14 Digital Devil Spin-Off
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他に俺みたいなやつがいんのか つか、こっちはお前の存在の方が珍しいだよ!
[デカラビアは語りだした。 トウキョウとシブヤの現状、悪魔はびこる 崩壊後の世界のルールを。 どうやら夢は本当だったらしい]
俺の金が…口座の資本が全部紙切れに……
[口座の金は円もドルもユーロも全て価値を失った 今一番アツい価値を持つのが、マグネタイト。 次に人間たちの新しい通貨、魔貨であること。]
……俺の服は?…靴とか、鞄は?
[色を失って勢い込む。デカラビアは首?を振った]
(257) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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―― シンジュクから、シブヤ方面へ ――
[暫く走ったら、もうゾンビ達の姿は見えなくなった。 荒い息を吐きながら、辺りを見る。]
はぁ、はぁ・・・
潤さん、怪しい奴、チビ、無事かー やっばいじゃん、ここ
あんな雑魚っぽい奴でも、私じゃ手も足も出ねー
[体力も、一般的女性ほどしかない自分。 逃亡すら、重労働だ]
(258) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― シンジュク→ナカノ方面へ ―
[現れた“へんなの”は、複数の屍鬼。 丁度通るべき進路を塞いでいるため、お坊さんが一番に気付く]
…ああっ!
[少女は異形を見るとびくりと身体を縮こまらせて。 対峙する屍鬼は3人に狙いをつけているようだ。 先ほどと同じように数珠を巻く臨戦態勢を取り、お坊さんは2人を守るように立った]
お、お姉ちゃん…
[怖がっている顔が、隣の桜七お姉ちゃんを見上げる]
(259) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、ゾンビを倒した分のマグネタイトを入手した(09)
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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>>256 あー、まあ…… 運が良かったんだよ。
[この件についてはあまり喋ってぼろを出したくはなかった]
確かめたい相手とか物とか……って、何だ? 実は俺もこの後のことを決めかねてるんだ。 あんたがいいんなら、しばらくついて行かせてもらえるとありがたいんだが。
(260) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
ああ、やっぱり人だ。 おーい、そこの人ー!
[がれきに腰掛けている人の姿>>248を認めると、大きく手を振って、声をかけた。]
(261) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― ロッポンギ近く ―
「魔貨、知らないの? コレコレ、コレだよ。 魔界のお金、魔貨、マカ、まか。 そうだなぁ、薬は買って欲しいから必要だったなぁ」
[声はやはり少年と少女の狭間のようで。 レラだった頃よりも少し饒舌に、狐がとことこと。 金貨のような見慣れぬ模様のものを 先程ハーピーが息絶えた瓦礫から引っ張り出した]
魔界にも買い物があるのか――?
[解ったら自分で拾え、と言わんばかりの狐に。 落ちた冷たい感触のそれを拾い集める。 それがどの程度の価値のものかは解らなかったが]
(262) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
鳥使い フィリップは、小娘 ゾーイが、せめて最後を親と過ごせたことを祈った◇
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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取り敢えず、半分こする、か。 しかし、財布なんて持っていない。
[さっき調達した襤褸布を裂いて代用するか、と一旦置いて。 見渡せば、屋根の抜けたガレージの残骸が見えた。 屋根が落ちてくる心配はないし、 比較的壁もしっかりしているように見えた]
取り敢えず、あそこへ。 危なそうだったらさっきの物影に戻ろう。
[そう言って、苦笑を零す少年に視線を戻す。 「もう帰っても良い?」と催促する狐に、 見張り番でも頼もうかとおもったが。 「マグネタイト食べて良い?」と聞かれれば]
――解った、一旦帰れ。
[とまいったような表情をした。 はぁい、と大人しく狐が消えたのを確認して、iPhoneの画面を閉じた]
(263) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
へ?
[人の声が聞こえた気がして、あたりを見渡し…手を振るのが見えれば、呆然とするも]
――人。
[小さく呟くと、手を振り返しながら、二人の居る方へと走りだした。 近づいていくにつれ、一人は喫茶店で見たことのある男性であることに気が付けば、表情が明るくなった]
あー! お兄さんも無事だったんですね!
(264) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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士官 ワレンチナは、落胤 明之進の様子を気遣いながら、ガレージへと移動する。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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運も大事だよな、本当に。
[相手の意図なんか気づく様子もなく、腕組みして、うんうんと、頷いたが、続く問いを聞けばふと表情を消して]
それを聞いてどうするんだ。あんたも何か捜し物がある人間か?
