…とても可愛い。
[答える事もままならず人外の行為に溺れていくジリヤに口づけして、ぐっと腰を進める。後ろを探っていた細めの触手がもう一本、ぐいっと後ろの孔に押し入っていく。 まだ慣れていない事もお構いなしに、こじ開けるように、奥までのたくりながら上っていく]
………ふっ…はぁ、さすがに入りにくいわね…
[きゅうっと締めつけてくる前と後ろ、その締め付けを楽しみながら、ジリヤを膝の上に抱き抱えるようにして、前と後ろを同時に貫く。抜いて、差して、抜いて、差して、緩急をつけて、延々とその繰り返し。
簡単には終わらせない。前の触手が一度精を放つ。白く染めていく。それでも、ジリヤが完全に果ててしまうまでは終わらせるつもりもなくて。]
(272) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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[楽しげに嗤う友>>246、その顔には普段の無邪気な物は見られない うねる触手、絡みつき自分の浅ましさを引き出させようとするそれらに唇噛みしめ耐える でも媚薬は全身に回り、噛みしめた口から漏れ出る息は熱い
狂気すら見えるその笑顔、睨みつける目は溶けかけていた]
フィリップ…お前…っく… [クラリッサの元へ無理矢理連れて行かれ、彼女の蜜壺の中に手を入れ掻きださせよと柔らかく示唆される>>263 それはクラリッサのプライドを折るものか それとも自分に友を傷つけさせようというのか]
……何が、目的かは、知らないけれど これ、以上は…
[傷つけさせはしない。フィリップもろとも 正気に戻れば傷つくのは双方。ならば]
彼女を離せ、この虫けらが!!
[普段ではありえない、荒げた声を出して彼女に跨る蟲を排除しようと快楽と理性の狭間にたゆたう身体で殴りかかった]
(273) 2014/05/05(Mon) 22時頃
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………そうね。ヴェスパタイン君にご褒美もあげないといけないし…ふふ。まだまだ、ゆっくりと楽しまないとね?
[抜き差しを繰り返し、ジリヤの嬌声を耳に楽しみながら精を放つ。前にも、後ろにも。何度でも、自分の生やしている長大な触手は萎える気配はない。
教室で宴を繰り広げている他の生徒と教師達。そちらの方もちらりと振り返って、妖しく目を細めた。]
(274) 2014/05/05(Mon) 23時頃
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