[聞く。すぐに、にやりと笑って肩をすくめるが]
なんて。別に隠す気なんて無いんだが。 もちろん。むしろ俺の方がついて行きたいくらい。あんたの方がこの世界、長そうだし。
(265) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― ロッポンギ近く ―
魔界の、…通貨。
[中性な声がする。 ワレンチナと顔を見合わせもしたろう。 拾い上げた“魔貨”の冷たさが 指先から染み渡る。
――漸く、現実としての認識が 追いついてきそう、だった。]
集めておいて損はない、 寧ろ集めなければ話にならない、といったところか…。 薬を買え、ということは 当然売人がいるということだな。
[――“家出少女”は、 扉の在る空間で見た大柄な影は、この世界で無事であろうか。 通貨を握り締めた。]
(266) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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[気をつけろ、と屈強な男が言った。 金髪の少女を庇うように立って、構える。 彼女は一人で逃げ出すわけにもいかず、困った。 戦いなどしない方がいいのだ。 強くなるというのは、独りになるということ──。]
んー、まあ、あのくらいなら何とかなるんじゃないかな。 荒川のお兄さん強そうだし。
いざとなったら、三十六計何とやら、ね。 それとも、私が殴り合うところ、見たい?
[冗談めかして少女に笑いかける。 その間にも、屍鬼達は徐々に寄って来る。]
(267) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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嗚呼、…そうだな。 ポケットに入れておいても無用心だしな。
[狐とワレンチナのやり取りを見、 微かに笑みを零す。
《微笑ましいことであるな》
――自分には似ない笑みを浮かべるイイヅナの存在が 今、よりはっきりと感じられたのは気のせいではなかろう。 ――(03)]
(268) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
あれ…
[走ってくる姿を見れば、見覚えのある姿。 どころか、昨日(?)会ったそのままの姿で。]
えーっと、Catwalkのウェイトレスさん? 無事――というか、君も…その、双子に会った?
[思わず、探るように尋ねてしまう。]
(269) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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なんてこった…何もねーじゃんか…… 友達も……親も…金も……
[ショックだった。デカラビア大きな眼に そのまま吸い込まれたくなって、膝を折った]
お前も、悪魔なんだよな? 俺のマグネタイトがほしいだろ?
[上目に睨む。大きなヒトデは、 静かに触手を揺らめかせている]
ほしいなら持ってけよ もう
[このどこかキッチュな悪魔が、今の自分では 到底かなわない位階にいることは肌で感じられる。 本能的な恐怖心に肌が粟立つが、彼の瞳は 少しずつ明かりを落としていった]
(270) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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[相手の質問に、頭の中を整理する]
とりあえず腰を落ちつけられる場所を探している。 探し物は多いな。ここの世界のルールで生き残るには足りない物が多すぎる。武器とか…魔貨とか。それに……俺の知っている人間がいるかもしれない。
行くあてはないが…俺の昔の家はここからギンザを抜けて、カンダの方だ。だから、そっちに行ってみようかとも思ってはいるんだが。
(271) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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[iPhoneの画面を見て、思い出す。 そう、SIMONの話をしていたのだった。 狩りの後にと回した話を思い出すと。 画面をインターネットブラウザに切り替える。 更新を押さない限り、 直前に開いたページの内容はそのままで]
これ、だ。
[そこには、他のフォロワーの発言に混じり、 >>0:#9のメッセージ群が表示されていた。 タイムスタンプは2012年8月xx日日付変更直前のもので]
(272) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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まるで、世界が滅びるのを予測していたみたいで。 気になったんだ。
[順番にメッセージ群を読み上げて。 ふと、電波の表示が一本建っている事に気付く]
――電波。
[>>0:#09の画面を画面メモとして保存しながら。 更新アイコンに触れてみる。 読み込み中のバーはじりじりするほど遅かったが。 Wispperが更新され、そこに表示された第一声に目を丸くした]
(273) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― Wispper ―
@Philip_at 生きてます。ワーリャです。無事?
@KJ 大丈夫ですか。私はプログラムのおかげで元気です。
(274) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― アキハバラ ―
[すぐ近くまでくれば、息を整えながらも微笑んで]
はいっ。 「CatWalk」でバイトしてました!
[そう、答えるも。 男性の言葉に、目を丸くした]
双子…って。 あの、青い髪の、男の子と、女の子、ですか? ってことは、お兄さん達も…
[男性二人組を見て]
ペルソナ、使えるんですか…?
(275) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― シンジュク→ナカノ方面へ ―
お坊さん、強い…?
[>>267人間と異形のもの。 しかし先ほど屍鬼を殴り倒していたのを思い出し、少し落ち着いて]
ピンチになったら逃げる!うん!
[庇うように立ったお姉ちゃんに「殴り合い」を問われれば、ぶんぶんと首を横に振る]
や、やだ! お姉ちゃんが“へんなの”で怪我しちゃったら、いやっ!
[そんな話をしているうち、お坊さんは苦労している様子も見せず、群れというほどでは無い居ない{2}体の屍鬼のうち、一体を早くも殴り倒していた]
(276) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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―シンジュク→シブヤ―
か、は…っ、ごほっ…!
[暫く走っただろうか。そう運動をしなれていない身体は、喋る為に息を整えるのにも(03)分程の時間を要して。]
え…ぇ、ここまで来れば、とりあえずは大丈夫そうですが〜…。
……暫くは、ご一緒した方がよさそう、ですね〜…。いざとなったら、ちびちゃんの歌で眠らせれば逃げられる、でしょうし。 でもとりあえず、一息、つきましょう〜…。
ええと。貴方はどうします…?
[その辺りをくるりと探し、腰掛けられそうな瓦礫があれば底に腰を落ち着けて。一緒に逃げてきた男に、改めて視線を送る。…どこかで見た事があるような。良く店に来ていた客だとはわからずに、首を傾げつつ、自分の名前を名乗ったりした。]
(277) 2010/06/02(Wed) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 21時半頃
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― ロッポンギ近く/ガレージ ―
…――謂っていたものか。
[iphoneの画面を覗き込む。>>272 つい先日のような だが実質は10年の歳月が流れた書き込み。]
識っている、ように読めるな。 否、知っていなければ、おかしい。
[難しい顔をしていたが、 電波、との呟きに、目をひとつ瞬かせる]
この状況で、…通信が可能だと?
[少年には見慣れないWispperの画面。 だが、其処にあったのは]
――日付。…生存者か!
(278) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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双子には、会ったよ。永遠の双子。あんたも、その口?
[>>255を思いだし、こちらはあまり気にしたふうもなく]
大いなる意志とか理を違う者も狩れとか。 ひとりで見た夢なら自分がおかしくなったですむけれど、あんたも、なら信じざるを得ないのかな。
[言って、くすりと笑う。 >>271をうんうんと聞きながら]
腰を落ち着けられる場所か。確かに。じゃあ俺も一緒にカンダに行ってみようかな。世界がどうなっているのかも気になるし。 理を持つ者っていうのも、探さなきゃ。約束だし。
[言って、左腕の唐草模様をパーカーの腕から撫でる]
(279) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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[暫く一緒に>>277と言う霧島に、いくつか頷く。 うちのチビは、案外良い特技を持つらしいが。 戦力としたら、ほんっっっっとうに低い。]
暫くご一緒、さんせー チビ、歌しか歌えないし
[ばったり、大の字になり大地に横たわる。 空は、やっぱり暗かった。 悲しくなり、悪魔召還プログラムを見ようとした時に]
あら・・・? 弱いが、アンテナ立ってんじゃん 潤さーん、ケータイ、使えるかもー
(280) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 22時頃
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― アキハバラ ―
ペルソナ………? いや、僕は、これ――
[知らない単語に小首を傾げ、隣のラルフをちらりと見てから、ヘッドセット――ヘッドフォンにマイクロモニターが一体化したもの――を示す。]
――で、リョウリ…というか悪魔を呼べるみたいだけど…
[呼んだ拍子にプログラムがコマンドを受け付けたのか、ポケットのあたりから、さぁっと水の玉が浮かび上がり、緋色の鯉がぱしゃりと水音を立てた。]
(281) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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《 おまえはわたし、わたしはおまえ 》
[声が聞こえた気がして、顔を上げた。 尻ポケットの携帯電話がふるえている>>232]
新着SNS 1件 東雲 瑞樹さんからのメッセージ おはよう。起きたら、10年も経 ってた。みんなは元気?
[携帯画面に浮かぶ、小さなポップアップに 全文が表示されるような、何気ないメッセージだ。 それでも、冷えた指先に熱が 伝わっていくのが自分でもわかる]
はは、生きてる… こいつ、生きてんじゃん
(282) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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[ >>277のキリシマの提案を聞いて]
ああ。お二人こそよろしければ、是非お願いしたいね。
[そして、自己紹介を始めるだろう]
(283) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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まあ…同じ境遇、って事になるんだろうな。 俺にも同じ事を言ってたよ。
[あのおぼろげな空間での会話を思い出した]
それなら……一緒に行くとしようか。いつ悪魔に出会ってもおかしくはないしな。 理を持つ者も……まあ、ついでに探してみようか。
[理…世界を構成するルール。確かに、以前の世界に対して漠然とした不満はあった。ただ、それはまだ自分の中ではっきりとした理念にはなっていなかったが。相手の左手が少々気になりもしたが、とりあえず腰を上げる]
(284) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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― ロッポンギ付近・ガレージ ―
[微笑ましがられている事を気に留めない狐と。 主は主で知人に生存者が見付かった事に気を取られて。 >>278の声に頷く]
やはり、予期してプログラムを配っていたのかもしれない。 事実、私は――いや、私達はこれに助けられた。 シーモンがもし生きていたとしても、書き込みができる状況かは解らないままだが。
[充電を無駄にはできないけれど。 間近だけをざらっとさらって、難しい顔をする]
機器の動いた形跡があるなら、電気も売買されているはず。
[やはり、アキハバラは外せないようだ、色んな意味で]
嗚呼、ネットの上だけでの知り合いだが。 生存報告だけでも。
(285) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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[それから>>280プリシラの方を向き]
もしかして、貴女も悪魔召喚プログラムを?
俺の場合はプログラム内にこいつが(とピクシーを指差す)いたのだけど。 もしかして、その小悪魔みたいのが、入ってたのかい。
[と尋ねるだろう]
(286) 2010/06/02(Wed) 22時頃
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